パワーレンジャーシリーズファン

ナビゲーションに移動 検索に移動

ファンの噂[編集 | ソースを編集]

It's Morphing time!!
  1. 当然ながら、全パワーレンジャー名を言える。
  2. スーパー戦隊シリーズファンを兼ねる。
    • 1年遅れなので、日本と海外のものを見比べる。
  3. 巨大戦のロボを必ず「メガゾード」と言う。
  4. ライトスピードレスキュー以降の作品も日本で放映して欲しいと思っている。
    • 何故ミスティックフォースの次の吹き替えがサムライになったのか訝しむ。
  5. 子供が泥棒を撃退した時はマジレンジャーのものだった。
  6. シリーズ終了が残念で仕方ない。
    • あくまでもロケ地ニュージーランドからの撤退であって作品自体は続行の見通し。
  7. まさかの第一シーズン再放送。
    • やっぱりシンケンジャーはリメイクしないのか・・・。
      • もしゴセイジャーがリメイクされた場合、シンケンジャーは海外向けの内容ではなかったなんて言われそう。
        • …と思ったらシンケンジャーからは2年遅れに変更。
          • 遅れの影響でゴーバスターズが犠牲になりそうである。
    • ただでさえMMPRは長いので、どこまで再放送するかが気になる。
  8. 男3:女2の比率がデフォルトで2人目の女戦士は殆どが黄のため、日本版の黄が男戦士だった場合は違和感アリアリ・・・
    • 更に人種というファクターも絡んでくる(SPDの場合、赤:アフリカ系男性、青:アングロサクソン系男性、緑:ユダヤ系男性、桃:アングロサクソン系女性、黄:ヒスパニック系女性)。
  9. パワフルレンジャーに色々突っ込みを入れたくなる。
  10. 一時期ディズニーが制作に関わっていたことがある。
    • そのためかなんとアメリカの夢の国にも登場していた。日本から観光で来ていた人は驚いたに違いない。
  11. 韓国ではパワーレンジャーと言いながら実際にはスーパー戦隊シリーズが放映されているということを知っている。
    • 厳密に言うと(日本の作品とは言わずに)フラッシュマンやライブマンを放送→アメリカのパワーレンジャーを放送→アバレンジャーから日本の戦隊を吹き替えて放送…と言う流れなので、昔は正真正銘パワーレンジャーが放送されていた。
      • さらに厳密に言うとシンケンジャーは大人の事情で放送出来なかったので代わりにガオレンジャーが放送された。
        • でもディケイドのシンケンジャーの世界は放送できた不思議。
          • 単に日本モチーフの作品がダメなのかと思いきや、ニンニンジャーはあっちでも普通にやっていたらしいのでますます基準が謎になってしまった。
        • パワーアニマルシリーズの玩具もこれに合わせて復刻されたので、韓国や香港のトイショップ経由でガオキング等をそれなりの安さで買えた人もいたらしい。

作品別の噂[編集 | ソースを編集]

Mighty Morphen Power Rangers[編集 | ソースを編集]

  • 原作:ジュウレンジャー、ダイレンジャー、カクレンジャー
  1. 全メンバーを言う事ができる。
  2. 映画版はあまり好きではない。
    • 隠大将軍がフルCGになったのはいいが、コレジャナイ何かになっている。
  3. 遠藤正明によるOPの新盤発売には感動した。
    • ちなみに、劇場版OPにはマーティー・フリードマンが関わっている。
  4. 大神龍の出番が少ない理由を「燃費が悪いから」という事にしたのには吹いた。
  5. 無敵将軍をキングブラキオンに乗せている。
    • 実はマジキングも乗せられるとか。
    • 無敵将軍が出る少し前は隠大将軍も乗せていた。
  6. ダイレンからはキバレンジャーしか出てこれなかった理由を知っている。
  7. こっちでは隠大将軍→無敵将軍の順番で登場。
    • キバレンジャーがそのまま継投しているので、ツバサマルも彼専用の有人機。
  8. こっちで発売された新規造形のモーファー(ダイノバックラー)やドラゴンダガー(獣奏剣)を日本でも販売してほしい。
    • キョウリュウvsゴーバスで使われたダイノバックラーはレガシーモーファーの改造品らしい。
    • 戦隊職人で実現して何より。
  9. リブート版の日本公開が決まったことに安堵しつつも、デザインがあまりにも変わりすぎていて困惑する。
    • 特にメガゾードのデザインはどうしてああなったんだ…。

