ポケットモンスター/第五世代
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ポケットモンスターブラック・ホワイトが初登場のポケモン。
No. | 0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | |
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49 | ビクティニ | ツタージャ | ジャノビー | ジャローダ | ポカブ | チャオブー | |||||
50 | エンブオー | ミジュマル | フタチマル | ダイケンキ | ミネズミ | ミルホッグ | ヨーテリー | ハーデリア | ムーランド | チョロネコ | |
51 | レパルダス | ヤナップ | ヤナッキー | バオップ | バオッキー | ヒヤップ | ヒヤッキー | ムンナ | ムシャーナ | マメパト | |
52 | ハトーボー | ケンホロウ | シママ | ゼブライカ | ダンゴロ | ガントル | ギガイアス | コロモリ | ココロモリ | モグリュー | |
53 | ドリュウズ | タブンネ | ドッコラー | ドテッコツ | ローブシン | オタマロ | ガマガル | ガマゲロゲ | ナゲキ | ダゲキ | |
54 | クルミル | クルマユ | ハハコモリ | フシデ | ホイーガ | ペンドラー | モンメン | エルフーン | チュリネ | ドレディア | |
55 | バスラオ | メグロコ | ワルビル | ワルビアル | ダルマッカ | ヒヒダルマ | マラカッチ | イシズマイ | イワパレス | ズルッグ | |
56 | ズルズキン | シンボラー | デスマス | デスカーン | プロトーガ | アバゴーラ | アーケン | アーケオス | ヤブクロン | ダストダス | |
57 | ゾロア | ゾロアーク | チラーミィ | チラチーノ | ゴチム | ゴチミル | ゴチルゼル | ユニラン | ダブラン | ランクルス | |
58 | コアルヒー | スワンナ | バニプッチ | バニリッチ | バイバニラ | シキジカ | メブキジカ | エモンガ | カブルモ | シュバルゴ | |
59 | タマゲタケ | モロバレル | プルリル | ブルンゲル | ママンボウ | バチュル | デンチュラ | テッシード | ナットレイ | ギアル | |
60 | ギギアル | ギギギアル | シビシラス | シビビール | シビルドン | リグレー | オーベム | ヒトモシ | ランプラー | シャンデラ | |
61 | キバゴ | オノンド | オノノクス | クマシュン | ツンベアー | フリージオ | チョボマキ | アギルダー | マッギョ | コジョフー | |
62 | コジョンド | クリムガン | ゴビット | ゴルーグ | コマタナ | キリキザン | バッフロン | ワシボン | ウォーグル | バルチャイ | |
63 | バルジーナ | クイタラン | アイアント | モノズ | ジヘッド | サザンドラ | メラルバ | ウルガモス | コバルオン | テラキオン | |
64 | ビリジオン | トルネロス | ボルトロス | レシラム | ゼクロム | ランドロス | キュレム | ケルディオ | メロエッタ | ゲノセクト | |
第一世代/第二世代/第三世代/第四世代/第六世代/第七世代/第八世代 |
No.494~649[編集 | ソースを編集]
ビクティニ[編集 | ソースを編集]
- 史上初の地方図鑑No.000。
- 全国図鑑だと御三家より先に位置するため、パッと見だと第四世代
- どういう経緯でNo.000にしたのだろう(作中設定的に)。新種発見というだけなら他と同じように最後尾にナンバリングされるだろうに。
- ブラック・ホワイト発売後1ヵ月間限定で配布された。ちょっと変則的な初回特典?
