バカ日本語辞典/コンピュータ
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- マイクロソフトの正式名称は「マイクロソフトウェア」だと思っていた
- 「マイクロウェア」ならありますが(その筋では結構昔から有名な会社)。
- 「マイコンソフト」って会社もある。スキャンコンバータで有名。
- 創立者の股間のことじゃなかったんですか?
- それってスティーブ・ジョブズのギャグ(というか悪口?)なのでは?
- 昔、荷主欄に「マイクロソフト」と書かれた不在票が入ってて、「なぜ俺の住所が?!」とびびったことがあった。荷物を受け取ってみたら、「マイクロソフトウェアアソシエイツ」(当時の Borland 社の国内代理店)だった。ややこしい。
- 某1998年頃、PCショップで働いている時「あのミクロソフトの」とおっしゃっていた年配男性とであったことがあります。
- 日本語訳の問題なんだけどね。ちなみにAthlonは「エィスロン」と発音する地域(海外)もあるでよ。
- 当時の翻訳では「ミクロソフト」となっている場合もあった。
- とりあえず日本男児としては、MSとはモビルスーツの略だよな?
- 明光商会。日本のオフィスの定番「MSシュレッダー」を忘れてはいないか?
- Googleを「ゴーグル」だと思っていた。
- グローバルって読んでた・・・。
- 「ぐぐれ」「ぐぐる」が「括る」の方言だと思っていた。
- 「ぐぐれ」が「そんなこともわかんねぇ**は首括れやゴルァ」という痰壷独特の悪口だと思っていた
- 個人的にはそういう意味合いで使う場合もある。
- 以前、知人が「Yahooでググれ」なる事を言っていたような…
- 2ちゃんでは主にネタとして「Yahooでググれ」という。
- 何故か「ヤフる」とは言わない。
- 「ぐぐれ」が「そんなこともわかんねぇ**は首括れやゴルァ」という痰壷独特の悪口だと思っていた
- Yahoo!を「ヤッホー!」だと思っていた。
- 「ヤホー」と呼んでいます。
- うちのオカンは「そーいえばこの前ヤフー!!でね・・」と、ヤフーの単語のみをやたら大声で発音する。「!」が付いてるので強く言わなければいけないそうだ(本人談)
- Yahoo!が日本に上陸する前にYahho!という日本人のYさんが作った有名なリンク集がありましたね。
- うっかり日本語入力のままで「yahoo」と入力すると、「やほお」と表示されて軽めに脱力する。
- 英和辞書で引いてみよう…オーガもビツクリ!?
- Outlook Expressを「オウトロック エクスプレス」だと思っていた。
- Wordを「ワールド」だと思い込んでいた自分・・・。
- 自分は「オーシャンエクプローラ」だと思ってた。何を勘違いしてたんだ・・・。
- うちの会社の課長は「メールしてくれ」を「エックスプレスしてくれ」と言う。最近課の全員がようやく慣れた。
- 「表現してくれ」なんて粋な課長じゃないか。
- 「ファックしてくれ」なんて叫ぶ課長よりは.....
- うちの会社の課長は「メールしてくれ」を「エックスプレスしてくれ」と言う。最近課の全員がようやく慣れた。
- 英語で「アドミニストレータ」と入力すると必ず間違える。
- "Administrator"を何も見ずにキーボードから入力する事はできるんだが、同じように口頭で他人に伝える事ができない。何でだろ?
- アドゥミニストラトア。でもうっかりアドミンストと言って「i」を忘れたり。
- administratorのパスワードは大抵"admin"である。
- アドゥミニストラトア。でもうっかりアドミンストと言って「i」を忘れたり。
- "Administrator"を何も見ずにキーボードから入力する事はできるんだが、同じように口頭で他人に伝える事ができない。何でだろ?
- 実際に「グーゴル」という10の100乗の単位があるらしいですよ?
- うちのじいちゃんは、インストールをインストロールと言っています。
- かっこつけてわざわざ「インストゥール」なんておっしゃるかたもいますが、ストロベリーを「ストロヴェリー」なんて表記するのと同じです。
- 「ディスクトップ」(そんなトコに置いちゃいけません!)とか「拡張スロットル」(ぶーすたー?)てのもありますねぇ。
- 100台ほどのPCがある会社で、Excelで作られたPC管理台帳の種別欄のほとんどが「ディスクトップ」と書いてあって激しく脱力した経験がある(しかも、その台帳を作成したのはかなりコンピューターに詳しい人)。
- 「ディスクトップ」(そんなトコに置いちゃいけません!)とか「拡張スロットル」(ぶーすたー?)てのもありますねぇ。
- ディスクとデスクは意味が異なるのに未だに間違える。
- ストロベリーのベリーはbなのでヴを使うのは変…。
- うちの上司みたいに「アパマンハ○ス」を「アンパンマンハウス」とまじめに言ってるのと同じだと思ってたw
- アメリカ暮らしの長かった上司は、明らかに「Upper Man」と発音してますよ。上の人なんていない...
