ポケットモンスターサン・ムーン

ナビゲーションに移動 検索に移動

ポケットモンスターサン・ムーンの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 今作は公式側が「『ポケットモンスター サン・ムーン』のモチーフとなっているハワイの地で、ポケモンとともに成長していく、少年少女たち。(抜粋)」とモデルを早々と明かした。
    • なので詮索しようとしていた地理ファンはガッカリした。
      • そして未だにはぶられ続ける東北・甲信越北陸・中国・四国ェ…
        • 個人的にはそろそろ日本舞台に戻っていいのではないのかと思う。
          • 外伝が現実的かな。ポケモン公式は海外寄りだし。
          • 海外進出して久しい今となっては日本舞台復帰は難しいだろうね。だって「7世代中4世代が日本」なんだもの。
        • シンオウとカントージョウト、カントージョウトとホウエンの中間を舞台にすると隣接する地方との繋がりを描く必要が出てくるので、それを避けているのかもしれない。
    • 海外と日本の格差がまた出てきた…。海外公式先走りしすぎ。
      • いや、海外でもアメリカばかり出過ぎ。今はアメリカの時代じゃないし。
        • 海外でもアメリカとそれ以外の格差があるような感じがする。アメリカ以外の海外はフランスしか出ていないし。
          • 海外モノは3作目だしまだ決めつけるのは早いかな。逆に次はアラスカにでもしない限りアメリカでは限界がある。
          • 国は一緒でもNYとハワイじゃ雰囲気が別物だし、国単位で考える意味はない気がする(本編シリーズに「国の概念」ってあったっけ?)。
            • 南米ジャングルの奥地とかロシアのポナヤツングスカとかを除けばイッシュとカロスに「王」の概念がある程度。
      • PVもストーリー仕立ての日本版よりも簡潔に情報だけを伝えた海外版の方が好評の模様。
  2. X・Yに続き再び世界同時発売。フラゲの悪夢が再来しそうな予感…
    • 今回は大陸中国絡むし…。
    • と思ったら先にORASのアレが再来
    • フラゲや解析が当たり前になった昨今の事情を察したのか、発売前の情報公開量が半端ない。
  3. 日英仏独伊韓西に続いて中国語版も発売決定。
    • そりゃ6世代のPSSの「中国」「台湾」「香港」から日本語or英語でやってるユーザーの多さを考えれば当たり前。これらの国よりメキシコとかの方が先に母国語で遊べるのがおかしいくらい。
      • 改造で無理やり中国語にしているユーザーもいたっけ。あと違法ROM対策もあるのかな。
    • そのうち一部の人間が中国ROMで漢字名のNN付けるんだろうな。
    • ところでロシア語は…?
      • ポケモンのWi-Fi大戦の人口が少ないからちょっと厳しいかな。同じBRICSでもブラジル中国の利用者は見かけるし、南アフリカに至っては公式展開すらしている。インドは知らない。
    • 北京語訳に香港などの広東語圏ユーザーの間で不満の声が挙がっているらしい。
      • そりゃ、簡体字と繁体字では文字が違うからな。丁度、北京閥が強い地域のが簡体字、上海閥が強い地域のが繁体字だと思って良いかも。
  4. ジガルデ「・・・」
    • オリジナルは第6世代でカロス世界における役割や背景が設定がされてたのに、それとは無関係にフォルムチェンジは第7世代扱いされそうな微妙な立ち位置。
  5. 色→宝石→色→文字ときて、今回は天体(太陽)。
  6. どうせ、中国語版が出るなら上海北京を舞台にした方が良かったと思うかもしれない。アメリカよりも作り甲斐があるかもしれない。
    • 道路番号もユーラシア大陸なのでカロス地方(フランス)からの引用も出来る。
      • 第5世代以降は地形を部分的にフォーカスしてるだけだから日本ベースの第4世代以前ほど地方間の位置関係を意識してないと思う(ポケモン本家シリーズって確か「大陸」の概念も無いよね。地方があるだけで)
    • ぶっちゃけ「アメリカ」よりも「諸島」「南国」であることが選定理由だと思う。おなじ南国の諸島でもインドネシアとかだと島大杉で収拾つかないだろうし。
  7. CMでのキャッチコピーが「キミの毎日が冒険になる」なのだが、どちらかと言えばポケモンGOっぽいフレーズ。
    • 今思うと、あれはQRスキャンのことだったのだろうか。
  8. 舞台は南国の島、アローラ地方。
    • その昔、アニメでやっていたオレンジ諸島編を思い出した。
      • むしろ、オレンジ諸島編でフィーチャーされていた「その地方独自の姿を持つポケモン」というのが実装されており、意識してるのかもしれない。
  9. 早くもミミッキュやアローラナッシーが注目されているようだ。
    • 怒涛の新ポケモン、新設定公開ラッシュ。既に初期に明かされた一部のポケモン、設定が空気化しつつある。
      • 前作の五文字制限撤廃を応用した形なのか、今までにない:や・が名前に入ったポケモンまでいる。
  10. ピカチュウのZワザがどう見てもシザースアタックにしか見えないのは気のせい・・・だな、うん。
  11. 「アローラのすがた」と称する既存ポケモンの形態変化版が大増殖。結果、今回も新ポケモンがかなり少なそうな状態に
    • 既存ポケモンの進化形態がここ10年でニンフィアのみと言うのは如何なものか。
      • (リージョンフォーム導入の今世代で若干崩れたが)既存世代のポケモンから派生して増やす手法は偶数世代(第6世代のメガシンカ含む)で行われるので想定内。奇数世代は新規重視。
        • ある意味本来使われる進化論の定義に近づいた。
  12. 某ウルトラビーストがどう見てもGにしか見えない。
  13. 初代から続いてきたジムリーダー・ジム戦・ジムバッジのシステムが廃止に。
    • さらに秘伝マシンも廃止。
      • なみのり・たきのぼり・そらをとぶは技マシンとして残ったが、いあいぎりとかいりきは一種類ずつしか覚えない技になっている。
    • ここまでシステムが変わりすぎると初心者と熟練者のどっちが戸惑うのか。
      • 初心者は「こんなシステムなんだ」程度で済むだろうが、ある程度以上の経験者にしてみれば違和感あり過ぎで戸惑うに違いない。
        • 経験者にしてみれば最初は違和感ありありだが、慣れてしまえばむしろひでん秘員をパーティーに入れる必要が無くて楽に感じる。
  14. モブトレーナーも3Dグラフィックに。第6世代にはあった公式イラストが存在しなくなることに…
    • かんこうきゃく(女)がかわいいと人気。
  15. カキの試練が面白いと話題に。
  16. 実はムーン版とサン版では時間が違う。
    • 12時間の時差がある(ただし見た目上)。
  17. 今作から通信対戦でトリプルバトルとローテーションバトルが廃止され、代わりにバトルロイヤルなる新ルールが導入された。
    • いわゆる喧嘩ゲー。グループでやると盛り上がるのだが、プレイの匙加減を一歩間違えると人間関係に悪影響をもたらす...かも、しれない?
  18. リーリエの人気が凄まじい。
    • しかしアンチも多い。
  19. マラサダがハワイで実在することに驚いた。
    • 早速第一パンがアップを始めたようです
  20. 乱入バトルが死ぬほどウザい。
    • 普段は完璧にボールを命中させる主人公なのに、ポケモンが2匹いるだけで狙いが定まらなくなるって…
      • 実はDS時代の野生ダブルバトルからの伝統だったりする。
    • クイックボールの出番が急増。ただしオシャボ勢からは非難轟々である。
  21. 図鑑説明が生々しすぎる…。特にサニーゴは悲惨だった

