ポケットモンスター/第二世代

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ポケットモンスター金・銀が初登場のポケモン。

目次(全国図鑑順)
No. 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9
15 チコリータ ベイリーフ メガニウム ヒノアラシ マグマラシ バクフーン ワニノコ アリゲイツ
16 オーダイル オタチ オオタチ ホーホー ヨルノズク レディバ レディアン イトマル アリアドス クロバット
17 チョンチー ランターン ピチュー ピィ ププリン トゲピー トゲチック ネイティ ネイティオ メリープ
18 モココ デンリュウ キレイハナ マリル マリルリ ウソッキー ニョロトノ ハネッコ ポポッコ ワタッコ
19 エイパム ヒマナッツ キマワリ ヤンヤンマ ウパー ヌオー エーフィ ブラッキー ヤミカラス ヤドキング
20 ムウマ アンノーン ソーナンス キリンリキ クヌギダマ フォレトス ノコッチ グライガー ハガネール ブルー
21 グランブル ハリーセン ハッサム ツボツボ ヘラクロス ニューラ ヒメグマ リングマ マグマッグ マグカルゴ
22 ウリムー イノムー サニーゴ テッポウオ オクタン デリバード マンタイン エアームド デルビル ヘルガー
23 キングドラ ゴマゾウ ドンファン ポリゴン2 オドシシ ドーブル バルキー カポエラー ムチュール エレキッド
24 ブビィ ミルタンク ハピナス ライコウ エンテイ スイクン ヨーギラス サナギラス バンギラス ルギア
25 ホウオウ セレビィ 第一世代/第三世代/第四世代/第五世代/第六世代/第七世代/第八世代


No.152~251[編集 | ソースを編集]

チコリータ[編集 | ソースを編集]

  1. 最初に選ぶと序盤のジムですごく苦労する。
    • ヒトカゲにはリメイク版で救済策が施されたが、チコリータには何もなし。
  2. 金銀発売前のコロコロコミックの付録でレベル8で「はっぱカッター」を覚えると書いてあった。それを念頭にチコリータを選んだ人は・・・痛い目に遭った。
    • 初代の「はっぱカッター」はほぼ確実に急所に当たる技だったが、金銀以降は「たまに当たる」程度に弱体化してしまった。
  3. ベータ版の名称は「ハッパ」姿は商品版とほぼ同じで、メガニウムによく似た「ハナリュウ」に最終進化するのは変わらないが、次の進化はハナモグラというポケモンだった。
  4. アニメの影響で♀の印象強し。

ベイリーフ[編集 | ソースを編集]

  1. アニメ版でもそれなりに出番あり。まあ前後の草御三家の1進化と比べると地味だが。
  2. ププリンと鳴き声が似ている。

メガニウム[編集 | ソースを編集]

  1. 今でこそ不遇だが、金銀時代は当時全盛だったガラガラに強いことなどもあって強豪の一角だった。
  2. ベータ版では姿こそほぼ同じだが「ハナリュウ」と呼ばれるポケモンだった。草・ドラゴンタイプだったらかなりの強豪になってたのかもしれない。
  3. メガシンカしているわけではない。

ヒノアラシ[編集 | ソースを編集]

  1. 金銀では、選ぶと序盤を有利に進められる。
  2. XYのグラフィック変更によってこの系統は火を噴かなくなった。
    • こいつはまだ良いが進化形たちはアイディンティティを失った気がする。
  3. ベータ版では「ホノオグマ」というまったく違うポケモンだった。
  4. ヒトカゲのダイスケと言いポカブのスワマと言いユウジと言い、ほのお御三家に関わるモブはろくな奴がいないのが伝統なのだろうか?

マグマラシ[編集 | ソースを編集]

  1. 進化してもかわいいヒノアラシ系列。ヒノアラシ選んだら勝ち組。
    • …と思ったら進化したら最終らしい風格に。
      • まあ最終はスカーフ噴火できるけども。
    • このため中間進化の割には人気が高い。
      • pixivでもかなりイラストが多い。

バクフーン[編集 | ソースを編集]

  1. こだわりスカーフ+ふんかと言ったらこのポケモン。
    • ちなみにふんかを覚えられるようになったのは第四世代からだったりする。
  2. なぜかかみなりパンチを覚えることが出来る。
  3. 「ライコウ雷の伝説」では主人公の相棒ポケモンとして活躍。
    • ポケスペでも同様。
    • その影響?か、2002年以降では金銀男主人公にはバクフーンのイメージが。
  4. 実は種族値はリザードンと全く一緒。

ワニノコ[編集 | ソースを編集]

  1. 横から見ればいいが、前から見るとややまぬけ。
  2. サトシが持つルアーボール入りのワニノコはSM発売まで再現不能だった。
  3. ベータ版では「クルス」というまったく違うポケモンだった。

アリゲイツ[編集 | ソースを編集]

  1. 金銀ドットだとタマゴはいてるように見える。
    • 原始人の服っぽくも見える。

オーダイル[編集 | ソースを編集]

  1. 御三家の中では一番、技の仕様変更の恩恵を受けたポケモンだと思う。

オタチ[編集 | ソースを編集]

  1. どうやって立っているんだろう。

オオタチ[編集 | ソースを編集]

  1. ポケスタ金銀の「オオタチのぴょんぴょんボール」ほどせわしいミニゲームもそうそうない。

ホーホー[編集 | ソースを編集]

