ベタな常連客の法則
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- 「いつもの」と言うと、「はい、いつものね」という返事で、いつも食ってるものが出てくる。
- ヘタすると店に入った瞬間につくり始めている。
- そこまでくると、いつもと違うものでも食べようかと思ってても、結局いつものメニューを食う。作り直させるのも悪いし。
- 「今日は○○にするよ」と言って「今日は○○ね」と返事したにも関わらず、いつものメニューが出たきたりする。なんか複雑。
- たまたま臨時や新人の店員が応対して通じないと、「自分が食ってるのってなんだっけ・・・」とゲシュタルト崩壊を起こす。
- ヘタすると店に入った瞬間につくり始めている。
- 店主や店員と世間話をしている。
- 座ってる位置がいつもだいたい同じ。
- 金を払って店を出るとき、「いつもありがとね」と言われる。
- メニューに載ってない裏メニューをオーダーできる特権がある。
- 年末などに普段は食わない豪華メニューを頼むと、店主が割引してくれる。
- 店を出るとき「来年もよろしくね」と言われると、足しげく通い続けにゃな、と思う。
- 乱暴に皿を置かれる。
- ツケがきく。
- ただし、程々にしないと「こんだけ溜まってんだよ(怒)」と怒られてしまう。
- 小売店の場合、取り置き、取り寄せも融通してもらえる。
- 挙句の果てに、嗜好を把握され頼んでもいない商品を買う羽目に…しかも逆にこちらが感謝してしまう(実話)
- 「これ絶対買うと思って仕入れといたよ」
- フィギュアや抱き枕とかだった日にゃ、いたたまれないなぁ。
- たまに新製品の
人体実験モニターなんかも頼まれる。 - マイスプーンを持参。
- マグカップ、箸、皿まで持ち込む人も。
- 食材を持ち込んで調理してもらう人も。
- 店員が正義の味方などで緊急出動するとき、たまたまいただけなのに店番を任される。
- 常連客の都合や社会的地位は考慮されない。
- (現実の)例:谷村新司
- 常連客の都合や社会的地位は考慮されない。
- ポイントカードはあっという間にスタンプびっちり。
- 店にはその人の名前が入ったカードが何十枚も溜まる。
- 常連ヅラも度が過ぎると、店側も対処に困る。
- 自分がその店の特権階級であると勘違い。長期的にはお金を使ってくれる客だから、店側も文句が言いづらい。
- 自分の「自称」指定席に先客が座っていると機嫌が悪い。その席を前以て予約しておいたわけでもないのに。
- 来店時既に酔ってたり、ひどく我儘な客の場合「そこは俺の席だ」などと因縁をふっかけたりする。
- 一見さんに絡んだり、余計な指図をしたり、自分のほうが上というような態度を取る。
- ラストオーダー大幅に過ぎても注文してみたり、閉店時間を過ぎても帰らなかったり。
- 我が家と勘違いしてるのか、酔い潰れて寝てる客もいる。
- 受付の際に一般の客は希望の部屋を聞かれるが、常連は「〇〇ルームの××席ですね」と聞かれる。
- 受付スタッフが若い女性だと自分の名前を覚えてくれないことに寂しさを感じる男性客がいる。
- 逆に「〇〇様でよろしかったですか?」と聞くと覚えられていたことにビックリする。