ドキドキ!プリキュア

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ドキドキ!プリキュアの噂[編集 | ソースを編集]

響け、愛の鼓動!
  1. とうとうシリーズ10年目。
    • 野沢雅子先生が言われたという、「10年続けましょう」が現実のものに。
  2. 東映のプロデューサーが替わり、監督と構成はプリキュア初参加の人に。
    • ダンスの振り付けも変わった。マエケンおつかれさまでした。
  3. 初期メンバーが4人というのは初めてのパターン。
    • 1人1人に担当妖精がいるのはハートキャッチ以来。
      • 妖精が変身アイテムになるのはS☆S以来か。その前の初代/MH含めてこっちの方が少数派なんだな。
    • 学校が別なメンバーがいるあたりはフレッシュっぽい。
    • 生徒会長なプリキュアは通算4人目だが、ピンクでは初。(過去は)
      • 性格は過去シリーズのピンクのテンプレに当てはまらない感じ?
    • ソードの変身前の名前が伏せられていたり、ちゃんと書かれていたりとハッキリしない。
    • 初期メンバー全員が「一人っ子」というのも初めての例だったりする。
      • 後にありすは兄がいることが判明した(設定のみだが)。
  4. キャスト発表より1日早く番宣が流れたので、久しぶりのダメ絶対音感クイズ大会が開催された。
    • 正解率は割と高かったらしい。
      • ハート役のなばさんは、歴代主人公の中の人としては最年長(2013年現在)。
        • その悲壮なまでの覚悟と経緯が記されたブログはファンの涙を誘った。
        • 関連商品の収録がとても多いので、喉を痛めたのぞみ(2期あったせいもあるが)のようにならないかと心配する声も。
        • なんとマナの母親役の声優の方が若いという珍事が。
    • ついにスフィアからプリキュアが登場。
      • バンダイの社内的に競合しそうなアイカツ!から、他にあと2人が重籍(1人は主題歌だけど)。
    • 今をときめく西住殿が参戦。上の人と合わせて、こりゃ劇場版の舞台挨拶がまたカオスなことに…
      • ハートも出てんだけど。てかあのアニメのプリキュア率は異常。
        • ハッピー、ローズ、ピース、ベリー、レモネード、あとルミナスは姉。黒森峰ェ・・・・・・。
    • 5/GoGoのEDを歌っていた宮本佳那子が声優になって帰ってきたのは驚き。
      • ドリランドで野沢雅子、こっちで田中真弓という超ベテランと共演しているのを、東映による育成作戦と見る向きも。
    • 変身アイテムの音声で公開された西原久美子さんの妖精声を聞いて、ずっと変わらないことに驚くと同時に安堵。
      • クレッシェンドトーン「・・・・・・」
      • 西原さんは昔からプリキュアシリーズ以前のこの時間帯のアニメに結構出ていた。この人に負けないくらい。
    • 前作に負けず劣らず深夜アニメっぽいのは気にしてはいけない。
    • 悪役をやる田中真弓というのはなかなか珍しい。
      • 加えて女幹部で田中敦子登場。相変わらず贅沢なキャスティングである。
        • さらに烏丸所長役で一部に有名な山路和弘まで参戦。ますます剣ネタが捗ってしまった。
          • 山路和弘と寿美菜子はジェイソン・ステイサム主演の「セイフ」の吹き替えで主役とヒロインである。
        • 「敵幹部は田中軍団」という怪情報も流れたが、一笑に付された。ルミナスやってるのにそれはないだろうと。
      • 田中真弓が隣のスタジオで仕事ついでに冗談半分でオーディション会場に行ったら、『折角だから受けない?』って話になって、こうなったとか。
    • 遂にミユキさんがプリキュアになった。というか既に(一万年前に)なってた。
  5. ひだまりポカポカ!
    • 連綿と受け継がれる黄色の系譜。
    • お嬢様+黄色=???
    • どうやら黄色じゃなくて緑らしい?
    • サニー「・・・・・・」
  6. 敵は「ジコチュー」。協調性のなさそうな名称だ。
    • 早くも9話で、2体のジコチューが仲間割れ。案の定であった。
  7. かつては半年遅れだった宮崎での放送が、2週間遅れにまで改善されたらしい。
    • 以前よく引き合いに出された高知は、地域によってはケーブルテレビで瀬戸内海放送や愛媛朝日を遅れ無しで視聴可能になったらしい。
    • 2012年夏以降に前作を2話連続放送して追いついたそうな。
  8. ナニコラタココラ!
    • スタッフの中にプロレスファンでもいるのだろうか。
  9. 回が進むごとに、マナ総受けガチ百合修羅場アニメと化してきた感がある。
    • ドロドロ!プリキュア。
    • 中の人的にしょうがない。
  10. 妖精の綴りに統一感がない(食玩やトレカなどに表記されている)。
    • シャルルはCharlesではなくSharuru、ラケルはRachelではなくRakeru、それならばランスはRansuかと思いきやRance、ダビィはDAVI。
  11. 終盤の展開がすごく…Gガンダムです…。
    • DG細胞ジコチュー細胞、ハートに捕らわれたレイン国王、そしてキングオブハートキュアハート…。
    • 脚本担当が同じという時点で推して知るべし。
  12. 23話でキュアエースがキュアハートからキュアラビーズを剥奪した話の元ネタは、ウルトラマン36話「射つな!アラシ」
  13. 17話ではプリキュア5GOGO以来の石化シーンがある。

