ベタなオーディオブックの法則
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ここでいう「オーディオブック」とは、書籍を音声化したり、オリジナルストーリーのボイスドラマ等をソフト化した録音物を指します
全般[編集 | ソースを編集]
- 視覚障害者向けに音訳された出版物。
- iTunes Storeで数百円程度で売っている。
カセット文庫[編集 | ソースを編集]
- 名作文学の朗読がほとんど。
- 筆者自身が朗読していることがある。
ドラマCD[編集 | ソースを編集]
- シリーズ名が「○○(作品名)サウンドステージ」。
- キャラクターソングが収録されていることがある。
- 内容は作品の外伝的なもの。
- アニメ化への布石となる。
- 話の最初をそのまま音声化する場合も結構ある。
- その後アニメ化された時に声優が変更されてしまうこともある。
- ドラマCDの方が豪華。
- 声優が変わらない場合は、作者や会社の強い要望がある時。
- ドラマCDでは主役だったのが、アニメでは脇役になっている声優がいる。逆もまた然り。
- アニメ化前に出されたドラマCDは、たいていフロ○ティアワー○スから発売されていたりする、と思うのは俺だけだろうか・・(ク○ナド、らき○た等が該当)
- ドラマCDはしばしば声優事務所に配役を丸投げする。で、アニメ化の際は監督が再び選び直すので、どうしても変わってしまう。
- 入れ替わりネタは鉄板。
- 複数が入れ替わると、聞いてる方もわけがわからなくなる。
- 男女が入れ替わると、女性声優の方が声格好よかったりする。
- 逆に男のほうはオカマ臭くなる。
- その声優があまりやらない役柄がしばしば発生するので、レアな声が聞けたりする。