  1. 足は2本あるが、1本足で立っている。
    • 素早く入れ替えているそうだが・・・。
    • ポケモンgoでは捕獲時の威嚇の時に両足を出している。素早く入れ替えるって言ってるのに・・・
  2. 夜行性のポケモンとしては金銀で最初に手に入る。

ヨルノズク[編集 | ソースを編集]

  1. HGSSのシナリオ攻略では、エンジュジムが最大の見せ場。(ゴースト無効かつ、特性はふみん持ちなので)
  2. アニメでは史上初にして唯一(BW現在)となるサトシの色違い手持ち。
  3. ベータ版では「ボーボー」というポケモンだった。あんまりなネーミングである。

レディバ[編集 | ソースを編集]

  1. 「いつつぼしポケモン」。ちゃんと5つありますよ。
  2. この系統もDPの物理特殊の仕様変更までは攻撃技の少なさ&ちぐはぐさに苦しめられた。

レディアン[編集 | ソースを編集]

  1. ポケウッドの某作品には衝撃を受けた。
  2. 夢特性がうまく機能しない悲しさ。
  3. 図鑑には「夜空の星」うんぬんとあるのに、出てくるのは朝。
  4. すべてが上位互換と化してしまった後輩のことは忘れたい。

アリアドス[編集 | ソースを編集]

  1. 名前の由来が子供にはわかりにくいかも。

クロバット[編集 | ソースを編集]

  1. フレンドボールの登場により進化しやすくなった。
    • なりはこんなだが、ゴルバットからの懐き度進化。ズバットなどは洞窟とかにしか出てこないから愛情に飢えているのか?
  2. どこかに止まる時はどう体を支えているのか気になる。
    • 新しい公式イラストでは足らしきものが確認できる。
  3. 憎まれ役御用達のポケモン。にもかかわらず懐き進化なので、存在自体が所持者のキャラクターに深みを与えている。
    • 手持ちポケモンに辛辣な言葉を吐きつつ一度も入れ替えない金銀ライバル、「心は不要」と言いつつクロバットを懐かせているアカギなど。
  4. アクロバットも覚えます。レベルアップで。
  5. こんなナリだがブレイブバードを覚える。…バード?

チョンチー[編集 | ソースを編集]

  1. なぜ図鑑No.がこんなに早いのかわからないんだが。
  2. ○∈(+。+)∋○

ランターン[編集 | ソースを編集]

  1. 急にイケメン化した。
  2. 柳田理科雄曰く、ポケモン界で一番強力なエネルギーを生み出しているらしい。
  3. 複合タイプの少ないでんきタイプにあってみずとの複合。
    • この複合タイプは相性が良く、弱点が草のみと優秀。ランターンはHP以外は種族値高いと言えないが、タイプと見た目のおかげで愛用者もいる。
      • すまん、地面タイプも弱点だった。
    • 他のでんきとの複合が伝説のサンダーとはがね複合のコイル・レアコイルだけだったので、でんきタイプで唯一苦手なじめんタイプ対策の選択肢になった。

ピチュー[編集 | ソースを編集]

  1. その後「ギザみみピチュー」なるものが登場した。
    • 以前は兄弟が有名だった。
  2. スマブラDXでは超上級者向け。
    • スマブラSPでは大幅に強化。弱体化される前は「メンヘラネズミ」などと呼ばれ害悪キャラ扱いされることさえあった。
      • 実はスマブラDXでも真の最弱キャラではない。
  3. アニメではこのポケモンが不機嫌だとどうなるかという歌が一時期エンディングで使われていた。
    • それって上の「ギザみみピチュー」のことか?。
      • ちゃうちゃう、ポケモンはらはらリレーのことだろ

ピィ[編集 | ソースを編集]

  1. 現時点で唯一の2文字ポケモン。

ププリン[編集 | ソースを編集]

  1. どうしたらあのもこもこが耳になるんだろうと思っている。
    • もしかして耳が1つしかないのだろうか?

トゲピー[編集 | ソースを編集]

  1. チョキチョキプルルルゥリリリィィィィッ
  2. 「史上最悪のトゲピー!」はポケモンアニメ史上屈指のカオス回。
  3. ゲーム初登場は金・銀発売以前の「ピカチュウげんきでちゅう」。
  4. 卵の殻からそのまま飛び出てきたようなポケモン。

トゲチック[編集 | ソースを編集]

  1. レベルアップで覚える技が「げんしのちから」に「マジカルリーフ」…一貫性ゼロ。
  2. 第四世代で進化し戦闘にも期待できるように。
  3. 進化後にしては小さいなと思うが、その後もっと小さい進化後ポケモンが多数登場して気にならなくなった。

ネイティ[編集 | ソースを編集]

  1. みどり丸。
  2. 目が特徴的。
  3. デザインはサンリオタイムネットのチコットに影響されたのではないかと一部で囁かれる。

ネイティオ[編集 | ソースを編集]

  1. 知ってる人がいるかどうかは知らんが、「トゥートゥー」
  2. 某青い人々が出てくる3D映画のヒロインではない。
  3. 負けたときの無機質な倒れ方がなんともいえない。

メリープ[編集 | ソースを編集]

  1. 「クリスタル」にはこの系列が野生で登場しないためちょっと困る。
  2. ぬいぐるみはどれもこれもパイナップルや手榴弾と化してる。
  3. ひつじのポケモンがでんきタイプなのには元ネタがある。
  4. わたげポケモン。
    • 羊毛じゃないのか?

