ハートキャッチプリキュア!

ナビゲーションに移動 検索に移動

ハトプリの噂[編集 | ソースを編集]

トークに、ハートキャッチプリキュア!に関連する動画があります。
史上最弱のプリキュアですか??
  1. 原点に帰って、主人公2人+妖精(?)2匹でスタートするらしい。
    • で、中盤になると追加キャラが登場する・・・、かも。
      • 案の定、前半戦の終盤になって第3の妖精(ポプリ)が登場し、3人目(いつき)がオープンマイハート。
    • いきなりダークプリキュア&キュアムーンライトなるキャラが登場する模様。
      • で、ダークプリキュア=この方らしい。
      • 大阪に本社を置くテレビ局が制作するアニメで2つのアニメを担当することとなった(ABCytv)。
        • 3人目がダークプリキュアという展開だけは勘弁してほしい。
        • 「キュアバーロー」は禁句
        • 「キュアババア」(プリキュアの中の人が全シリーズ含めて史上最年長)も禁句。
        • あいつはプリキュアと呼んでいいのか?というのも禁句。
      • 「キュアムーン」も禁句
        • マーキュリーでは?
          • 月光仮面だろ。
    • キュアフラワーなるプリキュアもいる模様。一体、何人いるんだ?
      • 後半はキュアフラワーが主役を喰いそうな予感。間違ってもダークが転生してフラワーになるという展開だけは(ry
        • ダークの転生はないようだが、仮にキュアフラワー登場となると冗談抜きで「キュアババア」。
          • 冗談ではなくなってしまっじゃねーか。
  2. どれみの製作スタッフが多数参加しているらしい。
    • (どれみ+プリキュア)÷2っぽい感じがするのは俺だけ?
    • 一部では「どれみはプリキュア」・「おジャ魔女プリキュア」という言われ方も・・・。
      • 新番組予告の時に、つぼみのめがね姿を見てはづきが降臨したと話題になった。
        • あの特徴あるメガネの描き方は、まさにどれみ。
      • 全体的に顔の崩し方とかノリはおジャ魔女です。心の叫びとかも含めて。
      • もっと言うと、花屋は♯だ。
      • もっともっと言うと香水で変身する所はドッカ〜ン!だ。
  3. え~と…○たご姫?
    • ○たご姫+P○GZ+どれ○を足して3で割ったような気がしてたまらない。(2番目は名前から拝借)
      • PP○Zというか、それの原作からですね…あと共通するのは一人だけだろw
    • ようつべで外人さん(?)にもネタにされてたなw
    • 別にふたご姫には見えなかったよ。
      • しかしふたを開けてみたら「仮面ライダーW」だった。
  4. 今作の芸人枠は、原西に決まったも当然としか思えないんですが・・・。
    • 前作のまねしていたから可能性はある。
    • 昨年は8月、一昨年は5月だったが今年はまだ何の音沙汰(○○がアフレコに挑戦!の報道)もなし。
    • 芸人枠の代わりなのか、10月の学園祭回でこの2人が登場。
    • 結局原西の出演は2年先送りになった。
  5. 三幹部の一人であるクモジャキーは土佐弁を使用。しかし、それを土佐弁が使われている地域で聞くことは今のところ不可。
    • 悪役といえば朋先生が出るらしい。
      • デザトリアン役ということは毎週ずっとあの声が聞けるのか…?
        • 「ビューティー!」って…覚悟のススメかと思った
      • というわけで、金朋地獄がほぼ毎週繰り広げられている。
      • 自分の悩みやコンプレックスを、大声で他者(周り)にぶっちゃけられるのは正直怖い。
  6. 何気に主人公等が通っている学校の制服がセーラー服なのは初めてかも(初代からフレッシュまでブレザーでしたし)。
    • そうみると制服面ではセーラームーン時代に逆行しているような気が。
    • あれ?SSってセーラー服じゃなかったっけ?
      • SSのはセーラーブラウスという物でセーラー服の様だがセーラー服とは別物です、ちなみにフレッシュの美希が着ている制服はセーラー服です、なのでプリキュアにセーラー服が登場したのは今作を含めて通算2作目です、ちなみに男子の制服が学ランなのは美希の弟の和希の着ていたのを含めると(どちらとも学習院型という物)こちらも通算2作目です(某学校制服マニアより)。