登場人物[編集 | ソースを編集]

プリキュア[編集 | ソースを編集]

相田マナ(キュアハート)[編集 | ソースを編集]

みなぎる愛!
  1. 世話焼きタイプというのは今までにないパターン。
    • のぞみとラブを足して2で割って…と巷では言われているけど近いような違うような。
      • やはりというべきか、暴走系であったようだ。
        • しかし、失敗しても直ぐ反省して、次に生かすあたりはやはり優秀。
      • 超の付く、ポジティブ思考の持ち主であることが判明、彼女の辞書には「絶望」と言う言葉は存在しないらしい。
    • 他人の世話焼きばかりして結果として自分の事がおざなりになることも。
  2. ピンク系ではハトプリのつぼみ以来の頭が残念ではないプリキュアである。
  3. 身体能力の強靭さが異常。歴代プリキュアどころか東映特撮ヒーローと比べても異常
    • 高さ数百メートルの階段を一気に駆け上がっても余裕の体力、生身で吹っ飛ばされて鉄柵に叩きつけられても無傷の耐久力…。
    • 特撮ヒーローたるもの全身燃やされたり数㌧のパンチ喰らってもケロッとしてるのが普通。
    • なんとラスボスを1人で倒してしまった。仲間から力を分け与えて貰っていたとはいえ…。
  4. まさかの音痴設定。 どうやらピンクは完璧ではいけないらしい。
  5. 今作の顔芸担当。
    • しかし前作ほどは崩れず、可愛い範囲を保っていることが多い。
  6. テレビ全国生中継での自白により史上最多人数への正体バレ。本人が中継を知らなかったとはいえ…。
    • ネット上への拡散を阻止しきった四葉財閥でも流石に今回は対処不能だったようだ。
      • 仮に出来たとしても、当主自ら「隠す必要はない!」と言い切ったので対処はしなかっただろうが。
    • よくよく考えると、あんな遠方の音声を拾える集音マイクがあったというのも凄い話。
  7. いくら先述の要素で最強候補といっても、コードネームの「ハート」に「様」をつけて呼んではいけない。別の人になる。
    • ただし出血描写はあった。

菱川六花(キュアダイヤモンド)[編集 | ソースを編集]

