ベタな偽史の法則
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- まともな歴史家はたいてい無視する。
- もしくは反証をきちんと行う。
- 証拠とされる「○○時代の書物」にその時代で使われているはずのない語句や表現が入っている。
- その時代にはまだ伝わっていない物が登場している。
- 作成者の立場や願望が読み取れることが多い。
- テレビ番組の題材にされることも。
- 時代小説にも使われる。
- 日本には漢字伝来以前に文字があった!
- 古事記や日本書紀より古い書物が存在している!
- 我が地方には古代王国があった!
- 日本はかつて、世界を支配していた。
- 朝鮮はかつて(ry
- あの著名人は実は日本に来ていたor日本人だった。
- 一時期まで信じられてきたものは始末が悪い。
- 例:『東日流外三郡誌』
- 限りなく黒に近いグレー(まだ偽史と確定はしていない)であるが、市がそれを宣伝に使ってしまっている事例も……ex.『武功夜話』
- 発見者が資料の全面公開を拒み続けている。
- 日本や韓国に多いイメージだが、ヨーロッパとかにもあるんだろうか?
- たくさんあるよ。ラングドンものに出てくるなんたら騎士団とか