プリキュアシリーズ

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プリキュアシリーズの噂[編集 | ソースを編集]

東京国際映画祭に進出
  1. 何気に声優陣が豪華。
    • 「5GoGo」の敵ボスに千葉繁登場、ブンビーさんとのアドリブ合戦に期待…ってビーストウォーズじゃないからムリか
      • 某webラジオによれば「まだ館長のイメージは崩せないので我慢している」らしい
    • 寧ろこっちより声優豪華。
      • 元々そっちは半年程度で終わる予定の繋ぎ番組だったんだが?
    • ハートキャッチは主役も脇役もそれまでのプリキュアでは考えられなかった顔多し。この人を筆頭にこの人とかこの人とかこの人とかこの人とか。とどめはこの人
    • 新作の担当メイン声優を予想するのは至難を極める。本当の意味の新人から中堅クラスまで幅広く起用する為である。また若手重視の作品もあれば比較的経験重視の作品もあったりで傾向もバラバラ。
      • 下手すると「誰コレ?」レベルな若手を起用し、プリキュアで知名度が一気に上がるケースもある。
      • ベテラン・大物を妖精や敵キャラで配置することが多く、プリキュア役の新人・若手の教育に一役買っているとの噂も
        • やっぱり音響のプロは一介のファン如きが叶わない耳?を持っていると思い知る。
        • 最近は吹替メインの声優を脇役に添えることが多い。
      • リークでもない限り予想はもはや不可能。しかも、蓋を開けたら斜め上を行くキャスティングが年を追うごとに増えている。
        • 中でもプリアラとスタプリは斜め上の極地。元子役出身の女優に現役アイドルですぜ。
    • 女性声優の宿命か、プリキュア役には少年役経験者が意外と多い。
  2. 第6作のバレ画が放送2ヶ月前に流出したらしい。
    • これっぽいらしい。
      • 「冒険!プリキュアデイズ」で流出したようだが、下記の名前になったため…?
      • 私的にはそっちよりこれに似てると思う。後カラーリングはこれの3年目っぽい。
    • タイトルが「フレッシュプリキュア!」に決定したが、いずれ「スーパープリキュア」とか「さわやかプリキュア」「ホームタウンプリキュア」とか出てくるのだろうか?
      • 「おはようプリキュア」「ムーンライトプリキュア」「プリキュアエクスプレス」…
        • 5作目が「プリキュア555」だったから、6作目は「プリキュア剣(ブレイド)」だと思ってたのに・・・
          • と思ったら、新作は「ハートキャッチプリキュア」・・・「プリキュア響鬼」じゃないのか;;
            • 「スイート♪」で響さんが登場。鍛えて・・・・・・るのかな。
        • 「ムーンライトプリキュア」……月にかわっておしおきよ!
          • 「キュアムーンライト」として実現することに・・・
            • ムーンライトが出るならサンライズも…?
              • サンライズではなく、サンシャインだった。しかし、最近は名前や属性が似たようなのもいるので、後年出てくるの………か!?
      • 案の定、第8作も11月早々にここ経由でタイトルが判明。
        • 初めてタイトルを聞いた時、これの路線で行くのかと思ったが、よく見たらけいおん!の路線なのだろうか?
