パスタ

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イタリアの食文化 > パスタ

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パスタの噂[編集]

  1. イタリア人の主食。
    • と思ったら、そうでもないらしい。あくまでも主食はパンのようだ。
    • 一日三度はパスタを食べるというわけでもなく、食べない日もけっこうある。
      • 日本人が麺類を食う頻度とだいたい同じらしい。つまり食う奴は毎食食う。
  2. 語源が「ペースト」と一緒。すなわち小麦粉をこねこねしたもの。
    • 語源としては小麦粉に限らず粉と液体を練って糊状にしたもののこと。これを知っていれば、ミクロゲンパスタとかロゼット洗顔パスタをアルデンテに茹で上げようとする失敗をしなくて済む。
  3. 乾燥パスタと生パスタがある。
    • 乾燥スパゲティを水に浸しとくと、ほぼ生パスタ同様になるらしい。
  4. 中国を起源とする麺がシルクロードを伝い、ヨーロッパにもたらされたという説もある。
    • 日本で言う縄文晩期あたりの墓から干からびたスパゲッティが出土したためその説は否定された模様。
  5. アルデンテを理解できるのは、イタリア人と日本人だけと言われる。
    • が、イタリア人は日本人よりさらに硬め(明らかに芯が残ってる状態)を好むらしい。
    • ローマでは「のアルデンテ」と言われるほど硬めに茹で上げる。
  6. オリーブオイルガーリックトマトとは相性がよく、これらを使用したレシピも多い。
  7. 一昔前、スープスパが流行った。
    • そばのようにすするとしずくが飛び散る。
      • 破壊力はカレーうどんにも匹敵する。
  8. ピグワールドの探偵イベントでは、パスタにちなんだ名前の怪盗が登場する。
  9. 本場イタリアでは乾燥パスタにはデュラムセモリナ以外の粉を用いてはいけないと法律で定められている。
  10. ドイツには茹でたパスタをスープとともに入れた缶詰がある。

スパゲティ[編集]

  1. イタリア料理の中で、日本で一番有名なもの。
    • 正確には料理ではなく、パスタの種類の1つだけどね(マカロニも同じ)。
    • 料理名で言うならスパゲッティ・ミートソースじゃねーかな。あとはピザが対抗馬か。
    • イタリア語で「紐」という意味。
  2. すすって食べたらマナー違反。
    • 蕎麦ファンの鬼門。わかってるさ、ああわかっているともさ。
    • 某社の即席スパゲティのCMでは出演した女優が麺をすするシーンがあった。
  3. フォークで巻くとき、スプーンを使う派と使わない派に分かれる。
    • 家のやつよりもイタ飯屋のスプーンのほうが巻きやすい。
    • イタリア人でも巻かないで食べる人も多い。
    • 「両方使えって意味じゃないんだぞ」(by南千秋
  4. 弁当の片隅にちょこんとおいてある。
    • たいていペペロンチーノ。敷いてあったせいかべたべたになっている。
      • いやナポリタンじゃね?
        • 冷凍食品ならタラコっぽいのも。
    • コンビニ弁当とかでハンバーグの下に敷いてある理由を知ると、なんとも言えぬ気分になる。
  5. ナポリタンをご当地グルメにしようとした地域があるらしい。
  6. スパゲッティーと呼ぶかナポリタンと呼ぶかで実は地域差があるらしい。
  7. 箸で食べる人もいる。
  8. アルデンテって、博多ラーメンで言えば「カタ」に相当するんだろうか?
  9. 「スパゲッティ症候群」延命治療とかでチューブぐるぐる巻きにされた様子をスパゲッティに見立てた比喩。
    • 「スパゲッティ・コード(プログラム)」IT業界用語で、皿に盛ったスパゲッティのようにロジックが複雑に絡み合って解析が困難になったプログラムのこと。
    • いずれにしても、いい意味では使われていない。スパゲッティ自体は美味しいのに。
  10. 昭和の頃までは、「ミートソース」(今や死語寸前?)と「ナポリタン」位しか料理メニューがなかった。
    • 今のように「カルボナーラ」等様々な料理が普及したのは、バブル期にイタ飯ブームが起きてから。
  11. 当然っちゃ当然だが、細いものほど速く茹で上がり、太いものほど時間が掛かる。
    • 多く市販されてるものは、1.4mmから1.8mm。
    • 断面が風車型のスパゲティが市販されている。表面積を増やして茹で時間を短縮するためとのこと。茹でたら普通の円型に戻る。
      • 以前は切り込みが1ヶ所入ったパックマン型だった。
  12. 味音痴には、こっそり焼きそば麺を使っても分からないと思うたぶん・・・