- しかしその後、映画の前売り券で特別な技を覚えたものが配布された。律義に捕まえて育てた人涙目。
- あれは育てるよりサンドバッグだよな
- 声優はなんと水樹奈々。
- しかしその後、映画の前売り券で特別な技を覚えたものが配布された。律義に捕まえて育てた人涙目。
- ビクティニ道場師範。
- 固定シンボルで、捕獲しなければ何度でも戦える上、倒すとHPの努力値が3も増えるため、多くのトレーナーから狩られ続けている。
- よって、捕まえずに配信でビクティニをもらっておき、リバティガーデン島のビクティニはサンドバッグにすると吉。
- 固定シンボルで、捕獲しなければ何度でも戦える上、倒すとHPの努力値が3も増えるため、多くのトレーナーから狩られ続けている。
- 勝利(Victory)がモチーフだが、道場関係のこともあって生贄・犠牲者(Victim)のイメージも強い(奇しくも英単語の発音は後者の方が近い)。
- イッシュ(NYモデル=アメリカ)地方で「勝利(暗喩的に犠牲)ポケモン」が出たことについて色々と憶測されることも。
ツタージャ[編集 | ソースを編集]
- 発売前はイッシュ御三家で一番人気だった。
- というか外見だけで決めるなら間違いなくコイツである。
- しかし、シッポウ、ホドモエ以外のジムは不利なのばかり使ってくるので、ある意味チコリータ以上に茨の道かも。
- 外見重視で選んだ人は戦闘を他のポケモンに任せそう…。
- 競合するくさタイプのポケモンに強いのが多いのも向かい風。
- しかし素早いくせに耐久が高いので、夢特性「あまのじゃく」が期待されている。
- 発売後でも人気が高く、ニンドリの人気投票ではジャローダとともにトップ10入り。
- 発売前から見た目やもち技で女王様っぽいと評されてたがまさかアニメでもサトシのが女王様キャラになるとは…
- しかも、幼児向け絵本でも「ツンとしたじょおうさまみたいなメスのポケモンだよ」なんて解説されてたり…
- かわいいとかっこいいが融合した感じ。
- 日本ではツンデレかわいいイメージだが海外では嫌味キャラと言う解釈もあり煽り画像もある。
ジャノビー[編集 | ソースを編集]
- 鳴き声にはなかなか中毒性があると思う。
- 手は退化した。
- SMプレイのM側。
ジャローダ[編集 | ソースを編集]
- モチーフはヨーロッパの近衛兵らしい。
- 名前の由来は「蛇の道(Road)は蛇」+Lord(英語で貴族、君主)からだと思われる。「ロイヤルポケモン」だし。
- 攻撃技のレパートリーの少なさ、同じ補助技主体でいたずらごころ持ちのエルフーンの存在により、最初は過小評価されていた。
- しびれごなの実質上位互換であるへびにらみ、ドラゴンテールやとぐろをまくなど、こちらはこちらで優秀な技を持っているので、劣化ではない。
- むしろラティオス以上の素早さから積んだりマヒを狙えるため、相手からしたら十分に厄介。
- 草タイプ故かメインウエポンはともかく、サブウエポンに恵まれない。ノーマルタイプでもないのに恩返しが真剣に候補に入るくらい。
- 長年待ち望まれた夢特性がようやく解禁された。
ポカブ[編集 | ソースを編集]
- ブービックに似てなくもない気がする。
- シルエットだけはナエトルっぽいと思ったのは自分だけだろうか。
- アニメでサトシがゲットしたポカブはブラッキーに間違われるほど悲惨な姿で登場。
- ちなみに、声は某ネコ型ロボットと同じ。
- メロメロにかかった時の声がもろ某ネコ型ロボット。
- ちなみに、声は某ネコ型ロボットと同じ。
- 猿→豚ときたら、次の炎御三家は河童か?
- さすがに炎を使う河童は無理があるだろうに
- 別名「ネタポケの申し子」
チャオブー[編集 | ソースを編集]
- 恐らく多くの人が同じことを思ったであろう。また炎・格闘か!