- ラテン語にはなくギリシア語にはある「h」の発音を必要のないのにわざわざつけるイヤミなヤツがいる、と古代ローマの頃にも同類はいたそうですが…。(ギリシア語ができて正しい発音ができるのはローマ人にとってステータス)
- 正確には、ギリシア語をラテン語に写すときにch,ph,thという綴りになるものがあって(英語とかでもそうだけど)、そのせいでhをいらんとこにもつける奴がいるという話。h音自体はラテン語にもある。
- ラテン語の「高い」が"alt"なのに、フランス語では"haut"と無駄なhが綴りについてるのも、気取ってhをつけたから。
- アイランドに”S”が入ってるのも不思議である。
- 本来はilandだったのだが、同じ島という意味でラテン語由来のisle(アイル)に影響されて、sが綴りに混入してislandになったらしい。
- 茨城県には高校生でも最低365回の訂正が必要。<インストール
- すいません、意味判りません。ネタ教えてください。
- 結局、これの意味は?
- 会社で、話し言葉ではインストールなのに文書で書くとき「インソール」と書く人がいた。
- 中敷き!? 既に元ネタがわからなく為ってしまってる…。
- 「インストロール」でググると、2万9600件も出てくるんですが、こんなにみんな間違うんですね。
- 自分は「アンインストール」を「アインストール」と間違えていました。
- かっこつけてわざわざ「インストゥール」なんておっしゃるかたもいますが、ストロベリーを「ストロヴェリー」なんて表記するのと同じです。
- ハードディスクの「IDEインターフェイス」を井出製作所の特許だと思っていていた。
- 未だにAltキーを「アルトキー」と言ってしまう。
- 日本人ならローマ字読みしても仕方ないから…。
- 大学で「アルトキー」と習ったのだが…では正式名称は?
- 正式な読み方は「オルタネートキー」
- 「オルトキー」と呼んでいる自分は正しいの?
- 高校では「オルトキー」と習いましたよ。
- じぶんも高校で習うまでずっとアルトキーと思っていました。
- 発音が変わっちゃったのにつづりを放置している英米人が悪い。
- 音階のアルトと区別するためだったりして!?
- うちのどのお客さんも「アルトキー」って言わないとわかってくれません。(SI屋)
- 独語読み・及び単語名でも「アルト」。但し意味は「古い」。同じく独語読みで「Delete」を「デレーテ」と読んで失笑を買った。(在独)
- もうさ、「アルトキー」でいいじゃん!
- 賛成。「アルト」でいい!
- 間違いも
- みんなで言えば
- 正解だ
- 賛成。「アルト」でいい!
- IBM 5576「鍵盤」では「前面」キーとなっている。
- IBM 5576鍵盤やNEC文豪DPキーボードみたいに日本語表示にして欲しい。
- 自慢じゃないが、私のブラウザにはいまだに「ライコス」がお気に入りに入っている。
- 「電車男」なる「2ちゃんねる発の小説」が話題だと見聞し、2ちゃんねるの人が『小説リレー』をして成された代物だと思い込んでいた。今年になってからWikipediaでそうでないことを知った。
- というより、「電車男」が2ちゃんねる発祥ということを知らない人が多い
- 2ちゃんねるに行くまで、2ちゃんねるが掲示板だということを知らなかった。
- 管理人ですら全貌を把握していない膨大さ…禁止の直リンも多い。
- テレビみたいに3ちゃんねるとか4ちゃんねるとかあるうちの一つだと思ってた。
- とりあえず、1ch.tvは存在する。
- 5ちゃんねるもできました。
- 3ちゃんねるも4ちゃんねるも、かつては存在したことがある。
- 2ちゃんねる用語の「消防」や「厨房」は同サイトを知ったばかりの頃はその項目を書き込んだ人物が消防署や厨房に勤務していた前歴があるのかと思った。また、なぜ消防署や厨房、およびその勤務者が叩かれているのかがわからなかった。
- 「いけぬま」さんはかつてとんでもないことをしでかしたんだなぁ、と思っていた。
- 2ちゃんねるはテレビのチャンネルと信じており、ココにくるまで気がつかなかった。
- 20過ぎるまで2ちゃんねるでの「希ガス」をずっと「希カス」だと思い、さらに「まれかす」と読んでいた。
- 知り合いのシステム会社の営業さんは「.(どっと)」のことを「ポツ」と呼ぶ。たぶんワザとそう言うのがかっこいいと思ってるんだと思う。