モココ[編集 | ソースを編集]

  1. もこもこしてそうにないのにモココ。
  2. ピンク色の羊。×××××コーエーテクモゲームスのゲームを思い出す。

デンリュウ[編集 | ソースを編集]

  1. 金銀の発売前はライチュウの進化系という噂が出回った。
  2. 名前からしてドラゴンかと思いきや、まさかの脱毛羊。
    • 第五世代でコットンガードを覚えるようになったけど、どうやってもふもふさせるんだ?
      • このようなツッコミがあったせいか、メガシンカで毛が復活。
        • そしてメガシンカでドラゴンタイプが付加された。発表16年目にしてようやくである。
  3. かみなりパンチを自力で覚える(ストレートで進化させた場合に限る)
    • ほのおのパンチもわざマシンで覚える。ミカン対策に覚えさせたのは俺だけでいい。
  4. シナリオクリアに使っても痛感せざるを得ない鈍足さ。
    • 電気系にあるまじき鈍足だが、電気にしては耐久力がある。不一致地震なら何とか耐え、カウンターで相手を倒すことだってできる。
  5. HGSSだとかみなりパンチがステータスの関係で大幅弱化。ほうでんを覚えるまで我慢の一手になってしまった。

キレイハナ[編集 | ソースを編集]

  1. 進化するとどくが抜ける。
    • 進化後にタイプが減るポケモン。タイプが変わるポケモンは数あれど、減るのは唯一こいつだけ。
  2. 体の色が紺色だったのは黒歴史。
    • 金銀発売前後に発売された攻略本などでその姿を拝むことが出来る。
    • だが、色違いは当初の公式イラストの配色に近い。

マリル[編集 | ソースを編集]

  1. マリルの においを かいだら ぞうきん みたいな においがしたの ちょっと ショックよねー
    • 「だから これからきれいに あらってあげるのー」といういい話に続くというのに……
  2. 「ピカチュウのなつやすみ」の時点で既に登場していた。
  3. その名を芸名にした女性タレントがいる。

マリルリ[編集 | ソースを編集]

  1. 進化前は「みずねずみポケモン」なのに、進化すると「みずうさぎポケモン」。
    • タコに進化する世界ですよ?
  2. 新作が出るたびに大幅に強化されるポケモンの一体。
    • RS→特性にちからもち、DP→技の仕様変更で水タイプの物理技、BW→夢特性でそうしょくを得た。
    • そしてXYでフェアリータイプが追加されることが確定。ますます強くなりそう。
  3. XYになってから環境を席巻するレベルで大暴れ。
    • ただでさえ強いのに、これから過去作の教え技持ちも解禁されるわけで…

ウソッキー[編集 | ソースを編集]

  1. 道をふさいでいた。
    • 第3世代まではそれなりに貴重なポケモンだったのだが…
      • 進化前が出来たのが大きい。
        • なりは1.2mで、体重38kg。木の脇通り抜けれるだろ。
  2. でもいわタイプ。
    • いわなだれを自力というのは当時としてはけっこうありがたかった。
  3. 第9世代では草タイプ使いのジムリーダーがテラスタル個体を使用し無事草タイプになれた(?)。
    • 「嘘から出た実!!」

ニョロトノ[編集 | ソースを編集]

  1. めでたくカエルになりました。
    • 第五世代で「あめふらし」を習得し、一気に雨パ必須級、メジャーポケモンの座へ。
  2. ポケダンではほろびのうたを突然くり出してきてプレイヤーにトラウマを植え付けた。

ハネッコ[編集 | ソースを編集]

  1. 第3世代までは自力で覚える攻撃技はたいあたりとメガドレインのみと、ろくに攻撃技を覚えなかった。
  2. 金銀までは遺伝で「ネコにこばん」を覚えられた。
    • 地味に猫モチーフなので。

ポポッコ[編集 | ソースを編集]

  1. こちらは犬。

ワタッコ[編集 | ソースを編集]

  1. 16時間で一周できるほどの世界って。

エイパム[編集 | ソースを編集]

  1. 「エイプ」って基本的に尻尾長くないよな……。

ヒマナッツ[編集 | ソースを編集]

  1. 暇夏神
  2. 全種中種族値合計最低。
    • 全ステータスが平均して低い。あのコイキングだって素早さが少し高いのだが。
    • SMにてさらに下回るものが登場。でもあっちはフォルムチェンジするからなぁ…

キマワリ[編集 | ソースを編集]

  1. その性質じゃ、夜に出したら動けないんじゃ・・・。
  2. 別名は太陽神。

ヤンヤンマ[編集 | ソースを編集]

  1. ポケモンってリアルに居なくてよかったなと思わせる存在。

ウパー[編集 | ソースを編集]

  1. 電気技が効かない。
    • だが草4倍である。

ヌオー[編集 | ソースを編集]

  1. 学年誌に載っていた4コマのせいか、ヤドンとのトロいコンビのイメージがある。
  2. ゆるキャラとして地味に高い人気を誇る。

エーフィ[編集 | ソースを編集]

  1. 「たいようポケモン」だが、「ソーラービーム」は覚えない。
    • あったところで、弱点を克服できるわけでもないんだが。
  2. 進化にたいようのいしは使わない。
  3. ポケモンGOではイーブイに「サクラ」というニックネームをつけて進化させると確実に手に入る。
    • さもなくば相棒にして10km歩いてから相棒のまま日中に進化させるという面倒な手段が必要になる。
      • ただし最近は10km歩いても失敗することがあるらしい。
  4. 薄紫の色とスリムな体形がセクシー&ミステリアス。どことなく猫っぽい。
    • でもブイズは♂の方が生まれやすいというね。

