ブログが炎上する法則
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- 犯罪行為・暴力行為を誇らしげに書く
- 未成年のくせに飲酒・喫煙した事を書き連ねる。
- 禁止されているのは未成年に酒を提供すること。
- いや、それでも飲むことを堂々と公開する時点で社会倫理的にアウトでしょ。
- 禁止されているのは未成年に酒を提供すること。
- キセル自慢。
- 公共施設に描いた落書きを自慢げにアップする。
- 盗撮画像をアップロードした。
- 盗撮という自覚が無い。自覚が無いからこそ無配慮にアップしてしまう。
- 肖像権だの何だのが怪しく、非常に突っつき甲斐のある画像だ。
- 猥褻なものではないから他人を勝手にアップロードしていいと思っている。
- 顔は映っていないから肖像権の問題は無いと思っている。
- たとえば友人と一緒に何々した時の写真、撮ってもいいとは言われたにしても、インターネット上に公開してもいいと言われたかはどう考えても怪しい。
- 未成年のくせに飲酒・喫煙した事を書き連ねる。
- 客の悪口を堂々と書く
- 例:「きんもーっ☆」「き・も・い・ぞ☆ww」
- 正確に言うならヲタクの悪口を言うと確実に炎上となる。
- お客に対して攻撃的・威圧的な事を書く。
- 反感を持つ人はお客にならなくていいとタカをくくっている。元々お客にもならない人は不快にしてもいいと思っている。
- こういった発言が拡散されていく中で、そういう縁の無いはずの人達の目にも留まる事に気づいていない。
- そして客になりそうもない日本全国、果ては全世界の人から集中砲火を浴び、実害を被る。
- 店のスタッフは勿論、常連客にまで被害が及ぶ。
- 特に問題と思わずどうせいつもの店主の事だと思っている常連客と、「こんな奴は客を舐めている最低野郎だ」と炎上に加担する外野とで、大抵は温度差がだいぶある。しかし、たとえば「あんなクズ店主とそれでもなおそいつの与える餌を貪っている客のツラ」などとして店内を盗撮などされ、ネットにばら撒かれる。
- 店のスタッフは勿論、常連客にまで被害が及ぶ。
- そして客になりそうもない日本全国、果ては全世界の人から集中砲火を浴び、実害を被る。
- こういった発言が拡散されていく中で、そういう縁の無いはずの人達の目にも留まる事に気づいていない。
- 反感を持つ人はお客にならなくていいとタカをくくっている。元々お客にもならない人は不快にしてもいいと思っている。
- タブーに触れてしまう
- 自然災害の犠牲者のニュースなどを題材に不謹慎なネタを書く。
- 殺人事件の犯人を決め付ける。
- 殺人事件の犯人に決め付けられる。(参考:24.)
- 一般人を装って特定商品の提灯記事を書く
- 所謂「ステマ」。
- 一流大学の現役学生であると詐称する
- ゲーム会社のプロデューサーなのに自分の担当するネットゲーで障害が起きると口をつぐむ
- あるいは内部事情を暴露する
- 犯罪予告をする
- クレームを書くが明らかに自分が悪い
- そして意味不明の逆ギレをする
- 特定アジアを擁護する
- 「消えろ在日」「国へ帰れ」etc...とにかく凄いことになる。
- 特定アジアは仕方ないとして、大阪叩きに真面目に反駁していた人がコテンパンにやられてたな・・・
- 韓流を好意的に取り上げる。
- 「いじめはされるほうが悪い」と書く
- むしろ、いじめる側はそっちのけで最近はされるほうのオチばかり批判されてるような気がする。「やり返せないのが悪い」とか。
- 左翼的発言をする
- 社会的にバッシングを受けている人を擁護する
- 官庁の失策に批判が高まっているときにそこの官僚が擁護する
- 盗撮や痴漢をした有名人を擁護する
- 亀田を擁護する。
- 擁護派も参戦してカオスになる。
- 頭髪等直接関係のない事項を問題にするなどの過剰な叩きを諌めても同様で、擁護というより少しでも叩きにケチを付けようものなら、上記の例を引き合いに出すなら「盗撮」「痴漢」そのものを肯定したと見なされる。
- 後から「冤罪」だったと発覚しても容赦はない。
- 勿論謝罪なんてあるわけない。その時炎上に加担した輩は何食わぬ顔で「真犯人」の方を同じ言葉で叩くだけ。
