ベタな病弱キャラの法則
ナビゲーションに移動
検索に移動
法則[編集 | ソースを編集]
- 本当に入院中である場合から、日常生活には影響がないレベルまでかなり差がある。
- 後者の場合も、入院することがある。
- 男だったら絶対に寝込んでなどいない。むしろバリバリ戦ってる。
- 男性だとギャグにしかならない。
- そうでもないけどね。結核は昔から男女問わず定番だし。
- 男と女で雰囲気が180度異なる属性。
- いきなり咳き込んだりして、周囲をビビらせる。
- ただし吐血、喀血しても隠す。
- 怒ったり興奮したりすると、貧血で倒れる。
- 体形もそれに見合って貧弱。
- それでもなぜか海に連れ出して、水着姿を見ることは可能だったりする。
- 「パラソルの中で本読んでる」とか、そういうシーンになるけど。
- 女性の場合は十中八九貧乳。
- ものすごくガリガリだったり...
- それでもなぜか海に連れ出して、水着姿を見ることは可能だったりする。
- 先天的に病弱な者は、あまり長生きできないと医者に言われてる。
- 臓器移植などを受ければ寿命は伸ばせるが、成功率が低いのでビビリが入ってる。
- 後天的な感染症などで静養が必要とされる者は、何年かすれば回復したりする。
- 毎年医者に「あと1年持つか・・・」と言われるが、なんだかんだで生きてる。
- 多いのは肺、心臓の病。
- 激しい運動は止められているのに、体育に出てたりすることも。案外いい加減である。
- 体力がないだけで運動神経は人並以上とか。
- 「時間制限」があるため、「ヤツが出てくる前に」が対戦チームの合言葉。しかし対戦相手が主人公とあまり関わりのない場合はその「制限時間内」にボコボコにされるのが基本。
- 体力がないだけで運動神経は人並以上とか。
- 2日に一度人工透析をしたりする人はほとんどいない。
- かつて白血病は多い設定だったが、抗がん剤で髪が抜けるので今は流行らない。
- 結核もかつては多かったが、今はあんまりない。
- 糖尿病、高血圧、高脂血症などの生活習慣病を患っている人は、まず登場しない。
- 登場しても不健康が先に立って、病弱扱いされないのかも。
- 激しい運動は止められているのに、体育に出てたりすることも。案外いい加減である。
- 一生懸命生きてるのもいれば、「どうせ死ぬんだわ」とあきらめきってるのまでいる。
- エロゲだとそんなもん関係無いとばかりに×××××の対象。
- 泣きゲー系のエロゲには必ず一人いる。
- 白髪または銀髪。
- 死期を悟ってとんでもない行動に出る。
- 「命は投げ捨てるものではない」
- ギャグマンガの場合、ちょっとしたことで大怪我をする。
- 頻繁に死んではすぐ生き返ったりする。
- 常に青ざめている。無理して登校しなきゃいいのに。
- 戦闘員や軍師の場合、天才的な能力や強いカリスマ性を持っていたりする。
- ただし勝負の直前や戦闘のクライマックスなどの肝心な時に限って持病が起こり、動けなくなったりする。
- 基本的に耽美。風邪っぴきでも小さな咳をするだけで、垂れがちの洟をブーブーかんだり、痰が絡んだ咳をしたりはしない。
- バトル・スポーツ以外でも、一度は明らかに自分の体調を考えない行動をする。
- 無茶をした結果その場で倒れこみ、入院することになる。
- 女性の場合病気が重ければ重いほど、何故か容姿レベルが高くなる。
私も体が丈夫なら・・・[編集 | ソースを編集]
- 愛乃かおり(ハピネスチャージプリキュア!)
- 暁美ほむら(魔法少女まどか☆マギカ)
- もともとは魔法少女として戦うまどかに憧れる、病弱かつ引っ込み思案な少女だった。だがまどかの壮絶な最期を通じて「彼女を守る存在になりたい」と願い、時間を巻き戻す力を持つ魔法少女となる。
- 秋庭里香(半分の月がのぼる空)
- 重度の心臓疾患を抱えており、走ることすらできない。担当医曰く「彼女の心臓を手術するのは豆腐を縫うようなもの」らしい。
- 天野美紗緒(魔法少女プリティサミー)
- 魔法少女ピクシィミサの変身者で主人公・砂沙美の親友。普段は体が弱く内気だが、変身後は打って変わって強気で高飛車、自己アピールの強い性格に変わり、容姿も金髪で露出度の高い衣装を纏った物になる。
- 雨音薫(タイヨウのうた)
- 我孫子万太郎(あぼばクリニック)
- アレックス・ウェスカー(バイオハザードリベレーションズ2)
- イーグル・ビジョン(魔法騎士レイアース)
- イズミ・カーティス(鋼の錬金術師)
- 滅茶苦茶身体能力は高いのだが、とある理由で、内臓がないぞう。
- 磯辺強=キャシャリン(セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん)
- キャシャリンの場合、八割くらいは「つよしスペシャル」のせいかも。
- 一条和希(フレッシュプリキュア!)