アラビアータ[編集]

  1. 「怒り」という意味の通り辛さが特徴。
    • 勘違いされやすいがアラブとは全く関係ない。
  2. アラビアータソースはパスタ以外にもいろいろ応用できる。

イカスミ[編集]

  1. 日本のイカスミの9割はこれに消費される…はず。
  2. 食べたあとは歯が真っ黒。
    • まぁなんつーか、焦げて炭にした失敗作にも見える・・・
    • ×××も真っ黒なのが出てくる。
      • 胃のレントゲン検査の後に食べると、白黒のコントラストがオシャレになる…かも。
      • イカ墨(炭素)や造影剤(硫酸バリウム)は全く消化されないので、色がよくわかる。
  3. そもそもこれはイタリアでも食されているんだろうか。
    • いや、これも上記のイタ飯ブームの頃に本場から入ってきたものだと思う。それまで日本ではイカ墨を食すのは一般的ではなかったはず(一部地域を除いて)。
    • イタリアにはイカ墨でイカを煮た料理がある程で、古くからイカ墨の食文化がある。海産物を食材として開拓することでは世界一と言っていい日本だが、イカ墨に限ってはイタリアに学んでいる。
    • ちなみにヴェネト州の名物料理。なのでヴェネツィアのレストランだと魚介類のフリットと一緒によく出てくる。

カルボナーラ[編集]

  1. ペペロンチーノ、ナポリタン、ミートソースと並ぶメジャーなスパゲティの一つ。
    • クリーム系統のスパゲティの中では圧倒的な知名度を誇る。
  2. 元々は炭焼き工と言う意味である。
    • 黒コショウを炭焼き職人の手から落ちた炭の粉に引っ掛けて名付けたらしい。
  3. クイズ王がトリビアの泉の検証でこひたすらこれを注文させられた。
    • 丁寧にも問題は違うが答えが全部カルボナーラになるオチだった。
  4. 高カロリーの代名詞。
    • なので美味なのに敬遠してしまう人も。
    • の、割には比較的安めだからコスパは抜群かと。
  5. ラツィオ州ローマの郷土料理。

ジェノベーゼ[編集]

  1. リグリア地方に伝わる調味料「ペスト・ジェノヴェーゼ(ジェノベーゼソース)」を使ったパスタ。
  2. 見た目は茶そばのような緑色になる。
  3. 若干青臭さが残るので、苦手な人は苦手かも。

たらこ[編集]

  1. 日本生まれの和風スパゲティ。
    • 明太子の本場・福岡ではなく、東京生まれらしい。
    • 常連客のリクエストでキャビアを使ったスパゲッティを作ることになり、これがヒット。もっと安くて入手しやすい材料で代用できないかということで考案された。
  2. バター醤油や塩、オリーブオイル系はたまたクリーム系などバリエーションがある。
  3. 海苔紫蘇、貝割れ大根などをトッピングする。
  4. イタリアだけでなく、世界中でも美味しいと受け入れられているらしい。
  5. た~らこ~た~らこ~た~っぷ~り~た~らこ~♪

ナポリタン[編集]

  1. 日本生まれである。
    • 横浜のレストランかホテルのコックが進駐軍の兵士がスパゲッティにケチャップをかけて食べている光景を見て、「俺ならもっと旨いものを作れる」と思って作ったのが起源らしい。
    • ナポリの人に食べさせると「ナポリのとは別物だが、まぁうまい」「少し甘いけど美味しい」という反応らしい。
  2. 喫茶店の料理メニューの定番。
    • で、多くの場合まずい。
    • 火野正平が行く先々で注文している。
  3. とりあえず粉チーズ。
  4. 弁当にパスタが入っているなら高確率でこれ。
  5. パスタの定番のわりには、意外とパスタ専門店のメニューにはない。
    • イタリア生まれではないと言う理由ではないらしい。なぜならタラコパスタや醤油味の和風パスタは専門店にもあることが多いから。
  6. 香港ではなぜか「ナポレオン」と呼ばれている。
    • ちなみに普通話では日本と同じく「ナポリタン」だった。

ペスカトーレ[編集]

  1. 魚介類がふんだんに使われた「漁師風」スパゲティ。
    • 元は売り物にならないような雑魚が使われていた。
  2. トマトソースとの組み合わせが一般的だが、必須ではない。魚介類を使いさえすればペスカトーレといえる。

ペペロンチーノ[編集]

