フレッシュプリキュア!ファン

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フレプリファンの噂[編集 | ソースを編集]

チェインジ、プリキュア、ビートアーップ!
  1. 公式掲示板が閉鎖される事態に。反応は分かれよう。
    • 使ってなかったり、毛嫌いするファンは一緒にされるのを嫌がりそう。
      • ABCの掲示板使ってる人も。
    • 使っていた人は・・・。
      • 詳しく知りたい人は「プリキュア 掲示板 閉鎖」で検索。
        • もう、再開してますよ。
          • しかしまたもや閉鎖の危機に。やれやれ…。
  2. 企画に「関弘美」の名前を見つけて、少し興奮した人たちもいることだろう。
    • だから、全般的に「おジャ魔女」のにおいがするのか?
  3. スパッツを廃止したのは、スタッフにとっては大英断だと思った。
    • そのせいで、キャラリートキッズが悲惨なことに…。ぜひ、その眼で確かめよ。
    • これみたいになってるってことですかね?
  4. 23話(ピーチ vs イース)を見たとき、皆してジャンプ漫画みたいだ”と口を揃えた。
    • すみません、泣きました
    • 48話では更に凄まじいバトルシーンを展開してくれた。
  5. サウラーに腐女子が喰いつくかと思いきや、ウエスターの方が人気が出たのでちょっと意外。
    • 筋肉で忌避されるかと思いきや、愛すべきアホキャラとし大勝利。
    • もはや西が登場すると和む。
    • 前作のブンビーさんと同じ臭いを感じるな。
  6. 「シフォン」の役の必要性にはなただ疑問性を感じている。
    • シフォンは、フレッシュプリキュア!において、必要不可欠なマスコットキャラだけどね(現に「シフォンお世話になります♪」が大ヒット玩具となっているくらいだし)。
      • 「シフォンお世話になります♪」は,一定期間世話をせずに放置していると,インフィニティになるらしい。
    • 最近では「面倒臭いキャラ」扱いを余儀なくされている。
  7. FUJIWARA原西がキュアピーチのものまねしてた。ヘキサゴンで。
    • その前に、王様のブランチでもやってた。しかしそのときのBGMは「splash☆star」のOPだったw(2009年4月放送当時にフレッシュのサントラが出てなかったせいでもあるが。)
  8. なんか最近、スーパー等で子供たちに紛れて食玩を漁っている不審人物になっている様な気がするのですが、まぁ気のせいでしょう。
    • ノリノリでドリームダンスをやっている自分が心なしイタい様な気がするのですが、まぁ気のせいでしょう。
      • 以前のシリーズになるがプリキュアの本を漁ってたら「通常の対象年齢」の女の子に「それ女の子のだよ」と言われ軽く心が折れかけた。でも克服した。
  9. フレッシュのファンはプリキュアシリーズのファンという訳ではなく、あくまでフレッシュのキャラやストーリー等に惹かれたフレッシュオンリーなファンが結構多い。
    • なので正直オールスターとかは微妙。新シリーズにもあまり乗り気ではない。いつか2期が始まるってわたし信じてる
      • 新シリーズの2人は「ミユキさんとノーザさんなんだろ?」なんて言い始める始末。
      • でもな、やっぱりなぎさとほのかの戦い方はワイルドだったんで、ディモールトベネなんだ。
  10. 最終回のエピローグは、熱いバトルから一転してあっさり風味な展開で、それぞれの道(夢)に向かって歩き出すというハッピーエンドなのにどこか物悲しく、最後の最後に胸を締め付けられたお友達多数。
    • 季節は恐らく早春で、別れの季節らしく妖精はん達もそれぞれの世界に帰り、美希はモデル、ブッキーは獣医と別々に歩み始めるという、やはり結構な大人エンド。取り分けせつなはラビリンスに帰るという道を選択してファンは今も空虚を見つめている。ラブはいつも通り。
    • 個人的にこの「それぞれの道へ」エンドを小さなお友達がどう受け止めたのかがかなり気ななる。
  11. 1時間前の侍達が大好きなシリーズ。
    • 元々はシンケンゴ-ルドが追加戦士の立場について悩んでいたところ、同じく追加戦士のパッションに参考にした結果ハマる。殿と共にスタンプラリーに行ったり映画の発表会なのにプリキュア推しなどいくら東映同士とはいえ暴走しすぎです。
      • 勝手にキュア梅盛や応援団長を名乗っていたりしたなぁ・・・。
    • 30分後では公式HPのあるお知らせのせいでファンの間では鳴滝がプリキュア好きにされていた。
  12. DIAMアセットマネジメントが運用している投資信託「DIAM新興資源国債券ファンド」を買っている。
    • 信託報酬バカ高,購入手数料高額でしかも高リスクという良いとこなしの毎月分配型ファンドだがそんなことは気にしてはいけない。
    • だって,愛称が「ラッキークローバー」なんだもん。買うしか選択の余地ないよね。
      • そして大損こいてグランドフィナーレ・・・と。
  13. ミスタードーナツとコラボしてほしかったと思っている。