      • そして、第9作の放送が決定。例によって11月の初めにはタイトルが判明してたらしい。
    • この時期(11月)に「流出」するのは毎年のお約束(戦隊やライダーも同様)
      • 放送中の場合、新キャラ・アイテムは注文時期の都合で玩具やUFOキャッチャーの景品の情報からバレることが多い
        • フレッシュのパッション=せつな・イースもかなり前からバレてたとか・・・。
        • 放送前に見たが、追加でせつなという人物がキュアパッションになるらしい…という情報だけしか見なかった…そのためイースの名前がせつなだと知ったときは驚いた。
          • あまりにもバレがひどかったせいか、6月の時点で番組の最後に「4人目のプリキュア まもなく登場!」という公式バレを放送。
        • ハートキャッチでもご多分に漏れず、景品のカタログ(2010年夏用)には既に追加戦士(のシルエット)が…
          • パッション同様、サンシャイン=いつきもかなり早い段階でバレてたらしい。
          • 玩具絡みで漏れるならともかく、せつなといつきは明らかに製作サイドから情報が流出しており、今思い返せば異常。
        • 例年の情報漏洩で公式も嫌気がさしたのか、遂に魔法つかいで前代未聞の1か月前に公式がネタバレ
          • その後も「漏れてるならバラしちゃえ」のノリでやってるとしか思えないほど、公式がさっさとネタバレする有様
          • 商標登録を漁ったり、玩具を解析して収録済のボイスを調べるのは最早当たり前のように行われているから仕方ない面も。
            • もはや、製作サイドから漏れなければ黙認されてる節すらある。
              • が、関係者のSNSからは内心お怒りな様子も伺える投稿がしばしば・・・。
          • 追加戦士に関しては「単なる情報解禁」と冷静に見る向きがある一方、「公式がネタバレとかあり得ない」と批判する意見もあり賛否両論。
            • 近年は賛否が両極端に振れて紛糾している節もあり、もはや目も当てられない。
      • 本編登場前に玩具や映画のCMで新キャラ・新アイテム・新技を盛大にバラす事も・・・。
        • 最終回のエンディングが終わった直後に流れる、新シリーズのおもちゃCMの諸行無常さが半端ない
        • デパプリの時なんかあまねが「私にはプリキュアになる資格がない」と言った直後に彼女がプリキュアに変身するCMが流れネタにされた。
          • 「ネタバレCM」か否かで賛否が紛糾したのは言うまでもない。
      • 新シリーズのキャラクターデザインに、最初は拒否反応が起こるのはお約束。
        • そして、気づいた頃にはすっかり受け入れられているのもお約束。
      • 番組タイトルが正式発表されてからキャストが発表されるまでに少し間があるので、ああでもないこうでもないとヤキモキする。
    • とりあえずこのプリキュア以降は「人数に関係ない題名」になりそうだ。
  3. Wikipediaでの余りにも醜い編集合戦はどうにかならんのか…
    • 管理者気どりの利用者ですね、わかります(敵対者に嫌がらせに近い方法で攻めてくる)
      • 「フレッシュプリキュア!」なんか2度もコピペで削除されているんだからさっさと書けば……いや、肝心の加筆する能力はないんだな。
        • 日本語版よりも中国語版のほうが充実した記事となっている(2008/1/31現在)
          • 各話概要のある英語版もある意味で日本語版より充実している(2009/2/13現在)
      • 2009/2/13の編集で確信した。アニメ雑誌すら見ていないと。
      • 敵対者っていうか、露骨に他ユーザー(特にIP)を蔑視している上、ローカルルール原理主義に凝り固まっているのがそもそもの原因。
        • 他の記事ではOKな内容の記述でさえも「無理矢理なこじつけ」とかいって半ば強引に差し戻したり…。あれじゃあ嫌われるよ。
    • 公式ホームページ(東映)の掲示板は(別の意味で)醜いので閉鎖。嗚呼…
      • 公式掲示板が大荒れ、だったっけか…から変わってないんだな…
  4. なぜかフジテレビの番組でプリキュアのサントラの曲を聞くような気がする。某平日朝の番組ではスポーツコーナーで「5」の変身シーンを多様してたような。
    • その裏番組のスポーツコーナーでも『フレッシュ』の変身時BGMをよく耳にする。
      • 本日(2009年11月27日)6:10台のスポーツコーナーは・・・。あれじゃあ諸見里選手がせっちゃんだよw
    • この番組では、毎週「5」の「プリキュア・ファイブエクスプローション」のBGMの冒頭部分が使われている。また「フレッシュ」の変身シーンのBGMも何度か使われていた。
    • フジのもう1つの平日朝の番組での福男のニュースではフレッシュの映画サントラ(変身BGMの映画版(兼本編新ver.)と戦闘シーンBGM)が使われてたw