- ウーゼル(ファイアーエムブレム 烈火の剣)
- 浮竹十四郎(BLEACH)
- エフゲニー・レビック(バイオハザードリベレーションズ2)
- エリウッド(ファイアーエムブレム 封印の剣)
- エリザベス・マーチ=ベス(若草物語)
- 主人公・メグの妹の一人。内気な性格に加えて病弱なため、学校には通わず自宅で勉強し、家事を手伝っていた。モデルは病気で早世した作者の妹だそうだ。
- 大島みち子(愛と死をみつめて)※実在の人物
- 軟骨肉腫で顔の半分を失いながらも恋人の河野実との愛を貫き通した薄幸の女性。
- 宇宙翔(劇場版美少女戦士セーラームーンS かぐや姫の恋人)
- 沖田五郎(西部警察)
- 以前の事件で受けた銃弾が元で鉛中毒にかかっており余命1年という設定。名字は「病を抱え余命いくばくもない」との設定から新撰組の沖田総司に由来している。
- 最後は病の悪化により自らの死期を悟って退職、そのまま雪山に消えた(最終的な生死は不明のまま)。
- 沖田総司(新撰組)※実在の人物
- 言わずと知れた、肺結核と闘いながら生きた悲運の天才剣士。
- 沖田ミツバ(銀魂)
- 元ネタの人物は総司よりも長生きしました。逆なんですね。
- 奥寺浩=イソップ(スクール☆ウォーズ)
- これも実在の人物がモデル。脳腫瘍で一度開頭手術を受けたものの既に手の施しようがなく、余命半年~1年の状態だった。一度は自暴自棄になったが周りの支えもあって残り少ない人生を精一杯生きた。
- オズウェル・E・スペンサー(バイオハザードシリーズ)
- 織田信長(戦国ランス)
- 音無初音(Angel Beats!)
- オトヒメ王妃(ONE PIECE)
- あんな身体でどうしてしらほし姫を出産できた?
- 園城寺怜(咲ーSaki- 阿知賀編 episode of side A)
- カイル・ブロフロフスキー(サウスパーク)
- 柿崎めぐ(ローゼンメイデン)
- 郭淮(真・三國無双)
- 史実ではそんな事はない(少なくとも曹操在世の頃から生きて255年に亡くなっている、つまり最低でも36年以上は家臣として仕えていた)。
- 春日野穹(ヨスガノソラ)
- 香澄(Present Pretty)
- 神尾観鈴(AIR)
- カリス・フィリアス(シャイニング・ウィンド)
- ガリ山ガリガリバー(あはれ!名作くん)
- 旅行が趣味だが、行く先々で怪我して病院送りになっている。
- カヤ(ONE PIECE)
- 両親をなくしてからずっと屋敷に住んでいた。
- 如月未緒(ときめきメモリアル)
- 北城真理子=マール(生徒諸君!)
- 木藤亜也(1リットルの涙)
- ギニアス・サハリン(機動戦士ガンダム 08MS小隊)
- きらら(銀魂)
- 久瀬修一(ef-a fairy tale of the two)
- クララ・ゼーゼマン (アルプスの少女ハイジ)
- 長い事車椅子生活だった彼女が自分の足で立った時の「クララが立った」のセリフはあまりにも有名。
- 剣城みく(キラキラ☆プリキュアアラモード)
- 小早川ゆたか(らき☆すた)
- 小牧郁乃(ToHeart2)
- 榊原恒一(Another)
- 桜久散(サクラテツ対話篇)
- 佐倉瀬津美=セツミ(ナルキッソス)
- というよりも、この作品の登場人物の大半はこの項目の該当者なのだが。
- ジャック(花さか天使テンテンくん)
- 事あるごとに吐血。これでも医者です。
- 十条紫苑(処女はお姉さまに恋してる)
- 白銀リリィ(アイカツスターズ!)
- ただしたまに病弱設定が忘れられて、チェーンソーで木を切ったりバズーカをぶっ放したりする。
- 杉原真奈美(センチメンタルグラフティ)
- 杉本桜子(同級生2)
- スコッチ=滝隆一(太陽にほえろ!)