- 個人的には炎・地面のほうが合っていたと思う。
- しかもストーリー上、炎・格闘であるメリットがない。
- 別名「スク水バニー」
エンブオー[編集 | ソースを編集]
- モチーフは三国志の張飛。
- 歴代炎御三家最高のHPと攻撃力を持つ。が、それ以外の能力は歴代最低。
- バシャーモとゴウカザルがいる以上、差別化こそできるが使用されない。そもそも差別化要素がマイナスに働くんだよこいつ…。
- トリパに入れて差別化しようにも、ねっぷうや先制技を覚えないなど、「かゆい所に手が届かない」印象が強い。
- 前作の二体が強かった以上、やはり三作連続で炎・格闘というのは無理があったとしか思えない…
- 御三家はストーリー用と考えられてそうだがら、他地方(他世代)との比較は無用なんだろう。
- 実は甲冑の部分が変形して飛んだりして・・・そんなことはないか。
ミジュマル[編集 | ソースを編集]
- 蔑称は「たまラッコ」。
- お腹に付いている貝は「ホタチ」というらしい。
- 最初はよくあるもじりかと思ったが、ホタテ+太刀らしい。しかしあれで太刀って…
- シェルブレードという持ち技はこれでやるのだろうか
- 日立市と勘違いした。
- アニメ登場後、大幅に株を上げた。
- 株を上げたというよりは吹っ切れたって感じだなぁ。アニメでもイジられキャラだし。
- ロバート山本や子供たちに超人気。トミカではピカチュウカーと並んでミジュマルカーが通常販売されるほど。
フタチマル[編集 | ソースを編集]
- ミジュマルが侍に成長した姿。
- ミジュマル系統はこの頃が一番カッコいいという意見もあったりなかったり。
- どっちもカッコいいと思うけど、ミジュマルの面影があるこっちと違ってあっちはもう別物だからな。
ダイケンキ[編集 | ソースを編集]
- ネタ扱いだったミジュマルの頃からは考えられないほどカッコいい姿になった。
- というか、ミジュマル→フタチマルの流れから姿変わりすぎ。
- 何も知らずに進化させると確実に目がテンになるレベル。
- 御三家水系は基本的に第一→第二形より第二→第三形態の変化がより激しい。
- カッコいいというか何というか……フタチマルの頃がよかったじゃマイカ……
- というか、ミジュマル→フタチマルの流れから姿変わりすぎ。
- ホタチがようやく太刀らしくなったが、帆立には見えなくなった。
- さりげなく、名称はアシガタナに変更されている。
- BW2での図鑑解説が紛らわしい。
- 文脈上はアシガタナを瞬く間に前足に収納するということなんだろうけど、あの言い回しだと切った相手を元に戻すようにも聞こえる…
ミネズミ[編集 | ソースを編集]
- ゲームの序盤はほぼこいつ。
ミルホッグ[編集 | ソースを編集]
- 目つきと細長さが別の意味で注目。
- サンドバッグ体型。
- 「ギュギュ グウウグウ! (おいおい わかるわけないだろう!)」
- かたきうち!! 相手は〇ぬ!!
ヨーテリー[編集 | ソースを編集]
- 特性ものひろいで喜んでいたら、進化後なんだか残念な気持ちに。
ハーデリア[編集 | ソースを編集]
- タイプ一致とっしんがシナリオでは結構な脅威。
ムーランド[編集 | ソースを編集]
- バランスの良い能力に豊富な技レパートリー、汎用性のある特性と、序盤ノーマルではかなり優秀。
チョロネコ[編集 | ソースを編集]
- あの見た目から、二足歩行が出来るとは誰も想像できなかったのでは。
- アニメではデントにめっちゃ嫌われている。
- 結構かわいい。
レパルダス[編集 | ソースを編集]
- BW2でいたずらごころが解禁されたのはよかった、のだが…
- ねこのてでふきとばしや、(こうこうのしっぽ持ちで)そらをとぶを出し続けることで相手を一方的にハメられることが発覚し、大問題に。
- さらにふきとばし型は、時間切れによる判定勝ちを狙うものなので、ますます物議を醸している。
- 吹き飛ばし型はデメリットが小さいフリーなら即逃げるのが精神衛生上無難(レートなら神速カイリュー辺りで適当に狩る、個人的には夢エーフィ派)。後攻型は先制技なり雷なり暴風なりで適当に落とせばよろしい。
ヤナップ[編集 | ソースを編集]
- ブロッコ。
- ガセポケだと思われていたが、後に公式から別の名前とともにお披露目された。
- アニメではデントにこき使われて・・・もといいじめられている。
- その分だけ人気も出た?(他の3猿はバオッキーも含めワースト100位以内だが、ヤナップだけは中間ぐらい)
ヤナッキー[編集 | ソースを編集]
- 3猿の中では一番かっこいいのではないか。
- 一番不良っぽい容姿。
- バオッキー同様、「素早い草タイプ」でジュカインだのジャローダだのといった連中に比べ微妙。
- 3猿は御三家劣化版みたいなものだからな(じゃないと最初に選んだ3匹の立場がないだろう…)。
バオップ[編集 | ソースを編集]
- 3猿の中ではいまいち印象に欠ける。
- 最初に出てきたわけでもなく、また妙な笑顔を浮かべてもいないから。
バオッキー[編集 | ソースを編集]
- 3猿の中では最も不遇。理由は勿論同じ炎タイプの猿が強すぎるから。
- 種族値の配分傾向が似ている上に、全てこちらの方が下回っている。おまけに差別化可能な強みがほとんど無い…。
- BW2でがむしゃらを得て少しは差別化できた。現在ではヤナッキーのが不遇か?