ウルトラサン・ウルトラムーンの噂[編集 | ソースを編集]

  1. ウルトラサン・ウルトラムーンなる新作が出るそうな。
    • 雰囲気としてはBW2っぽいのか?
      • と思ったら元は同じらしい。完全に主人公の姿が異なるetc.
  2. 今作のキーワードは「ネクロズマ」
  3. ウルトラだけにウルトラビーストの出番が増える...のか?
    • 出番どころか種類まで増える。
  4. レインボーロケット団ってそれどこの大ショッカー
    • マツブサ・アオギリがまさかの原典基準。ORASは闇に葬られてしまったのだろうか?
      • ゲーチスもなぜかBW2基準ではなくBW1基準に。
  5. 伝説大放出再び。なんと全伝説が2つのソフトだけで揃うとの事。
    • 第六世代では色違いが配信限定だったゼルネアスやイベルタルですら色違いが出ることがあるという大盤振る舞い。…ジガルデは相変わらずだが
  6. 前作とは一転、情報公開がなかなか進まない。
    • 体験版がないので解析されなかった代わりに今回もフラゲされた。
ポケットモンスターシリーズ
本編 赤緑 金銀 RS DP BW XY SM 剣盾 SV
派生作品 ポケスタ・バトレボ コロシアム・XD ダンジョン ノブナガ GO
アニメ 時代別 / 劇場版
生物として 種類別123456789 / タイプ別
ファンの噂 ポケスペファン
ベタの法則 ゲームアニメ
もしwiki 歴史のif:ゲーム作品別)・アニメ / もしも借箱種類別
偽モノの特徴 全般 |種類別1(ピカチュウ)・23456789