  1. 優等生設定は過去にも何人かいるが、全国レベルというのはかなり突き抜けているなあ。
    • 光学顕微鏡でキュアラビーズを分析しちゃう。
    • 既に解説役になりつつあったり…「知っているのか雷○!」
      • マナが暴走ボケをかまし、ありす様が乗っかり、まこぴーが何も言わない中、ほぼ唯一のツッコミ担当と化している。
        • 突っ込みどころが多すぎて対応しきれないこともある。 気の毒に。
        • そんな六花に亜久里という援軍が。お菓子を見せなければ、だが。
    • 両親が不在がちなので家事全般もそつなくこなす。
    • マナやありすが普通に成績上位クラスなので、知性の青キュアとしては必然的にそのレベルが必要になってくる。
  2. 六花はマナの嫁。
    • 他人に尽くしすぎるマナのことが心配でしかたない。
    • 生徒会長になったマナを追って書記になっちゃったとしか思えない。
      • 実際には巻き込まれた形だが、マナが自分を必要としてくれたことが嬉しくて断れなかったんだろう。
    • 「言えるようになったらちゃんと教えてね。あたし、待ってるから」…もう立派なお嫁さんです。ありがとうございました。
    • マナをめぐって、六花とソードが三角関係になりそう。キマシタワー
      • それを暖かく見守りつつも、より面白くなる方向にちょっかいをかけたり、あわよくば漁夫の利を得ようとするありす様…。うん、イケる!
      • 「剣崎さん」と呼んでる時点でねぇ・・・。
        • 剣「私もあなた達と親友になりたい」四「私もです」→菱「私達とっくに友達よ!」 …線引いてるように見えるのは穿ちすぎ?
    • ブレーキ役をやりつつもマナに依存しているあたりが、のぞみとりんの関係に似ている。
    • 何というか、ここまで露骨かつ強烈に「親友以上」の感情を抱いている節を窺わせるキャラは初めてなのでは…。
      • 舞ラブせつ奏「ですよねー」
    • と、いうか公式でもそういう路線でいくらしい。
  3. メガネっ娘。でも常時着用ではない。
    • 物静かで控えめな性格。おおよそテンプレ通り?
      • マナのお父さんが作ったハンバーグを前に瞳を輝かせたりするあどけなさも見せる。かわいい。
      • 意外と言うときは言うタイプ。「マナのためなら」という枕詞が付く気がしないでもないが。
  4. プリキュアに誘われて一度断る模様。青キュアが断るのはもはや様式美では?
    • 自称完璧の人は? 気軽に始めて一回やめかけたけど。
  5. 六花→りっか→立花→橘
    • (*0M0)コレクッテモイイカナ
  6. 少し、頭冷やそうか あなたの頭を冷やしてあげる!」
  7. 変身後の脚の露出がたぶん歴代で最大。
    • 設定ではスパッツなんだけど見えない。
    • 逆に普段着の露出はとても少ない。
    • ハートキャッチ組だろ。ムーンライト以外の。
      • あちらはみんな膝まであるブーツやニーソですけど
  8. カエルが好きらしい。
    • 勉強机やベッド、目覚まし時計など、自室にはカエルのデザインのものがたくさん。
    • エプロンだってカエル。
  9. 両親が不在がちなので家事万能。
  10. 切り札は自分ごと周囲を氷漬けにする心中技。周りがすぐ助けてくれなかったらどうするつもりだったのだろう。
    • 「雑魚たちと共に氷漬けの中で静かに目を閉じる」といった演出で、「えっ、死ぬのか!?」と心配したファン多数。

四葉ありす(キュアロゼッタ)[編集 | ソースを編集]