- 「ポツ」 ではないが、インターネット初期は「ドット」と呼ぶことに相当抵抗があって「てん」から抜けられなかった。あと「co.jp」も「こぉ、じぇーぴー」 であり 「しーおー、どっと、じぇーぴー」 といわれるとかなりまどろっこしく感じる。
- わざわざ"."を読まない。「しーおーじぇーぴー」で通じるし。
- ツカサ(レンタルオフィスの会社)というところのCMでは、「ア~ドレスもにゃんにゃんにゃん・てん・こ・てん・じぇーぴー(www.222.co.jp)」と歌っている。
- 90年頃に、製造業でISO9000の規格の認証を受けたときに、4.1を「よん ぽつ いち」って読んでたんだよ。おじさんは、その名残じゃないかな。
- まだWindows3.0Aの頃に、初めてインターネットを会社の仕事で使い始めたが、その頃は社内でも普通に「ピリオド」と言っていた(ピリオドシーオーピリオドジェーピーみたいに)。「ピリオド」と「ドット」は違うものだと知ったのは、それから半年後くらい。
- ドットって中点(・)のはずなんだが…
- 昔は「オートエグゼック ポチ バット(AUTOEXEC.BAT)」とかヘーキで言ってたからなぁ
- そのとおり「ぽち」といいます。
- 何となく、URLの「.」は「ドット」と読むが、拡張子の「.」は「てん」と読んでしまう(by 某企業のシステム管理者)
- 「ポツ」 ではないが、インターネット初期は「ドット」と呼ぶことに相当抵抗があって「てん」から抜けられなかった。あと「co.jp」も「こぉ、じぇーぴー」 であり 「しーおー、どっと、じぇーぴー」 といわれるとかなりまどろっこしく感じる。
- 大阪の某家電量販店にてマックはどこにあるのかと聞いたら2階にあるとのこと。行ったらマクドナルドだった。macを探していたのだが・・・
- 別の項目にあるけど大阪では「マクド」と呼ぶ。それと「マッキン」が正しいとする説も載ってる。
- マッキントッシュを「マッキン」と呼ぶと Apple の Macintosh ではなく、カーオーディオの McIntosh になる。
- ゴム引きコートのMackintoshも「マッキン」って呼ばれる。
- マクドナルドの教訓から、某家電量販店にて「Appleはどこ?」と聞いたら、車買い取り屋に連れて行かれた。
- じゃあ、なんて呼べばいいんだ!
- 「林檎ありますか?」
- →椎名林檎のCDへ。
- 「林檎ありますか?」
- 「「マック」というパソコンはどこですか?」でええんちゃう?
- じゃあ、なんて呼べばいいんだ!
- 別の項目にあるけど大阪では「マクド」と呼ぶ。それと「マッキン」が正しいとする説も載ってる。
- ATOKを「エートック」と言っていたら、プログラマやってる人間が「アトック」だと言って聞かなかった。結局どちらなんですか?
- エイトックでしょ!
- 「エートック」でOKですよ。富士通や三菱電機のケータイにも採用されてますね。
- DOS時代は「アトキ」と言っていた人も結構いたんですよね…(遠い目)
- ATOKの"TOK"を徳島(ジャストシステムの所在地)の徳かと思っていた。(正しくは Ascii TO Kanji の略。)
- ‘阿波徳島’が語源だと聞いた事がある。Ascii~は後付けの理由だとか。まぁ高確率でネタだろうが、真実であって欲しいなと、ちょっとだけ思う。
- 私が聞いたことあるのはAutomatic Translate Of Kana-kanji。ま、ゴロあわせだろうね。
- 正式な社史には絶対に載らないが、‘阿波徳島’が正解。サンリオも‘山梨王’だと誰もが知っているが、正式発表では‘聖なる川’だと。
- (その当時の)皆が知っていることは、記録に残らない。井沢元彦の「中日ドラゴンズの論理」でググると、よく分かる。
- ちょっと関係ないが、Symantecは高知県の会社だと思い込んでいた人がいる。曰く「四万十川と何か関係がある」と。
- マイクロソフトのアクセスの機能(?)の「クエリ」を「クーリエ」と思っていた。だって大学時代のパソコン使った授業の教授が「クエリ」を「クーリエ」って言うから・・・byこれからアクセスを本格的に使いたいと思ってる人
- クーリエってユニット名しか出て来ない…。
- フォントの名前が思い浮かぶ…
- PDAの名前ですか?