キャラクター別[編集 | ソースを編集]

プリキュア[編集 | ソースを編集]

桃園ラブ(キュアピーチ)ファン[編集 | ソースを編集]

  1. プリキュアシリーズ随一の漢っぷりに惚れた。
    • 畳屋のおじいちゃん譲りか。
      • 何故かラブのベッドが畳なのも後々に納得がいった。
    • こういうキャラは「バカキャラ」や「(周りの見えない)突っ走りキャラ」になりがちだけど、本当に良いキャラに仕立ててくれたと思う。
      • もう最近「みんなで幸せゲットだよ!」が「和を以って貴しと為す(聖徳太子)」と同じ心に聞こえてくる。
  2. ニンジンが嫌いな友達等を見かけたら食べてあげる。
  3. ラブのことを「羅武兄貴」と呼んで尊敬している。
    • うっかり「ラブたん」と呼んでしまうとこの人たちに間違われる。
  4. プリキュアになる前からマイクスタンドなどで立ち向かう漢っぷりで話題に。
    • そのわりにシフォンのために子守唄を唄うなど母性にあふれる行動にギャップ萌えするファン多数。

蒼乃美希(キュアベリー)ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 通称「美希リスト教徒」。
    • 愛称はラブの呼び方「ミキたん」。
      • 掲示板等では「mktn」。
  2. 作画被害を一番受けるキャラクターなのは悲しい。
    • 良い時は普通に可愛いのに、悪い時はまるで中心人物を引き立てる脇役の顔。
  3. 冷遇され過ぎだと思っている。
    • 主人公のラブ、同じ境遇(冷遇キャラ)ながら萌え親しみ易い見た目やキャラクターから潜在的に人気の高いブッキー、極めて特殊な経緯でプリキュアになった「もう1人の主人公」もしくは「ヒロイン」的な扱いを受けているせつな。他の3人に比べて空気化している感が否めない。ファンが怒るのも当然。
    • 美希をちゃんとキャラ立ちさせる事がフレッシュの未来に繋がると制作側に言いたい。もう遅いか。良いキャラなのに勿体ないなぁ。
    • だが46話でサウラーに救いの手を差し出したときの表情と台詞は、シリーズ中屈指の恰好良さだったと思う。
  4. 口癖はもちろん「完璧!」。
  5. やはりキタエリのファンも中にはいるのだろうか?
    • その場合は1時間半前からテレビに釘付けになっている者も存在する(登場回数少ないけど)
  6. 33話に登場する食材が「たこ焼き」ではなく「サンナクチ」だったら…と、ついつい余計なことを考えてしまう。
    • 美希は逃げるどころか、多分その場で気絶してしまうと思われ。
  7. キュアエンジェルになったときの翼が一人だけ直線で、妙にメカっぽいイメージが烈しく気になる。
    • X字型に展開してサテライトキャノン撃つんですね。わたし、信じてる❤️
    • 一人だけ人工物を思わせる無機質な翼に特殊な興奮を禁じ得ません。
  8. プリキュアシリーズで、唯一水着姿を披露してくださった貴重なキャラなんですよ(平成22年10月現在)。
    • 公式カレンダーなどのイラストでは他のキャラもありますが、本編では唯一か。
    • シャワーシーンも。きっともう二度と無い。
      • 次作で「シャワーヘッドのアップ(しかもゆり回)」にもしや?!と大きなお友達が色めき立ったが、花の水遣りだった。