    • 特に冬服はかなり個性的なデザインながらセンスが良い。若干着る人を選ぶけど。
  7. 変身後の名前が以前のシリーズとかぶってるような気がする。
    • 自己申告制っていうのはおもしろいかも
      • 決めさせてくれるのか、とは思った。マリンは海が好きなんかね。
        • Marineは海兵隊。決め台詞が毎週ハートマン軍曹仕込みのブチ切れた罵倒で、大友をドキドキさせる。
          • マリン「死ぬか? あたしのせいで死ぬつもりか? ×××××
          • ブロッサム「マリン・・・綺麗・・・」
    • たぶんブルームのことは忘れられてるんじゃないかと・・・。少なくともつぼみは知らないだろうしな。
  8. 全体的にS☆Sと同じ臭いがする。心配になってきた…
    • 全体的には一年で終わる可能性があり。
      • ちなみに1年終了は当初の予定通りだったらしい。
  9. 主題歌はOP・ED共に好評。
    • OPはサビのクリシェ(「G→Gmaj7」みたいな流れのコード進行)が癖になる。画も良く動いてくれて文句無し。
      • うん、よく動く。MAHO堂に唄わせてもたぶん違和感は無い。
    • EDも前作から引き続きマエケンさんの振りにmarhyさんの曲で最早圧巻。ついでにこれからの季節(春)っぽくて尚良い。
      • 前作より自然な動きに見える。カメラの回り方とか特に。
      • 単調なロックンロールナンバーかと思ったらサビで思いっきりキャッチーに展開。良質の売れ線バンドみたいな感じでキュンとした。
    • 悲しいお知らせです。発売日が延期になりました。FUKOだorz
      • いざ発売になったら猛烈に売れてるらしい。
        • 買ったさ。初回特典でOP・EDのノンクレジット版が収録されたDVDが付くって言うから。BDならもっとよかったのに。
    • 新EDはまさかのゴスペル。
      • 画や構図は凄く良いんだけど、左のムーンライトが「卒業したOBが後輩の指導に来てくれました」的なシチュエーションに見えて仕方がない。サンシャインでもう少しバランスを取ってあげれば良かったのにと。
      • 後、最後はまさかネタバレじゃないですよね?前作で言う所のエンジェル形態みたいな。
        • 本編登場前におもちゃCM解禁でフォームとアイテム、合体必殺技の名前が判明。ああ…
    • ハートキャッチは本当にOP・ED共に素晴らしかった。主題歌CDも第1弾(前期)が『Alright! ハートキャッチプリキュア!』『ハートキャッチ☆パラダイス!』収録、第2弾(後期)が『Tomorrow Song ~あしたのうた~』『HEART GOES ON』(挿入歌)収録と、全て名曲。
  10. キュアムーンライトに人気が集中しそうだ。
    • 確かに恰好を見るととてもいいから人気は一応出ると思う。
    • まだ中盤だから分からないけど、サンシャインが登場した現在では、人気的にはえりかの独壇場。大きいお友達的には、かもしれないけど。
    • そんなことはなく、サンシャインが全てを持って行きました。
      • 一番人気はえりかだよ。あとダークプリキュア。少なくとも大友の間では。
  11. 坂本千夏がお祖母さん役なのに驚愕したのは、自分だけじゃないはずだ。
    • しかも先代プリキュアなのはもっと驚いた。
  12. スナッキーの動きを見ると「きょー」という効果音をつけたくなる。
  13. コッぺ様=エリザベス(銀魂)?
  14. 「こころの種が産まれそうですぅ~、あっ、ぷりっぷりっぷりり~ん!」(シプレ・コフレ)
    • 度肝を抜かれました。
      • 無粋なツッコミが入ったので、表現が少しマイルド(?)になりました。
        • 某機構に苦情が寄せられたとか・・・。ちなみに、修正が入ったのは14話から。
          • ズバリ「うんこ!」という題の絵本が堂々と子供向けに出されているご時世になんというアナクロニズム。
        • DVD収録版や半年遅れで放送するここでは13話以前の話にも修正が入るのだろうか?
    • そういえば、おジャ魔女にも似たようなことをするキャラがいたような。
  15. 久々のW変身!かなり好評の模様。
    • しかし、個人的にはマリン単独変身も捨てがたい。
