ベタな土産物の法則
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日本国内[編集 | ソースを編集]
- 全国的に有名な商品とコラボする。
- 「ご当地ポッキー」「ご当地キティちゃん」など。
- ドラえもんや加トちゃんも凄い勢いでヴァリエーションが増えている。
- 最近はキューピーも多くなってる。
- 「まりもっこり」が北の大地以外でも増殖中…
- 大仏仕様(奈良限定)の「まりもっこり」は、お寺からの猛抗議で発売中止に追い込まれた。
- でも「大仏のはなくそ」という菓子は売っている。
- 「鹿のフン」までお菓子になっている。
- でも「大仏のはなくそ」という菓子は売っている。
- 大仏仕様(奈良限定)の「まりもっこり」は、お寺からの猛抗議で発売中止に追い込まれた。
- ご当地ショボーンも最近見かける。
- 2014年頃からはご当地妖怪メダルも見るようになった。
- とりあえず包装紙にその地域の地図を載せる。
- テレビ局は、その局のマークか、番組名の包装紙。しかし中身はそこらへんに売っている菓子物
- 地元のマスコットキャラのキーホルダーやストラップ。
- やたらきもちいい毛並みをした狐みたいな形したキーホルダー
- NHK大河ドラマの舞台になると一気に種類が増える。
- 「風林火山」などがいい例。放送前から売られていたが。
- 朝ドラの場合も同じような傾向が見られる。
- 買ったはいいが、いざ帰ってきたら使い道に困る。
- なので、やはり食べ物が使い勝手がいい。
- あの包装紙の良いニオイ。
- お爺ちゃんお婆ちゃんが小さな子供に買ってくるよく分からないバッタ物臭い玩具(ご当地と関係無い)。
- 見かけをわずかに(下手すると包装のみ)変えると別の場所の土産物になる。
- 箱の包み紙には地名が書かれているが、中身の個包装は汎用だったりする。
- 地名が印刷されていればまだいい方。場合によっては地名シールが貼ってあるだけの事も。
- 近隣の違う自治体で、販売者(製造者)も同じ土産物が地名シールだけ変えてあって売っていることも。しかも都府県も違うのに・・・
- 外包装と個包装は印刷されているが、外包装の下の個包装の入ってる箱はただの白い箱が多い。
- 剣とドラゴンのキーホルダーってどこにでもあるけど誰が買うんだろう。
- 剣が出し入れできるのが面白くつい買ってしまった…ちなみに熊本で購入。
- 同じく。ちなみに群馬で購入。ホントどこにでもあるなw
- 剣が出し入れできるのが面白くつい買ってしまった…ちなみに熊本で購入。
- ペナント……。
- 地名の入った提灯もお忘れなく。
- 得体の知れない掛け軸も。
- 最近よく見かけるのが企業のロゴをパロったTシャツ。
- 「やっちゃん」「BOUZ」「kazides」など
- 「KUMA」、「Ajidesu」、「Ashidesu」、「OGANDOL」、「DAEKI」、「BUSS」、…
- 意味もなくエロいキーホルダーとか。
- テレフォンカード。
- 昔はよく見かけたが、最近では完全に絶滅危惧種。
- 根性とか愛とかみたいな単語のキーホルダー
- 「努力」「根性」の置物は東京でよく見られる。SMAP「がんばりましょう」の歌詞にもでてくるほどだ。
- みうらじゅんに「いやげ物」呼ばわりされている。
- 都道府県の形をしたキーホルダー。
- 京都や会津では木刀は欠かせない。
- 初日から購入→旅館の物品破壊→ボッシュート・正座。
- または新幹線に忘れる。
- さらにヌンチャクなど、もはや日本とすら関係の無い物が売られている。
- ツッコミを入れつつも購入してしまう。
- マジレスするとヌンチャクは沖縄(琉球)発祥だけどね。
- 初日から購入→旅館の物品破壊→ボッシュート・正座。
- 六角形のおみくじキーホルダー。
- 駅の入場券or切符。
- 土産というより自分用のコレクションだな。
- 鉄道ファンがよく集めるご当地の記念乗車券も種類がいろいろある。
- 切符型のキーホルダーもある。
- 携帯のストラップ。キーホルダー並みに増殖した。
- ニックネーム別に何十種類とあるキーホルダー。
- 日付や名前を刻印できる金色のメダルは今でもあるのか…?
