トーク:りそな銀行

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荒れ気味?[編集 | ソースを編集]

久しぶりにここのページ見ましたが、どうも荒れ気味な気がします。特に以下の記事。

  1. 経済学者の植草一秀が、2003年の国税投入時に竹中平蔵らがインサイダー取引している可能性を指摘した。これが事実とすれば、村上ファンドの村上○彰(←ちゃんと伏字でプライバシー保護★)と同じことをしたことになる。国家ぐるみの大汚職。ワイセツ容疑者になったのは政府自民党と検察、警察のでっち上げ。あんなにディープなことを書いてるのに痴漢する気が起きる訳ない。警察発表垂れ流しのマスコミも罪悪だ。
  2. グループの近畿大阪銀行の前身・近畿銀行名古屋支店は暴力団員を装って女子中高生を脅してレイプしまくったと言う鬼畜にも劣るゴミ野郎を飼っていた。そんな近畿大阪銀行を抱えるりそなに旧あさひ銀行が参加したとき、私は取引を止めた。

上記の植草氏について[編集 | ソースを編集]

植草氏がりそな銀行のインサイダー疑惑を指摘したのは事実です。2004年に手鏡事件で捕まったのは、自民党の青木幹夫参院幹事長が、竹中の経済政策に見切りをつけ、当時早大教授で小泉竹中の経済政策を痛烈に批判していた植草氏を入閣させようとした直後のことです。しかも、その裁判に被害者女性は何故か現れず、手鏡で覗いたとされる品川駅のエスカレーターにはカメラがあるのに、証拠画像を被告の植草氏が要求しても、裁判に出されませんでした。植草氏を逮捕した警察はその日は非番で、しかも神奈川県から東京都まで植草氏を追い続けていたそうです。管轄外なのに。 2006年に痴漢の容疑で捕まったのは、りそな銀行のインサイダー疑惑の指摘です。2003年5月にりそな銀行が破綻寸前になって、株価が下がりました。しかし、その時に国税が投入されて株価は猛反発。自己責任論を振りかざしていた小泉竹中なのに、方針が変わって税金で破綻寸前のりそな銀行を救ったのです。その時にユダヤ系のハゲタカファンドに国税投入で株価があがる情報(内部者=インサイダー情報で取引。法律で禁止)を提供したことを植草氏は指摘しました。それで、破綻から免れたりそな銀行は、小泉竹中に多額の利益供与をしたことも植草氏は指摘。これでは、国家ぐるみの金融犯罪です。 こういう指摘をしたから逮捕されました。嘘だと思う方もいるかもしれませんが、アメリカのユダヤ系ファンドの株主の、ロックフェラーやロスチャイルドは、むかしからこういうことをよくやります。 この逮捕で、植草氏の拘留期間の長さも異常でした。日本では痴漢は微罪にも拘らず、132日も拘留されていました。また、女子高生のスカートの上から尻を触っていたとされていますが、スカート生地の片がパンティーに付着していたという理由で植草氏が捕まった駅で警察にパンティーを差し出しています。普通の女子高生ならこういうことはしませんよね?他にも沢山不自然な点があり、冤罪の可能性は極めて濃厚であると言えます。