- それは「クリエ(CLIE)」。ソニー製。懐かしいなぁ。
- フーリエ変換が大好きな教授がだったとか
- クーリエ(courrier)ってフランス語で郵便(英語の mail)の意味になる。電子メールだと courrier electronique。英語を排除するためにクリエル(courriel)って略語を作ったが、mailの語を駆逐するに至らず。
- Accessに限らず、データベースを使う人の中には必ず「テーブル」のことを「ファイル」と呼ぶ奴がいる。
- 『引数』を「いんすう」と呼ぶヤツがおる。 これがタチの悪い事に、教師・大学講師だったりする。
- 「いんすう」は『因数』
- こんな変な日本語作った奴が悪い。
- しかし、牽引は本当は 「けんいん」 なんだが、「けんびき」 というやつがいるのはこの影響だろう。
- これで「ひきすう」と読ませるほうが無理があるよな、と最初は思った。誰が作ったのか?「ひきすう」ならば「引き数」と表記すべきだ。
- 読み仮名省略はビジネス用語に多いけど好かない。
- 引数を「いんすう」と読むのは日本語として自然なことなんだから、仕方ない。「いんすう」でなければ「ひきかず」と読むのが自然だし、ひきかずと読むなら「引き数」と送り仮名を入れる必要がある。ひきすうと読ませるのは日本語として不自然。湯桶読みということにするなら、しっかりと世間に広く認知させないといけない
- 引数なんて単語プログラム以外で聞いた事が無いんだが、周知させなくちゃいけないほど広い分野で使われてるの?
- ここらへんの言葉は数学由来(やっぱり世間一般ではないけど)。因数と区別するために引数は「ひきすう」と読むようになったのだと俺は勝手に思っている。
- 引数なんて単語プログラム以外で聞いた事が無いんだが、周知させなくちゃいけないほど広い分野で使われてるの?
- 「ひきすう」では訓読み音読みとなるので、国語的には「いんすう」が正しい。医学用語で「腹腔」を「ふくくう」と有り得ない読み方で読むのと同じだと諦めている。
- ワタクシリツとかバケガクというようなものだと思ってるが。
- IEEEをがんばって「アイ・イー・イー・イー」って読んでた。
- 別に間違いでもなんでもない。
- 正しくは「アイトリプルイー」だったと思う。
- 更に縮めて「アイトリプリー」と思う。
- 「アイーーー」あい~。あい~~~。あ、いぃぃ~~~。。。それがなにか?
- 「あ、いー、いーいー」と読むと、ちょっとエッチだと思う
- あっ、いっっ、、いいーー!
- Intel製のCPU名称のXeonを「ゼノン」と読んでいた。
- ちなみに、Xbox用のMPUはXenonと書いて「ゼクシノン」と発音する。間違っても「キセノン」ではない。
- ずっと中に入っているのはPentium3だと思ってますたorz
- ジーク! ジオンと・・・。あれはZeonだけど。
- しばらく「ゼオン」と読んでいた。(正しくは「ジーオン」)
- 一方、同じIntel製のCoreのことを「これ」と読む人はさすがにいない。
- XCEONだと作曲家になる。
- ちなみに、Xbox用のMPUはXenonと書いて「ゼクシノン」と発音する。間違っても「キセノン」ではない。
- そういえば森首相がIT革命をイット革命と読んでましたな。ふと思い出しました。
- IT=アイティー、It=イットである。当たり前だけど…。
- それは都市伝説と聞いた事があるんだけど、実際はどうなんだろう。検索しても、実際に発言したともしてないとも明確なソースが見つからない…
- クリントンに向かって"How are you?"と間違えて「ふーあーゆー?」と聞いて、"I'm Hillary's husband.And you?"と返されて、「みーつー。」と答えたヤツだから本当かもしんない。
- それはWho art you?が正解
- ふーあーちゅー?
- それはWho art you?が正解
- モニターと本体が一緒で当然と思っている奴を見ると問答無用でぶん殴りたくなる。たまにモニターが本体だと思ってる奴もいる。
- モニターの電源スイッチを本体の物と勘違いし、パソコンがつかないと言って怒る。
- iMacでしょ
- 昔、富士通のFMRというパソコンの一部機種には、ディスプレイの電源ボタンを押すと本体の電源が入るという画期的なものがあった。
- しかし、使用中に押すと本体の電源が切れてしまうのと、ディスプレイだけ消して節電するという技が使えないという欠点もあった。
- 「ドット」と「ピクセル」の違いが分からない。
- 大きさを示す為に用いる際は同義。厳密には、「ドット」は単に点がONかOFFかの2値のみを表現する際に用いられ、「ピクセル」は色や明るさの階調が存在する場合に用いられる。つまり、「この画像のドットは壊れている」というのは表示されるべき点が表示されていない事のみを指し、「この画像のピクセルが壊れている」は表示非表示を含め正しい色・明るさになっていない事を指す。故に、「ここだけなぜか青いドットになっている」といったコメントは不適切な表現と言える。
- webページのことをホームページと呼ぶ人が後を立たず、webページという言葉の存在が薄れている。
- 私はコンテンツ全体を(Web)サイト、それぞれのページを(Web)ページと言ってます。
- ホームページビルダーが憎い・・・
- Dos時代に、READMEを「リードめ」とか言ってたやつ誰だ。
- はい。私です。
- じゃぁ、俺も俺も!