Alian Rangers[編集 | ソースを編集]

  • 原作:カクレンジャー
  1. エイリアンがニンジャであることに斬新さを覚えた。
  2. コイツらだけ声が変。
    • 更に言えばニンジャマンもオペラ歌手のような話し方である。

ZEO[編集 | ソースを編集]

  • 原作:オーレンジャー
  1. OPがMMPRのOPのリミックスにしか聞こえない。
    • 変身時のコールも同じ。
  2. 滅びたと思ったマシン帝国がワイルドフォースで出てくるとは・・・。
    • しかも残党達の大半が外見だけビーファイターそのもの。
  3. ブルドントとカイザーブルドントが兄弟。

Turbo[編集 | ソースを編集]

  • 原作:カーレンジャー
  1. ブルーがガキ。
    • 変身時に身長が伸びる。
      • ちょ、どこのキバレンジャーwww
  2. レッドレーサーは吹き替えでもレッドレーサー。
    • 戦隊側で原作とパワレンで担当キャラが一致したのは岸さんだけ。
      • と思ったら数年後のS.P.Dでデカレンジャーの5人がそのまま吹き替えることになった。当然岸さんの嫁も…。
  3. 最終決戦で敵に完全敗北したというのも珍しいケースではなかろうか。

in Space[編集 | ソースを編集]

  • 原作:メガレンジャー
  1. レッドが宇宙人。
    • ちなみにシルバーも宇宙人。
  2. オリジナルの強化アーマーが始めて出てきた作品。
    • 強化変身時になぜかマッチョになっていたのは気にしないことにする。
  3. 高校生戦士ではない。
    • 無印パワレンの高校生戦士の伝統を引き継がなかったことが悔やまれる。
  4. タートルズと夢のコラボした事は割と有名。
  5. 原作を作った日本側と米国側で食い違いがあり、電子機器モチーフのはずが宇宙モチーフという扱いになってしまった。
  6. 宇宙での戦いの映像が流用しづらかったため、ネジレジアにバラノイアが混ざっている。

Lost Galaxy[編集 | ソースを編集]

  • 原作:ギンガマン
  1. ブルブラックの変身道具がオーラチェンジャーになっていた事に違和感を抱く。
  2. 世界観が何かおかしい。
    • ファンタジー的なギンガマンに何故SF要素を加えたのか・・・。

Lightspeed Rescue[編集 | ソースを編集]

  • 原作:ゴーゴーファイブ
  1. 兄弟戦士ではない
    • 災魔の皆さんも血縁関係はグランディーヌとドロップ→サラマンデスのみになっている。
  2. グランドライナーのバンクがそのままなのに吹く。
  3. 現状で日本放映された最後の作品。
  4. ゴーシルバーが出てくるのは結構有名。
    • コミコン限定アイテムとは言えレンジャーキーにもなった。

Time Force[編集 | ソースを編集]

  • 原作:タイムレンジャー
  1. ドモンの背が高いのに女性にしたのにはやはり無理があったと思う。
    • ちなみにシングルマザー設定。
  2. こっちではタイムファイヤーも「赤い戦士」扱い。
    • 専用のバトライザーも用意されたり、次作の歴代レッド集合にも登場したりとかなり優遇されている。
  3. 日本版に比べるとだいぶハッピーな終わり方になっている。
  4. タイムレッドのバトライザーにコレジャナイ感を感じる。

Wild Force[編集 | ソースを編集]

  • 原作:ガオレンジャー
  1. アメリカでも全レッド集合。
    • ジェイソンだけ別の場所で撮っていたのは気にしない。
  2. ブラックビートやジースタッグが敵で出てきて仰天した。
    • ゲンジとミンが一緒のボディになっていたり、ヤンマの触角が無くなったりしているのにはツッコんではいけない。
    • なお、ビーファイターはパワーレンジャーとは別にローカライズされている。
    • ブラックビートはともかく、何でビークラッシャーを使えなかったのか疑問に思う。
  3. こちらでやっとガオVSタイム(にあたる)エピソード製作(但し巨大戦なし)

