ノストラダムスファン
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マジ信仰派[編集 | ソースを編集]
- やはり五島勉の「大予言」シリーズか講談社の「MMR」シリーズ辺りが創始ではないかと思う。
- 日本ではね。
- 予言が外れたことはすぐ忘れてしまう。
- 解釈が間違っていたことすら忘れ、すぐ新しい解釈を信じ始める。
- 1999年7月がいくらすぎても「恐怖の大王」が来ると思っていた。
- 2001年のテロが「恐怖の大王」ではないかとも思っていた。
- 2012年12月のフォトンベルト到来もまともに信じている。
- 「恐怖の大王」って、戦争でも宇宙人でもなくゴジラのような怪獣と思った。
- 結果的に何も起こらなかったとはいえ、1999年7月は何かしら特別な思いで過ごした人が多かったはず。
- 1999年7月の終末を信じて人生設計をしていた。
- 周辺からいくら馬鹿にされても信仰を貫いた。
- 人類滅亡を信じ、借金しまくった奴はどうなったんだろう?
- 新興宗教のカモにされてしまった。
- その中には1995年のアレも…
- 人類滅亡の予言が外れて落胆しているニートやいじめられっ子、モテない君。
- 「2012年に人類が滅ぶから覚悟しとけw」と言われて、「オマエモナーw」と言い返す余裕がない。
ギャグ受けとめ派[編集 | ソースを編集]
- ノストラダムスの詩を使って自分でも予言解釈を試みていた。
- アニメや漫画、スポーツ関係の予言をいくつも見つけ出していた。
- ノストラダムス研究家の言動(TV出演時)を見て爆笑していた。
- 彼らの1999年以後の動向が気になってしょうがない。
- 「と学会」シリーズ作品のファンも当然多い。
- 「MMR」と「ショックサイエンス」はギャグ作品として楽しんでいた。
- 『ノストラダまス』や『すごいぜ!ノストラダムス』も読んだ。
- とりあえず本当に起こそうとする奴がいなかった事には安心した方が良いと思っている。
歴史派[編集 | ソースを編集]
- ノストラダムスをフランスルネサンス期の詩人とみなす。
- 五島をはじめとしたオカルト的見方を注いだ人物が嫌い。
- ノストラダムス秘伝の「ジャム」「化粧品」にも興味を持つ。