ブラッキー[編集 | ソースを編集]

  1. 見た目の割にかなり堅く、補助技も優秀。ブイズの中ではサンダースに次いで優遇されている。
    • …というのは第四世代までの話。第五世代では環境が激変し、かなり苦しい立場に追いやられた。
      • 現在はイカサマとバークアウトの習得で大分救われた。
  2. ポケモンGOでは「タマオ」というニックネームのイーブイを進化させることでもれなく入手可能。
  3. ベータ版金銀では「どく」タイプになっていた。図鑑の「毛穴から毒素を吹き出す」はその名残だろうか。
    • 現行だと「どくどく」が「どく」タイプだと必中になっていた為、耐久型として良い使い勝手だったかもしれない。
      • フェアリータイプ対策で何か覚えないものか……。
  4. 黒と黄色、そして赤い目と配色がかっこいい。クールな雰囲気はブイズの中でも異彩を放つ。

ヤミカラス[編集 | ソースを編集]

  1. ドンカラスに進化する前に技の厳選を意識してしまう。

ヤドキング[編集 | ソースを編集]

  1. 浜ちゃん。
  2. 進化はヤドンからである。

ムウマ[編集 | ソースを編集]

  1. 金銀の対戦ではカビゴンストッパーとして活躍した。

アンノーン[編集 | ソースを編集]

  1. アルファベット26文字と「!」「?」を模している訳だが、どう考えてもその文字に見えないものがいくつかある。
  2. 本来アンノーンは英語で「Unknown(すなわち『未知の物』)」と言う意味なのだがなぜか英語圏のポケモンでは「Unown(『持っていない』?)」と言う全く別の言葉にすり替わっている。
    • 英単語そのままのネーミングのポケモンは駅名の場合と同じく変な誤解を生むので変えられやすい。
  3. 某テレビ局のロゴそのまんまな奴が居たため、後にデザインを差し替えられた。
  4. めざめるパワーしか覚えない。
    • その上、めざめるパワーがタイプに関わらず特殊技になったDP以降は攻撃種族値が殆ど無駄になった。
  5. ポケモンgoでは見つけるのが異常に難しい。
    • 全種類集めるのは鬼畜レベルである。
      • 一応横浜のイベントで多少の救済は来たが・・・

ソーナンス[編集 | ソースを編集]

  1. 「そーなんすっ!!」
  2. 特性で逃げられなくなるので、出されるとウザい。
    • 野性のポケモンとして出てきてもウザい。
    • 対戦にて両者ソーナンスで対峙した場合、もはや苦行でしかない。
      • 第4世代から、特例として交代できるようになった。
  3. 専守防衛。自分から攻撃できない。
    • Z技を使えば一応は攻撃できる。
  4. 海外では禁止級並に嫌われている。理由は「フルアタ型が通用しないから」だそうな。
    • 剣盾のマックスレイドバトルでも嫌われている。攻撃をメインにしたバトルだがソーナンスは自力で攻撃出来ない故。
  5. ♀はなんと口の周りに口紅のような模様がある。
  6. アニメでは何気にピカチュウ、ニャースに次ぐレギュラーポケモン。
  7. (*>△<)<ナーンナーンっっ

キリンリキ[編集 | ソースを編集]

  1. 英語名もGIRAFARIGで回文。
    • 韓国語もki-ring-kiなので回文。
  2. ♀だと黒い部分が狭くなる。それでは意味がないような。
  3. BW2の周回プレイで非常に重宝される。
  4. ベータ版の姿は色反転のキリンを繋げた感じのポケモンだった。当初のタイプは「あく・ノーマル」
    • また、ツインズという進化前らしき姿も確認されている。双子の幽霊が実体化したという設定なのだろうか。
    • 悪いが、生殖器や肛門はどうなっているんだ?と考えざるを得ない。

クヌギダマ[編集 | ソースを編集]

  1. 分類は「みのむしポケモン」だが、どう見ても松ぼっくり。
    • そのためカスミは平気である。

フォレトス[編集 | ソースを編集]

  1. みのむしというより、もはや隕石か何か。
  2. 出っ張りからはまきびしよりガスが吹き出てきそうだ。
    • しかも爆発できる。
  3. とくこうが低いにも関わらずめざパの搭載率が高い。
  4. ポケモン+ノブナガの野望の事は言うな。

ノコッチ[編集 | ソースを編集]

  1. 2012年にやたら株を上げた。
  2. SMではまひ弱体化の最大の被害者の一匹。

グライガー[編集 | ソースを編集]

  1. 最初出て来た時「タイプ1:じめん タイプ2:ひこう」と相反するタイプで戸惑った。
  2. むらさきいろなのとどくばりで攻撃してきたのでどくタイプと思った人も多いはず。
    • とびさそりポケモン。のちに、ちゃんとさそりのどくタイプのポケモンがでてきた。そちらもむらさき。

ハガネール[編集 | ソースを編集]

  1. 事実上の「初登場」となるはがねタイプのポケモン。
  2. みんな大好き、ミカンちゃんの切り札。あのかわいらしい容姿からなんてゴツイものを。

ブルー[編集 | ソースを編集]

