バカ認定検定
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- じぶんのなまえをかんじでかきなさい。(字を間違えたら合格。「かんじ」の意味が分かず書かなかった場合はバカすぎるので不合格。ちなみに名前にかなが入っていた場合、そこも漢字で書いていたら合格)
- じぶんのことをけいようしをつかわないでひょうげんしなさい。けいようしとは、「おおきい」や「つよい」のような「〜い」とあらわせることばのことです。(表現できなければ合格)
- たいようはひがしからのぼりますが、つきはどこからのぼるかこたえなさい。(「東」と答えたら不合格)
- つぎのぶんをひらがなになおしなさい。
- 本日は晴天なり(漢字部分を間違えたら合格。)
- 合格例
- ほんじつはせいてん也(不用意に「ひらがな」→「漢字」をやってしまい、合格)
- ほんひははれてんなり
- ほんにちはにちあおてんなり
- にっぽんはせいてんなり
- 本日は晴天なり(漢字部分を間違えたら合格。)
- あなたがあるいていると、ぼうしがとばされてしまいました。あなたはどうしますか。つぎのなかからえらびなさい。
- おいかける(普通なので失格)
- てをふって「げんきでな~」という。(これを選んだらバカすぎるので失格。)
- むししてあたらしいものをかってもらう。(これを選んだら合格。)
- あなたがあるいているとこわそうないぬがいました。あなたはどうしますか。
- どげざする(合格)
- なく(バカすぎるので不合格)
- バーカという(自分をバカだと思ってないので不合格)
- きびだんごをあげておともにする(合格)
- むししてとおりさる(普通なので不合格)
- なぐりたおしてからくう(不合格の上、半島に強制送還)
- ばかについてひゃくもじいないでこたえなさい。
- 合格・失格例
- かけない(合格)
- ぶんしょうがしりめつれつ(合格)
- ぜんぶひらがな(文章がまともなら不合格、支離滅裂なら合格)
- ぜんぶえいご(文章が支離滅裂でも失格)
- ぜんぶはんぐる(半島へ強制送還・受けたいなら現地で)
- かんじをごじゅうもじいじょうまちがえる(50文字も漢字を書けたため失格)
- そもそももんだいのいみがわからない(バカ過ぎるので不合格)
- ひゃくまでかぞえられないのでどこまでかけばいいのかわからない(百文字以内なら幸運の持ち主としてとりあえず合格)
- ばかとあほのちがいはなんですか。
- 解答例
- どっちもおなじ(失格)
- あほはあたまがいい(合格)
- あほのほうがあたまがわるい(自分の方が頭がいいと思っているので失格)
- あほをしらない(アホ過ぎるので失格)
- ここに椅子がひとつあり、天井からバナナがぶら下がっています。あなたはどうしますか?
- 椅子の上に立って、バナナを取る⇒不合格
- 椅子を振り回す⇒合格
- 知人の会社で実施したテスト内容だそうです・・・
- いすに座って、バナナを取らないという答えは・・・?
- 1+1=
- 解答例
- 2(当たり前なので不合格)
- 11(合格)
- 田(合格。「田んぼの田」でもOK)
- わかりません(正直なので合格)
- (回答無し)(考える気もないとみなし追放)
- つぎのぶんをさいたまごにほんやくしなさい。
- 不合格の例
- さいたまごってな~に?(バカ以前に非常識なので失格)
- すらすらと書く。(普通すぎるので)
- これ、なんてよむの?(考える気もないので失格)
- 合格の例
- う~ん。(5分以上考えたら合格)
- バカだからよめないや。(正直なので合格)