ベタな心霊・怪奇番組の法則

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  1. 心霊スポットへ取材に行くが、何かが起こったとしてもたいてい期待外れ。感じられる人(霊能者とか)が熱く語ってるけどむなしい。
  2. スタジオで視聴者からの心霊写真公開コーナーで、CMに移る直前には「キャ~」と女性が悲鳴をあげる。
    • はっきり言ってウザイ&うるさい。スピーカーが壊れるかと思ったぞ。
    • 蛇足だが、本当の恐怖に直面すると、悲鳴すら上げられないと聞いた事がある。って事は、あの悲鳴はヤラセ?
    • 最近はあらかじめサンプリングした悲鳴をボタンひとつで被せてる気がしてしかたない。
    • 今ならPhotoshopとかGIMPとかで簡単に捏造できるので、もはや信用できない。
      • 心霊写真特集が放送されなくなったのはねつ造が自在になったからだと言われている。
  3. 度が過ぎてたまにBPOとかいったところで苦情が殺到する。
  4. 誰かスタッフが1人必ず倒れる。
  5. 海面や崖の写真に人の顔が映っているというネタは必須。
    • 被写体の足や腕が消えているなんていうネタも多い。
      • おわかりいだd(ry
    • つ Photoshopでねつぞう(ああるわいええけえゆう
  6. 嘘臭い。
    • 特に海外ものは明らかに…。
    • そう感じるようになったのは大人になった証拠。
  7. ほんとにあった! 呪いのビデオの映像をただ流すだけの場合も。
  8. 昭和の時代、関西や北海道のローカルでは昼下がりに放送していた。
    • 夏休みには大概どっかの局が特集していた。しかし今はめっきりやらず。
  9. カメラマンが悲鳴を上げて画面がぶれて終わるパターンが多い。
  10. 近年ではナレーションがコミカルな語り口を多用する番組も増えた。