Ninja Storm[編集 | ソースを編集]

  • 原作:ハリケンジャー
  1. 正座して変身するシュリケンジャーには笑わざるを得なかった。
    • おぼろさんのポジションも兼ねております。
  2. 結局忍者なのに一人も日系ではない。
  3. 誰がどう見ても赤ではないカブトライジャーが赤い戦士扱いされているのに違和感を抱く。
    • と思ったら日本でもゴーカイで赤い戦士扱いに。
      • と思ったら弟のクワガも、(日本の)ゴーカイの映画以降の作品では、ブラックの戦士になっていた、アメリカでは、青の戦士で。

Dino Thunder[編集 | ソースを編集]

  • 原作:アバレンジャー
  1. 帰ってきたトミー。
    • でも出番は・・・。
      • 大人の事情なのか、彼だけSPDで顔出し出演しなかった。
  2. まさかアバレンジャーが劇中で出て来るとは思わなかった。
  3. アバレキラーが割と早く仲間になる。
    • 代わりに悪のアバレキラーが登場。

SPD[編集 | ソースを編集]

  • 原作:デカレンジャー
  1. 何故かメガレンジャーもいる。
  2. ドギーのデザインが怖い。
    • それ以上にスワンさんが白鳥ではなくにされたのは・・・。
    • でもやっぱりボスだからカッコいい。
  3. 強化形態が日本に逆輸入された事は有名。
  4. SPDは「Special Police Dekaranger」ではなく「Space Patrol Delta」の略だと思っている。
    • ちなみに韓国の「パワーレンジャーSPD」(デカレンジャーの吹き替え版)では「Special Police Deka」の略になっている。
      • 「Special Police Delta」では?
  5. 原作にはいなかった悪の戦隊が登場する。ネジレンジャー並みの実力を持ち、スワットモードでなければ歯が立たない程。
    • スーツがメガレンジャーなのは何かの縁か。
  6. 吹き替えは事実上デカレンジャーの同窓会となった。

Mystic Force[編集 | ソースを編集]

  • 原作:マジレンジャー
  1. リタ・レパルサ復活。
    • 日本で曽我町子氏が抜擢されたことが功を妙した。
  2. やっぱり兄弟戦士ではない
  3. 吹き替え版で櫻井さんスフィアから登場、特撮ヲタではないアニヲタや声優ヲタからも注目される事に。
  4. ティターンが復活してくれたのは良かった。

Operation Overdrive[編集 | ソースを編集]

  • 原作:ボウケンジャー
  1. 略称「PROO(ダブルオー)」。
  2. ズバーンがSPDのマーフィと同じポジションとなった。(原作武器キャラのバトライザー化)
    • 日本版でもゲキレンvsボウケンで使ってくれればよかったのにね。
  3. こちらではボウケンvsマジレン(にあたる)エピソードは作られなかった。
    • ボウケンvsスーパー戦隊にあたるエピソードはきちんと存在する。
      • そーいや何でアダムのシーンだけ初代パワーレンジャーの音楽が流れなかったんだろうか。
  4. レッドはアンドロイド。
  5. 最終回の燃える展開はガチだ。
  6. ボウケンレッドのあのポーズは不幸なことにNGに。(侮蔑だったりボッ◯の意味を持っていたりするから)

Jungle Fury[編集 | ソースを編集]

  • 原作:ゲキレンジャー
  1. ゲキエレファント・バット・シャークの為に新戦士を作るとは思わなかった。
  2. バエの実況はここでも健在。
  3. 七拳聖は全員人間。
  4. 何故か変身アイテムが日本とは異なる。

RPM[編集 | ソースを編集]

  • 原作:ゴーオンジャー
  1. ゴーオンを見た後に見ると恐ろしいギャップに襲われる。
    • 世界壊滅まであと一都市、ボエール教官は敵から奪った機体など、色々相違点が多い。
  2. 炎神が喋らないのは宗教上の理由だから仕方ないと思っている。
    • ライナーボーイとか爆竜の皆さんも同様か。

SAMURAI/SUPER SAMURAI[編集 | ソースを編集]