    • 毎日放送ローカル番組ではBGMが多用されている。最新のものまで使っているので時々の「どこの放送局」と思いたくもなる。
  5. あまり知られていないが、本当の敵は上沼恵美子とビートたけしである。
    • 「おしゃべりクッキング」と「家庭の医学」。
    • さらに年末になると吉本からの刺客も現れるという。
  6. アンニョヌエボ氏も偉くなったなぁ。
    • この時間枠での名物「青山一人原画」が楽しみでもあったり怖くもあったり。
      • エンディングのクレジットを見て、原画が一人しかいないのを不思議に思わないのは、あまりアニメに詳しくない人と、よく訓練されたプリキュア(ニチアサ)ファン。事情を知らないアニメファンは大抵驚く。
    • フランシス・カネダ氏も作監デビュー。もうTAP無しでは成り立ちません。
  7. 後番組は「妖界ナビ・ルナ」ではないかという噂が飛び交っているが、何年後になることやら…
    • 個人的にはそれはこのアニメの後番にしてほしいが、その場合、(2009年10月現在)あと一年ぐらい(早くて半年?)待つことになりそう。
  8. このシリーズが深夜枠に移動した場合、まさかの男の娘プリキュアが出そうな予感。
    • 3作目:敵が終盤に寝返り変身→6作目:敵が中盤に寝返り変身&男幹部が終盤に寝返り。このまま続けば9作目には男が寝返り変身。12作目で男女プリキュアの完成となるはず。
    • ハートキャッチにてまさかの「漢の児」プリキュア誕生(1カットだけ)。
      • フレッシュ第14話のカオルちゃんが先。
    • アラモードで一旦段階を踏んで、HUGっとでついにちゃんとした形で登場。ネット上は大騒ぎとなり、新聞記事にまでなってしまった。
  9. この番組の製作・著作は間違ってもテレ朝ではない。
    • 残念ながら実際にそう思っているファンブログを見たことがある…
    • 『プリキュア5』(無印)まで寛容だったニコニコ動画は、現在は関連動画を削除するけど、その理由が「この動画は在京テレビ局6社の申立により、放送事業者の権利侵害として削除されました。」ということではあるが、権利があるのは在阪テレビ局の朝日放送だっつーの!!
    • でも関西(関東も?)以外の一般視聴者(主に小さいお友達とその親)は間違えても仕方ないかなとは思う。
    • 1970~80年代初期まではANN系列の東映絡みのアニメはNET~テレ朝制作ばかりだったから、そういう勘違いもあるのだろう。逆に2000年代には「テレ朝・東映」の全国ネットアニメが一時消滅して、腸捻転(ABC-TBSMBS-NET)時代には考えられなかった「ABC・東映」のプリキュアが残存していたぐらいだった。
    • ANNとしての申立と考えれば問題無し。他系列ながら放送している局もあるけど。
    • 別系列でもよくある話。特にMBS製作のをTBSのと思い込む例はゴマンと。
  10. 初代から最新作のハートキャッチまで登場したプリキュアのメンバーの名前に〇子や〇〇子等の子が付くキャラは一人もいない。
    • 現実に、そういう名前をつける親もいなくなってきてる。
    • ハートキャッチに元ながらもキュアフラワーで初登場。
      • まあ彼女の世代だと「付いているのが普通」なのだが。
    • 「アコ」は「子」に入るのか?
    • ついに「ゆうこ」が。
  11. BS11での再放送でもしっかりとバンダイはスポンサーとしてフォローしてくれる。
    • 現行シリーズの本放送より早く、新しいおもちゃのCMが流れることがあるので、そのへんを気にする人は注意を要する。
      • しかし、2017年4月に再放送を取りやめた模様。
  12. あくまで個人的な感覚だけど、変身前の方が可愛いキャラの方が多いと思う。まぁヴィジュアル的に然程変化がなかったり、トントンかってキャラも多いけど。
    • 変身前の方が可愛い:なぎさ・ひかり・うらら・こまち・かれん・くるみ・mktn・響・なお・マナ・六花・みなみ・のどか・ゆい・
    • 変身後の方が可愛い:咲・りん・つぼみ・ゆり・薫子・みゆき・あかね・ありす・ひめ・ゆうゆう・はるはる・みらい・ひまり・あきら・ほまれ・えみる・まどか・ひなた・あすか・ここね
      • 異議。咲は髪を下ろすと見違えるほど可愛くなる。みのりちゃんともども、朝の寝起きシーンを刮目して見るべし。
      • 後あきらの場合は「可愛い」というより「益々イケメンに」と言ったほうが正解。あれだけ演者を意識した(のか?)変身バンクは初めてかも。
      • ありすも寝るとき髪ほどいてストレートにするが、無茶苦茶可愛いよ。
    • 変わらない・同じ位:ほのか・舞・のぞみ・ラブ・ブッキー・えりか・奏・エレン・アコ・やよい・れいか・まこぴー・めぐみ・いおな・きらら・トワ・リコ・いちか・あおい・ゆかり・シエル・はな・さあや・ルールー・ちゆ・まなつ・さんご・らん・ソラ・ましろ
    • 変わりすぎ・比較不能:せつな・いつき・亜久里・ことは・アスミ・ローラ・みのり・あまね
      • 独立したページがある時点でもう・・・
        • 亜久里に至っては身長が伸びるし。
        • はーちゃんがこっちならエレンとくるみも入るんじゃないか?
