ベナン

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ベナンの噂[編集 | ソースを編集]

ベナン2010年発行記念切手・独立50年・国旗の変遷
  1. ゾマホン氏の出身地
    • 日本で稼いだお金で祖国に学校を建てまくり、国内では英雄の扱い。
    • ちなみにゾマホンは現在たけしの付人をしている。
    • ここがヘンだよ日本人でその姿を見せたような気がする。
    • 公用語はフランス語。しかしゾマホン曰く『ベナン人はフランスが大嫌い』。
      • だが現在最大の援助国はフランス。
    • ついにベナンの駐日大使になってしまった。
      • 父がベナン人のNBAプレイヤー・八村塁選手にエール送っていたな…。>ゾマホン氏
  2. アドゴニーもここ出身
  3. 昔は「ダホメー」という国名だった。
    ダオメー1975年発行記念切手・新生ダオメー建設協力年
    • 「ダオメ」とも
      • フランス語ではhを発音しなかったり、inを「アン」と発音する関係で日本語表記が「ダオメ」と「ダホメ」、「ベナン」と「ベニン」とゆれていた。
        • 実際、「ベニン」とも呼ばれる。
    • ダホメ王国の国旗がダメポって感じでいいい味だしてる。
      • ちょっとかわいい(^O^)
        • アフリカ人奴隷の貿易で繁栄した国とはとても思えないデザイン。
    • 国名改称と同時に国旗も変更したが、最近になってダホメー時代のデザインに戻した。
      • 国名もこの時「ベナン人民共和国」から「ベナン共和国」にマイナーチェンジ。社会主義色を払拭。
  4. 2008年1月現在、日本の外務省のHPでモロッコとこの国だけが危険情報無し。結構安全な国なのかも。
    • 確か内戦があったはず。
  5. ベナンという国名は昔存在したベナン王国から取られたが、その国があったのは現在のナイジェリア。
    • ナイジェリアに「ベナンシティ」という都市があるのはその名残だろうか。
  6. ゴルフのミスショットでミラージュ戦闘機5機をスクラップにした将軍がいる。
    • 民間人・軍人に死者が出なかったのは不幸中の幸いだが(パイロット一人が大怪我のみ)完済まで14万5000年かかる賠償を負うハメになってしまった。
  7. サッカーでは近隣諸国出身者を帰化させて代表入りさせると言う、ほかのアフリカ諸国の代表と極めて異なる手段を使っている事で国内で賛否が分かれている。
  8. ブードゥーが国教。
  9. 水上で終生を過ごす村がある。
  10. 黒人奴隷はウィダーと言う都市から、奴隷船が出航した。
  11. かなりの人がマレーシアのペナンと混同している。
    • ペナンを訪れる観光客は多いが、ベナンに行く日本人はほんの一握り。
  12. 元フランス領…なのだが2ヘクタールだけポルトガルから編入された地域がある。
    • ちょうど独立1周年の日に2人のポルトガル人が砦に火を放って撤退した。
      • 独立1周年を盛り上げたかったベナン側と少しは抵抗したところを見せたかったポルトガル側のニーズが一致した結果少しは劇的な撤退になった。
  13. かつては勇猛な女兵士がたくさんいた。
    • 王以外の男性と交わると処刑された。
      • 「当時は戦死した男より女性の兵舎に侵入しようとして殺された男の方が多かった」とも伝えられている。
  14. 首都はコトヌーだと思われがちだが、実は東にあるポルトノボに移転している。しかし実質的な首都機能はコトヌーのまま。