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ベタな懐古の法則

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全般[編集]

  1. 中高年に多いかと思いきや、10代や20代の若者でもなることがある。
  2. 実は古代ギリシャからいたらしい。
    • 「今時の若い者は……」という言い方が当時からあったという、恐るべき史実。
  3. 「にわか叩き」を併発している人が多い。
    • いわゆる海外厨や硬派厨を併発していることも多い。
    • 新規の前でマウンティングかます古参オタクに共通する。

ジャンル別[編集]

ビデオゲーム[編集]

  1. 2D=良い、3D=無条件で駄目。
    • そもそも、「グラフィックがすごい=ゲームとしての内容が薄い」と考えている節がある。
      • 「ドット絵にあらずんばゲームにあらず」と思っている。
  2. そもそも自分が好きなゲームの良さを語ろうにも「世界観」とか「ゲームバランス」といった抽象的なことしか言えない。
  3. ゲームに挿入されるムービーのせいで想像する楽しみが無くなったと触れ回る。
  4. 「ゲーム性」という言葉を好んで使いたがる。
  5. 洋ゲーは「キャラが濃い」とか「原語でなければ意味がない」と理由をつけて拒否したがる。
    • しかし、現代の日本製ゲームを批判するために相対的に持ち上げることも多い。
  6. ソーシャルゲームは害悪の象徴らしい。
    • そう言う人達にとってコンピュータゲームとはコンシューマーゲームに限定されるらしい。
      • もっとこじらせるとコンシューマーゲームにすら失望してパソコンゲームぐらいしか遊ぶものが無くなることもある。
    • スマートフォンのゲームをするユーザーを敵視している。

漫画・アニメ[編集]

  1. CGは手抜きの象徴だと言い張る。
    • アニメにおける「CG」とは「3DCG」だけだと思い込んでいる。
      • デジタル作画のアニメも一応「CG」(=2DCG)なのだが、「2DCG」の存在を知らない。
      • 手書きのセル画でないのはアニメと認めない。
        • セル画のデジタルリマスターでも同様のことがいえる。
  2. 萌え絵・乙ゲー絵は邪道と言い出す。
    • 当時の漫画やアニメはオタクに媚びなかったと主張する。
    • 女性キャラの出るアニメは全部邪道とか言い出したりして。
  3. 過度に中高年男性や、実弾兵器を美化している。
    • 「DOROKUSASA」なる絶対的価値観を有する奴らもいる。
      • 「SHIBUSA」にもやたらこだわる。
    • 壮年の人物が主人公と言うだけで無条件で持ち上げて主人公がイケメンや美人と言うだけで徹底的に扱き下ろす。
    • ジャンプは黄金期が全てだと思っている。
    • ガンダムは宇宙世紀以外認めない。
      • もっとひどいのになると一年戦争(おまけで0083)しか認めない。
  4. 彼らにとっては、7~90年代がサブカルチャーのピークらしい。
    • 最近では00年代至上主義も出てきた。
    • 曰く近年のアニメには中身が無いらしい。
      • ほのぼのとした日常系を見下して陰惨、シリアス、ハードな展開を持ち上げるあたりは特撮の懐古厨と似ている。
    • 『ガロ』とか大友克洋作品が大好き。所謂意識高い系。
  5. 長寿アニメの声優が変更された場合は鬼のように叩く。
    • ド○えもんなど未だにわ○び版を叩き続けている奴がいるとか…。
  6. 連載の引き延ばしを忌み嫌う。
    • 実写化も大嫌いだ。
      • 原作に忠実でないのが許せない。
  7. 当時の問題点や技術は度外視している。
  8. 「ルパン三世で一番好きなのはカリオストロ」と言ったら怒り出す。
  9. 昨今の自主規制の類も「言葉狩り」と言い出す。

特撮[編集]