          • 妖精だった頃を考慮に入れなくてもはーちゃんは十分変わりすぎだって(等身が伸びて声調が大人びたものに変わり敬語を話す)。
        • トロピカルージュはメイク変身というだけあって変身後見違えるように変わるプリキュアが多い。
    • 顔芸のないプリキュアは制作サイドからとても大切に扱われてるような感じがする。そしてそのようなプリキュアにはものすごく熱狂的な信者がいる。それは、せつなゆりれいか
  13. もはや女児版スーパー戦隊シリーズである。
  14. シリーズ開始から10年が経ち、すっかり東映アニメーションの屋台骨を支える看板作品に。
    • 完全オリジナルのため、ジャンプアニメなどと違って外部に著作権料を支払う必要がなく、利益率が全然違うらしい。
    • 今やプリキュア役は日本全国すべての女性声優たちの憧れに。
      • 「プリキュア声優」というのがひとつのステータスになっている。
      • ↑モータースポーツでいう「F1ドライバー」みたいな感じかな。
    • シリーズ開始から14年半、55人で遂にギネス認定。
    • このまま行くとシリーズ20年(2024年)、その先プリキュアオールスター100人(1年に5人として2027年頃)も夢ではない。
    • 幼女時代のリアルタイム世代も続々プリキュア声優・歌手に。そうでなくても「昔見てました」な人が増えており、別作品のアフレコ現場でそのことを言われて時代の流れを痛感するプリキュア声優も。そうすると次は親子2代プリキュア声優か?
    • 新作の発表が始まるたびに次はどの声優がプリキュアに選ばれるのかというのも毎年恒例の楽しみ。逆にこの人が選ばれてほしいっていう願望も込みで。
  15. 製作局の朝日放送では、夏の全国高校野球選手権中継の為、学校休み期間中にて平日午前帯放送の「こどもアニメ大会」で振替放送となる(他ネット局では裏送りで通常通り放送)。
  16. オールスターズでピンクチーム(桃色系あるいは主人公枠のプリキュア)、ブルーチーム(青色系と白色系のプリキュア)、イエローチーム(前記以外のプリキュア)に分類される。
    • 厳密に言えば
      • ピンクチームなのはブラック・ブルーム/ブライト・ドリーム・ピーチ・ブロッサム・メロディ・ハッピー・ハート・ラブリー・フローラ・ミラクル・ホイップ・エール・スター・グレース・サマー・プレシャス
        • ピンク色がメインカラーではブルーム/ブライト・ドリーム・ピーチ・ブロッサム・メロディ・ハッピー・ハート・ラブリー・フローラ・ミラクル・ホイップ・エール・スター・グレース・プレシャス
        • ピンク色以外がメインカラーでありピンク色がサブカラーではブラックとサマーの2名で、黒色で正義側はブラックの1名だけである。サマーはコスチュームの色が白色とトロピカルカラー(虹色?)なので解釈が難しい…。
      • 白色がメインカラーではホワイト・イーグレット/ウィンディ・リズム・プリズム
      • 青色がメインカラーではアクア・ベリー・マリン・ビート・ビューティ・ダイヤモンド・プリンセス・マーメイド・ジェラート・アンジュ・フォンテーヌ・ラメール・スパイシー・スカイ
      • 黄色がメインカラーではシャイニールミナス・レモネード・パイン・サンシャイン・ミューズ・ピース・ロゼッタ・ハニー・トゥインクル・カスタード・エトワール・ソレイユ・スパークル・パパイヤ・ヤムヤム
      • 赤色がメインカラーではルージュ・パッション・エース・スカーレット・ショコラ・マシェリ・フラミンゴ
      • 緑色がミント・マーチ・フェリーチェ・ミルキー
      • 紫色がメインカラーではミルキィローズ・ムーンライト・ソード・フォーチュン・マジカル・マカロン・アムール・セレーネ・アース・コーラル・フィナーレ
      • 橙色がメインカラーではサニーの1名のみである。
      • そして1色に分類できず、新たに「虹色」がメインカラーと定義されたパルフェとコスモの2名である。