  1. 実は「○○○(ポケモン名) ポケモン」と全種類検索していくと、ヒット数1位。
    • これに出てくる娘のせい?
      • 「青」だろ。
        • 進化系ともどもブルドックとかの「ブル」なんだろうけど、こいつの場合まんま「青」だもんな・・・。
    • そのブルーもゲームに登場してしまった。こちらとの共演はない。
  2. マリルと同時に登場したのに人気はぱっとせず。現実は厳しい。
    • 後ろ姿ではまだ可愛いと思えたのに…(確か最初のゲーム情報公開された時は後ろ姿だけだったはず)
  3. 実はこっちも「ようせいポケモン」なんだよな。
    • そしてピッピ系列ともどもフェアリー完全移籍。

グランブル[編集 | ソースを編集]

  1. あんないかつい顔なのにフェアリータイプである。
  2. 攻撃力に優れるのでタイプ一致じゃれつくが強い。でもあんな顔でじゃれつかれると精神ダメージでかそうだ。
  3. 某ダイビング漫画とは関係ない。
    • 某君と紡ぐ空の物語とも全く関係ないが、よりによってあっちの略称の一つもグランブルだったりするので各種イラスト投稿サイトで検索するとそっちばっかり出てくる。
  4. XY以降は性別比率に反して♂のこいつを出してくるトレーナーが多い。
  5. 単フェアリータイプで数少ない『じしん』が使えるポケモン。

ハリーセン[編集 | ソースを編集]

  1. 能力だけ見れば平凡だが、特性や技が優秀なため、対戦で隠れた人気を誇る良調整ポケモンの一。
    • 襷を持たせて、雨を降らせてすいすい発動+水技の威力の底上げ後、滝登りか道連れという戦法で僕のエースポケモンです。 by学生廃人
  2. ベータ版金銀では「プクー」という名称だった。
    • さらに、「シビレフグ」という進化系もデータ上には存在した。しかし製品版では削除されており、いまだに進化系は未実装。

ハッサム[編集 | ソースを編集]

  1. 札幌市内にある地名ではない(By向こうにその記述をした人)
  2. 種族値配分は進化前と同じだが、素早さを落とした代償に数多くの強化点を手に入れた。
  3. テクニシャンからのバレパンが使いやすく強い。
  4. メガシンカで更に攻撃力強化。
  5. サン・ムーン現在、全てのボールに入れる事が出来る唯一のポケモン。
  6. ベータ版では「シザース」と呼ばれていた。姿はほぼ変わっていない。

ツボツボ[編集 | ソースを編集]

  1. 消防からは遠慮されがちだが、パワートリックで最強になる。
  2. なぜかアンサイクロペディアでネ申扱い。
    • でも確かにネ甲、この前バトルファクトリーで殺された。
  3. 現実世界にいれば、こいつから作ったジュースが特産品になりそうだ。
  4. 人呼んでポケモン界のゴッグ
    • さすがツボツボだ、なんともないぜ

ヘラクロス[編集 | ソースを編集]

  1. 種族値配分に無駄がなく、高い攻撃と豊富な技を併せ持ちかなり強い。
    • だが、より強い格闘タイプの追加により最近は押され気味・・・
      • 強いことには変わりはないが。
  2. やはりニンテンドウカップ2000決勝戦での大活躍が印象深い。
  3. メガシンカ後の姿がどうにも微妙。しかし特性のおかげで一層強化された。
  4. ポケモンgoでは強いと実装前に言われたが、まさかの北米限定に・・。
  5. 専用技だったメガホーンはむしタイプで普通に使える唯一のわざだった。

ニューラ[編集 | ソースを編集]

  1. GBAまでは「あく・こおり」が特殊技だったせいで不遇だった。
    • せめてあくだけでも最初から物理なら・・・。

ヒメグマ[編集 | ソースを編集]

  1. 熊だけに、進化前は可愛らしく。

リングマ[編集 | ソースを編集]

  1. そして熊だけに、進化後は力強く。

マグマッグ[編集 | ソースを編集]

  1. なめくじなのにほのおタイプ。しおみず、ダメ。ゼッタイ。

マグカルゴ[編集 | ソースを編集]

  1. 孵化の友。
  2. 「電波人間のRPG」のかえんマイマイはこのポケモンにそっくり。

ウリムー[編集 | ソースを編集]

  1. ポケモンGO金銀実装初期ではポケモンの巣に行く以外は、北海道や東北らへんに遠征しないと入手できないポケモンだった。当然、卵からも出ず。
    • 今はイベントでの出現率アップや卵から出てくるようになったので、その様な必要はなくなった。
      • そして2019年2月のコミュニティデイに選出される(目玉はマンムー実装)

イノムー[編集 | ソースを編集]

  1. 毛の裏側には、つぶらな瞳が。
    • Pokemon fitではしっかり再現されている。かわいい。

サニーゴ[編集 | ソースを編集]

  1. サンゴなのに、釣って捕まえる。
  2. SMで仲間を呼ぶと、呼ばれて出てきたヒドイデに攻撃される事がある。
  3. モチーフの性質上ポケモンGOで捕獲できるのは日本では沖縄・奄美・小笠原だけ。
    • 海外だと台湾や東南アジア諸国、ハワイで捕獲できる。
    • 北緯でいうと31度から南。日本では種子島や屋久島が北限らしい。
      • 佐多岬は観光案内所がちょうど31度だが、それより南(展望台など)でも出ないらしい。
        • 佐多岬は全域が「公園」となっているせいだろうか。それか意図的に31度から微妙に南に境界をずらしているか。
      • 理論上では三島村でもサニーゴが出るはず。
    • 北緯31度以北にも(桜島天草など)サンゴが自生する場所はあるが、そこでもサニーゴは出ない。というか、佐多岬の水中展望船がサンゴ礁を見られることを売りにしている。
      • 温暖化の影響で20世紀後半から「越冬」が可能になったので、こうなっている。
  4. ガラル地方ではリージョンフォームするが姿に関しては…。