  1. 水無月家を超える富豪プリキュア現わる。
    • 999Mもある世界一のタワーのオーナー。恐るべき中学生である
      • やたらと車の名前が付いた異世界に召喚されるかと思った。
    • TV局、映画制作会社・・・・・・は父親のものだった。しかし顔パス。
  2. 執事の名前がセバスチャンとはテンプレにも程がある。
  3. カニ型ジコチューを飼いたいと発言する程の天然である。
  4. まさかの武闘派、まさかのバーサーカー。「クシャポイ」といい決して敵に回してはいけない人物のようだ。
    • 血溜まりボカボカ!
    • 弱冠中学二年生にして、戦闘力・洞察力・経済力・権力・人脈等々をあまりにも高すぎるレベルで兼ね備えたトンデモキャラ。「敵に回したくない」と思えるプリキュアは過去に何人か居たが、「敵に回してはいけない」とまで思えるのは多分彼女が初だろう。
      • ある意味で史上最強のプリキュアかも知れない
        • 変身前ならたぶん最強。戦闘力は薫子に劣るかもしれないが経済力などでカバー。
          • 変身前最強ならゆりさんも捨てがたい。変身無しでほかのプリキュアたちと並走できるし。
            • コロン「彼女も妖精に万が一があっても大丈夫のようだね」ランス「・・・・・・万が一って、何でランス(((( ;゚Д゚)))」
      • これはもう「ありす様」と呼ばざるを得ない。「さん」付けや「ちゃん」付けでは恐れ多い…
      • そんな彼女を(どうすれば怒るか、怒らせたらどうなるかを理解した上で)率先して怒らせようとする人物が居たのには驚愕せざるを得ない。同じ大金持ち同士とはいえ命知らずすぎる…。
    • プリキュアを撮影したり,「プロデュース」したり,「CCさくら」の大道寺知世みたいなキャラだと思ってたのに,あんな武闘派だったなんて。
      • 公式設定で「小さな頃からたくさんの習い事をしている」ってあったけど、まさか武道までとは。
        • 黒帯です。たぶん空手。
        • あるサイトによると剣道、柔道、空手、合気道を全部身につけているらしい。まるで何処かの藤岡弘キングオブハートである。
    • キュアソードの正体をあんな手法で暴こうとするとは・・・・ガクガルブルブル
      • 防犯カメラすげぇ。
        • プリキュアシリーズで「DNA鑑定」「指紋が一致」なんて言葉が出てくるとは思わなかった。
          • 放送局が同じ「相棒」の影響だと思われます。
            • ちなみに「相棒」season5では架空の変身魔法少女ものが登場している(公式サイト)。ただし放送当時の2006年から30年前と考えるとキューティーハニー、魔女っ子メグちゃんといった東映魔女っ子全盛期の時代のアニメである(雰囲気的にミンキーモモ以降のものに見えるのは内緒)。
    • ###このトピックは四葉財閥に監視されています###
  5. ところで、四葉財閥とスピードワゴン財団ってどっちが勢力的に大きいのか。ねぇ、どうなのよ?
    • むしろ財団Xとの繋がりを疑われる
  6. 今年もやっぱりあざとイエロー。
    • ネット上で散々ネタにされたから、流石に今年は外してくるかと思ったら、全然そんなことはなかったぜ。
    • 第4話予告で、「プリキュアになりません!!」と言いつつ、変身してばっちりポーズを決めるありす様に度肝を抜かれた。
      • クローバーのサインが完璧すぎる。
      • プリキュアにならないと言ったな。ありゃウソだ。
    • 四葉財団の資金援助のためか、変身シーンの作画レベルが明らかに他の2人より上。その作画力を少しは主人公に回してあげたらいいのに…。
  7. ただでさえプリキュアOBが多数出演している作品からその作品の主人公の中の人が逆輸入!とうとうリンクした。
  8. 綴りはAlice Yotsuba。Arisuではない。
    • しかし『プリキュア10周年公式アニバーサリーブック』ではArisu Yotsubaになってる…(桃園ラブはちゃんとLove Momozonoになってるが)。トレカではAliceなのに。
  9. あの髪型については、誰も突っ込んではいけない気がする。

剣崎真琴(キュアソード)[編集 | ソースを編集]