    • ブルーム(金の花)とサンシャインは金色(黄金色)で、イーグレット(銀の翼)とムーンライトは銀色(白銀色)と言う分け方もある。
    • シャイニールミナスのコスチュームはピンク色であり、ブルームは赤紫色、ブルームの別フォームであるブライトは黄色のうち黄緑色、イーグレットは乳白色、イーグレットの別フォームであるウィンディやアンジュとフォンテーヌとラメールは水色、マリンとプリンセスは空色、ムーンライトは白色の要素がある銀色、ハニーは蜂蜜色、フォーチュンは薄紫色、ミルキーは青緑色と分類される場合もある。
    • ルージュは朱色、ビートは紫、マーチは黄緑色、フェリーチェはミントグリーン、エトワールとソレイユはオレンジ色、セレーネとコーラルは青紫色と見なせる場合もありリズムは公式ではメロディと共にダブルピンクとして扱うこともある。
    • サニーはオレンジ色のうち便宜上赤色、パルフェは水色と黄緑色のうち便宜上緑色でコスモは紺色のうち便宜上青色として扱うことがあるけどね。
    • エコーは白色、モフルンは黄色、ペコリンはピンクチームではないがピンク色に含まれることもある。
    • ひろがるスカイ!プリキュアではシリーズで初めてブルーのプリキュアが主人公になった。
  17. 当たり前と言っては何だが、プリキュアは誰一人として邪悪な心の持ち主がいない。でもそろそろそういうのが出てもおかしくない。ウルトラマンベリアルみたいなのが出たら、ょぅι゛ょにとっては悪夢だろうけど、オッサンの視点からするとすごく面白くなりそうなんだが。
  18. 女児向けアニメの大先輩と名前が被るキャラが増えてきた
    • みちるに始まり、せつな、まこと、ときてついにはるか登場。
      • ほたるや亜美やレイが出てくるのも時間の問題?さすがにうさぎと美奈子はないか。
        • 「うさぎ」と「あみ」と「れい」は字違いでもプリキュアシリーズでは使ってはいけない名前だろう。「みなこ」と「ほたる」は分からないけど。
  19. 全体的に食いしん坊が多いが、皆ほっそりかグラマーのどちらかで、太った子は一人もいない
  20. 実を言うとこのシリーズ海外では受けが悪いらしい。
    • ヨーロッパで定期的に放送されているのはイタリアだけだった。他国ではマックスハートまで。
    • アメリカに至っては放映権を取得したものの一話も放映されなかった。北米ではカナダで初代がやっと放送された程度。
      • とか言ってたら、パワーレンジャーでお馴染みサバンブランドがローカライズを含めて権利を取得、スマプリを「Giltter Force」としてNetFlixで配信。ロンドンでは地上波放送まで実施。ドキプリもローカライズ版が制作されている
      • 4Kids Entertainmentがアメリカでの放映権を取得したものの一話もテレビ放映しなかったのは事実だが、申し訳程度とはいえ初代のウェブ配信はやっていた。
    • アジアでも放送されているのは片手で数えられるくらい。
    • 恐らく原因は格闘シーンと見られる。海外は男児向けですらそういうのに厳しいし。
      • 他にも水着を出さない(家にプールがあるし夏場は海に行く海外では水商売の足かせになる)、本格的な声優の養成がなされていない。というか、格闘シーンが難しいなら銃撃とか狙撃みたいな距離を置いた攻撃しか許可されないのだろうか。
        • 女児の格闘シーンがある作品なら「パワーパフガールズ」「悪魔バスター☆スター・バタフライ」「アウルハウス」などがあるし(特に一番目は直接殴る蹴るをするためぶっちゃけプリキュアよりエグい)、「本格的な声優の養成がなされていない」のならなぜ他の日本アニメは吹き替えられているのか説明がつかない(そもそも海外に本格的な声優がいないという認識自体が間違い)。
    • ちなみにヨーロッパではWinx Club、中国では巴啦啦小魔仙という「プリキュアっぽい」アニメがある。
      • 前者をググったがとにかくキャラの足が長かった。後者はプリキュアのそれに近かった。
