ハットリバー
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参考:公式サイト
- 上記の公式サイトはこちらに移動
- たぶんシーランドのパクリ。
- オーストラリア政府が小麦買い付けを制限する政策をとったときに独立を決意。
- 服部バー?
- にんにん
- 服部川でもない。近鉄信貴線も通っていない。
- 王国の「国民」は、君主の家族と農場の使用人20人。
- 当然オーストラリアに税金を納めていない。
- オーストラリア政府は「王国」のあらゆる行い、例えば無許可建築、コイン鋳造、大学設立などを無視している。
- どこら辺にあるかよく解からない。
- ココでピンと来た人は、多分「まる見え」視聴者。
- オフィシャルな国と認めない旅行業界的な呼び方では「ハットリバー特別地域」らしい。
- 国民のあいさつは「ズームイン!!」、国鳥は「ズーミン」
- ハッタリ・バー
- 防衛軍がある[2]
- 帽子川?
- 綴りが違う。
帽子はHAT、こっちはHUTT。
- 綴りが違う。
- イギリスから独立したオーストラリアから独立したという理由で、ハットリバーは英連邦の一員であると主張している。
- 2011年にパースで英連邦首脳会議が開催されたときは、あたかも自分の国で主催したような祝い方で、右のように記念切手まで出している。
- 2017年、高齢の国王・レナード公は「生前退位」し、息子のグリームが即位してグリーム公(Sovereign Prince Graeme)を名乗った。
- 公国の将来はこれで安泰か。
- ところが2020年にあっさり亡国! グリーム公が公国の解散を宣言。50年にわたる歴史に幕を閉じた。
- コロナ禍のせいで、唯一の収入源の観光収入が断たれたため。新型コロナ感染症のため滅んだ国は今のところここだけ。