ブシロード
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ブシロードの噂[編集 | ソースを編集]
- 創業者はブロッコリーの創業者でトレカの先駆者でもある木谷高明氏。
- しかしこれでコケて07年に退社、その後現在に至っている。
- その教訓か、ブシロードの経営戦略は堅実にかつ確実な収益を、されど積極的に。
- 木谷氏はプロレス・格闘技マニアでも知られ、「ブシロードレスリング」という興行まで興し、G1 CLIMAXの冠スポンサーにまでなった。
- ついに新日を買収。
- そしてちゃっかり「キングオブプロレスリング」としてカードゲーム化。
- そのキングオブプロレスリングのカード(在庫品?)を新卒採用で不採用となった応募者にお礼としてプレゼントしたことがある。
- そしてちゃっかり「キングオブプロレスリング」としてカードゲーム化。
- さらに、スターダムを買収して女子プロレスにも参入。
- ついに新日を買収。
- しかしブシロードも買収に次ぐ買収や新規事業進出している気が…ブロッコリーの二の轍を踏みそうな気がする。
- しかしこれでコケて07年に退社、その後現在に至っている。
- なんつってもヴァイスシュヴァルツ。
- 社名は「熱風海陸ブシロード」から付けられた。
- 木谷社長が故吉田直氏と仲が良く、↑を一緒に成功させたかったということからこの社名が付けられたらしい。
- そして熱風海陸―は2013年大晦日にスペシャルアニメ放送される事に・・
- TBSでCMやり過ぎな気がする。それもゴールデンタイムにまで・・・
- テレビ東京で土曜の朝に子供は見ないはずのなのはシリーズやリトルバスターズ!をコラボさせたカードとのCMを見たことがある・・・。
- 夕方にもやっていた気がする。
- 毎日放送も結構やってる。
- 学研の雑誌への掲載も欠かさない。
- 長島自演乙雄一郎の出場していたK-1dynamiteのコーナーポストにも社名が刻まれたことがある。
- でも5pb.の影に隠れてる。
- 山手線の駅のホームや通路にやたらとミルキィとヴァンガードのポスターを貼ってる。(by八重洲の自由通路でコーデリアさんを見つけて噴きかけた人)
- アニメコンテンツエキスポ開催日は海浜幕張駅をミルキィの広告で埋め尽くす。
- 「日本の明日を支える3大プロジェクト!ヴァイスシュバルツ・ヴァンガード・ミルキィホームズ」(2011年1月某日日経BSテレビ欄)
- 最近CMでよく見るが、何の企業なのかよくわからない。
- 時間帯問わずバンバンCM打てるなんて広告費はなんて潤沢なんだ…
- (BSとネット配信で大体代替しているとは言え)全体的に地上波ネット体制緊縮気味の深夜アニメ業界において、ここは比較的金出している会社。
- TOKYO MXの都議選特番で単独スポンサーになってしまった。
- クレヨンしんちゃんでもよく見る・・・。
- クレしんのゲームがブシモから配信されているから。
- TOKYO MXでネットしているよしもと新喜劇にまでCM打ってる…。
- それでもここ最近はCygamesの影に隠れがちに。
- 最近は深夜アニメ帯のスポンサー枠で7割以上バンドリのCMをしまくってる。お腹いっぱいです。
- そのバンドリは派生ユニットの「Roselia」の方が人気集めると言う皮肉な事態に。しかし2名立て続けに降板って…。
- 2018年5月の幕張を最後にベースが、9月のファンミを最後にキーボードが...。現在は新メンバーで活動継続中。
- 極めつけは2019年正月のMXで24時間連続で枠を買い取りバンドリの一挙放送・ライブに充てる(一部ニュース中断あり)という暴挙。2期1話を控えたとはいえここまで金のかかったアニメ宣伝もまずあるまい。
- さらに2期1話をMXで1週間に7回(月曜19時・火曜19時・火曜23時30分・水曜19時30分・木曜23時30分・土曜22時・日曜23時30分)放送するらしい。
- そのバンドリは派生ユニットの「Roselia」の方が人気集めると言う皮肉な事態に。しかし2名立て続けに降板って…。
- BS11とBS-TBSのアニメイズム枠でもスポンサーに付いてる。内容は勿論上記のヤツだらけ。
- そのTBSで自社コンテンツを使った音楽番組を特番でゴールデンに放送した。
- テレビ東京で土曜の朝に子供は見ないはずのなのはシリーズやリトルバスターズ!をコラボさせたカードとのCMを見たことがある・・・。
- 最近はジュエルペットやヴァンガードと、子供向けにも抜かりない。
- そのヴァンガード、テレ朝でのサッカーアジアカップ中継まで使い猛アピール。
- 「ヴァンガっとく?」byDAIGO
- 2012年春にはMLBレンジャーズのダルビッシュデビュー戦で社長始球式も。
- レンジャーズ本拠地に2012シーズンの81試合でバックネット裏広告展開とのこと。
- そのヴァンガード、テレ朝でのサッカーアジアカップ中継まで使い猛アピール。