    • お互いにフレグランスを掛け合ってタッチ、って所が良かったなぁ。
    • この変身バンクの披露よりも、ラストの百合展開(×2)に口元を緩めた自分はもう帰った方が良いのでしょうか?(4話)
      • 「目覚めたら膝枕」のテニスペア、「手を繋いで帰る」のプリキュアコンビ、2組の熱い百合友情展開に参った。
  16. コブラージャは何か前作の西の人2作続けて登場したあの方になりそうな予感。
    • 自分の作ったデザトリアンにブッ飛ばされて退場ってオイw
    • プリキュアの目の保養のために砂漠温浴エステを中断して登場w
      • しかしなんの保養にもならなかったとさ。
  17. (ダメージにより)プリキュアの変身が解けてしまうと、何故かスリップ(?)姿になってしまうのを見てお茶を噴きました。
    • 絵のタッチのせいかそれ程いやらしい画にはならなかったけど、もし自分の好きな前作のプリキュアの1人があの姿になったら気を失う自信があります。
    • このアニメでさえ変身衣装が脱げるという描写はなかったのに。
    • ちなみにこっちは夢や希望を失うと薄着になるそうな。つまりシリアス展開連発で絶望させていけばいずれは(ry
    • なんという平成ライダー
    • よく見たら変身シーンの最初のカットがこの姿なのね。実質上のデフォルトか。変身と言えば推定全裸のプリズムがデフォルトだと思っていた世代です。
    • ムーンライトがダークに敗れた時もなっていた。ということはフラワーも…
      • 50年前の回想シーン(プリキュアの種が割れた時)で実際そうなってた。
    • ムーンライトだけ肩周りの処理が違うのはゆりさんのこだわりなのか、はたまたコロンの趣味か…
  18. ももねー・さやか・会長の何れか、もしくは全員がプリキュアになるのでは?(なれば良いのに)と思っている私がいます。
    • 新たなプリキュアがいる場合、最有力候補はその3人とファッション部の4人(るみこ・なるみ・としこ・ななみ)あたりだろうか?
      • ただ、オープンマイハートするのに年齢制限があるとすると、もも姉は・・・。
        • ムーンライトのことを考えれば、年齢制限は心配無用なのかもしれない。
      • ファッション部の中だと最有力はなみなみか?妹がシプレ・コフレの正体を知ってるし・・・。
        • てか、なみなみの妹といいポプリ家出回のはるかといい、今年の妖精は簡単に部外者に正体をバラしてるが大丈夫なのか?
          • さらに、えりかがその2人の前でオープンマイハート。いくら目を瞑っていたとはいえ、さすがにアレは・・・。
    • もしくはムーンライト復活?
      • 何らかのドーピングや操られて、はあるかも知れんが、次変身したら今度こそプリキュアの種は砕け散る。
        • それで15歳定年説が磐石に。彼女は定年延長してムチャしたから心に傷を負ったと。
        • おそらくフラワーが関わってくるな。自分のプリキュアの種を隠し持ってて渡すとか。
    • 大穴で去年この人みたいにダークプリキュアの転生もあるか?
    • 多田かなえも結構怪しい。
      • 増子美香の転生としか思ってない。
      • 4年後に同じ声の人が増子美代を演じました。
    • 3人目の存在がほぼ決定的に。誰が一体3人目?
      • 今年は候補者(ミスリード)が多い分、おととしの6人目去年の4人目より予測が難しい気がする。
        • 実はもう大きなお友達の大部分にはバレてしまっている。声を大にして言うけど、公式ネタバレは本当に止めて欲しい。毎回毎回。もしこれが東映の仕組んだミスリードだったら良い意味でひっくり返るよ。
          • そんな公式ネタバレをタイアップ先の一つであるマクドナルドがやってしまい、もうミスリードは許されない状況に。ネット上では、今回のマクドナルドの行為を「何その頭隠して尻隠さずを地で行く感じは」と喩えられた。
            • 「キュアサンシャイン」の名前こそ出てなかったものの、誰が一体どうなるかはバレバレである。
  19. 最近マンネリ化がひどくなっている気がする。
    • 下の方にもありますけど、「心の花が萎れる→デザトリアン生成→撃退→種収集」というシークエンスから抜け出せないと厳しいでしょうねぇ