山吹祈里(キュアパイン)ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 通称「ブッ教徒」。
    • ただどうやら本人はミッション系。
      • 「ごきげんよう」「~のです」は何となく癖になる。
    • フィギュアは「ブッ像」。
  2. メガネ氏ね。
    • 41話(だっけ?)は恐らく最後のブッキー回だったのにメガネ(御子柴)に幅を利かせられた挙句にただのギャグ回(残念回)にされてしまった。
      • パイン以外の3人が体を張って船を止めるシーンはお腹抱えて笑いました。
    • メガネより紳士なホワイトタイガーさんの方が似合ってる説あり。
  3. 実家の「山吹動物病院」の看板の絵(犬?)が雑過ぎて泣いた。(3話参照)
    • その後10話かどこかで少しだけ線が太くなった。
  4. タルトと入れ替わった時のブッキー(中身はタルト)、正直好きだった。
    • あぐらかく、鼻ほじる、バックを肩越しに背負う、普段は見られない表情。ワイルドブッキー。
    • 逆にタルト(中身はブッキー)のダンスや変身バンク(変身シーン)など妙に力の入ったギャグも良かった。
    • じっちゃn・・・おや誰か来たようだ。
  5. 全員(3人)が「ブッキー」と呼ぶのにつられてブッキーと呼んでしまうので、「祈里」と言う名前を忘れかけている。
    • ちなみにあだ名が統一されているのは「ブッキー」だけ。逆に全員が違う呼び方なのは「美希タン(ラ)・美希ちゃん(祈)・美希(せ)」の美希。
    • 前々から思ってたけど、ブッキーって響きが綺麗じゃないなぁ。シリアスなシーンで呼びかけるときとか、ガクッっと来る。いのりんとかの方が可愛らしいのに。
      • ではせつなを「せつにゃん」と呼ばせて下さい。猫耳は追々で構いませんので。
        • そんな事を言ってたら、絵師の方々がいろんなネコ耳せつなを書いてくれた。ありがとう。
    • 実は仲間になった当初だけせつなは「祈里」と呼んでいた。
  6. 最終回の狩人のような勇ましい眼光には感激した。
    • 別名、覇王ブッキー
      • なお、京劇に「覇王別姫」という名前の作品がある。
    • オールスターズDX2でウラガノスとタイマン張ってたときの目が、格好よすぎて惚れた。
  7. タルトと入れ替わった時の息のピッタリさ、さすが金田一コンビ。

東せつな(キュアパッション/イース)ファン[編集 | ソースを編集]

東せつなファン

プリキュアを取り巻く人々[編集 | ソースを編集]

タルトファン[編集 | ソースを編集]

  1. 好きな動物はフェレット
    • 序盤、ブッキーには小さい頃のトラウマから避けられていた。
  2. 最近、タルトが「カードキャプターさくら」のケロちゃんに見えてきた。
  3. 「タルト」は本名ではない事を知っている。
    • 「タルトフフォンヴォルグ・ニコポンスキラーニ・~」(だっけ?)とかなんとか言う本人も覚えきれない正式な名前があるらしい。
      • 第105王子。
  4. カオルちゃんとの兄弟仁義に漢を感じる。
  5. 口調が似非関西弁になってくる。
    • 国に帰った時に「もーかりまっかー!」と国民総出で迎えられた時にはずっこけるのを通り越して、もはや爽快だった。
  6. 「金田一少年」禁句

シフォンファン[編集 | ソースを編集]

  1. 小さいお友達に多い・・・はず。
  2. 口癖は「きゅあきゅあぷりぷー!」。
    • 小さいお友達とこおろぎさん以外には非推奨です。
    • うちの娘(5歳)は弟(1歳)に,「きゅあ」と「ぷりぷー」という台詞を見事に仕込んだ。
  3. せつなを「せちゅなー」と呼ぶのは止めて欲しい。興奮するから。
  4. ミユキさんとは実は過去にポケットモンスター (アニメ)で関係があったりする。
    • そしてミユキさんの養子縁組を滅茶苦茶にしようと計画。ジャアクキング「醜い・・・何という醜さだ」。