- 浦和レッドダイヤモンズの悪口を書く。特に、サポーターをこき下ろす。
- 浦和レッズのグッズを燃やす動画を載せる。
- 阪神タイガースの応援歌である六甲颪を茶化した替え歌を乗せる。
- ちなみに、読売ジャイアンツの応援歌「闘魂こめて」を茶化した替え歌を乗せても何も起きない。
- さらに、ナベ○ネの悪口を書くと褒められちゃったりする。
- ちなみに、読売ジャイアンツの応援歌「闘魂こめて」を茶化した替え歌を乗せても何も起きない。
- 書籍化する。
- 大抵はさらに人気のあるサイトの劣化コピー。
- 同じ記事内でやたら挑発的、又は矛盾した発言をする。
- 中村紀洋の嫁のが大炎上したなぁ。
- ネタばらしを堂々とする。
- それも発売日の前日以前に。
- だが所謂ネタバレスレで崇められているのを見ると何とも言えない気分になる。
- それも発売日の前日以前に。
- 2ちゃんねる及びねらーを否定する。
- 例:音楽グループの某メンバー。ねらーのローゼン麻生氏に対しても批判を展開。
- RAG F○IRだね。RAG ○AIRの奥○政佳だね。
- 自らの職を弁えない言動をとる。
- 女性アイドルの場合、男性(特にオジサン)を偏見する発言をする。
- 例:上記の( )の中の人が集まる某番組内でのA○Bの某メンバーによる「目で痴漢される」発言。
- キャストの一人に過ぎないのに「良い作品にして行きたいです」などと監督みたいな事を言う。(心構えとしては重要な事ではある)
- 自分が仕事上で関わった芸能人について批判する業界人。
- とあるファーストフード店の厨房にてゴ(省略)を揚げる
- 食べ物を粗末にする。
- 宗教的な物を粗末にする。
- ある特定のファンが大切にしているものを無知故に粗末に扱う。
- そいつが得なければ他の誰かが有意義に使えたかもしれない有限のリソースを粗末に扱う。(例:限定のチケット当たったけど行くのやめた)
- 選挙権を粗末にする。
- 食べ物を粗末にする。
- 芸能ネタをやたら連発。
- 首相を馬鹿呼ばわりする。
- 日本だからブログが炎上するくらいで済む。国によっては牢獄にぶち込まれるかもしれない国家機密漏洩罪で。
- それは旧ソ連ジョークですね。
- でもみんな暗に馬鹿呼ばわりしてんじゃん。「漢字も読めない」「人の名前も間違える」・・・
- この当時の首相の例に限らず、皆が敢えて口に出さない事を、なぜ敢えて言わないのか分からずにおおっぴらに言ってしまう(03.あたりを参照)。
- 全体主義国家でなければ捕まることはないだろう。
- 2009年9月以降はそうでもなくなった。
- 日本だからブログが炎上するくらいで済む。国によっては牢獄にぶち込まれるかもしれない国家機密漏洩罪で。
- その年のセンター試験の問題と正答を掲載する(問題作成者限定)。「こんな問題を作りました。正解はこうだけどみんな解けるかな?」
- 過去の大事件の犯人と勝手に結び付けられている。
- 例:スマ○リー○クチ
- 【スポーツ選手限定】他のスポーツを扱き下ろす。
- 特定の宗教や人種を侮辱する。ヘタをすると殺される。
- 従業員がお忍びで客として来た芸能人を暴露する。
- 以前の内容を見てみると情報管理がお粗末である性格なのが見て取れる事がある。
- たとえば、同僚の名前のリストが書かれた名簿や出前業者の電話番号が書かれたメモなんかが隅っこに映っている写真を投稿している。
- 以前の内容を見てみると情報管理がお粗末である性格なのが見て取れる事がある。
- 投稿者の「個」というものが確立している。
- 炎上というのは「行動の非難」ではなく「個人攻撃」が目的のように見える。
- 名無しの集合体の2ちゃんねるで同じ事を書いても、スルーか多少たしなめられる程度で、犯罪予告みたいな事でない限りは大事にはならない。
- 個人情報を直接ないし間接的に公開している。
- テレビにちょくちょく出るような有名人ともなれば、炎上のハードルはかなり低くなる。
- 自宅の経緯度情報付きで情報を発信してしまい標的となる。
- 経緯度が丸められており、近所の無関係な家が標的となってしまう事もある。
- 炎上というのは「行動の非難」ではなく「個人攻撃」が目的のように見える。