- 時々見かける。
- メダルと、メダルをはめ込むキーホルダーやペンダントを販売する自販機があり、その脇に日付や名前を刻印するファミコンっぽい画面の機械がある。
- お城の天守閣なんかに残されていたりする。
- 結構、新しい観光施設にも導入されているよ。画面はさすがに液晶だが・・・
- 全国をまわり、このメダルを集めている人もいる模様。
- メダル自体は全て大阪製らしい。
- 謎の石の置物。
- 宿場町や小京都ではけん玉とかだるま落としとか、昔の玩具。
- 並んで置いてある木製のパズルは立方体とか樽型とか4種類くらいあるが、どれも解法は同じらしい。
- 方言のプリントされたTシャツ。
- 大阪なら「なんでやねん」、福岡なら「よかろうもん」辺りがメジャー。
- たまに↑のTシャツを現地(大阪や福岡)で着て歩き回っている観光客もいる。
- 何故か東日本方面ではあまり見かけない。
- 方言ではないが、沖縄では「低所得者」や「貧乏人」とプリントしたTシャツを売っていた。欲しかったがサイズが無かった(泣)
- 大阪なら「なんでやねん」、福岡なら「よかろうもん」辺りがメジャー。
- やたらに高価な地元の工芸品。
- ウン十万円もするガラス細工とか…。一体誰が買うのだろう?
- 山梨に遊びに行ったら直径15cmもある水晶の球を売ってた。占い師以外に誰が買うのか気になった。
- ウン十万円もするガラス細工とか…。一体誰が買うのだろう?
- 南の海の近くでは星砂の入った小瓶。
- キーホルダーになってることもある。
- 動物園ではどこに行ってもみかけるグッズが必ずある。
- 名古屋土産は高確率でパッケージに「金色」が入っている。
- 関西での阪神タイガースなど地元のスポーツチームとのコラボ商品も多い。
- ご当地ピンズ。
- 寺社のデザインなら「○○寺公認」「○○神社公認」のことも。
- 食品サンプルのキーホルダーやUSBメモリ。
- ご当地の名物に絡めていないものは明らかに外国人狙い。
食べ物[編集 | ソースを編集]
- お菓子に無理やり郷土の特産品を混ぜる。
- 饅頭かサブレ。
- ソフトクリームも。
- ゴーフルも。
- パイも。
- カステラも。
- 大袋のポテトチップスも
- とりあえず何にでも「○○銘菓」と書いてある。
- 商品名が「○○にいってきました」。
- 中身はごく普通のケーキや饅頭。
- 包装紙に販売者は書いてあっても製造者は書いていない。
- 場合によっては工場~店舗よりも工場~自宅のほうが近い。
- 作っているのは山陰地方のメーカが大半。
- タイトルが方言に変わることもある。
- 大阪の場合、「○○に寄ってきたでー」になる。
- 生産地が書かれていない。
- 偽造問題になるのを防ぐ為?
- クール便で送らなければ腐る。
- 腐りはしないが、クール便で送らないと溶ける。
- 腐りはしないが、消費期限が「本日中」。
- 持って帰ろうとする場合、保冷剤の持ち時間より帰宅までの時間が長いと売ってくれない事もある。
- 北海道・沖縄以外ならたいてい饅頭がある。
- 餅・団子系も意外と多い。
- 北海道はチョコレート。沖縄はチンスコウかハブ酒。
- チンスコウは文字を入れ替えるとエライことに。
- 北海道はチョコレート。沖縄はチンスコウかハブ酒。
- 餅・団子系も意外と多い。
- 食べたくなくなる様な毒々しい着色がほどこされていたりする。
- そんな食品には大抵聞いた事も無いような添加物が入っている。
- 原材料の所を見てみると、まともな材料よりも添加物の方が多かったりする。
- 食品なのに平然とサッカリンNaが使われてたり。
- 逆に添加物ゼロのシンプルなのもたまには見かける。
- そんな食品には大抵聞いた事も無いような添加物が入っている。
- どう見ても仙台銘菓萩の月にしか見えない○○の月。
- なぜか温泉地などでよく見かけるごまふりかけ。
- 時々見かける炭石鹸。
- 生産地は大阪。(東大阪だったかな?)
