ベタな「勘違い日本」の法則

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嗚呼、恥ずかしき勘違い

ここで言う「勘違い日本」とは、ハリウッド映画やヨーロッパ映画、欧米製のゲームなどに見られる、日本人が見ると違和感バリバリの「日本的表現」のことです。

  1. 基本は「ハラキリ」、「フジヤマ」、「ゲイシャガール」、「サムライ」、「スシ」。
    • 必死に「日本的演出」を試みているが、なぜか中国チックだったりする。
      • かのジンギスカンの楽曲「サムライ」も中華風。
      • 空手着を着てカンフーを習っていたり。
        • 空手着は黄色や青などカラフルなことが多い。
      • 辮髪で青龍刀を持ったサムライがいる。
        • ドジョウ髭も生やしている。
      • 街中にどう見ても中国製の古いトラックが止まっている。
      • その「中国チック」も日本人が勝手に思い込んでるイメージで、中国人から言わせれば「これ中国じゃないアルヨ」(←これも日本人が持つ中国語のイメージ)だったりする。
      • 中国の内陸部を思わせるような奇岩のそそり立つ渓谷が出てくる。
      • 日本という設定でここで撮影した映画も存在する。
      • あえてそんな感じにしてる場合もある。
    • そして未だに日章旗が町中そこかしこに登場する。
      • 日章旗(つまりは「日の丸」)は実際の日本国内に遍在してて当たり前。言いたかったのは「旭日旗」では?
      • 「祝日でもないのに日の丸掲げてる」って意味かも。
    • サムライはどちらで会えますか?
    • 「スシ」と言っても、決まって出てくるのはカリフォルニア巻き。
    • やたらとトリッキーな鉄板焼き屋も。客の顔に食材を当てるのが上手い。
    • 街頭の巨大スクリーンに映る日本髪白塗りのゲイシャ。
      • 「肩を全開にしているのに花魁髷」というのは日本人ですらよく間違う。
    • 「ショーグン」辺りもベタ。
  2. 日系人俳優さえ出しておけば、それで「日本」ということになるらしい。
    • しかし台詞の日本語はどこかたどたどしい。
    • 日系人俳優の顔が妙にくどい。
    • 最悪、日系ですらない。
      • 中国系か韓国系だったりする。
  3. とりあえず何にでも忍者が登場する。
  4. サラリーマンは全てポマードべっとりの七三分けに黒ぶち眼鏡の出っ歯。身長は170cm未満。
    • どんなときでもカメラは必需品。
      • 首から紐で提げている。
    • 商談に失敗すると上司から切腹を命じられる
    • バトルの前にまずは名刺交換から。
      • そして深ーくお辞儀。
    • 社員同士の挨拶は必ずお辞儀。それも会釈じゃなくて足をそろえる正式なやつ。
      • お辞儀の角度は90度。
        • 悪いことをしてもいないのに土下座(正確に言うと「三つ指」だが「勘違い日本」のそれはモロ土下座)。
      • お辞儀だけでなくワイ(合掌)を伴うこともある。
    • 商談は銭湯か温泉で行う。
      • 会社の中にも浴場がある。
    • 勤務先の社名も日本の企業らしくしようと頑張るものの、どこかおかしい。人名も然り。
      1. ヤマガト工業。
      2. 日本人上司:フジツウさん
      3. レトモト
      • しかも社章がとても変。
      • 英語のスペルも微妙に間違っている。
    • 朝は社員揃って川で行水。
  5. 大物クラスの人物はスーツの上に裃を羽織っている。
    • たまーに丁髷。
    • 床の間には必ず日本刀と鎧。
      • そして金屏風。
        • 間違ったひらがなが大書されている。
    • 片手には必ず扇子。
  6. ヤの付く皆さんが行き付けの料亭は必ず五重塔。
    • 店名は「Sakura」または「Samurai」。
      • 『リトルトウキョー殺人課』より「盆栽クラブ」。
    • 振舞われる料理は全て女体盛りで供される。
      • 上記『リトルトウキョー殺人課』より、「皿も生だ」。
    • 壁には意味不明な日本語の掛け軸。
      • 「弱肉強食」、「下手の横好き」、「高性能」、etc…。
      • ハングルが書いてあったこともある
  7. 新幹線が登場するときは未だに車両が0系。
    • それも防音壁とかは全く描かれない。
    • しかもニューヨークやシカゴの高架鉄道よろしく道路と平行して走る。
    • フル規格の路線のようなのに色灯式信号機や踏切がある。
  8. 町の看板の漢字の書体に違和感がある。
    • 旧字体なんてザラ。下手すると中国語の簡体字だったりする。
    • 書体に違和感どころかそもそも漢字を取り違えていたりする。
    • それ以前に地名自体が意味不明なことになっていることがよくある。それってどこのことだ?
  9. 日本料理店では「おみくじクッキー」が出てくる。……と思ったら、あながち勘違いでもないらしい。