- キャラクタースリーブ、カードバインダーなどのTCGサプライ用品もお忘れなく。
- TCG大会やコミックマーケットなどイベントでの待機列管理の悪さは折り紙つき。
- 2012年末コミックマーケット83では6時間待っても買えないほどの事態になり、お詫びに震災義援金500万円寄付を表明するもネット上で炎上。
- 反省したかと思いきやラブライブ!ライブの物販会場でもやらかした。
- ラブライブ!の物販はブシロードではなくて、ブロッコリーのはず。現に商品発売元は全てブロッコリー。
- 2013年には「ブシモ」のブランド名で携帯ソーシャルゲーム進出。
- 社員割引や公費負担は一切なく、自社製品の購入は社員であっても全額自己負担。理由は木高氏曰く「お客様の気持ちを理解するため」と。
- 体のいい搾取である。
- 2012年度はTCG情報番組も製作していたが、内容はどう観ても声優バラエティである。
- まさかの国民的幼児参入に驚きを隠せないファン多数。一応WS参入発表以前から番組スポンサーにはついていたが・・
- ミルキアンやラブライバーでもこの会社を嫌う人は多い。
- それでもちゃんと投資はする。
- 実は自分とこがプロデュースした『ヴァンガード』の放送権をテレ東に奪われてショック受けていたテレビ愛知に対して別企画で救いの手を差し伸べたりする。
- この件のみならずテレビ愛知とは親密な関係で、ラブライブやバンドリなどのライブ・イベントでテレビ愛知のプロデューサーが花輪を送るなど協賛することも多い。
- こうして考えるとキッダーニ男爵の功罪って大きく分かれるんだな、と。前の会社仕切ってた頃はみゆきちと言う逸材を早くから発掘したり。
- 最近ロゴが変わりました。
- そして2022年にはとうとう、新日本プロレスの選手を使った「ストロングスピリッツ」と言うゲームをリリース。
- 内容は、新日の選手を強化してチャンピオンを目指すというもの。
- 早い話が「新日バージョンのウ○娘」。
- 内容は、新日の選手を強化してチャンピオンを目指すというもの。
- この会社のコンテンツである、バンドリのライブの注意事項には英語表記もあるが、一部明らかに通じないであろうことが書いてある。
- 過度な応援行為(の禁止)→No "OTAGEI"
- オタ芸(ペンライトを激しく振るなどの踊り)以外にも、ペンライトをステージに投げるとかいろいろあると思うが。
- 演出の妨げになる1人だけ目立つ掛け声(の禁止)→No "IETTAIGA"
- 筆者も「イエッタイガー」(家虎)なんてつい最近知った。地下アイドルのライブで誰かが「イエッタイガー」と叫んだことが発祥だとか。
- 代表の木谷氏も、退場だけでなく出禁や法的措置などイエッタイガーを根絶する方向で動いているらしいが…。
- バンドリーマー同士仲良く→Happy! Lucky! Smile! Yeah!
- フィーリングだけでも伝えたいのだろうか。
- 過度な応援行為(の禁止)→No "OTAGEI"
- 当企業の複数作品の合同コンサートである、15周年記念ライブ(2022/11/13@ベルーナドーム)で暴れる客が目立ったそうな。例えば
- 開演前に酒を飲みすぎて倒れる
- このせいで近くのファミマは酒が売り切れていたとか。また、公演中アリーナ席で吐いた客もいたそうな。
- アリーナ席でプラレールを走らせる
- FIRE BIRD(Roselia)演奏中のこと。直訳すると火の鳥であるから、近鉄特急ひのとりの模型を走らせていた。
- ペンライトを多数つけた器具を振り回したり、極端に長いペンライトを持ち走り回ったり
- この状態で飛び出してわざとスタッフに捕まりに行ったと思われる客もいた。色が自動で変わる仕様のものを使っていた。これを応援する客もいた。
- 終演後、「光害(大きなものや高輝度のペンライトを使うこと)を盛り上げよう」と叫ぶ集団もいた。
- 退場させられることはライブを盛り上げたご褒美と取る客もいるんだとか。
- 開演前に酒を飲みすぎて倒れる
ヴァイスシュヴァルツ五箇条の御誓文[編集 | ソースを編集]
- 刺激的かつ面白いゲームを楽しんで頂くことを目指します。
- コレクションとトレードの楽しさを長期的にわたり味わって頂くことを目指します。
- 常に初心者を増やすことを心がけかつお客様のコミュニティー形成にお役に立つことを目指します。
- 参加タイトルのキャラクターの魅力を最大限に引き出すことを目指します。
- 地方のカードゲーム活性化のお役に立つことを目指します。
関連会社の噂[編集 | ソースを編集]
ブロッコリー[編集 | ソースを編集]
- 社名の由来は「社長(当時)の好物」
- 要は「アップルコンピューター」の真似だろ。
- ちなみに当時の社長は07年に退社し、ブシロードを創業。
- 俗に言う「オタ企業」
- アニメ制作会社が密集している練馬区に本社がある。
- にょ
- にゅ
- ぴょ
- ・・・?