    • 韓国でもシリーズ展開されてるが、3,4年くらい遅れている(2017年にハピネスチャージをやってた)上に登場人物が韓国名に変更されるなどのローカライズも多い。
      • 2021年にプリアラ~ヒープリを一気にすっ飛ばしてトロピカルージュプリキュアが展開された。一気に数ヶ月遅れにまで巻き返してきた。
    • 最近、プリキュアシリーズに影響を受けた女児向け実写特撮作品があり、2作目も制作されている。
  21. あざとイエローというスラングが定着しかけたが、ここ数年は緑や青や紫と言った寒色系プリキュアの方があざといキャラ付けがなされているような気がする。
    • プリキュアの戦士や他のヒロイン系の作品にもイメージカラーの解釈が難しいものも存在したりする。特にパルフェやコスモのように1色に分類できないものもあったりする。
      • ピンク色なのは、あるいはマゼンタと見なされるものも存在する。これはディズニープリンセスにおけるオーロラ姫も同様である。シャイニールミナスは普段はピンク色のものだが、主人公枠ではないのでチームとしてはピンクチームではなくイエローチームに属するものである。因みにオーロラ姫はピンクもしくはマゼンタのドレスを身に付けたプリンセスであり、ファ・ムーランは青緑もしくは桃色の着物を身に付けたプリンセスでラプンツェルは紫とピンクのドレスを身に付けたプリンセスとされている。ブルームやブライトの色としては赤紫色のものとされているが、マゼンタにも近いためかピンクチームの一員として属している。ドリーム以降はピンクもしくはマゼンタを流用されることが多くなっている。
      • ブラックとサニーとパルフェとコスモとサマーのイメージカラーについては、ディズニープリンセスにおける白雪姫や美少女戦士セーラームーンにおけるセーラームーンのようにイメージカラーの解釈が難しいことになっている。ブラックは黒色でサマーは白色だが、ブラックとサマーは主人公枠なのでピンクチームに属することが多い。因みに白雪姫のドレスは青色と水色と黄色であるなのに対し公式サイトでは赤色のものを流用されたりする。そして、セーラームーンは青色と黄色のイメージも強いがイメージカラーとしては白色と銀色とされている。パルフェとコスモは虹色とされており、サマーは白を基調に幾多の色があるトロピカルカラーとなっている。
  22. 最近はかなり政治的正しさに配慮している。
  23. なんと男子プリキュアによる実写舞台まで公演決定。

作品別[編集 | ソースを編集]

プリキュアシリーズ/作品別

独立済み[編集 | ソースを編集]

2000年代
2010年代
2020年代

劇場版[編集 | ソースを編集]

プリキュアオールスターズ[編集 | ソースを編集]

歴代プリキュア総出演
  1. オールスターズDXで確立したミルキィローズ最強伝説
    • 中の人はシリーズ最多出演か?(TVシリーズ4本で(準)レギュラー役)
      • 次点は誰だろう…子安かな?
        • 美墨父(初代・MHで2本?)、スコルプ(5GOGO)、フュージョン(オールスターズDX)の3役。
      • あ、永野さんの方が多いかも(よしみ先生、シークン、こまち/まどか)。モブを含めればこの人も多い
      • モブで良けりゃ埴岡由紀子は皆勤賞。てかクレヨン王国以降どれみもナージャも含め、あの時間の番組は毎年出てる。
  2. そもそもの始まりはデータカードダスの宣伝のため?(ちょ~短編)
    • もやし「大体分かった。要するに、と立場は同じって訳か。」
    • デビュー間もない新人を、偉大な諸先輩方が教育する映画。DXとDX2でのフレッシュ組の立ち振舞いを比べると面白い。
  3. 新シリーズのお披露目も兼ねているが、映画に人員を割くので肝心のテレビ本編(しかもシリーズ序盤)の作画に影響が出てしまうという…
  4. Q:ああいうタイトルなのに、プリキュアじゃない戦士が何人かいるんですけど・・・
    A:気にするな!
    • 満と薫(ry
  5. 予告にキントレスキーが居るということは…満と薫にも希望の光が!?