  • 原作:シンケンジャー
  1. とりあえず放送してくれただけ安心。
  2. メガモードのマスクは正直気持ち悪いと思っている。
    • 侍じゃなくてあれは大名だw
    • でも途中から慣れたし、最終決戦で地上戦に使ったときは燃えた。
  3. 「ジイ」に吹いた。
  4. ここから2年分割の2シーズン40話放送に。
  5. 姫レッドではなく姉レッドが出てくる。
  6. 今までSPD→ミスティックフォースと吹き替えが年順だったので、吹き替え決定には驚いた。
    • 飛ばされてしまった3作が今後吹き替えされるか否かでもやもやする。

MegaForce/SuperMegaForce[編集 | ソースを編集]

  • 原作:ゴセイジャー、ゴーカイジャー
  1. 天使ではない。
    • そもそも蛇はキリスト教ではタブー。
      • そうかな?医薬分野では結構使われているような気が。
  2. レジェンド大戦のシーンやレンジャーキーが使われているのが凄く気になる。
    • よく見ると昭和戦隊がCGでぼかされているのも非常に気になる。
    • レンジャーキーが使われることになったのは良いが、玩具の体系がマッチョすぎる事に違和感を覚える。
      • サイズも日本版に比べて小さいのが残念。
    • 更に言えばダイレンジャーや昭和戦隊も使われるらしいので、どの戦隊が登場するのか非常に気になる。
      • おそらくゴレンジャー、ジャッカー(石ノ森原作)、バトルフィーバー(マーベル関連)は出せるか微妙だが。
        • パワーダウンになってしまうのでゴセイジャーも使われない模様(レンジャーキー自体は存在)。
      • 流用が中途半端なので、昭和戦隊はカットされたり何の説明もなく出てきたりと出す基準がよく分からないことになっている。
  3. こっちだと敵組織は交替しない。
    • データスも出てこないので、ハイパーゴセイグレートの玩具が中途半端なことになっている。
    • 但し幽魔獣は別組織(ウォースター、マトリンティス、ザンギャックは同一組織)。
  4. メガフォース最終回のゴセイジャーとゴーカイジャーの繋ぎ方に唸った。
  5. ドンさんのアクションがあまりにも個性的過ぎたのか、グリーンだけ新撮シーンが多い。
  6. ブレドランとワルズ・ギルが兄弟関係ってどういう事なの…。
  7. ゴセイナイトがアフリカに行ったりクリーニング屋に行ってゴセイジャーのスーツを洗濯に出したりするカオスな番外編がある。
  8. レジェンド大戦のシーンは流用や旧作のメンバー交代等の関係で、よく見れば見るほど突っ込みどころが多い。

DinoCharge/DinoSuperCharge[編集 | ソースを編集]

  • 原作:キョウリュウジャー
  1. ゴーバスターズの霊圧が…消えた…?
  2. トリンがいないのはドギーと同様の事情なのかと思いきや、後半で日本版と全く同じ姿で出てきて驚いた。

NinjaSteel/SuperNinjaSteel[編集 | ソースを編集]

  • 原作:ニンニンジャー
  1. トッキュウジャーの(ry
    • ネロ男爵もどきが出ている分ゴーバスよりは扱いはマシ…なはず。
    • 日本の特急のイメージがアメリカだとだいぶ異なるから、だっけ?

BeastMorphers[編集 | ソースを編集]

  • 原作:ゴーバスターズ
  1. さて次のパワレンはジュウオウジャーかキュウレンジャーか…えっ、ゴーバスターズ!?
    • 地味に時代を遡ってパワレン化されるのは今回が初。
  2. バンダイアメリカがスポンサーから離れたこともありアイテムは一新されるんだろうか。実際某所だとアイテムの都合上パワレン化出来ないとか言われてたし。

DinoFury[編集 | ソースを編集]

  • 原作:リュウソウジャー
  1. いろいろ飛ばしたため久々に元となるスーパー戦隊の2年後に放送されることになった。
  2. こちらでも恐竜系戦隊の客演を期待したいところ。
  3. シーズン2はまさかのネットフリックスがメインストリームに。配信市場が強い米国の事情を知らされる。
  4. 従来では日本ではピンクとホワイトが紅一点となる戦隊の男性イエローが女性になるが、本作ではグリーンが女性になった。
トークに、パワーレンジャーシリーズファンに関連する動画があります。