- れあどめ.txt
- MAILER-DAEMONからのメールをイタズラだと思い込むのは初心者なら誰でも通る道。
- それに返信する人も・・・?
- そして、それを「めいらーどらえもん」とか言う人も・・・?
- 読めても「デーモン」を「悪魔」と間違える人も・・・?
- 読みはメーラー・ダエモン、悪魔ではないぞ、
- 駄右衛門さんからのメールだよ。
- 辞書によればdaemonとは守護神、または悪魔の意味。
- 元々はギリシャ語のダイモーン。人間と神様の中間の妖精とか精霊みたいな存在のこと。良いこと悪いこと問わずいろいろな自然現象をダイモーンが起こしてるというところから、裏方で仕事をするバックグラウンドプロセスをdaemonと呼ぶようになった。
- 「脆弱性」をずっと「きじゃくせい」って読んでた。
- そう!「危険」とか「危機一髪」の「危」の字が含まれているのに、何故「脆」を「ゼイ」と読むのか全く理解できない。
- 会意文字って知ってる?
- むしろ「細胞」の「胞」と混同して「ほうじゃく」と読んでた。
- 毎日「脆弱脆弱ゥゥゥー!」と言ってみよう。たぶん慣れる。
- 「ひんじゃくせい」とか今考えたらどっからだよみたいな読み方をしていた俺って一体…。
- そう!「危険」とか「危機一髪」の「危」の字が含まれているのに、何故「脆」を「ゼイ」と読むのか全く理解できない。
- 「改竄」をずっと「かいびょう」って読んでた。
- 自分でもなぜ「竄」が「びょう」なのか分からなかったので調べたら、どうも「竄」→「鼠」→「猫」→「びょう」らしい・・・
- 「屏風」を縦書きにするとそれっぽく見えるにょ。
- 自分は「かいそ」と呼んでいました。
- 「受信トイレ」「送信トイレ」と間違えるお爺さん。どこからメールが流れてきて、どこにメールを流すのかなあ。
- 会社内で大声でトイレトイレと連呼されて困った事がある。さりげなくトレイと訂正しててもトイレと言い続けたw
- 以前、出向先で貸与されたパソコン(NT4)のデスクトップにあった受信トレイを受信トイレに名称変更していたが、誰も気づいてくれなかったorz。悔しかったので、出向が終わるときに戻さずにおいた。
- 誰でも、1回はタスクマネージャをタスクマネージャーと言ったことがあるはず。
- タクスマネージャーと空目する人も
- erを伸ばすのと伸ばさないのは単なる表記ゆれかと思ったが・・・
- エンジニアな人は伸ばさないことが多い、コンピュータ、プログラマとか
- Dataをデーターと伸ばす人が後を絶たない、どこに伸ばすところがあるのかと。
- Windows7だと「フォルダー」とか「エクスプローラー」って表記するようになった。
- CPUクーラーの製造元が「サンヨウデンキ」だと聞いて、「三洋電機もいろんなもの作ってるんだなぁ」と思ってた。本当は「山洋電気」。
- 三洋物産(海物語シリーズ作ってるとこ)が三洋電機の傘下だと思ってるパチンコ好きのオジサンもいるとかいないとか…
- (兵庫西部限定)山電の系列会社だと思っていた人も居る(私とか)
- 産業界では、三洋電機のことを「さんよう」、山洋電気のことを「やまよう」と呼んで区別しているらしい。
- 友人はPDFファイルをPDAファイルと呼ぶ。
- 昔、といってもOS7.5.5頃のMacにはPDDというのがあった。
- 「ぴーでぃふ」って呼んでる。
- PIFファイルというのもあるな。
- コンピュータ上のデジタルデータを印刷することを「コピーする」と言わないでください、混乱します。ついでにそれはコピー機ではありません、プリンタや印刷機と呼んでください。
- 「そのファイル、ゼロックスして」という人もいます。
- かっこいい!!