テッポウオ[編集 | ソースを編集]

  1. まさかタコの進化前がこの魚とは思えない。
    • それぞれ別系統だと思ってた。むしろ↓のこともあってマンタインになるかとも思ってた。
    • 一応「鉄砲→戦車」と言う裏モチーフがあるんだとか。
      • 金銀ベータ版の姿はモチーフに近い形だった。
  2. マンタインとセット扱い。

オクタン[編集 | ソースを編集]

  1. ゴルゴ所長の奇跡。
    • 気合のハチマキ2連続発動(確率1%)でラティオスディアルガの猛攻を耐え、反撃でラティオスを撃破。
    • スイクンの絶対零度(即死技)を気合のハチマキで耐え(確率10%)、反撃の破壊光線を急所(確率6.25%)に当てて逆に一撃粉砕。
  2. 自分の名前の入ったわざを持っている。
    • 「オクタンほう」の事か。
  3. 素早さだけテッポウオより下がってしまう。それ以外は上がるものの。

デリバード[編集 | ソースを編集]

  1. クリスマス向けポケモン。
    • そういう立ち位置なだけあってか、低能力。
    • ポケモンスタジアム金銀のミニゲームでもそういう立ち位置。
    • 「GO」では2017年のクリスマス前に初登場。
  2. 夢特性に泣いたポケモン筆頭。
  3. せめてもの情けかドリルくちばしが追加。

マンタイン[編集 | ソースを編集]

  1. テッポウオとセット扱い。
  2. 「万単位」という言葉をこう言い間違えそうになる。
    • 書く場合はそうでもないが喋る場合は似ている不思議。
  3. 能力などでエアームドと対になるポケモンなのだが、彼と比べるとどうにも影が薄い気がする。
  4. GOでの実装当時は10キロタマゴから生まれた。貴重な10キロタマゴからこいつが生まれると非常にがっくりした。

エアームド[編集 | ソースを編集]

  1. 「物理受け」「昆布戦法」の代名詞。
  2. かつては格闘やドラゴンを受けるポケモンの第一人者。こいつのためだけに、ドラゴンに大文字を覚えさせることが常識みたいな時代があった。

デルビル[編集 | ソースを編集]

  1. リライブが完了しても「ダークポケモン」。
  2. なんと殿堂入りしてから出ないと仲間にできない。

ヘルガー[編集 | ソースを編集]

  1. 第二世代当時のあくタイプとしては珍しく、攻撃よりも特攻の方が高い。
    • 当時は全て特殊技扱いのあくタイプ技を有効に使える数少ないポケモンだった。「かみくだく」もバッチリ習得。
  2. 第4世代以降は技別になり、5世代以降は『サンパワー』という夢特性のお陰で炎タイプの技を主力にするようになる。
  3. 弱点は炎タイプの弱点(水、地面、岩)に格闘が追加されたので複合悪タイプと同じく弱点が増えるが他のタイプよりは有効に戦える側面もある。

キングドラ[編集 | ソースを編集]

  1. 雨パのエースと言えばこれ。
    • 雨パはエース候補が多すぎるので何とも…強ポケなのは間違いないが。
      • 雨下の火力はもちろん、こだわりスカーフ持ちラティ兄妹より早くなり、一致技の範囲が広くて受けられるポケモンがごくわずかしかいない…どうみてもぶっ壊れです。
      • しかしXYでは天候変化特性や一致技の弱体化、フェアリーや4倍弱点を突いてくる技の登場で、キノガッサに匹敵するかそれ以上の弱体化がなされた。
        • 一応きあいだめの仕様変更でスナイパー型が強化された。
  2. ミュウなどと同様に、攻撃、防御、特攻、特防の数値が95統一。

ゴマゾウ[編集 | ソースを編集]

  1. 「じゃれているつもりで鼻を振り回して来るがかなりの力なので危ない。」ヌイコグマやキテルグマの元祖のような説明文である。

ドンファン[編集 | ソースを編集]

  1. スペイン伝説のプレイボーイとは関係ないようだ。
    • 6月に入ってから「紀州のドンファン」がやたらワイドショーで連呼されたせいでドンファンと検索したらサジェストに「妻」「犬」「犯人」とかがヒットしてしまうように。検索ワードにポケモンと追加するべし。
  2. かなり早い時期から公表され(映画第1作にも登場)比較的知名度が高かったにもかかわらず、銀には登場しない。
    • ルギアに釣られて銀を購入したユーザー涙目。
    • 銀では代わりにリングマが登場する。

ポリゴン2[編集 | ソースを編集]

  1. どうみてもおまる。
  2. 第5世代では進化の輝石の追加によりまさかの超強化。要注意ポケの仲間入り。
  3. キリンリキと鳴き声がそっくり。
  4. ポリゴン登場回のポケモンショックが原因でアニメには一度も出ていない。
    • だがポケモンセンターの看板ポケモンだった時期はある。
  5. 金銀ベータ版の姿はポンデライオンである。明らかに進化前の面影はない。

オドシシ[編集 | ソースを編集]

  1. クリスマス向けポケモン。
    • しかしポケモンGOでは最初からいた。
  2. シキジカなどとともに、四足歩行で「とびげり」を覚えるポケモン。

ドーブル[編集 | ソースを編集]