- 2016年のポケモン総選挙で最下位になったことで注目を浴びた。
ヒヤップ[編集 | ソースを編集]
- ヤナップ・バオップと違い、青い部分が上半身に。
- ヒヤップなのに「ねっとう」が覚えられる。
- イッシュはみずタイプが少ないので、序盤で入手しておくと何かと重宝する。
ヒヤッキー[編集 | ソースを編集]
- いわゆる「はいていない」系。
- チャラ男・・・もとい何とも言えない姿をしている。
ムンナ[編集 | ソースを編集]
- 待望の「ピンクではながらのポケモン」。
- 「ムンナ~」(AA略
- げしげし
- プラズマ団「おらっ! ゆめのけむりだせ!」
- ベル「やめたげてよお!」
ムシャーナ[編集 | ソースを編集]
- ゲームシンク機能のイメージキャラクター。
- 進化に必要なのはつきのいしだけ。
- ゲーム中では目を開けてる描写がまったくないのに対し、アニメ版で目を開けてる姿を見てびっくりした。
- ポケモン立体図鑑BW(3DS)でも・・・。
ケンホロウ[編集 | ソースを編集]
- 名前の由来は「けんもほろろ」だと思われる。胸に7つの傷なんて勿論ありません。
- 種族値と覚える技が見事にかみ合っていない。しかもこれでムクホークより合計種族値が高いのが余計泣かせる。
- 特攻が低いのに自力で覚える飛行技は特殊技ばかり、耐久がそこまであるわけでもないのに回復技が地味に豊富…お前は何がしたいんだ。
- まさに大きな哀しみを背負った性能。
- 先輩後輩の方が俄然優秀。
- 先輩も後輩も強さが調整される中、こいつだけはろくに調整されていない。
- ムクホークに勝てる要素が何1つない。勝ってる要素もだからどうしたというレベル。
- こうげきが10上がったが、それでもムクホーク以下。
ゼブライカ[編集 | ソースを編集]
ダンゴロ[編集 | ソースを編集]
- 第四世代までにおけるイシツブテポジションだが、タイプは岩のみ。
- 通常の特性は「がんじょう」固定なので、野生で出ると一撃で倒せず鬱陶しい。
- 弱い水技で死ぬのに努力値振りに向かない理由はこれ。
- 第七世代で「くだけるよろい」が追加。ギガイアスまで進化させると…
- アナグラムすると別のポケモンになる。
ギガイアス[編集 | ソースを編集]
- 情報解禁当初はノズパスの分岐進化と言う噂が囁かれていた。
- 第七世代で第二の特性に「すなおこし」を習得。同特性持ちの中では唯一「だいばくはつ」で自主退場できる。
コロモリ[編集 | ソースを編集]
- ズバットのポジションを受け継いだ。
- 最大の特徴は❤️の模様が入った鼻。
- 専用技(正確にはルージュラと分け合う形)は「ハートスタンプ」。
- ドドスコスコスコラブ注入?