      • それ自体は別にそういうもんだと思ってるが。種が割れてを使ってクロックアップとか、戦い方変えればなんとでも。種もそれなりに貯まってきたし、特殊能力ネタはもっといろいろ出せると思う。
      • おかげで五月下旬から視聴率絶賛激減中。ちなみに同じ放送日のリルぷりっの視聴率はたいして下がっていないので運動会シーズンだけが理由ではない。
        • 考えてみれば、5月はどちらかと言うとシリアスな回が続いたからなぁ・・・。それが子供には受けが悪かったのかもしれない。
  20. 週替わりで登場する「ヒロイン」が堪りません。
    • 毎週新キャラ出してお涙頂戴→デザ化→つぼえりに倒されて終わりの展開がむしろくどいと思うのですが。
      • どれみとかでもいつもそうだった。まあ、たまにはハジケたギャグ回とか悪ノリはあってもいいと思うがね。
    • 高岸あずさも良かったなぁ。ベタな展開とベタな演出だけど最後の纏め方はグッときた。
  21. 映画の予告が3人目のプリキュアの正体をばらしてしまっている件。
    • それ以前に「ついに見つけました!!3人目のプリキュア!!」がタイトル詐欺だった件。
      • まあ、ポプリの視点から見ればサブタイ通りなんだろうけど・・・。
    • 実は2ヵ月以上も前から公式ネタバレでその全容も「キュアサンシャイン」の名前もポプリの存在も世の中に知れていた。遥か先の登場にも関わらず、既にpixiv等には多くのイラストが寄せられ、その容姿から正体も恐らくはあの人だろうと。誰なのかは本編OAまで確定ではないものの、興醒めも良い所だった。
      • ああ、これでやっと心置きなく放送を楽しめる・・・
    • 製作側もこれ以上隠し通せないと踏んだのか、22話放送終了後に予告という名の盛大なネタバレを放送。
  22. 今更かもしれないが敢えて言う。声優キャストがイカサマ級。
    • 主役にフェイトを持ってきて、第1話が冒頭でセーラーマーキュリー vs ディランドゥ、戦闘前は毎回金朋地獄という時点で(ry
      • レギュラーがそんな状態なうえに、脇役やゲストにもマニア心をくすぐるキャスティングを繰り出してくるので油断できない。
  23. 恐るべき10月攻勢。
    • 「ムーンライト復活」「文化祭」と立て続けに大きな回を投入してきた2010年10月。ふぅ・・・と勝手に一息ついていたらとんでもない、「影の自分との戦い」~「スーパーシルエット」締めという更なる畳み掛けが大小全てのお友達を襲った。
      • 4人が揃わず追い込まれている状態で不敵に笑うムーンライト。流石だ。
      • 今シリーズの合体技はとてもシンプルな「鉄拳制裁」。
        • 神々しい姿とは裏腹に、拳にはゴツい鋲が…
    • 誰が言ったか「毎回最終回」。
      • 「ムーンライト復活」→「文化祭」→「スーパーシルエット」。何れも2週で1組になっていって、本当に3者連続ホームランレベルの恐るべきインパクトだった。
    • この10月ターンではさり気なく脱○こころの種が生まれるシーンがなかった。
      • 確かライブ中にあった気が…
  24. 夏が終わり、太陽とひまわりの季節が過ぎると共に、サンシャインの強さも目立たなくなった。
    • その後秋になり、中秋の名月(ムーンライト先輩)が目立つようになった。
      • 39話のOP(劇場版の紹介映像)を見ると、ムーンライトが主人公としか思えない罠。
    • 春をブロッサムの季節とすれば、じゃあ冬はマリンの季節か。えりかガンガレ。
      • 海の季節は実際には夏だと思うが・・・・・・。
        • 「エリカ」が咲くのは冬だから無問題。
  25. 8月にOP映像がマイナーチェンジすることは容易に見当がついたが、映画の宣伝期間明けの12月にもマイナーチェンジするとは思わなかった。
    • 普段は物静かなこの方の暴走振りに多くの視聴者が唖然となった。
  26. 毎年1シリーズずつ出ている過去作本編BOX発売でのBlu-ray化がほぼ確約された。(5からBDになるので)
    • 前作ファンもアップを始めました。
    • でも順番通りなら発売予定は2016年、放送終了から5年か…次シリーズからは本編放送中に出てるのになあ。
      • 購入資金を貯める時間が十分にあると考えるんだ。

各話の噂[編集 | ソースを編集]

ハートキャッチプリキュア!/各話

登場人物の噂[編集 | ソースを編集]

ハートキャッチプリキュア!の登場人物