  1. 「昭和こそ絶対」か「90~00年代前半こそすべて」のどちらか。
    • 後者と前者は犬猿の仲である。
    • 後者はドロドロギスギスした展開やダークな描写を異常なほどに好む。
    • 前者の中でも、初代ゴジラと空想特撮シリーズは別格扱いされている。
      • 0軍:初代ゴジラ、ウルトラQ・マン、セブン
      • 1軍:帰マン・エース、仮面ライダーの初期の方の話、キカイダー、~三大怪獣までのゴジラ
      • 2軍:メタルヒーロー、タロウ・レオ・80、Wライダー編~RXまでのライダー、戦隊、キカイダー01
      • 3軍:ガメラ、怪獣大戦争以降のゴジラ、その他多数
      • くらいのヒエラルキーはある気がする。勝手なイメージだが。
  2. 「今の特撮はおもちゃを売りたいだけ」「今の特撮はイケメン動物園」が主な主張。
    • そこまで嫌ならいい大人が子供向け番組にかじりつくなと言いたい。
      • そういう奴に限って「昔の特撮はメッセージ性があった、今は~」と言い張る。まあ、前半に関しては間違っちゃおらんがな。
        • この手の人が「特撮は大人向けのものなんだ病」を発症するともう手に負えなくなる。
    • 商業主義を批判する癖に、当時の特撮での露骨なタイアップにはスルー。
  3. 法改正も知ったこっちゃないと言わんばかりにでかい爆発や派手な炎上こそが素晴らしく、CGはカスだと言い張る。
    • 特に「昭和こそ絶対」派からしてみれば「90~00年代前半」のCGはお笑い扱い。
    • 勿論「90~00年代前半こそすべて」派にとっては昭和作品は「うわ糸見えたwwしょっぼいミニチュアwwどう見ても合成wwwツッコミどころだらけのご都合主義なシナリオwww」といった扱いになる。
  4. ぶっちゃけて言えばオーブダークブラックノワールシュバルツみたいなファンである。
    • さらに言うなら彼のように「崇拝している対称にも、あげつらっているイチャモンは当てはまるのにそれを見てみぬふりをする」のも該当。
    • そして付け加えるならアナザークウガやバールクスみたいなファンでもある。

自動車・バイク[編集]

  1. 電気自動車やハイブリッドカーを蛇蝎のごとく嫌う。
    • エコカーを嫌うあまり地球温暖化の否定論に走ることも。
  2. 角ばった車体をやたら好む。
    • 最近の車は丸っこくてつまらないと愚痴をこぼす。
    • こち亀でもやってたけどセダン大好き、ミニバン大嫌いという人が多いことよ。
  3. ランサーエボリューション、AE86、RX-7といった80年代前後のスポーツカーを神格化する。

音楽[編集]

  1. 邦楽の場合90年代をやたら神格化する。
    • 洋楽のロックならウッドストック・フェスティバルがあった1969年以前を神格化する。
      • ポップスならマイケル・ジャクソンやプリンス辺りを崇拝している。
      • King Crimson、Pink Floyd、Yes、ELPなどのプログレッシブ・ロックこそが最高の音楽だと思っている。
        • なお、彼らを崇拝しているのは70年代の全盛期であり、近年の曲についてはシカトしている。
  2. 松田聖子や中森明菜を持ち上げ、AKB48や乃木坂46などを「歌が下手」とこき下ろす。
    • しかし、松田や中森の全盛期である80年代には某猫クラブなどもっと下手なアイドルがいたことはスルー。
    • そのアイドルグループオタクの間でも、初期メンバー特に全盛期のグループの顔だったメンバーを懐かしむ癖がエスカレートして、現役メンバーを過小評価してしまいがち。
      • つまりプロ野球チームなどと同じ世代交代で、卒業・引退していくメンバーが忘れられない。
      • 口癖は「○○(全盛期の顔だったメンバー)の代わりはなかなか出て来ない」「あの次期キャプテンじゃ荷が重い」。
        • 「いくら若手メンバーの将来が楽しみでも全盛期には及ばない」。
    • その松田聖子や中森明菜についても、全盛期の昭和時代しか知らず、最近の曲はスルーしている。
  3. ひどいとクラシックやジャズを賛美し、ロックやポップスを批判することもある。
  4. 活動期間が長く、幾度とメンバーチェンジを繰り返しているバンドの場合、初期のオリジナルメンバーが最高だと信じて疑わない。
    • 特にボーカルが新しい人に変わると、前任者を引き合いに出して批判する。
  5. 昔のバンドが再結成した場合、新曲には興味がなく、昔の曲だけをライブでやって欲しいと思っている。
  6. 若手アーティストが過去の名曲を安直にカバーする現状を嫌っている。
    • 「オリジナルよりも歌い方が薄っぺらい」などと批判するのがお約束。