勇気の刃!
  1. パッション、ミューズに続く地球人ではない(?)プリキュア。(ビートは妖精なのでまた別)
    • こういうキャラの宿命か、基本的な生活スキルが欠如しているところがありそうだ。既に料理でその片鱗を見せているし。
      • ただし、教えれば飲み込み自体は早い。
  2. 1話から触手だのハサミだのそんなに飛ばして大丈夫ですか。
  3. 序盤であっさりネタバラし。まぁ、この人と違って引っ張る予定も必要性も最初から無かった感じだが。
    • 自らバラさなくても、そのうち四葉財閥が本人に動かぬ証拠を突きつけていた気がしなくもない。
  4. おんぷちゃんですなあ。
  5. オンドゥルネタ禁止。
    • しかしスペードがモチーフで名前も4文字中3文字同じとか…
    • すでに「オンドゥル!プリキュア」とかケンジャキとか言われている時点でもう遅い気がする。
    • それどころか敵幹部の一人が所長だし。
    • 演技は一真と同レベル。
    • 勇気(Brave)の刃(Blade)
    • 相棒はダディ…じゃないってば。
    • 7話で4人が手を重ねるところで「心に剣~♪」と脳内で再生された人は重症。
  6. 一方で4人目、剣使い、紫という共通点からキュアサソードというネタもあったりする。
  7. なんだろう、「勉強してきたの!」に激しくデジャブ。
    • お茶を飲む前には茶碗を90度に二回回しますが、傘の上で回すわけではありません。
  8. 終盤では自ら足止め役を買って出る死亡フラグを立てつつ、最後に駆けつけてジコチュー細胞にトドメの一閃を決めるオイシイ役どころをゲット。もちろん決め台詞も完備。
    • 「愛に罪はない! 悪いのは人を愛する心を利用した貴方達よ!」
    • 細胞の「娘愛しきで国を滅ぼした王を国民が許すと思うか?」という正論にも思える発言に対し、国民たるソードに反論させた展開はナイス。
  9. 変身時に視聴者に尻を向けるのはけしからん。

円亜久里(キュアエース)[編集 | ソースを編集]

  1. 声優はまさかの釘宮理恵。
    • 昨年のビューティに続いて、劇場版5のダークから主人公側へと転生。
      • 美しさは正義とか言ってるあたりはバッドエンドビューティの系譜。
  2. 変身前は「小学五年生」。 でも変身後の姿を見ると、「二人目の小学生プリキュア」とは言いがたい。
    • 4年生では?
    • 今作のキュアババア。
      • このような卑怯なやり方、許せませんッ!
    • キバレンジャーかな?
  3. pixivでは早くも中の人ネタが乱立した。
  4. プリキュア5つの誓い、エース、変身時間制限、赤キュア(レッド族)…何このウルトラマン
  5. 意志の力で大きくなって5分しか戦えないなら、大きくならずに戦えば制限時間ないんじゃねーのかと。
    • 小さいまま変身しても多分マナ達よりも弱くなっちゃうんだろう、多分。
    • エターナルゴールデンクラウンの全知能力で時間制限はどうにかなったらしい。良いのかそれで。
  6. ウインク1つであなたのハートを射抜いて差し上げますわ、にずっこけた。
    • ばきゅーん♪
  7. こんなルージュくっきりのキャラ珍しい・・・。
  8. かなりヘビーな過去(両親不明で実は養女)を持っていることが判明。登場時からではあるがとにかく謎が多く、終盤でのキーマンフラグが立ちまくっている。
  9. 変身バンクが神がかっている。子供が化粧してだんだん大人になっていく演出が素晴らしい。
  10. 最初は余裕なのに、思わぬ苦戦を強いられて時間がなくなり、焦りの表情になるのがいい。

トランプ王国[編集 | ソースを編集]

シャルル[編集 | ソースを編集]

  1. キュアハート担当の妖精。
  2. ダビィを除いた3匹の一番上のお姉さんらしい。
  3. 人間態では意外と仕事が出来る子。少々抜けた部分もあったが、足を引っ張る程ではなかった。

ラケル[編集 | ソースを編集]

  1. キュアダイヤモンド担当妖精。
  2. 3兄弟の長男(上から2番目)。
    • もし人間態になるようなら、久々にパートナーとしての関係を超えるのでは?と邪推する向きもあり、一部の六花ファンをやきもきさせているらしい。
      • 六花はマナ一筋だからそれはない。だがラケル側がどうかと言うと、イーラに「あ~ん」してたときの嫉妬ぶりはなかなかよろしかった。
      • 案の定、人間化に成功した際の願望は「六花とイチャイチャしたい(超意訳)」だった。
    • 長男なのにシャルルよりも背が低いことが気になるお年頃。