- さらにカッコつけて「ゼロして」「ゼロとって」とかいう人もいます。
- Excelのワークシートを触っていたときに、「それ、ゼロとって俺にくれ」と言われたので、[ツール]-[オプション]の[表示]で「ゼロ値」のチェックを外してからメールしてあげたのは良い思い出。
- さらにカッコつけて「ゼロして」「ゼロとって」とかいう人もいます。
- 富士ゼロックスは勿論、メーカーがリコーだろうとキヤノンだろうとミノルタだろうとコピー機のことを全部「ゼロックス」と言うオジサンは確かに多い。
- rogue(古典的RPGのひとつ)ではアイテムに化ける「変わり身の魔物」の名前がXeroxである。
- PS2の「ローグハーツダンジョン」ではXerocに名称変更されていたはず。
- 「リコピー」と言うオジサンもいる。
- rogue(古典的RPGのひとつ)ではアイテムに化ける「変わり身の魔物」の名前がXeroxである。
- 広告代理店では「コピー」というと通常はキャッチコピーのことを意味する為。「コピー取っといて!」とお願いしたら、広告からキャッチコピーが取り除かれたという話も。
- かっこいい!!
- 昔は単に「コピー」と言うと青焼きのことだった、と常駐先の会社の人に聞いた。「ゼロックス」が今で言うコピー機なんだと。
- 青焼き(ジアゾコピー)と対比して普通紙コピーを「白焼き」と言っていた。
- 昔、こんな本が出てたの知ってる?
- 近年はコピー(紙を複製するほう)とPCからの印刷のどちらもできる複合機が普及してきたので、ますますややこしいことに。
- 「そのファイル、ゼロックスして」という人もいます。
- IT革命の「IT」の正式名称をインターネットだと思っていた。(本当はインフォメーションテクノロジー??)
- IH調理器具を見て「ほ~これが今、流行りのITか~」と勘違いしていた。
- UNIXを「うにっくす」と読む人が後を絶たない。
- 英語圏でも結構いる
- こんな本もあるくらいだし。
- GNUを「ヌー」と読む人も。
- 正しくは「グヌー」「グニュー」らしいが。ちなみに動物のgnuなら「ヌー」で正解。
- 同じく、GNOMEもコンピューター用語では「グノーム」。大地をつかさどる妖精は「ノーム」。
- Linuxの読みは「リヌックス」「リナックス」「ライナックス」どれが正しいんだ?
- 本来は「リ(ー)ヌクス」「リ(ー)ナクス」という説もある。
- 酒とPCに詳しいやつにドライバー(ねじ回すやつ)借りるときに「ドライバー貸してくれ」と言うとデバイスドライバーの事になるし「スクリュードライバー貸してくれ」と言うと酒のことになる…じゃあなんて言えばいいんだ!(カテゴリー、ここで良いのかな?)
- ねじ回しとデバイスドライバ、どっちも必需品な自作PC派の人間は「ドライバー」「ドライバ」と使い分けるが。
- ドライバは確かに伸ばさない。あとドライバを借りたい場合は「ドライバのCD貸して」って言うしな。
- というか酒のスクリュードライバーを借りるってどういう状況なのかw
- URLに「~」が入っていると人に音で伝える時に困る。チルダと言っても大抵通じないし。
- 「*」は、「アスタリスク」なのか「アスタリクス」なのか時々間違える。詳しく無い人には「半角の米印」で通じるが。
- 高校の時の体育教官がしょっちゅう「これはアスタリスクっていって米印とは違うんだ!」や「これを米印と言うな!」と声を大にして(元々声はでかいのだが・・・)、口を酸っぱくして、米との違いを力説して、米と呼んでる先生方を批判して・・・などなど、とにかくこれにだけは異常に熱を入れていた。
- なにをそんなに「*」をアタリスクを呼ぶのに異常にこだわっているんだ?
- 高校の時の体育教官がしょっちゅう「これはアスタリスクっていって米印とは違うんだ!」や「これを米印と言うな!」と声を大にして(元々声はでかいのだが・・・)、口を酸っぱくして、米との違いを力説して、米と呼んでる先生方を批判して・・・などなど、とにかくこれにだけは異常に熱を入れていた。
- わたしは「上にょろ」って呼ぶ。
- ちなみに「^」は「サーカムフレックス」か、「ハット」。
- それは「ニコ」。2つあわせて「ニコ ニコ(^^)」。
- 数学の累乗の記号です。2^3で2の3乗。
- にょろ~ん。
- だが、Vista以降のWindowsに標準で入っているメイリオフォントだと、「~」が上に表示されず真ん中に表示されてしまう
- ちなみに「^」は「サーカムフレックス」か、「ハット」。
- 「*」は、「アスタリスク」なのか「アスタリクス」なのか時々間違える。詳しく無い人には「半角の米印」で通じるが。
- PC-9800がかつてNECで製造されていた、現在のWindows機とは別種のパソコンだと言う事を知らない奴が多くなってきた。PC-9800より先に生まれてる人間でさえというのは少し嘆かわしい。
- 「うちのPC古くて、98なんですよ」「えっ、NECのPC98ですか?」「いえ、Windows98です」「...(やり場のない感情)」
- 自分は「きゅうはち」と「きゅうじゅうはち」で使い分けている。
- 自分はPC-9800シリーズは「きゅうはち」「ぴーしーきゅうはち」で、Windows98は「きゅうはちえすいー」「えむいー」とか。無印が話題になることないし、Windows98全般を指すなら、95も含めるのが普通なので「きゅうごーきゅうはち」。どうしても無印単品を指したいなら「きゅーはち無印」。
- PC-98とPC98ははっきり言って紛らわしい。
- 延期せずにちゃんと'97年に出してれば、仮称のWindows97がそのまま製品名になったはずなんだがね。
- 「うちのPC古くて、98なんですよ」「えっ、NECのPC98ですか?」「いえ、Windows98です」「...(やり場のない感情)」
- 内臓ハードディスク
- 生物の内臓、機械における内蔵
- 月偏は『肉月』。国語を勉強していたら間違うはずはない。
- 某社のIMEだと「内臓」が必ず候補の先に出てくるためか?
