ベタな分冊百科の法則
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- 創刊号だけバカに安い。
- 通常定価の2分の1から4分の1の値段。
- バインダー付きでも。
- 模型パーツつきで、全部集めると1つのものが完成。
- 全部集めた人がいるなら一度見てみたい。
- 「鉄道データファイル」なんて200冊とっくに超えてたよな・・・。
- 2009年末やっと終わった、しかし今年(2010年)から新シリーズ・鉄道データファイルプラス開始。まだ続けるのかよww
- 同年6月、10号で終了していた。流石に続かないか。
- 全部集めるとなると相当のお金がかかる(数万から数十万円、下手すれば数百万?)。
- 数年経てば、bookoffに100円で大量に並んでたりする。それでも全部買えば結構な金額になるが。
- 全巻買うなら予約は必須(途中から普通に買いにくくなる)。
- 後で再編集して、普通の百科事典として出版されたりする。
- この場合、図書館に置いてあることも多いため、まとめて読みやすい。ただし、多少記事が削られる。
- 特に朝日に多い。
- ぶっちゃけ買いそろえるより、管理の方が大変。
- 「週刊○○」(雑誌名)は終了しましたが、完成した○○(同誌全巻購入完成の模型)をお楽しみください。(by某大手分冊百科社の過去雑誌ページより)
- 近所の本屋のレジの後ろに、「○○様お取り寄せ」の鉄道模型(だったかな?)のが全巻、紐で縛られて積んであった。この人は一気に組み立てるんだろうか?
- 「鉄道データファイル」なんて200冊とっくに超えてたよな・・・。
- 名作ドラマ・アニメの全集。
- DVDと解説付きの本がセット。
- 応募券を集めて応募するとフィギュアがもらえることも。
- 大体DVD-BOXがすでに出ているはずなのに、なぜ創刊するんだろう?
- 昔に出版された本の方が、記事が本格的で百科事典らしい。
- 近年に出版されたものほど、写真は綺麗だが内容が薄く、文章量も少なくなっていく傾向にある。日本全体がゆとり化が進行している表れに見えるのは自分だけでしょうか。
- もっとも、過去のが難しすぎたとも云える。当時読んでた人がどれほど理解できたのだろうかと疑問に思うほど、マイナーな人物や事柄が取り上げられている。
- 近年に出版されたものほど、写真は綺麗だが内容が薄く、文章量も少なくなっていく傾向にある。日本全体がゆとり化が進行している表れに見えるのは自分だけでしょうか。
- 創刊からしばらくの間は発売日を覚えてもらえるが、月日がたつにつれ、存在そのものを忘れ去られている場合もある。
- そのうち定期購読申込者のみのお届けになる場合も。
- CMがワンパターンすぎるため、どうせ某社のだろうとタカをくくっていると最後に読み上げられるのが別の会社だったりするのでびっくりする。
- 主にア○○ット社とか。。。
- 「中国の歴史」だったっけ。途中で終わってしまったのもある。
- 逆に「そーなんだ」等のように、再創刊される場合もある。
- 組み立てキットでも途中から本屋に並ばなくなるので完成させたかったら定期購読は必須。
- 定期購読を申し込んだとしても、出版社の一方的な都合で休刊してしまい、パーツが半端なままになってしまうことも。
- 近所の書店が閉店してしまい、購入できなくなってしまう悲劇も。
- 書店がなくなっても、通販やオークションといった最終手段もあるが、出版社の都合で休刊されるともうどうにもならない。