- 第七世代で種族値にテコ入れがなされたことで、ココロモリとHP種族値が同じになってしまった。
ココロモリ[編集 | ソースを編集]
- ハハコモリと紛らわしい。
- 「心(ココロ)+蝙蝠(モリ)」なんだろうけど、同じ理屈でハハコモリって名前を蝙蝠系だと勘違いする。
- 可愛い容姿が災いしたのか、色々と残念すぎる性能。
- BW2で夢特性が解禁され、全ポケモン唯一の「単純+瞑想」の使い手に。さらに教え技も攻撃技からサポート技まで粒揃い。前作での冷遇は何だったのか。
モグリュー[編集 | ソースを編集]
- まともなモグラがやっと・・・。
- ジュエルファン(通称ジュエラー)「またお前かっ!」
ドリュウズ[編集 | ソースを編集]
- ドリル。体全体でドリル現しているポケモン。
- アニメではリザードンポジ・・・だった。
- ドリル状態がまんまサツマイモ。
- 実はガブリアスと同等のパワー。
タブンネ[編集 | ソースを編集]
- 獲得経験値がやたら多いため、イッシュ地方全土の草むらで狩られまくっている。多分ね。
- HPの努力値が+2入るという利点もあいまって「タブンネ狩り」という行動がどこかを中心に流行っている。多分ね。
- ビクティニ師範から免許皆伝を授けられたのだろう。多分ね。
- 公式までタブンネ狩りを進め出す始末。製作側からすれば元々そういう役割にする腹積もりだったのだろう。多分ね。
- 覚えている特技が基本ノーマル技のため、ゴーストタイプは安心して経験値稼ぎができる。多分ね、ではなく事実なの。
- HPの努力値が+2入るという利点もあいまって「タブンネ狩り」という行動がどこかを中心に流行っている。多分ね。
- サポートとしての能力は優秀なのやかわいらしい外見から案外使うトレーナーも多い。多分ね。
- ジョーイ「お預かりしたポケモンはみんな元気になりましたよ~」タブンネ「タブンネ~♪」
- 第6世代では出現範囲が大幅に狭まってしまった。仕方ないね。
- 獲得経験値も大幅にダウン。だいたいがくしゅうそうちの仕様が原因だが。
- LV差による経験値補正が無くなったのも相対的に低くなったと体感できる。元はと言えば上記の仕様が起因だけど
- 第七世代では経験値補正が復活した…が、肝心のタブンネは出現しない。
- USUMになってやっと出てきた。が、ウルトラホール限定ゆえ仲間を呼ばないので経験値稼ぎには使えない。
- 第七世代では経験値補正が復活した…が、肝心のタブンネは出現しない。
- LV差による経験値補正が無くなったのも相対的に低くなったと体感できる。元はと言えば上記の仕様が起因だけど
- 獲得経験値も大幅にダウン。だいたいがくしゅうそうちの仕様が原因だが。
- 第五世代出典のポケモンで唯一メガシンカが可能。
ローブシン[編集 | ソースを編集]
- 名前の由来は老+普請(=土木工事)だと思われるが、格闘タイプなので「武神」も入ってるかも。
- 「老婆心」ではない。
- 穴久保版ポケモンでは何とレギュラーキャラ。
- BW初期はカイリキーの劣化と思われていたが・・・
- その後の研究で劣化どころかとんでもない壊れ性能だったことが判明した。
- さらに3つの特性すべてが非常に相性がいい。3つとも全部ゴミだったポケモンもいるのに・・・
- それゆえに3DS世代ではファイアロー、ミミッキュ&カプ・テテフと露骨にメタられている気がする。
オタマロ[編集 | ソースを編集]
- 見た人をイラッとさせるような、何とも言えない顔をしている。
- えなりかずきに見えなくもない。
ガマガル[編集 | ソースを編集]
- バナナマン日村・・・もとい何とも言えないドヤァ・・・っとした顔をしている。
ガマゲロゲ[編集 | ソースを編集]
- NGワードに「ゲ○」が入らない最大の理由。