  1. 正式には『すぱげってぃー・ありーお・おりお・ぺぺろんちーの』である。
    • 見にくかった人へ『スパゲッティー・アリーオ・オリオ・ペペロンチーノ』。
    • 日本語に意訳すると『ニンニク(アリーオ)と唐辛子(ペペロンチーノ)のオリーブオイルソース(オリオ)スパゲッティ』。
    • spaghetti aglio olio e peperoncino
  2. ニンニク、唐辛子、オリーブオイルなどを和えた、いたってシンプルなパスタである。
    • ベーコンを入れるとより美味しい。
    • 日本で言うお茶漬けやら卵かけごはんみたいなもん。どこの家庭でもつくれるし、家によって作り方や食べ方のスタイルが微妙に異なる。
      • だがいろいろあり、ごまかしが効かない料理として知られている。
    • 日本食でいえば、塩焼きそばが一番近い料理???
  3. 辛くて美味しいヤミツキになるパスタ。
  4. タラスパのライバル。
    • 個人的にはバジルのライバルかなとか思ってる。
  5. イタリアでレストランに入って「ペペロンチーノをくれ」と言うと、店員から不思議な顔で唐辛子を出される。
    • ペペロンチーノ自体は単に唐辛子のこと。
      • だが、日本で、チャーシューメンがメニューにあるラーメン屋にて「チャーシュー」って言って頼んでも、店員から不思議な顔でチャーシューだけを出されるなんて事はなさそうだ。
        • 店によっちゃ何食わぬ顔でチャーシュー盛り合わせ(ビールのつまみ)を出すかもよ。
          • ラーメンを食べに来たのに…
        • ワンタンと言えばワンタン麺じゃなくてワンタン(スープ)が出るだろう。
    • そもそもパスタだけを食うという食事は、ごはんだけを食うのと同様。つまりレストランでライスだけを頼むと同じで、店員からすれば「うん、それはわかったから結局何食うの?」という暗黙の投げかけがある。
      • 日本人からすれば例えばざるそばのように、麺だけ食って食事を済ますという行為に違和感はないのだが、それは日本人だけの感覚らしい。
    • イタリアのレストランでは意外とメニューにない場合が多い。
  6. サイゼリヤではぺペロンチーノが299円であり最も安いメニューである。
  7. シャチを連れた海洋調査船
  8. 最近では声優の大橋彩香の好物としておなじみ。

ボロネーゼ(ミートソース)[編集]

  1. 王道を征く。
  2. お子様ランチにパスタがあるなら高確率でこれ。
    • 子供は喜ぶが、服にシミを付けて怒られる。

ボンゴレ[編集]

  1. アサリがたっぷり入っているので人気が高い。
    • 基本的にはオイルパスタのビアンコがメインだが、トマトソースのロッソもある。
  2. イタリア最大のマフィア集団

ファルファーレ[編集]

  1. イタリア語で、チョウチョの意味。その名のとおり、蝶ネクタイ型、リボン型のショートパスタ。
  2. オシャレな形から、女の子に人気がある。
  3. 真ん中の結び目部分が端より堅いので、どんなに工夫しても均等にゆでることができない。
    • その食感の差を楽しむのが通。

フェットチーネ[編集]

  1. イタリアのきしめん。
    • いや、きしめんの方が太い。
  2. カルボナーラはスパゲッティよりもこちらで調理される。
  3. グミもある

ペンネ[編集]

  1. マカロニに似ているが別物である。
    • 先っぽが万年筆などのペン先に似ているのが見分ける特徴。
  2. アラビアータはスパゲティだけでなくこちらで調理されることもある。

マカロニ[編集]

  1. おそらく日本人が「パスタ」と聞いて連想するのはこれかスパゲティのどちらか。
    • 「マカロニ」と聞いて連想するのはサラダかグラタンのどちらか。
  2. イタリア製の西部劇はこれになぞらえて「マカロニ・ウェスタン」と呼ばれる。
    • が、もともとは「スパゲティ・ウェスタン」だったという節が。
    • 説というより、伝来元のアメリカ等では本当に「スパゲッティ・ウェスタン」と呼ぶ。日本だけ諸事情あって「マカロニ」になった。
  3. 穴。
    • 短時間で茹で上げるため、というよりはソースをしっかり絡めるためらしい。
    • どうやって穴を開けるのか?というのは、まず誰もが思う素朴な疑問。
      • 単純に考えればトコロテン方式だと、型の穴の部分は宙に浮いてないといけないことになる。

ラザニア[編集]

  1. 平べったい。
  2. 「ラザニア」と聞くと多くの人がグラタン風の料理を連想するが、そもそもラザニア自体がパスタの一種の名前である。
  3. サッカー日本代表の監督をしていた……らしい

関連項目[編集]




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