アニソン[編集]

  1. タイアップを嫌っている。
    • 特にソニーやビーイング等を目の敵にしている。

声優[編集]

  1. 近年の人気声優を目の敵にしている。
    • 特にアイドル声優を嫌っている。
      • 「声優は裏方である」と主張する。
        • 裏方なんだから、顔は美形である必要はないと思っている。
    • 「昔の声優に比べて演技が浅い」などと批判する。
      • 特にリメイクアニメのキャストを、旧作のキャストと比較したがる。
    • 声優専門学校出身者を無条件に嫌っていて、初期の声優のような舞台俳優出身の人をベタ誉めする。
  2. いわゆるアニメ声を嫌い、洋画の吹き替えのような演技を好む。
    • そう言った声優だけを実力派として扱っている。
    • 映画やテレビアニメのスペシャルでのネームバリューな俳優女優のゲスト出演も大嫌いだ。
      • 客寄せに本職じゃない声優をわざわざ出さないでほしいと思っている。
      • 一部のオタク同様、ゲスト声優を邪道扱いする。
  3. 「声優」という言葉を嫌い「役者」と呼んでいる。

時代[編集]

  1. 文化、科学技術の進歩=悪だと思っているフシがある。
    • じゃあ突き詰めるとネアンデルタール人が洞窟でウッホウッホ言っていた時代が一番良かったのか、と突っ込みたくなる。
    • 「不便こそ素晴らしい」という概念自体が金持ちの道楽であることに気づかない。
      • 「鉛筆はナイフで削れ」とか「ゲームなんかするなお手玉やゴム飛びをしろ」とか「親がレトルトとか使うなきちんと手料理しろ」などと押し付ける。
  2. 過去の世界は貧しいながらも人間性が豊かだった、などと言い張る。
    • 衛生観念に関しては突っ込んではいけないらしい。
      • 昔の方が環境に良かったと思い込んでるやつの多さよ。(そりゃまあ確かに江戸時代の方が今よりはクリーンだっただろうけどさ…)
    • ムラ社会という概念はない。
    • 高度経済成長期こそ最高、いやいやバブルこそ最高という奴らもいる。問題は、それを現代に起こすのは宝くじを何年も連続で当てるくらい難しいということだろう…。
  3. 領土が広ければ広いほど繁栄していると思っている。じゃあドイツの一番良かった時代はヒトラーが治めていた時代か?
  4. 突き詰めすぎると国粋主義・民族主義(もしくはその逆)に至る。
  5. 学校の先生だと「シャープペンよりも鉛筆」「電子辞書よりも紙辞書」という人が多い。
    • 21世紀においてもそう。メーカーが六角軸の製品を作れば済む事なのに。(鉛筆は芯が擦り減ったら鉛筆削りがないとジ・エンド)

発言例[編集]

  1. 「昔は〇〇だから良かった」
    • 「それに引き換え最近の〇〇は~」
  2. 「最近の若いもんは~」
  3. 「〇〇は△作目が至高。□作目以降は駄作」
    • (シリーズものの場合)「○○が出てからこのシリーズは見るに堪えなくなった」
      • ○○に当たるものは世間的にはヒットしたものも含まれる。
    • 「○○編で終わっておけばよかった」
  4. 「〇〇〇〇(その作品の生みの親)だったらこんなものは作らない」
    • 「○○○○が草派の陰で泣いている」
      • 「草派」じゃなく「草」。
  5. 「最近の〇〇はオタクに媚びている」
    • 特に多いのが「若い女に媚びている」

関連項目[編集]




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