- このせいで某ゴミ捨て場ポケモンは酷い呼ばれよう。
- ふぶきとれいとうビームが覚えられない。みずタイプの物理技も。
- BW2でれいとうパンチとこごえるかぜ、第8世代でアクアブレイクをそれぞれ習得。しかし、依然としてふぶきとれいとうビームは覚えられないまま。
ナゲキ[編集 | ソースを編集]
- 「嘆き」ではない。「投げ鬼」である。
- モチーフは西郷四郎。
- 5匹で群れをつくる設定があるが、群れバトルでは一切出てこない。
- 眉毛が片方にしかないのは「空手バカ一代」ネタらしい。
ダゲキ[編集 | ソースを編集]
- シナリオ攻略向きの種族値であり、特性がんじょうを持つため使いやすい。
- モチーフは大山倍達。
- がんじょうに加え、かくとうの利点であるいわタイプの技を覚えられる点で、ひこうタイプキラーでもある。
- うまくやればゲーチスのサザンドラも安定して狩れる。
クルミル[編集 | ソースを編集]
- 幼虫ポケモンとしては珍しくいろいろ技を覚えるしマシンも使える。
ペンドラー[編集 | ソースを編集]
- ムカデ独特のグロさを感じさせないカッコよさ。
- でもアニメではほぼ悪役扱い。
- 第六世代で夢特性が「かそく」となった。
モンメン[編集 | ソースを編集]
- 見た目は綿だが声は羊みたい。
- 知らないうちにドラゴン耐性が増えていた。
エルフーン[編集 | ソースを編集]
- 「いたずらごころ」がいやらしい。
- ニンドリ人気投票ではシャンデラに次ぐ2位。
- 実はフェアリータイプ。
チュリネ[編集 | ソースを編集]
- スマブラ3DSでひっそり登場していた。
ドレディア[編集 | ソースを編集]
- またしてもお嬢様タイプなポケモンが増えた。
- キレイハナを彷彿させる。
- ドレディアちゃんマジお姫様!
- 整った外見だが特攻が110あり、しかも蝶の舞を使用可能。蝶の舞→はなびらの舞が決まった時の威力はすさまじい!!
- ただし草タイプ単体ゆえか、ジャローダ同様やはりサブウエポンには恵まれない。
バスラオ[編集 | ソースを編集]
- BW1のシナリオクリア以前に行ける地域では、なみのりしてもほとんどこいつしか出てこない。
- 結局赤と青に分かれている理由がわからん。
ダルマッカ[編集 | ソースを編集]
- 手を引っ込めて転がるモーションが可愛い。
- ガラル地方では真っ白に。
- ポケモンだってする物はすると言う事である。
ヒヒダルマ[編集 | ソースを編集]
- 一言で言うと唯一王の上位互換。一概にそう言い切れる訳ではないが…。
- 唯一王を上回る攻撃と素早さ、高い攻撃を活かせる技「フレアドライブ」、そして超火力を更に高める特性「ちからずく」。
- 命の珠を持たせると更に火力が上がり、おまけに攻撃後の1/8反動ダメージが無効化される仕様。これはひどい。
- ウォーグルは「バグですごめんなさい」ヒヒダルマは「仕様です」。この差は何なんだ。
- 命の珠を持たせると更に火力が上がり、おまけに攻撃後の1/8反動ダメージが無効化される仕様。これはひどい。
- 唯一王を上回る攻撃と素早さ、高い攻撃を活かせる技「フレアドライブ」、そして超火力を更に高める特性「ちからずく」。
- ダルマモードがいらない。ちからずくしかバトルでは使われない。
- そうでもない。強い人はうまく活用している。
- ワタルのカイリュー、アカネのミルタンク、シロナのガブリアスと来てORASでの地方縛り大会の参加賞がなぜかこいつ。
- てっきりゲーチスのサザンドラやアイリスのオノノクス辺りが来ると思ったのに…
- ガラル地方では進化前のダルマッカ同様真っ白に。
- ダルマモード時には雪だるまに。
マラカッチ[編集 | ソースを編集]
- 名前の深読み禁止。
- マラカッチ かちです