- 最後は昔銃撃で受けた古傷が悪化し、命を縮める覚悟で懸命の捜査に取り組む。そして密造拳銃のルートを聞き出した直後に限界を迎えて倒れ、吐血しながら「死にたくない、死にたくない」と呟いて死ぬという壮絶な最期を迎える。
- 園生要(学園アリス)
- ダイアナ・カプリス(サクラ大戦V)
- 高杉晋作(お~い!竜馬 他)※実在の人物
- 架空戦記物でも彼が維新後まで生き残るケースは少ない。
- 高林郁夫(Another)
- 竹中半兵衛(信長の忍び)
- 橘右京(サムライスピリッツ)
- 結核を患っているという設定は沖田総司が由来か?
- 立華鉄(龍が如く0)
- 橘万里花(ニセコイ)
- 立華かなで(Angel Beats!)
- 生前、主人公から心臓を移植。
- はいそこ、突っ込むなよ! 絶対に突っ込むなよ!
- 生前、主人公から心臓を移植。
- 田中亜紀(絶望)
- 辻桐仁(火ノ丸相撲)
- 天才的な相撲勘と共に硝子の肺を持っており、20秒以上運動を続けると重度の酸欠に陥る。
- 土屋秀夫(名門!第三野球部)
- 天祥院英智(あんさんぶるスターズ)
- 藤堂加奈(加奈~いもうと~)
- 藤堂凛々花(ダブルクロス)
- トキ(北斗の拳)
- 核戦争さえ無ければ。
- 土萌ほたる(美少女戦士セーラームーン)
- 原作では幼少時の事故で救命のためサイボーグ化されているという設定があったが、アニメではオミットされている。事故の後は沈黙のメシア・ミストレス9の器となって生き長らえていて、体が弱かったのもその影響らしい。
- 友兼の兄(GA 芸術科アートデザインクラス)
- ドラルク(吸血鬼すぐ死ぬ)
- 那須玲(ワールドトリガー)
- ただし、トリオン体となれば話は別。
- 好きなものに「トリオン体での運動」があるから。イメージトレーニングの甲斐もあってか戦闘時の機動力は高い。
- ただし、トリオン体となれば話は別。
- 七海哉太(Starry☆Sky)
- 夏目残夏(妖狐×僕SS)
- 二海堂晴信(3月のライオン)
- 錦木千束(リコリス・リコイル)
- ハイアット(エクセル・サーガ)
- 吐血などは自分の意思でコントロール出来るっぽいし、すぐ死ぬがすぐ生き返るので不死身キャラなのかも。
- ハインリッヒ・フォン・キュンメル(銀河英雄伝説)
- パチュリー・ノーレッジ(東方Project)
- 花寺のどか(ヒーリングっど❤プリキュア)
- 廣瀬亜紀(世界の中心で、愛を叫ぶ)
- 非弱井くん(おぼっちゃまくん)
- 古河渚(CLANNAD)
- フローラ・マッブ・アーベルク(気象精霊記)
- 本郷詩織(メイちゃんの執事)
- 正岡真衣(ガールフレンド(仮))
- 松岡勝治(人造昆虫カブトボーグ V×V)
- 鞠絵(シスター・プリンセス)
- 美坂栞(Kanon)
- 三杉淳(キャプテン翼)
- 美墨なぎさ(ふたりはプリキュア)
- 御霊末摘(セントールの悩み)
- ミツル(ポケットモンスター ルビー・サファイア・エメラルド)
- 宮田夕紀(もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら)
- 明堂院さつき(ハートキャッチプリキュア!)
- 武道の家に生まれながら病弱なため寝たり起きたりの生活だったが、中盤に手術を受け完治した。
- 劇中では明示されていないが、手術で完治するという事は先天性の心臓病あたりと思われる。
- 八神庵(キング・オブ・ファイターズ)
- 厳密には病弱ではないのだが、作品によっては吐血して余命は短い状態に追い込まれたりしている。
- 八神ヒカリ(デジモンアドベンチャー)
- 山根強(ちびまる子ちゃん)
- 夕顔(源氏物語)
- 幸村精市(テニスの王子様)
- ユズハ(うたわれるもの)
- ユリア(北斗の拳)
- 四葉ありす(ドキドキ!プリキュア)
- 竜吉公主(封神演義)
- 体が純粋すぎて、汚れた空気を吸うことが出来ない。
- リリーナ・H・ノルシュタイン(デジモンセイバーズ)
- ロクドウ(カスタムロボV2)
- 路万健康(宙のまにまに)
- 綿雪(Baby Princess)
- 和久井大輔(Another)