ランス[編集 | ソースを編集]

  1. キュアロゼッタ担当妖精。
  2. ありす様に拾われたため、こちらの世界では何一つ不自由せずに暮らしていると思われる。
  3. ランスと聞いて鬼畜勇者しか思い浮かばなかった俺がいる。
    • ありすアリスソフト・・・・・・。
  4. 何故か悲惨な目に合うことが多い。耳をしゃぶられたりカルタが顔面に直撃したり抹茶を全身にかぶったり金魚すくいの水槽の中に落ちたりなど
  5. まさかの巨大化。正確には違うけど。
    • 巨大化してもやっぱり耳を齧られていた。
  6. 人間の姿がなんかドッゴイの幼少期に見える

ダビィ[編集 | ソースを編集]

  1. キュアソード担当妖精。
  2. 戦闘能力以外は歴代妖精の中でも群を抜いて有能。
    • 人間に変身して人間社会に完璧に溶け込んでいるばかりか、芸能マネージャーまでこなすほど実務能力も高い。
      • なんと自動車の運転免許まで持っている。
        • 運転している自動車はダビィが所有しているものなのだろうか?
        • 他の妖精の人間態と比べてかなりバb年上な辺り、歴代妖精の中でも年長組なのかもしれない。
      • 人間に化けられる妖精は過去にも居たが、ここまで人間界にボケること不自由無く溶け込んでる妖精は初めてかもしれない。
        • 小々田コージだろ。
  3. 真琴の心の中を何でもお見通し。
    • そして、心に秘められた本音を代弁してしまう。
      • 約2年前にも同じような妖精がいたドド。

マリー・アンジュ[編集 | ソースを編集]

  1. 今作の女王。というか王女。
    • 王女なので歴代女王よりも若い。見た目17~18歳くらい。
      • フィーリア「せやな」
  2. 出番こそ少ないが、自国の危機に先陣を切って奮闘したことを伺わせる。プリキュアシリーズでは珍しい「仕事してる味方陣営トップ」。
  3. 悲劇の姫騎士的な境遇が妄想力を昂らせるのか、一部の大きいお友達に大人気。
  4. 戦乱の最中にソードと逸れてしまい行方不明に。
    • そして、声優が伏せられているために色々と予測をする向きも
  5. 既に婚約者がいるらしい。

プリキュアを取り巻く人々[編集 | ソースを編集]

ジョー岡田/ジョナサン・クロンダイク[編集 | ソースを編集]

  1. ノッポさん
  2. 骨董品と称してマナたちにキュアラビーズを渡してる時点で明らかに怪しい
    • しかも、それを半ば強引に渡してる時点で、もはや不審者レベル
      • 堂々と胸元に手を伸ばしてラビーズを取り付けるとか…
    • 中学生に赤子の世話を任せているなど、かなりの非常識人である
  3. ベールの攻撃で負傷入院したことから、身体能力が女子中学生以下であることや保険証を持っていることなどが判明。
    • 仮にも鎧を纏う騎士だというのにこの貧弱さ。そんな鍛え方だからトランプ王国は滅ぼされちゃったのでは。
    • 入院しただけで保険証持ってる証左になる? 無保険医療は医療費が数倍になるから逃げ出したとしか思わなかった。
  4. まさかの正体に驚愕! プリキュアシリーズ10年目にして初とも言える立ち位置のキャラだったとは…
    • 一応あくまでも「自称」ではあるが。王女と親密だったソードが婚約者の存在を知らなかったというのも変な話だし。
    • というか、婚約者が居る身でマナに「マイスイートハート」とか言っちゃうのはどうなの?
    • ちなみに「クロンダイク」とはトランプのソリティアの一種、Windowsで言う「ソリティア」のこと。
  5. 最終的にあまりにも報われないキャラになってしまった…。不審者扱いに関しては本人の自業自得だが。
    • 勝手に退位隠居した王族から国政を押し付けられる形になったが、政治の知識経験はあるのだろうか?
      • 四葉財閥の傀儡バックアップがあるから問題ない。
  6. 大統領
    • 万が一に彼ではなく元キングジコチュー=トランプ国王が直接就任する設定だったら、3年後にスタッフは「予言者」と言われていたに違いないw