- 生物の内臓、機械における内蔵
- リンクバナーはホームページに埋め込むだけで使える特殊な画像だと思っていた
- コラ画像はアップロードすると怒られる画像だとおもっていた
- ウイルス対策ソフトをウイルスソフトと言っていた
- PCのメモリを単なるHDDの様な保存媒体だと思っていて、「○○MBで○円… HDD買った方が全然安いじゃないか」と思っていた。
- gooとgoogleは同じ系列だと思っていた。
- 当初、Yahoo!でページ検索のエンジンとしてgooのものが採用され、その後Googleのエンジンに変更されたときに「gooのブランドがGoogleに変わったのか」と思ってしまった(現在はYahoo!独自の検索エンジンを使用)。
- SARSもSaaSも「サーズ」と呼ばれる。でも、どっちの意味もわかんない。
- SaaSの読みは「サース」。紛らわしいったらありゃしない。
- 「フォントサイズ」のことを「文字数」っていってるやつがいた。全然ちゃうやないかい!
- 松下のTVfanSTUSIOとマイクロソフトアップデートを同時に動かしたら壊れた。NTLDR is compressedなんて言われても何が圧縮されたのか訳が分からなくて焦った。
- 初音ミクをこれの機能の1つだと思っていた。だって「初音ミク」だから・・・。
- その混同を嫌ってか、ミクコレ(Mixiモバイル用のスキン)には未だにVOCALOID系のものが存在しない。
- 自分は「マイミク」→「マイ初音ミク」→「ミクは俺の(以下自主規制」なんてことを考えた。
- システムファイルが入ったフロッピーディスクを初期化しても、元から入ってたデータは消えないものだと思ってた。ファミコンのセーブデータみたいな物だと思ってたから初期化したら、見事に空っぽになった。。。
- ネチズンとはネチネチした人のことだと思っていた。
- ある意味合ってる。
- メディアウィキ(ウィキペディアとかチャクウィキとか)にあるビューロクラットははじめ「びゅーんと軽快に飛ぶロケット」だと思い、いまだにそれを払拭できない。
- 僕は最初単語を見たとき「なんか、よく分からないクラリネット」だろうと理解した。
- 多摩市にあるあれと混同していた。(アンサイクロペディアじゃちゃっかり関連項目にあるし…)
- 「anonymous」を「あんにょい%$&☆#※」と読む。
- 私は「あのねのね」と読んでいる。
- ずっと「えにーまうす」だと思ってた!
