ホームレス
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- 怖いものはない。
- 深夜にたむろして寝てるのを邪魔するむかつくヲタクのNotePCを蹴り壊しても、財産ないので損害賠償ゼロ。警察もその点わかってて、たいていはホームレスではない方に「キミも悪いんだから我慢しなさい」的な感じで進む。正直やりたい放題。今でもあのころに戻りたいと思うことがある(現在ヴァカ相手の独立ITコンサル)
- 不良少年グループの襲撃は怖いのでは…
- 最近物騒な事件が多いもんね。殺されたとか放火されたとか。
- 凍死は怖いぞ。
- 行政も彼らには冷たい。
- とは言っても、強制執行で追い出された(追い出されつつある)人達を自分達の家に住まわせる等の支援をやる支援者は殆どいない。
- 社会復帰を支援することではなく、町から追い出すことに予算を使う。2003~2004年の名古屋市の施策がまさにそうだった。追い出してもよそに移るだけで根本的な解決にはならないのに。
- ホームレスには就職斡旋までやってくれる下宿所を国が用意していますが何か? 何故か『自由が無い』等と言ってその下宿所への入居を拒否するホームレスがいるから追い出し用の予算が組まれる訳で。
- 就職できないと数ヶ月で追い出されるらしい。
- ホームレスには就職斡旋までやってくれる下宿所を国が用意していますが何か? 何故か『自由が無い』等と言ってその下宿所への入居を拒否するホームレスがいるから追い出し用の予算が組まれる訳で。
- 公園を違法に占拠していても、自分達が如何に弱者かを喋り捲って何時の間にか『社会が悪い』『ホームレスは寧ろ被害者』『ホームレスの違法行為を咎める人達は極悪人』とレッテル貼りをする。
- 他の職業の人よりもずっとアウトドア派。
- とりあえず公園に新聞を敷き、自販機の下を除く。
- 覗いて硬貨が見つかれば、速攻コンビニに行き買えるだけの飯を買う。
- 趣味でホームレス生活をしているだけのお方も少なからず居るらしい。
- しかもそういう人間に限って表の顔は企業の重役や、ヤ○ザ屋さんの幹部クラスだったりするとか。
- ホームレスの取材をしていた週刊誌の記者がホームレスのリーダー格と仲良くなったところ、「よし、今日は飲みに行くか」と誘われ、挙句に黒塗りの高級外車で送迎までしてくれたというまさにある意味テンプレ通りの展開にまでなったこともあるとか。
- 誰か乞食とホームレスの違いを教えてくれ。
- こじき:
神話時代について書いてある物。飯をねだる人(家は持っているかも知れない)。ホームレス:家が無い人(飯には困っていないかも知れない)。 - 法律の定義だと家の有無は関係なくて「不特定の他人の同情に訴えて、自分や扶養する家族の生活のため、無償またはほとんど無償に近い対価を提供して、必要な金銭や品物を求める行為で反復継続されるもの」
- なお乞食行為は違法で、軽犯罪法1条第22号により「こじきをし、又はこじきをさせた者」は拘留又は過料となる。
- こじき:
- カップ酒をよく呑んでいる印象がある。
- 厳密な定義だと家を持っていてもホームレスとして扱われることがあるとか。
- 日本のホームレス支援法では「屋外で起居している」を定義に含めてしまったため、例えばネットカフェ難民が数に入らない。
- 厚生労働省が毎年1月に行うホームレスの実数調査は、集計方法がかなり雑。
- 例えば北海道内の場合、札幌市中央区の定点3カ所での目視しか統計に入らない。他の区や他市町村では実数調査さえ行われていないということ。
- その結果、生活困窮者自立支援法が施行されてからの1か月間における相談受付件数が、実数調査結果の12倍近くにも上った。
- 例えば北海道内の場合、札幌市中央区の定点3カ所での目視しか統計に入らない。他の区や他市町村では実数調査さえ行われていないということ。