    • ピーチvsイース雨中の決闘を見て、キュアブラックとキントレスキーがアップを始めたようです
    • 満と薫は敵なのか味方なのかが気になる。
      • 敵だったら咲と舞が躊躇うシーンが観れるんですね。一方、大友はスタッフに途惑いを感じる。
  6. ムーンライトは出るのだろうか…
    • モブとして出演。
  7. 興行成績も好調で、2011年にDX3があってもおかしくない流れに。
    • 上映時間は延ばしにくい(小さな子が耐えられない)ため、人数が増えると一人あたりの出番が減ることに…
      • セリフのない背景だけの出演という裏技を使えば・・・
        • 大きなお友達はともかく、旧作のファンの子供達が許してくれるかどうか。
          • でもさ、仮に小学校2~3年のときに初代~MHを見た子供は、もう高校受験の歳じゃね? 今小学校入りたての子供は生まれてさえいない。
            • データカードダスで旧作と触れ合う機会が常にある。仕様変更してキャラクター選択がカード依存ではなくなったし。この商売上手め。
              • というか、子供の将来を考えれば上映時間2時間もしくはこのアニメのように春と秋にそれぞれ前編と後編に分ければいいんだよ。キャラクター40人以上にしては1時間程度の上映は明らかにおかしい。
        • フラワーとムーンライトはすでにそうなっている。
          • 実はサンシャインもいる。しかしDX3では通常通り出演するようだな。
    • DX2のBlu-rayが好評だったのか、DXがBlu-rayで再発売されることに。
      • この調子で他の劇場版、ゆくゆくは本編も…
      • 特典にオーディオコメンタリーや座談会を収録した三部作BD-BOXが出るという。そんなに何枚も同じ作品は買えないよなあ。でもなあ…
  8. オールスターは次回作「3」で最後という噂が流れている。
    • 主役が23人+α(新シリーズ初期メンバー)では、今までの形式で作るのはさすがに無理があるでしょう。
    • しかし興行的にとってもおいしいだけに、どんな手を打ってくるのか興味深い。
    • 取り敢えず「NewStage」として、オールスターズ新作決定。 全キャラ出す気らしいけど、大丈夫か?
      • 出るには出たが、上の7.の内容が現実となったため、初期シリーズのファンにとっては残念な結果に。
        • あの~普通にドラえもんやクレヨンしんちゃんも約2時間の映画を作るのでプリキュアも便乗すべきでは?声優のためにも。
  9. DX3では、今までの映画のキャラが登場。
    • ダークプリキュア5は出るのか否か…?
      • シャドウがいるんだ。背景だけでもいいから、そりゃ期待せざるを得ないだろう。
  10. DX3で、映画通算10作目。
    • これこそ真の意味で「プリキュアディケイド」だ。
  11. 予告編やCMでしか使われないカットが意外と多いので、本編を観て肩透かしにあうことも。
  12. DX3で気がついたが、HCって技のバリエーションがかなり多いな、ほかのキャラが必殺技を出していても、HCはそれ以外の技を繰り出していたし。
  13. NewStage謎のご当地設定横浜。
    • しかもこのご当地設定は2には引き継がれなかった。あれは一体何だったんだと。
  14. 敢えてはっきり言うけどNewStageに移行してから質がガタ落ちした。
    • 最新作と前作のバトンタッチ形式というアイディアは良いと思うし、歴代キャラも全員を無理して出さずにランダムでサプライズ程度に出せば良いんじゃないかと思うけれど、本だけはもう少しちゃんと書いて欲しい。
    • 小松さん(パッション)がフレッシュのシビアな部分を指して「子供をナメていない作品」と評していたけれど、ここまでの2作は明らかに子供をナメてる作品だと思う。
    • DX3までは敵のデザインがそれなりに恐ろしさを感じさせるものであったのに、NSに入ってから糞化した(特に2と3)。あれでは、(おっさんどもは言うまでもなく)子供もなめとんのかと思うぞ。
    • せめてプリキュア教科書の内容について言及して欲しかった。
      • NS3までで三部作として見てみると感動する。
      • 弱点が明確に描写されたのはスマイルだけ。
  15. 2015年、装いも新たに『春のカーニバル♪』が公開。
    • テーマソングの『イマココカラ』が、『アナと雪の女王』の『レットイットゴー〜ありのままで〜』と同じような売り出し方。
      • しかし、モー娘。verが日の目を見ることがほとんどなかったため、あまり意味がなかった。
  16. 個人的にシリーズを殺しかけた『ハピネスチャージ』の面子が出ている間は印象が悪くなると思います。
  17. 2016年の「みんなで歌う♪奇跡の魔法!」はかなり好評だった。
    • 歌って踊って笑って泣いて。子供向けアニメって本来こういうもんだったな、と思い出す。
  18. 2017年、ついにその歴史に終止符が打たれる。
    • どうやらMOVIE大戦Vシネのような先代と新作のみの競演になるらしい。
    • これによりフェリーチェがオールスターズ未登場のまま終わるという悲劇...