  10. 「ラーメン」が「らーヌソ」のようにへんてこな字体になっている。
    • 日本語への変換装置なんてのがなく、PCで平仮名・片仮名は文字コードにある字を一つ一つ拾って入力することが多いため。
    • 文字コードでは小文字が大文字より先に配列されるため、「ぁぃぅぇぉゃゅょっ」が平気で単語の頭に来る。
    • アルファベットを日本のキーボードのかな入力で打ち込んだ「セチスカン(PARTYと打ち込んだ)」なんて単語もある。
    • K"-ムアーK-ド」のように、日本語ですらないものが混じっている事もザラ。
  11. 着物の着付けが上手にできていない。
    • 帯の締め方がかなり適当。
      • 天才バカボンみたいに胸のあたりで締めている。
    • 柄を含め、デザインもどこかズレている。
      • ドギツイ原色の生地だったりとか。
    • 裾が膝下が見える長さで足はサンダル。甚平と混同したのか?
    • それ以前に和装の取り違いが多い。
      • 芸者のはずなのになぜか浴衣姿。
      • 正規の法要のはずなのに、僧侶が作務衣を着ている。
        • タイ辺りの僧侶のような、素肌に袈裟をまとっただけの格好。
  12. 休日は墓場でピクニック。
  13. 武士の服装はどの時代が舞台であっても、だいたい戦国時代のもの。
    • 最悪、明治時代であっても(既に「士族」になっている時)。
    • 丁髷がバカ殿のようにやたらと長い。
    • 常時ド派手な鎧を着っぱなし。
  14. 力士なのに顔には隈取りが…
  15. ヤ○ザ(対アメリカマフィアも)の抗争では、拳銃じゃなくて日本刀が主流。
    • 警察に捕まると、留置場で首の骨を折って自害する。
      • これもリトルトウキョー殺人課にある。
    • スーパーヒーローと互角に渡り合えるほどヤ○ザの身体能力が高い。
  16. 日本人役に声優が用いられる。
  17. どこかで見た事あるような特殊部隊。
  18. 東京の風景は祇園みたいな下町かどうみても九龍にしか見えないネオン街に大別される。
    • まともなのは東京タワーぐらい。
      • オタクイメージを過剰に解釈した感じになってはいるが、秋葉原とかはどうだろう?
    • なぜか夜の街中では花魁道中。
      • 改造車の違法レースも行われている。
    • 街中にやたらと提灯が下がっている。しかも中華っぽい。
    • こんな滅茶苦茶な光景が見られる理由は、わざとか「日本は撮影の許可がうるさくてまともに撮れない」のどちらか。
  19. パトカーの赤色灯がどことなくアメリカチック(赤だけでなく青のランプも点滅)。
    • サイレンの音もアメリカチック。
    • 車体には単に「警察」としか書かれていない。
    • ナンバープレートもアメリカ仕様。
  20. 怪獣が東京を襲ってくる。
  21. 某有名オペラでは、畳敷きの部屋に土足で上がり込むシーンがあったりする。
  22. 切腹する日本兵。
    • とりあえず万歳しながら特攻する。
      • いずれにせよ「万歳」を飛び込む時の台詞だと思っている。
    • 日の丸をあしらった鉢巻を巻いている。
    • いまだに自衛隊と言う概念すらない。
  23. アンボウジュツという日本の伝統的な武術。当然手合わせの前に「ヨロシークオネガーイシマス」と言ってお辞儀をする。
  24. いまだに天皇(もっとひどい場合は幕府)が主権を握っている。
  25. 子供やサラリーマンがやたら目がキラキラしたマンガを読んでいる。
    • 街中にやたらニコニコ顔のファンシーなキャラクターが溢れている。
    • きゃりーぱみゅぱみゅみたいな女性芸能人がスクリーンで踊っている。
  26. 和食がなんか変。
    • 右手側に飯、左手側に汁物が配膳してある。
    • とにかくいつも寿司。朝食ですら寿司。ブルジョワか。
    • ゲテモノ食材を高級だといって喜んで食べる。
  27. 大きな屋敷か村の入口には鳥居が建っている。
  28. 東京と富士山の距離が物凄く近い。
    • 富士山が途轍もなく急勾配。
  29. かなり稀だが大阪が出てくることもある。一方で名古屋が登場する事はまずない。
    • 勘違い沖縄」もある。しかも日本人のそれよりかなり酷い。(生活水準がかなり低い、盆踊りをしてる、基地内に村がある etc.)
  30. BGMもどことなく中国っぽい。
  31. 洋酒(ウイスキーとかビールとか)などという概念が無く、すべて瓢箪や徳利からドプドプ注ぐ。
    • しかも片手でドバドバ。
  32. 日本にある実際の場所(銀座など)なのに、登場する店の看板が中途半端な日本語に書き換えられてることもある。
  33. 舞台が日本だろうがなんだろうが、車が車道の右側を走っている。

関連項目[編集]

トークに、ベタな「勘違い日本」の法則に関連する動画があります。



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