- でじこを知らないヒトがいるとは・・・。まぁ、アニメやってたの10年くらい前だから無理もないが。
- ・・・?
- ぴょ
- 「超ヒロイン戦記」などの扱いを見る限り、二代目でじこは黒歴史認定を受けている。
- にゅ
- 今日のアキバを造った。
- 創業者は以前は証券マン
- ドンマイ!青春
- そしてイベントの度にでしゃばり過ぎてヒンシュクをかっていた。
- 終いには、帰れコールを浴びせられる始末。
- 萌えアニメを日曜朝から放送させるツワモノ
- 某番組がきっかけだったりする。
- しかも、デ・ジ・キャラットは子供たちが休みの時期の朝10時ごろから放送していた。
- 今はその枠からブロッコリーは撤退してサンリオ枠になってるけどね。
- さらにはコロコロコミックにゲーマーズの広告を出していたり、小学館の幼稚園にそのアニメの絵本版まで載せていた時期がある。
- 幼児向け雑誌にもかよwww 歪みねぇなゲーマーズよ
- さらにはちゃおにも漫画を連載させていた事がある。
- おまけに週刊少年チャンピオンで投稿コーナーまで持っていた。
- 当時の木谷社長は「デ・ジ・キャラットをミッキーマウスやキティちゃんと肩を並べる世界的キャラクターにする」という野望を持っていたらしい。
- しかも、デ・ジ・キャラットは子供たちが休みの時期の朝10時ごろから放送していた。
- 某番組がきっかけだったりする。
- 社員の前で「守護妖精」と口に出してはならない。
- 一般の方にも口に出してはならない。
- 只今迷走中
- もうデ・ジ・キャラットどころかギャラクシーエンジェルまでもが危機。
- ついに木谷が退任。
- 今の社長は株主総会の壇上で「有利子負債」を「有利子負積」と連呼するようなノータリン。。。
- 全てはでじこのヒットからここの迷走は始まった。
- 似たような会社として、ぷよぷよのコンパイルを思い出す。
- オタクにとっての神。「神の仰せの通りに...」
- ついにライバルだったはずのアニメイトと手を組んで「アニブロゲーマーズ」を展開。吸収されるのも時間の問題か?
- 名古屋店のでじこ、多分中身はミケ。語尾を見れば分かる。
- 多分それはミケではなくて、G.G.F.の「ねこめ」。
- そもそも80店舗のアニメイトと19店舗のゲーマーズでは格が違いすぎる。
- 名古屋店のでじこ、多分中身はミケ。語尾を見れば分かる。
- 「ちっちゃな雪使いシュガー」のような、お子さまが見ても安心なアニメを、作ろうと思えばちゃんと作れる。まあ、グッズの売上は伸びないだろうが。
- 「うたの☆プリンスさまっ♪」のヒット以後、腐女子御用達の会社になった。
- 何やかんやで結局生き別れの会社と業務提携することになった。
スターダム[編集 | ソースを編集]
- 現在の女子プロレス界のトップであり、男子含め興行収入国内2位の団体である。
- 引退したばかりの風香が旗揚げ。
- エースは「最後の全女」高橋奈苗。
- 2015年に独立。
- ゆずポンも加わった。
- 2013年に両国で引退。スタッフとしては残ってるようだ。
- 旗揚げ時における選手の大半は新人。
- 奈苗が退団したことで紫雷イオを除き生え抜きだけになった。
- 外国人の参戦も多い。
- その外国人もアメリカやメキシコ、さらにヨーロッパと多彩。
- 2015年のシュートマッチが大問題になった。当事者2人はその後揃って引退。
- この事件の影響で、高橋奈苗は独立。アイスリボンからレギュラー参戦していた世羅りさも撤退、団体交流も断絶。
- 選手の定着率が低く、怪我で引退あるいは離脱も多い。2022年の旗揚げ11周年で1期生は1人しか残ってない。
- 東女ほどではないが他団体との交流はあまりない。
- それどころか、ロッシー小川が業界内で評判がかなり悪い為、各団体が関わる事を拒んでいる。
- アイスリボンでサンダーロックはベストフレンズと戦うことになっていたがアイスリボン側が拒否した。
- 特にはWAVE及びOZアカデミーは過去のいきさつから旗揚げ時より絶縁
- 2020年には、ブシロードの傘下に入り、新日本プロレスの妹分となる。
- その直前の新日本・東京ドーム大会ではダークマッチとして提供試合(岩谷・星輝vs木村・ジュリア)が行われた。
- ミラノコレクションATや獣神サンダーライガーと言った新日本OBがスターダムのコーチに就任し、定期的に指導している。
- 2019年末に起きた「ジュリア引き抜き事件」で、アイスリボンとの関係は四次元の世界まで離れることに。
- 当時、突然アイスリボンを卒業したジュリアが、その翌日にスターダムのリングに上がったことで大問題になったが、アイスリボン側が虚偽の説明をしていたことがわかっている。
- ↑ソースは?