  1. スケッチで何でも覚える。
    • ドーブルしかできないオリジナルコンボも多数。
    • メタモンと並ぶタマゴ要員。
    • だがおしゃべりは覚えられない。いじげんラッシュも習得は出来るが使用は不可能。
  2. ダブルバトルではレベル1のドーブル、通称「モルフ型」が一世を風靡した。
  3. GOでは第二世代のトリ。一部の第四世代よりも実装が遅れた。
    • カメラ機能でポケモンを撮影していると、たまにドーブルが紛れ込んでいる→野生で出現という仕様。
      • その撮影しているポケモンの技がスケッチされる。かなりトリッキーな実装のされ方である。
        • ちなみにセカンドアタックを開放するにはドーブルの飴が999万9999個必要。すなわち最低でもドーブルを142万8572匹ゲットしなければいけない。
          • 1日1匹しかドーブルはゲットできないため最低でも3912年かかる見通しである。無理。

バルキー[編集 | ソースを編集]

  1. 穴久保版ポケモンでは、10年近くレッドと旅を続けていた。
    • 未だに冒険していると思っていたら、BW版が始まった際に降板したらしい。
    • 当初はだいすきクラブ会長の手持ちポケモンという設定だったが、トゲピーをだいすきクラブ会長へ渡した時に代わりに(勝手に)レッドに付いてきたということらしい。
  2. 進化先が3種類ある。基準は「こうげき」と「ぼうぎょ」の値。
    • カポエラーにしたい場合はどちらも同じにしないといけない。はっきり言ってかなり面倒。

カポエラー[編集 | ソースを編集]

  1. 先輩には倣わず、人名ではなく競技名を拝借。
    • ユンゲラーの一件が関係しているような気がする。
  2. ベーゴマにもなる。
    • 「あなをほる」も覚える。
  3. ダブル・トリプルバトルでは非常に重要なポケモン。
  4. 第6世代からは立ちモーションがカポエイラのステップになり、いつも逆立ちしているイメージかと思ってたプレイヤーの意表を突いた。

ムチュール[編集 | ソースを編集]

  1. 身長・体重がピカチュウと同じ。

エレキッド[編集 | ソースを編集]

  1. コンセント(っつーかプラグ)。
    • XDで本当にこんな名前のが登場した。
  2. 阪神応援してそう。

ブビィ[編集 | ソースを編集]

  1. この時点で体温600℃。
  2. 第二世代のポケモンとしてはポケモン総選挙で最下位(709位)。ムチュールが398位、エレキッドが519位なのに。

ミルタンク[編集 | ソースを編集]

  1. アカネ戦はトラウマ。
    • まるくなる→ころがるは最凶。
    • どうにかダメージを削った→ミルクのみorいいキズぐすり→orz
  2. 胸の大きな女性のあだ名になることもある。

ハピナス[編集 | ソースを編集]

  1. ハピで止まります。
    • 第4世代が出ても未だにHP序列第1位。
    • 最近は「防御でダメージ判定される特殊技」なんてものが登場したので、多少止まりにくくなった。
  2. ポケモンセンターで働いている。時給はどのくらいだろうか...
    • 丁稚奉公の様な働き方をハピナスは行っていると思う。
  3. ラッキー同様のHPの高さを誇るためポケモンGOのジムには高確率でいる。
    • 名声時代には「ハピナスタワー」とかいう難攻不落のジムが作られたことも。
    • ポケモンGOのジム(バトル)には制限時間があるため、「ハピで止まります」が発生しやすい。
    • 攻撃側にとって一番厄介なのは「きんのズリのみ」(金ズリ)の全回復による防衛が容易になること。こいつ自身の耐久が(第三世代時点で)高すぎるため、とてもじゃないが間に合わない。
      • 第三世代時点ではカイリキーが攻撃側の有力候補になるが、それでも短時間では削れない。その上、ハピナスのスペシャルわざはエスパー・フェアリーで返り討ちに遭うことも。
  4. 進化前のラッキー、ピンプク共々、フェアリータイプは追加、変更されてない。
    • 上記のハピで止まりますが原因でノーマルのままかも。
    • ハピナス系統がフェアリーになるとしたらタイプ構成上、リージョンフォームで種族値を弄らないとキツイかもしれない。
    • 物理技で高火力技が格闘、ドラゴンタイプに集中しており、フェアリータイプだと半減か無効にされてしまう影響が大きい。
      • 弱点は毒・鋼に増えるものの毒物理最強のダストシュートは覚えられるポケモンが少なく、鋼物理最強のアイアンテールは威力100と威力不足になる。どちらも命中率では不安定な要素もある。
        • 又、虫が半減されるのでメガホーンも半減されてしまう影響も大きい。
      • 出たとしても格闘が当倍になるノーマル/フェアリーじゃないときついかも。
  5. ところがSVでテラスタイプだが、フェアリータイプが登場。だったら、そろそろノーマル/フェアリー追加でよいと思えるくらい。

ライコウ[編集 | ソースを編集]

  1. ポケモン銀の説明文より「雷が落ちた時のような鳴き声で吠えながら大地を駆け巡るポケモン」
    • それってうるさい上にすぐに見つかってしまうんじゃないか?
      • 放電しながら吠えれば雷と誤認されてやり過ごせるかも。
        • 晴れてたらバレると思う。
  2. クリスタル以前、10まんボルトを覚えられなかったことは黒歴史。
    • 当初のほっかむりを被ったようなグラフィックも黒歴史。
    • 「ライコウ 雷の伝説」を覚えている人はいるのだろうか・・・。数少ない男性主人公のアニメ出演なのに。
  3. 劇場版でメインを勤める傍ら、唯一神として長くネタにされるエンテイ・マイナーチェンジ版のジャケットを飾り、性能も技も優遇なスイクン。この二体の陰に隠れて、なんか地味。
    • でも実戦では文句なしに強い。中でも素早さ種族値115かつ高耐久からのまもみがプレッシャー型(通称ノイコウ)はあまりにも有名。
  4. 剣盾で熱湯を習得。…魔法瓶?

