ベタなラジオ番組の法則
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- とりあえずリスナーからのメールを読む。
- 番組独自の挨拶がある。
- 生放送ならラジオカー(中継車)からの中継が入る。
- 曲をかける。
- 4時間くらい曲をかける番組もある(ミュージックフロムJ×××××というもの)
- 大体は1コーラスかけて、DJの声をかぶせ「〇〇(アーティスト名)で××(曲名)でした」と締めて終わり。
- ただし、主にFMだとほぼフルコーラスかける場合もある。
- 内輪ネタに走り出す。
- その後にリスナーからの突っ込みの便りが来る。
- 出演者次第かもわからんがテレビと比べて若干軽はずみな発言が多め。
- 特に深夜はその傾向が強い。PTAが目を付けるなんて滅多に無い事だからじゃないかな。
- 女性パーソナリティの人気は下ネタの許容度に比例する。
- 本業アイドルも含め、テレビの時以上に無防備な発言が多くファンが心配する。
- テレビと比べてかなり長時間放送する。2時間が標準的。
- 朝から夕方までやっているケースもある。ちなみに祝日などの特別編成ではない。
- 生番組が続く場合、前の時間帯の番組のパーソナリティが次の番組に乱入することも茶飯事。
- 前の時間帯の番組のパーソナリティが次の番組のパーソナリティへ引き継ぎのメッセージを残すことも少なくない。
- 前の時間帯のパーソナリティが、次の番組のパーソナリティへ質問を振ることも。
- 前の時間帯の番組のパーソナリティが次の番組のパーソナリティへ引き継ぎのメッセージを残すことも少なくない。
- 「ラジオショッピング」のコーナーがある。音声のみで商品を判断しろと・・・。
- でも意外と買いたくなる。
- ジャパネットたかたの販売員はみな同じ口調でしゃべる
- 地元のプロ野球チームが勝った翌日はハイテンションで始まる。
- アーティストからのメッセージ「○○○をお聴きのみなさん」で始まり、やたら暗い。
- 電話を繋いでトークをする場合も多い。
- 自宅から放送局に来るまでに起こったことをネタにする。
- 電車に変わった人がいた、雨に当たった、など。
- 遅刻もネタの一つ。
- 大きく見て、AM局とFM局では、番組のノリが全然違う。
- AM局は悲しく、FM局は(ry
- 悲しいと言うより、地味すぎるだけだと思うが…。
- 対象年齢の違いもあるかと思われる。
- AM局は悲しく、FM局は(ry
- ノンスポンサーが意外と多い。
- CMの空き時間にちょっとだけ音楽が流れる
- 必ず時報を流す。
- 民放局の場合、時報にスポンサーがついている。
- スポンサーとしてスジャータが有名。
- JFN系FM局はスポンサーが全国共通。
- 番組の進行次第ではパーソナリティのトークや音楽に時報音を被せるだけの時も。
- 民放局の場合、時報にスポンサーがついている。
- テレビに比べて箱番組が多い。
- そして長寿番組も多い。
- 日曜の朝は宗教番組が有る。
- 多かれ少なかれドライバーの需要を意識している。
- 平日日中は外回りのビジネスマンやタクシードライバー、深夜はトラックドライバー、休日は行楽地へドライブに行く人たち。
- 交通情報の際に「今日も1日安全運転でよろしくお願いします」と挨拶するパーソナリティもいる。
- 交通情報は日本道路交通情報センターから。
- あるいは警察の管制センター
- 交通情報は日本道路交通情報センターから。
- 深夜の放送の番組だと、勉強中の学生の需要を意識する。
- 学生の間で流行の曲を流したり、メールを送ってきたリスナーへのプレゼントに夜食用のカップ麺が出たり。
- 「オールナイトニッポン」のパーソナリティの中にAKB48がいたのも学生を意識しているからかも。
- オールナイトニッポンより早めの夜も含め、48グループ以外も含めたアイドルグループのメンバーの番組が多い。
- 英語と日本語が混ざっている。それではリスナーの皆さん、See you agan!
- 朝の番組だと「Have a nice day!」。
- 地方だと、その地方のお国言葉で放送するパーソナリティーも、多々いる。
- 例:名古屋の蟹江篤子氏・宮地佑紀生氏など。
- 野球中継に力を入れている局だと、野球シーズンの間は平日夜や週末昼下がりの番組が短縮版になったり休止しやすい。
- ひどい場合、昔からのテレビ同様休止が多くなり不定期扱いされやすい。