ビーチ・ボーイズファン
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トークに、ビーチ・ボーイズファンに関連する動画があります。
- ビートルズを比較対象とし、それと同等、あるいは優れていたと力説する。
- 「ペット・サウンズ」派と「サーフィン・ホッドロット」派に分かれて議論しがち。
- 「スマイル」のブートレグを大量に持っている。
- 聴いたことのないテイクが入っていると買ってしまう。
- もし60年代に「スマイル」が発表されていれば、ポップミュージックの歴史は大きく変わっていたと思う。
- 2004年にブライアン名義で発表されたが、これと60年代の「スマイル」は別物であると考える。
- 70年代以降の作品もしっかり聴いてこそ真のファンであると思っている。
- 日本では「サーフィン・U.S.A.」が突出して有名である点に不満を持っている。
- テレビ番組のBGMとして使われることが多い。もっとほかの曲も使ってほしいと思っている。
- 「ギターヒーロー」にビーチボーイズの曲が入ってないことが不服で、コントローラーをミキサーにかけたおっさんが居た。
- メンバーの演奏技術について語り合うことはほとんどない。
- 特にベーシストとしてのブライアンについては滅多に語られない。
- アルバムに「ロックの名盤」などと銘打たれることがあるが、彼らをロックバンドと認識している人はほとんどいない。
- 「ビーチボーイズ」と書かず「ビーチ・ボーイズ」と書く。
- 中黒(・)が付くのが、旧・東芝EMI(現・EMIミュージック・ジャパン)の公式呼称。
- 「ビーチボーイズ」だとテレビドラマのタイトルになる。ファンは中黒の有無で区別する。
- 何となくファンであると公言しにくい。
- 「サーフィン・U.S.A.」や「ファン・ファン・ファン」のイメージから、能天気な奴と思われないか心配なため。
- あるいは「ペット・サウンズ」のイメージから、ネクラだと思われないか心配なため。
- 精神を病んでいた頃のブライアンのイメージから、自分も同類と思われないか心配なため。
- ステージでのマイク・ラヴの動きを見ると、少し恥ずかしい気持ちになる。
- 「ビーチ・ボーイズ・コンサート」に収録されているコミック・ソングも、なかったことにしたい気持ちになる。
- このバンドを知らない人には、マイクが出しゃばっていないシーンを見せ、正統的なバンドであるかのように思わせたくなる。