- 大きいのでなかなかふりかけが減らない。
- 時々見かける炭石鹸。
- 全国区で有名な菓子の地域限定フレーバー。
- 他の地域で普通に売ってることもある。
- 逆にその地域の銘菓に、その地域と関係ない無理矢理なフレーバー。
- じゃがりこ、ポッキー・プリッツ…
- 家族に土産(両親または父が母)っといいながら結局は自分も食べている。そしてほとんど食べたのも自分
- 食べているというか、食べさせられる。分配先に自分が含まれる。
- 子ども(息子や娘または甥や姪)への土産の場合は一緒に食べる。
- 品物は小さいのに無駄に重い。
- 「ういろう」なんかはその代表格。
- ご当地ラーメンのセット。
- 最近はご当地料理のレトルトパックもよく見かける。
- とりあえず製造元の住所の確認は必要不可欠。
- 製造元、記載がないのが多くないか?(特に菓子類)
- その地域で製造されたモノを買いたいのなら、販売者しか書かれていない様な怪しげな土産物は買わない方が無難。
- 本当にその地域で製造されてものを買いたいのであれば、その地域のスーパーにでも行った方が早い。
- 港町のスーパーではうまい魚の刺身が安く変える。
- 持ち帰り目的ならご当地メーカーの調味料など。
- その地域で製造されたモノを買いたいのなら、販売者しか書かれていない様な怪しげな土産物は買わない方が無難。
- 製造元が小規模だと、住所が平成の大合併以前の古い市町村名のままになっていることがある。
- 製造元、記載がないのが多くないか?(特に菓子類)
- 泊まった宿の食事に出たもの(つくだ煮等)が宿の売店で売られている。
- 当店自慢の○○○
- ドレッシングやシャンプーなどもある。
- 部屋の茶菓子が売店で売っていることもある。
- モンドセレクション金賞を受賞しました。
- 実は一定の基準を満たせば受賞制限無く貰える賞だというのは秘密。
- 賞味期限が異様に長い。
- でなければ持って帰って人にあげるのにも困るほど短い。
- 箱入りの菓子だと賞味期限が外包装にしか書かれていないものが多く、外包装を捨ててしまうと賞味期限が分からなくなる。
- わざわざ現地まで行って買ってきたお菓子に限って、“お取り寄せ可能”だったりする。
- 買ってきたおみやげを分かりやすい所に置いてあろうが、「食べていいよ」って言わないと誰も開封せずに腐らせてしまう。
- 最近は、同一の商品をOEMで売っていることも。(とあるクッキーだと、パッケージだけ変えている(長野=美ヶ原高原、富山=立山、黒部、三重=伊勢、志摩等、その他数県でも…))
- 唐辛子昆布茶は温泉街の新しい名産品。
- 東京では売ってません。
- 冷凍食品もある。会社に持っていけない。どうしよう・・・
- 最近はネット通販でお取り寄せ可能な名産品が溢れている。もうなにがなんだか・・・
- 地元の伝説や歴史上の人物がモチーフだが誕生は古くてもせいぜい明治時代。
- 江戸時代からあるようなものでも当時とかなり変わっている。
- 数十個単位で入った菓子の場合はたいてい個別包装。
- 地元の人は普段あまり買ってないから気が付いてなかった!っていうのも多い。
- 駅弁や高級菓子、新種の果物など
- 地元のスーパーで売ってない=地元で日常的に食されていない可能性が高い。
- 観光ガイドを読んできた他県の観光客やツアー添乗員の方がやたら詳しかったりする。
- 駅弁や高級菓子、新種の果物など
海外[編集 | ソースを編集]
- ヌードトランプとかお湯を入れると服が消えるマグカップ。
- 中には男がケツ出してる写真もあったり。
- 逆さまにすると裸になるボールペン
- カカオなど作っていない土地でもマカダミアナッツチョコレート。
- 「ハワイ土産のマカダミアナッツチョコレート」に勝る定番はないだろう。
- 昔々の定番は「免税品の洋酒」だったんだが、酒の輸入関税が引き下げられてから廃れた。
- 「ハワイ土産のマカダミアナッツチョコレート」に勝る定番はないだろう。
- どう見ても税関を通りそうもないものが土産物として売っている。
- 例1:全金属製の武器のレプリカ(剣,斧など)
- 例2:重さ100キロは超えていそうな紫水晶の原石
- キーホルダー10個セット。
- ボールペン10本セット。
- 水につけるとほぐれて使えるようになる圧縮Tシャツorタオル
- どきつい着色料を使ったお菓子や人形。
- 菓子の場合、化学薬品のような味がする。
- スニッカーズをもっと粘着質にしたみたいなチョコとか。
- アメリカ土産の腕時計。裏にはMade in China。文字盤の絵柄は北斎の浮世絵。(実話)
- カナダ土産の小さい置時計。説明書にJAPANESE BATTERYと書いてあった。開けてみたら東芝製のボタン電池が入っていた。
- 日本のような名物菓子はまず見かけない。
修学旅行[編集 | ソースを編集]
- 海外では修学旅行生相手にコピー商品を売りつける輩もいる。
- 粗悪なキーホルダーをまとめて10個1000円とか。
- 正規の商品に比べて壊れやすい。
- 買って数日で壊れた。道理で他の誰も買わない筈だ。
- 即日、ちょっといじっただけで壊れた。
- 別の観光地でもやはり似たようなおばちゃん連中が20個1000円とか。
- 半額セールかい!
