パンツァードラグーンファン

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  1. プレイした後は残された謎の考察に時間を費やす。
  2. 攻略本は半分以上が設定資料集のような感じ。読んでいると世界観にどっぷり浸かってしまう。
  3. Xboxはオルタ専用機という人も結構いる。
    • 恐らくそういう人たちはドリームキャストで新作が出なかったことを恨んでいる。
    • 限定で発売されたパンツァードラグーン仕様のXboxを買った人も多いはず。
  4. アゼルはちゃんとしたCMを流していたらもっと売れたのではないかと思い、せがた三四郎をあまり良く思っていない。
  5. 基本的に登場人物はあまり可愛くなくキャラ萌えを見出せないが、ファンは普通にドラゴンや攻性生物が可愛いと思ってるので何の問題もない。
    • アゼルでの帝国軍艦隊のかっこ良さに惚れた人も多数。
  6. 実は海外でも評価が高く、リメイクして欲しいゲームのランキングではいつも上位に入る。
  7. 二次創作はあまり見ない気がする。世界観が緻密すぎるからか?
  8. ツヴァイ以降の作品から入ったファンは、アイン(初代)の難易度の高さに閉口する。
  9. 時々イージーモードで敵を撃墜するのに追われること無く、じっくりステージを走ってみたくなる。
  10. ゲーム内で使われている独自の言語(パンツァー語)を解読してみたくなる。
    • アゼルではパンツァー語の音声が日本語の音声に変わったことまでもが伏線だったとは誰が思っただろうか。
    • 了承を意味する「デナ」という単語だけはとても心に残っている。
      • 皇帝の側近にはデナ夫という愛称があったりする。
  11. これから始めようとする人に奨めるのはツヴァイ。
    • アイン:難しすぎ、アゼル:RPGなので他と毛色が違う、オルタ:最新作なので画質はいいが既にXboxを持っている人にしか奨めるのが難しい。
    • OVAとゲームギアのMINIはほとんど話題にされない。ほぼ黒歴史扱いである。
  12. ゲームクリア後のおまけのパンドラボックス、パンドラの箱とパンツァードラグーンの略称が掛かっていて後から納得。
  13. 続編やリメイクを切望されているが、もう元の開発チームを結成するのは無理だろうと半ばあきらめ気味。
    • と思ってたら何とXbox360のKinect向けのソフトとして開発中のドラゴンのゲームで過去のスタッフが集結しつつある。
      • レーザーを打つ前の溜めとかどう見てもパンツァードラグーンのドラゴンのそれだ。正当な続編ではないのだろうけど大いに期待。
    • 2020年になってフランスのインディーデベロッパーが開発担当、ポーランドのパブリッシャーが配信というなんじゃそりゃな布陣で初代がSwitch他にリメイク移植された。UIの日本語がちょっと変だが、ゲーム自体はよくできていて良リメイク。