ベタなオーディオブックの法則

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ここでいう「オーディオブック」とは、書籍を音声化したり、オリジナルストーリーのボイスドラマ等をソフト化した録音物を指します

全般[編集 | ソースを編集]

  1. 視覚障害者向けに音訳された出版物。
  2. iTunes Storeで数百円程度で売っている。

カセット文庫[編集 | ソースを編集]

  1. 名作文学の朗読がほとんど。
  2. 筆者自身が朗読していることがある。

ドラマCD[編集 | ソースを編集]

  1. シリーズ名が「○○(作品名)サウンドステージ」。
    • それは都筑作品、というかここ関連だけだろ。
    • 他にも「CDシネマ」「CDシアター」等々。
  2. キャラクターソングが収録されていることがある。
  3. 内容は作品の外伝的なもの。
    • アニメ化への布石となる。
    • 話の最初をそのまま音声化する場合も結構ある。
  4. その後アニメ化された時に声優が変更されてしまうこともある。
    • ドラマCDの方が豪華。
    • 声優が変わらない場合は、作者や会社の強い要望がある時。
    • ドラマCDでは主役だったのが、アニメでは脇役になっている声優がいる。逆もまた然り。
    • アニメ化前に出されたドラマCDは、たいていフロ○ティアワー○スから発売されていたりする、と思うのは俺だけだろうか・・(ク○ナドらき○た等が該当)
    • ドラマCDはしばしば声優事務所に配役を丸投げする。で、アニメ化の際は監督が再び選び直すので、どうしても変わってしまう。
  5. 入れ替わりネタは鉄板。
    • 複数が入れ替わると、聞いてる方もわけがわからなくなる。
    • 男女が入れ替わると、女性声優の方が声格好よかったりする。
      • 逆に男のほうはオカマ臭くなる。
    • その声優があまりやらない役柄がしばしば発生するので、レアな声が聞けたりする。