セバスチャン(キュアセバスチャン)[編集 | ソースを編集]

  1. 四葉財閥が誇る万能執事。そこらのサポート妖精が束になっても遠く及ばない有能っぷりを随所で見せつける。
    • 一般人の避難誘導から索敵・クリスタルの追跡まで。車だけではなくヘリまで操縦。
    • ケーキだって手作り。
    • 「執事拳法」の使い手。一般のお世話役程度では束になってかかっても全く歯がたたない。
  2. まさかの公式男プリキュア誕生(キュアファイアを含めれば2人目)。キュアババアならぬキュアジジイ。
    • ちなみに変身アイテムは自作。四葉財閥の科学の粋を集めて作ったシロモノだとか。
    • なんであんなにバットマンにそっくりなのだろう。アルフレッド(ブルース・ウェインの執事)を意識してるんだろうか。

ジコチュー[編集 | ソースを編集]

イーラ[編集 | ソースを編集]

  1. 何気に無印以来久々のショタ敵幹部。
  2. まさかのCV田中真弓。お陰で日曜朝がスーパー田中真弓タイムになってしまった。
    • しかし、その一角だった「宇宙兄弟」は4月から土曜夕方枠に移動。
  3. 記憶喪失以降、どうもプシュケーの黒さが薄まりつつあった気がしなくもない。

マーモ(キューティマダム)[編集 | ソースを編集]

  1. お肌が気になるお年頃。
  2. 謎のニューヒロイン…一体何者なんだ…。
  3. 中の人的に某機動隊の少佐、バトー、トグサが出たことになる。

ベール[編集 | ソースを編集]

  1. 直接戦闘では他の幹部2人と別格の強さを誇り、策も周到に弄する渋い中年悪役……だった。
    • ガラケービースト化のあんまりにもあんまりなデザインに視聴者は噴飯、彼の威厳は一気に地に落ちた。
      • 一方、身体でキュアソードを挟み込み身動きを封じてバイブ責めにする彼の紳士的な攻撃を評価する者も。
  2. 下剋上で見事ラスボスに成り上がり、と思ったら呆気なく失敗。三日天下ならぬ三分天下。

レジーナ[編集 | ソースを編集]

  1. 今作の中間管理職にしてキングジコチューの娘。その立場に恥じぬジコチューっぷりを初登場早々に披露。
  2. 凄まじく追加戦士臭のする美少女デザインだが、今回は最初から4人居るから寝返ることはなさそう?
    • と思っていたら、マナたちとフラグになりかねないことをやらかしている今日この頃
    • さらには公式が5人目登場をアナウンス。ますますフラグか立ってゆく。
      • が、5人目については多くの視聴者が盛大なミスリードにハマってしまう結果に
  3. ケロロネタ禁止。
  4. 金髪+赤いうさぎリボンということで某アイドルを連想した人も多い。
  5. カテ公を思い出す人もいる。
    • 自分がとち狂って、マナとお友達になりに来ました。
      • おかしいですよレジーナさん!
        • 正義を振りかざしているつもりの子供など・・・・・・消えろ!

リーヴァ[編集 | ソースを編集]

  1. あの外見で「色欲」担当じゃなくてホント良かった。「嫉妬」担当なのもそれはそれで嫌だが。
  2. 中の人ネタで「カミーユがヤザンの部下になった」と言われた。
  3. 刃を仕込んだ帽子で、007のオッド・ジョブを思い出した俺はもう若くない。
    • 私は電人ザボーガーの悪魔ハットを思い出してしまった。

グーラ[編集 | ソースを編集]

  1. バリアだってバリバリ噛み砕いちゃう丈夫な歯の持ち主。
    • 椅子だのテーブルだのを噛み砕くシーンで、007のジョーズを思い出した俺はもう若くない。
    • 亜久里のお婆様を「食ってやろうか」は性的な意味にはとらえられませんでした。