エンテイ[編集 | ソースを編集]

  1. 唯一神。
  2. ねんがんの フレアドライブを てにいれたぞ!
    • しかしその後、唯一神を差し置いてライバルのウインディは優秀なサブウェポンを習得したというオチがつく。
    • ついでに言うと、配布でのサブ技には作り手の悪意がありありと感じられた…一応性格と持ち物は一番優遇されていたが。
      • 通常のものでも、実はまもみがプレッシャーで頑張れたりする。
  3. XYでなんとせいなるほのおを習得。どうやらホウオウから伝授してもらったようだ。

スイクン[編集 | ソースを編集]

  1. クリスタルで1匹だけ出世した。
    • ハート・ソウルではカントーまで追いかけ回す羽目になる。
  2. 配布ではフレドラエンテイの話題性にやや隠れていたが、高耐久の上に絶対零度を持ったこちらの方が脅威だった。
    • 「隠れていた」なんてとんでもない。話題性ではむしろエンテイを喰っていた。多くの人から危惧された通り、公式大会でも大暴れ。
      • 余りにも暴れ回ったからかついに絶対零度がレベル技に追加された。
  3. ポケモンGOではやたら不遇である。

ヨーギラス[編集 | ソースを編集]

サナギラス[編集 | ソースを編集]

バンギラス[編集 | ソースを編集]

  1. いわ・あくタイプ。
    • よってサナギラスまでタイプ一致だった地震は、タイプ一致ではなくなった。
  2. 以前は600族の中でも冷遇気味な方だったが、第四世代での「すなあらし」の仕様変更により一気にメジャー化。
  3. GOでは強キャラ…と思いきや、ボスゴドラにあっさり倒されたりする。
  4. FR・LGでは強化版チャンピオンライバルが繰り出してくる。
  5. バンギラスがここまで躍進できたのは特性『砂起こし』の事は勿論、他の600族に比べて4倍弱点の技が主流になっている事が大きい。
    • 岩タイプは弱点が多い反面、飛行タイプを中心に4倍弱点を狙いやすくバンギラスの場合、地面タイプなどもサブウェポンにできるがゆえに、4倍弱点で相手を衝く事も可能。
      • 更に『竜の舞』もガブリアスと違って覚えられる。

ルギア[編集 | ソースを編集]

  1. 爆誕。
  2. 紛らわしい名前のポケモンがBWに登場する。
    • ルギアルギアルギアルギアルギアルギアルギアルギアルギアルギアルギアルギアル
  3. 海の神と呼ばれているのに、なぜかみずタイプを持たない。
    • HGSSのディレクターである森本茂樹氏によると、エスパータイプ=強いという当時のイメージからつけられたそうだ。
  4. シングルで再評価された禁止級の一体。
    • あの耐久からのマルチスケイルははっきり言って、要塞なんてレベルじゃない。
    • 「イメージに合っていない」「狙える相手が少ない」と微妙評価だったターボブレイズ・テラボルテージの評価も上げたかも。
  5. 「命を懸けて、かかって来い」のブラフは今や伝説。
  6. もともと劇場版専用のオリジナルポケモンだった。
    • そのためベータ版の図鑑にルギアは存在しない。銀版もタイトル画面はホウオウである。

ホウオウ[編集 | ソースを編集]

  1. サトシが旅の出発時に見た伝説のポケモンなのに未だ映画出場しておらず。
    • 「だからこそ」な気がしないでもない。
      • アニメの「最終回」に会うとか?
    • 放映時のバージョンでは適当な姿した金色の鳥だったが、修正版(?)以降はホウオウになっている。
    • どうやら無印リメイクで出てきそうな予感。
  2. HGSSでブレイブバードを習得したことで評価が急上昇。それまでは禁止級の中では不遇扱いされていた。
    • 戦闘BGMと出現モーション(HGのみ)も秀逸。

セレビィ[編集 | ソースを編集]

  1. 配布限定ポケモンの中では地味な存在。
    • 弱点が7つもあるのに覚える技は耐久用ばかり、というのが原因だろうか。
  2. 「ウバメのほこら」にきんのはっぱとぎんのはっぱを持って行くと出会える・・・噂があった。
    • 後に(違う形だが)クリスタル限定で実現する。
  3. クリスタルのVCでようやく色違いが解禁。
    • その直前に原作クリスタルで改造厨の化けの皮を剥いだ。

関連項目[編集 | ソースを編集]

ポケットモンスターシリーズ
本編 赤緑 金銀 RS DP BW XY SM 剣盾 SV
派生作品 ポケスタ・バトレボ コロシアム・XD ダンジョン ノブナガ GO
アニメ 時代別 / 劇場版
生物として 種類別123456789 / タイプ別
ファンの噂 ポケスペファン
ベタの法則 ゲームアニメ
もしwiki 歴史のif:ゲーム作品別)・アニメ / もしも借箱種類別
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