- 不祥事を起こした会社とは関係無いのに、似た社名だったので関連会社と疑われてホームページが炎上した。
- 誰か個人を批判するはずが、その人が所属する属性全体に矛先を向ける。例:「これだからたけのこ派は…」
- 批判の内容と関係性が見当たらなければなおさら。
- 令和に入ってから、テレビの偏向も重なってなにかとこいつらが叩かれている。
- 日常的に何かを小バカにしていたりなど、なにかと鼻に付く事をしている。
- そういう言動の積み重ねが着々と発火点を下げて行く中、ふとした事で点火してしまう。
- まさに“炎上すべくして炎上”。「あのブログ、なんかムカツクんで読まなくなったけど、いつかはこうなると思ったよ。」
- ひとたび炎上すればそういった過去の言動がすべて掘り返され、炎の勢いを加速させる。
- 燃え出す前に、そんな管理人の態度に違和感を覚えた者達によって、名無しの集まる場所で観察が始まる。
- なおそこで観察する人達と炎上に加担する人達は、別々の集団である事が多い。
- そういう言動の積み重ねが着々と発火点を下げて行く中、ふとした事で点火してしまう。
- 最大手のファンブログになったのはいいが、調子に乗った管理人が自分の事を「ファン代表」だと勘違いしてしまった。
- 力があると錯覚して、段々でしゃばった発言が多くなって反感を買っている。
- 他のファンを軽視は勿論、果てはファンをやっている対象を「ワシが育てた」などと何様な発言。
- 力があると錯覚して、段々でしゃばった発言が多くなって反感を買っている。
- 他人の炎上にリプライを送ったり考察をしてみると飛び火する。
- (オンラインゲームのプレイブログ)ゲーム内でチート使用が発覚した。
- 知り合いのプレイヤーも巻き添え。
- いわゆる「解析」情報を載せているサイトを、単なる便利サイトとしか思っておらず、(リンクを貼ってみるなどして)少しでも肯定した。
- 盛大なブーメランをやってのける。
- 自分自身が受けたセクハラを訴えておきながら、童貞をバカにする人とか…
- ほかの人から見てどう見ても問題発言になることを言ったり、いらんことを写真にしてSNS上に上げたとき。
- サバイバーズ・ギルトというものにまったく無縁な性格だ。
- ある惨事から生還したが、生存者である事を「自慢」した。
- 生き残った自分はなんて運のいい人間なんだと眩しいアピールをしている。
- そのつもりが無くても、「自慢」だと誰かが悪意を持って(むしろ正義感を持って)捉えただけでアウト。
- ある惨事から生還したが、生存者である事を「自慢」した。
- 特定の物を否定したり誹謗中傷したりするアンチ記事を書く。
- 他人のことをバカにしまくる。さらに、その他人のプライベートも公開すること。
- (あおり運転や駅構内での暴力事件など)犯行現場を動画に収めて拡散させたは良いが、その犯行のきっかけを作ったのは動画投稿者。
- 被害者面しておきながら、実際は自分から挑発行為を行っていた。別の動画投稿者がその光景を撮影していたことで発覚。
- 蔑称を使った。
- 意図的に使うなら手加減を弁えて最大燃焼効率を狙うにしても、それを知らずにただ愛称の1つのつもりとして無遠慮に使ったため中途半端な燃え方になる。
- それの擁護側のはずなのに蔑称で呼んで物議を醸す。
- あるいは確かに蔑称だが、そいつのような批判側が使うとむしろ事実上の擁護になる。
- 国民的アイドルに対して、苦言を呈した。
- 言っている事は正鵠を得ていて適切で正しいのだが、それを理解できない国語力を持つアイドルの取り巻きによって袋叩きにあう。
- 「(自分の身も心も捧げている)〇〇ちゃんを侮辱するなんて許さない!(ブヒィ~!)」と息巻く取り巻き達によって、罵詈雑言、事実無根のバッシングの的になる。
- 言っている事は正鵠を得ていて適切で正しいのだが、それを理解できない国語力を持つアイドルの取り巻きによって袋叩きにあう。
- 書いてすぐに炎上するというわけでもない。
- 数年して掘り起こされて叩かれる。
- 書いた200X年当時はネットの片隅での誰かの戯言として気にもされなかったが、201X年頃、Twitterの台頭により、Twitter民に発掘されて炎上。
- 数年して掘り起こされて叩かれる。