- 正規の商品に比べて壊れやすい。
- 粗悪なキーホルダーをまとめて10個1000円とか。
- 海外の場合、移動の車中で注文票が回ってくることもある。
- 食べ物は店頭販売と異なり試食ができないので注文は少なめ。
- 自分の学校は長崎カステラの試食があったなぁ。
- 食べ物は店頭販売と異なり試食ができないので注文は少なめ。
- 地酒などが欲しくても未成年なので買えない。
- もちろん地ビールも買えない。
- でもなぜかホテルの自販機では絶賛販売中。
- 先生が買うために入れていることもある。
- でもなぜかホテルの自販機では絶賛販売中。
- 親への土産ですといっても通じない。
- もちろん地ビールも買えない。
- 奈良・京都に行く場合、奈良に先に行くと奈良の土産物屋で京都より安く生八橋が手にはいる。
- しかし、入り数が京都より少なかったりもする。
- たくさん八橋を買ってきて、帰宅後地元のコンビニに行くと大抵の場合において八橋が売っている。
- ミニ提灯は無性に欲しくなる。
- かつてはペナントだったが減少傾向らしい。
- キティやドラえもん、まりもっこりなど現地版のキャラクターグッズに手を伸ばす人も多い。
- 2011年だとチョッパーになるか。
- 旅行前に通販のお知らせが配られるため、現地で買わなくてもいい場合もある。
- 特に北海道・沖縄に行く場合はこのパターンが多い。飛行機移動のため多くのお土産を持って帰れないので。
- しかしメジャーなお土産はあまり扱ってなかったりする。
- 北海道土産の蟹やイクラは産地が記されていない。怪しい・・・。
- 部活の下級生向けに飴ちゃん(一人数粒)
- しかし、中身は高麗人参で舐める前から土臭い。
- 特に目を掛けている後輩には特別にもっと旨い物を与える。
- 「俺たちもお前らにお土産をやったのだから、お前らもこれから入ってくる後輩にお土産をやれよ」と内心思っている。
- 一昔前の竹下通りで、タレントの生写真買いまくり大会。
- 中学以降になると地元で土産がバッティングするのを避けるため事前に調査をするようになる。
- 中には木刀を買う奴もいたりする。
- よく見ると「Made in China」ならまだしも、東京の下町工場で作っている製品だったりする。
- バカデカいお土産を買って帰りに苦労する。
- かといって土産の紙袋を持っていないと待っていた家族はがっかりする。
- 「孫が修学旅行にいってわざわざじいさんのために土産を買ってきてくれたんじゃ。」←孫が修学旅行に行くと親が言っているため買ってこないと気まずい。
- 一番品揃えが豊富である駅や空港の店ではたいてい買わせてくれない。
- そのため自由行動の間にお土産を買う人が一定数はいたりする。
- 自由行動でお土産購入の時間として二時間(!)取っていたいたが、自由行動中に班が空中崩壊し何も買わずに戻って来た人がいた。
- そのため自由行動の間にお土産を買う人が一定数はいたりする。
- 観光バスのガイドさんが宣伝していたお菓子を、気がついたら全員が買っていたというケースもある。
- 目的地が京都の場合は昔は新京極での購入がデフォルトだった。