桃園あゆみファン[編集 | ソースを編集]

  1. ラブは「キュアピーチ」だけど、ラブママは「ウェディングピーチ」だったなんて言っているお友達は一体いくつだい?
    • うん、とりあえず生まれは'80年以前が多いだろうな。
    • 娘が癒天使になって、つまり愛天使の二代目なのかと。

一条和希ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 病弱イケメンな弟、和希の出場機会をもっと増やして欲しい。
    • 正直キャラ的にはかなりおいしい設定で上手に出来ているのに、なんでもっと上手く使わないのかと。

山吹尚子ファン[編集 | ソースを編集]

  1. ここだけの話ブッキーママは美人だと思う。
    • 仕事中は髪を束ねているけどこれがまた可愛い。序盤や中盤のブッキー回で見られます。
    • こんな美人と結婚できたブッキーの父上は勝ち組だと思った。

ミユキファン[編集 | ソースを編集]

  1. 「ミユキさんって昔は世界の美少女だったんだぜ」とか言ってる連中は一体いくつだい?
    • その人たちって、シフォンとの昔の関係を知ってる人たちですよね?だったら20代前半あたりか。
      • タルトの好きなアイドルです。キュアパインの声優との2ショット発見しました

カオルちゃんファン[編集 | ソースを編集]

  1. カオルちゃんがプリキュアのような力を手に入れたら、通常時での本気の何倍ぐらい強くなるのだろうかと考えたことがある。
  2. 口癖は「ぐはっ!」。
  3. ドーナツが食べたくなる。

知念大輔ファン[編集 | ソースを編集]

  1. ライバルはせつなだと思っている。
    • 新学期早々、突如現れた転入生「東せつな」と壮絶な(ラブを巡っての)三角関係バトルを展開したのは記憶に新しい。
      • この回はせっかくの大輔回だったのにせつなに大半を持っていかれた。
        • 自分のフィールドである「野球」でも、逆転(サヨラナだっけ?)負けを喫したのに対して、パッションは満塁弾でナケワメーケをシュワシュワさせる活躍ぶり。
      • クラスメイト達にちやほやされる上に、ラブに自分との約束を忘れられ「(せつなは)さぞかし華やかで楽しい人生を歩んできた事でしょうねー」と悪態をついてラブ(とせつなファン)を怒らせた。
  2. もう「三色男子」は止めて、野球一筋でいってもらいたい。

ラビリンス[編集 | ソースを編集]

ウエスター(西隼人)ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 「なぜそこに居るw」と何度言ったか分からない。
    • 普通に草野球を観戦していたり船上パーティーに参加していたり、前振りも無く何故か“そこ”に居て笑える。
    • 花見で酒盛りが一番インパクトあった。OLにお酌してもらうとか。
  2. 「筋肉バカ」「ノリスケ」は禁句。

サウラー(南瞬)ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 35話のサービスショットは永久保存版。
    • 珍しく髪を纏めていて、髪色も相まって早乙女アルトみたいになってしまった。
  2. 最終回で180度キャラが変わったことには苦笑。
    • 「Yeah! Yeah!」の所だけでしょ?w

ノーザ(北那由他)ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 愛称は「ノーザさん」。
    • 西「ノーザ」 北「ノーザ“さん”、でしょう?」。
  2. ババァ!俺だ!結婚してくれ!
  3. 口癖は「人の不幸は蜜の味」。
  4. 最終回の前にメビウスを裏切りって始末し、ラスボス化して下さい。ノーザさん、あなたならできます。
    • 「部下の一人も管理できない男が、全ての世界を管理だって? 笑わせてくれるわねぇ~」

クラインファン[編集 | ソースを編集]

  1. 忠実な中間管理職の様な、敵役には無くてはならない存在だと思っている。
    • 学園もので言えば校長に媚び諂う嫌味な教頭先生みたいな。
    • かと思ったらまさかの変身、そしてノーザさんと合体という離れ業を披露してくれた。
      • でも主人格はやはりノーザさんに持っていかれたっぽい。
      • あの竜人態は歴代シリーズ屈指のかっこいい敵だと思う。すぐに合体したのが残念。

メビウスファン[編集 | ソースを編集]

  1. 口癖は「全てはメビウス様の為に」。