- 最近では、TOKYOMXで冠番組も放送されている。
- その番組は、YouTubeでも公開されている。
- そのMXテレビは、2022年の元旦夜から何と12時間に渡って、所属選手総出演の正月特番を放送。
- ユニット抗争がメインである。
- よって、男子の団体に例えたら、新日本よりドラゴンゲートの方が近いか?
- 最近では、敗者強制ユニット参加マッチや謎のマスクマンの乱入など、どこをどう見てもドラゲーのジェネリック版にしか見えない場面が多くなる。
- 挙げ句の果てには、実況のアナウンサーまでドラゲーと同じ人が担当する始末。
- それもそのはず、スターダムの選手の中にはドラゲー信者が多く、ドラゲーの後楽園大会には、お忍びで観戦しに行く選手が多々いるらしい。
- 最近では、敗者強制ユニット参加マッチや謎のマスクマンの乱入など、どこをどう見てもドラゲーのジェネリック版にしか見えない場面が多くなる。
- よって、男子の団体に例えたら、新日本よりドラゴンゲートの方が近いか?
- 2022年には、「プロミネンス」と「Color's」の2つのユニットが参戦。この両者は、真逆の戦法を取った。
- アイスリボンからフリーとなりハードコア系を得意とする「プロミネンス」は、同じくアイスリボン出身のジュリア率いる「ドンナ・デル・モンド」との抗争を皮切りにスターダムのすべてのユニットに敵対する手法を取った。
- Actwres girl'Z(アクトレス・ガールズ)の解散に伴いユニット化された「Color's」は、アクトレス出身の中野たむが率いる「コズミック・エンジェルズ」と抗争を展開。その後「敗者相手ユニット入門マッチ」を経て、「コズミック・エンジェルズ」と同盟を結ぶ。
- ブシロード傘下に入った功罪としては、功の部分は新日プロとの人材交流の活性化やメディア露出の増加とそれに伴う観客動員数の増加が大きな得となった。
- 一方で、ブシロード傘下に入る前ではありえなかったトラブルも増えつつあることもまた事実。
関連項目[編集 | ソースを編集]
ヴァイスシュヴァルツ参戦作品[編集 | ソースを編集]
- D.C. D.C.II D.C.III
- リトルバスターズ!
- ゼロの使い魔
- 魔法少女リリカルなのはStrikerS
- Fate/stay night
- 魔界戦記ディスガイア
- CLANNAD
- らき☆すた
- リトルバスターズ! エクスタシー
- 戦国BASARA
- THE IDOLM@STER
- Phantom ~Requiem for the Phantom~
- 涼宮ハルヒの憂鬱
- D.C. D.C.II プラスコミュニケーション
- とある科学の超電磁砲
- とある魔術の禁書目録
- Angel Beats!
- MELTY BLOOD
- ヱヴァンゲリヲン新劇場版
- 探偵オペラミルキィホームズ
- 劇場版マクロスF 虚空歌姫
- 化物語
- 灼眼のシャナ
- 日常
- 魔法少女まどか☆マギカ
- Angel Beats!
- Rewrite
- アクセル・ワールド
- ソードアート・オンライン
- 初音ミク -Project DIVA- f
- 艦隊これくしょん -艦これ-
- クレヨンしんちゃん
- ラブライブ!