    • と思ったら、翌年あっさり復活へ。勢揃いなるか?
      • 15周年で1回限りだった模様。次は20周年か?
        • プリキュア20周年(20年目)にあたる2023年に「映画プリキュアオールスターズF」が公開。新たにキュアシュプリームなる映画限定プリキュアとプーカなる妖精が登場。
        • この映画でプリキュア映画動員数No.1を獲得した。
  19. オールスターズメモリーズは本気で泣けた。と言うか絶対泣くよあれ。
    • ハリーさんからの呼び掛け、良い歳だけど胸が熱くなる。
    • あとルールーさん、それ赤さんフォームじゃないよね?一人だけもっと前に戻ってない?

キュアエコーの噂[編集 | ソースを編集]

思いよ届け!
  1. オールスターズNewStageに登場した、劇場版オリジナルのプリキュア。
    • おかげで劇場版NSを見てない人の認知度はゼロ。ポスターや宣伝等で姿を見てたとしても、名前がわからないだろう。
    • 能登麻美子が声をやってるという点では一部には有名なのだが、そっちに興味ない人は残念ながら。
      • 収録時に響が真似しまくったのは間違いないなw(前例
  2. 変身シーンもなく、戦闘もしないという前代未聞のプリキュア・・・・・・プリキュアなの?
    • 戦闘力は不明、必殺技も不明、衣装デザインも彩度が低い中間色を多用している。
    • ・・・・・・鮮烈なインパクトがなく、単にコスプレなんじゃないかとも。
    • スマイルの追加キャラを先行して登場させたのかという噂もあったが、今後出番はあるのだろうか。
      • NewStage2が制作されるようだが果たしてどうか。
        • モブとして歩いてるだけでした。本当にありがとうございました。
          • NewStage3もモブレベルと思っていたら、かなり美味しいところをさらっていった。
  3. 正体はプリキュアにあこがれてた引っ込み思案の少女、坂上あゆみ。
    • 桃園あゆみとは関係ない。
      • さりげなく普段の買い物ルックで町にいたけどな、ラブママ。・・・・・・四ツ葉町って横浜に近いのか?
    • みゆきとの出会いは例年新旧プリキュアが初顔を合わせるあの演出。
    • 映画の筋として、正直変身させなくても良かった気がする。
      • それは禁句だろ
  4. 対話のためのプリキュア
    • それなんてダブルオークアンタ?
  5. 彼女がプリキュアとして登場する年のプリキュア本編は問題作である『スマイル』と『ハピネスチャージ』である。もし3度目の登場があるなら、その年のプリキュア本編も問題作となる可能性が高い。
    • 2016年春のオールスターに出そうだけど、すでに「魔法使い」という今まで例のない設定だし。
      • 映画公式ページのキャラ紹介(映画オリジナルプリキュアとして)にも登場しているので出演確定。
        • 美味しいところを持っていくちゃんと見せ場があり活躍しているのはもちろん、エンディングではついに他のプリキュアたちと共にダンスの輪に。なかなか報われない立場だっただけにこれには感激したファンも多くいたはず。
          • 2018年秋のオールスターズメモリーズでは残念ながら登場せず。しかし直前に放送された『HUGっと』第37話のTV版オールスターズでは声無しワンカットながら他の番外プリキュアや協力者達と共についにテレビ本編初登場。ファンが感激したのは言うまでも無い。
  6. パートナー妖精はNS2で登場したエンエンとグレル。
    • そのNS2でグレルは歴代プリキュアを研究し、攻撃を無力化した上であろうことか初代~スマまでの歴戦の勇者たちを水晶漬けにするという快挙を成し遂げた。なんというガッツヒッポリト。