- パソコン初心者の頃、Wikipediaは「Wikipedia運営団」みたいな組織が存在して、その人々が様々な情報を手分けして集め、書いている物だと思っていた(あの膨大な量の情報も一つの組織によって書きこまれたものなのかと…)
- 一人で作っているものだと思っていて、世の中には賢い人が居るなぁと感動していた。
- Adobe をアドベと読む。
- Dreamweaverをドリームウェーバーとか言っちゃう
- 自分は「アドーブ」を読んでいました。
- HTMLをHot Mailの略だと思っていた。
- 「html」を瞬間的に見ると、どうしても「ひとみ」と読んでしまう。
- HotMailは本当に「HTML」をもじって名付けられたらしい。しかし今はOutlook.comに名前が変わってしまった…
- 昔、アイコンをマイコンの仲間と思ってしまった。
- 解凍ソフト「Lhasa」(らさ)を、ずっと「らーさ」と読んでしまっている。
- 「mnemonic」は「むねもにっく」だ。
- ageのことをエージ、sageのことをセージと思っていた。
- Falseを最近までフェイルズと言っていた。
- 「ファルス」と読んでいるのを聞くと、どうしてもこちらが頭に浮かんでしまう。
- 小四の時までYouTubeをYahoo.comだと思っていた。
- ユートゥービーと読むんだと思っていた。(誰でも映像で主役になれるんだ的な意味で)
- UNIX系OSにあるwhereisコマンドがWhere is~?のことだと知らなかった。
- 「リカバリ」を消去の意味だと思っていた。
- ATOKのジャストシステムとアダルトソフト(天使たちの午後とか)の㈱ジャストは同じ会社だと一時期思ってた。だって信長の野望で有名なコーエーだって初期の頃「ナイトライフ」ってソフト作ってたから
- 玄人志向をげんじん志向と思っていた。
- Windows95を使っていた頃(1997年)、HDDであるCドライブに、floppyフォルダがあった。フロッピーディスクへのファイルの保存は、このフォルダに保存すればできると思っていた。学校で使っていたPCでは、フロッピーディスクドライブがCドライブだったから、そこからアクセスしていた上での混乱である。
- Windows7でOwnerをOnwerと思っていた。
- 「MACアドレス?俺MacじゃなくてWindows使っているんだけど。」
- 「RWIN?俺WindowsじゃなくてMac使っているんだけど。」
- X Windows System
- 「(最初の)フロッピーディスクが開発された後に、(最初の)ハードディスクが開発された」と思っている人が多い。実際は逆。
- 「フロッピーディスクの後にハードディスク」というのはあくまでパソコンにおける普及の順序である。
- 「林檎の木」はMac向けフリーウェアの紹介サイトだと思っていた。「窓の杜」と対になる名前だし。
- Windows 95時代、Windows 3.1とNT 3.xの違い、95とNT 4.0の違いがわからなかった。
- Windows 2000が98の後継だと思っていた。
- 新しく買ったOSがMeだった時「Meなんて聞いたことない…」って思った。
- 9x系のFDISKで「基本MS-DOS領域、拡張MS-DOS領域、論理MS-DOSドライブ」って出てきて、「なんでWindowsなのにMS-DOSが出てくるの?」って思った。
- 95/98にMS-DOSモードがある意味がわからなかった。
- パソコンは機械仕掛けで動いていると思っていた。
- HDDやDVDのドライブはモーター(スピンドル)を使って動かす、という意味なら「機械仕掛け」でもあながち間違ってない。
- メインフレームという種類のコンピューターは、本当に機械仕掛けじみたものだった。昔のSF映画のシーンによくあった、巨大なリールのテープ装置や穴が開いた紙テープを打ち出す装置など…。
- YouTubeやニコニコ動画とかにアップロードされている、アニメやPVとかの動画は全て違法にアップロードされているのだと思っていた。
- 自社のサーバやURL(www.***.com/とか)以外にアップロードしたものは全て違法なアップロードだと思っていた。
- DOMはWikipediaに書いてあるとおりAPIだと思ってた。
- Internet Explorerのアイコンを見つめていたらなんか怖くなった。泣き出した幼児もいるのだろうか。
- NAPLPSはイタリア発祥の規格だと思っていた。ナポリの英語表記NAPLESに綴りが似ているから。
- 「おいらのEULA」と書いたところで、わざわざドイツ語読みする物好きなんて滅多にいなかった。
- アプリだけでシステムが完結しているのならともかく、あくまであるシステムへのアクセス手段としてのアプリなのに、システムそのものを指してアプリと呼ぶ人がいる。
- 例:「メルカリというアプリ」
- PCでブラウザを通してアクセスしている人にとっては「あくまでアプリ版があるだけでアプリ(そのもの)ではない」
- 雑誌などで展開されていたなど、インターネット普及以前からあったものだとしたら、その時代からのユーザーにとってはとんでもない表現。
- 紙媒体としては既に廃刊していたとしたら、もう今の人にとってはスマホのアプリでしかないのだなぁとただただ時代を感じる表現。
- 雑誌などで展開されていたなど、インターネット普及以前からあったものだとしたら、その時代からのユーザーにとってはとんでもない表現。
- 「スマホだけ」しか持ってない=自分のPCを持ってないユーザーがだいたいひっかかりそう。
- インターネット接続が電話回線でプロバイダ料金が従量制だった頃、ある子供向け情報サイトの利用料が無料と表記されていたから、電話代はかかるにしても、プロバイダ料金はこの間は無料だと勘違いしていて、結局プロバイダ料金がその月は3万円以上請求されていた。電話代も高くついたことは言うまでもない。
- Surfaceを人に指摘されるまで「サーファス」と呼んでいた。
- 「ハッシュタグ」って、8種あると思ってた。
- 「量子コンピューター」って、「漁師」が使うのかと思った。「漁業もハイテク化の波が来ているんかな」と。
- 「ケンジントンロック」って、ケンジントンでロックを踊る映像がパソコンに入ってると思っていた