イシズマイ[編集 | ソースを編集]
- パッと見人名にしか見えない。
イワパレス[編集 | ソースを編集]
- 「パレス」といえるほど豪華でもないような。
- ケーキを背負っているようにも見える。
ズルッグ[編集 | ソースを編集]
- まさかのサトシパーティ入り。
- 皮を持ち上げて手を離すとずれるところがかわいい。
ズルズキン[編集 | ソースを編集]
- 間違っても「反省してま~す^^」とは鳴かない。
- ストーリー的に非常に便利。ゲーチスをぶっ飛ばしたのはこいつだというトレーナーも多いはず。
- 能力値的にはドータクンとほぼ同じ。故に格闘や悪タイプでありながら、防御や特防の方が攻撃値より種族値が高いという変わったポケモン。
- タイプの関係でさすがにあちらよりは耐久性は劣るが。
- 竜の舞+特性自信過剰で全抜き性能を求めるもよし、特性脱皮からのビルドアップ+ドレインパンチで居座り性能を求めるもよし。
シンボラー[編集 | ソースを編集]
- 一応、アンノーンとは無関係らしい。
- ネイティオの立場を危うくしている。
- あちらはあちらで優秀な技や特性を持っているので、決して劣化ではない。
- 今までいろんな「怖い」ポケモンがいたが、これはいろんな意味で不気味。
デスマス[編集 | ソースを編集]
- 元・人間だったポケモンその2。
- 別に口調が丁寧なわけではない。
- 「ゴザイマス」に進化したりはしない。
- アニメ某回の闇デントのイメージが強すぎる。
- 蟹座とは何の関係もない。
- ソード・シールドではガラルのデスマスが登場。デスカーンではなくデスバーンに進化できるのだが、ノーヒントで進化できた人はいるのだろうか・・・。
- 正解は49ダメージ以上受けた状態でワイルドエリアの砂漠の窪地の石のアーチをくぐるというもの。そんなのわかるか!
デスカーン[編集 | ソースを編集]
- 流石に創造神はミイラに出来ないようだ。
- ふわふわ浮かびながら動くかと思いきや、まさかの四足移動。もはやホラー映画である。
- ゲーチス戦のどくどく→まもるのコンボはウザい。
- アニメではアイリスがデスカーンに包帯でぐるぐる巻きにされた。
- ケッキング・レジギガス・アーケオスの救世主。
アーケオス[編集 | ソースを編集]
- 5作目にして、アーボから五十音順トップの座を奪ったポケモン。
- ポケモン総選挙でアーケオス・アーケン・アーボックの順位が妙に高かったのはこのせいなのだろうか。
- 弱ると力が出なくなる特性を持つ困ったちゃん。
- 弱る前は「高機動+高火力」をほこる。特攻素早さは112と高いが、何より攻撃が140もあり岩タイプならバンギラスを抜いてドサイドン級である。
ヤブクロン[編集 | ソースを編集]
- ゴミ袋と産業廃棄物が化学変化を起こして誕生。かがくの ちからって すげー!
- ベトベターポジションだな。
- しかしアローラの地ではベトベターに地位を脅かされているらしい。
- ベトベターポジションだな。
ダストダス[編集 | ソースを編集]
- なんというか、ひどい。
- 「ダストシュート」という技を使ったらもう・・・
- 剣盾では他は女性的なポケモンばかり使ってきた某トレーナーがキョダイマックス枠で出してくる。
ゾロア[編集 | ソースを編集]
- 幻のポケモンではないにもかかわらず、現時点では特殊な方法でしか入手できない。
- 一般ポケモンでありながら、入手方法がイベント配布とGTSのみ。
- このままだと、GTS・Wi-Fiコネクションサービス終了時に身近にゾロア系を持っている友達がいなければ、図鑑完成不可能になってしまう。
- BW2ではイベントで入手する事になった。
- 第六世代はORASの生態変化後のホウエンにいる。それも、白いビードロでLv.1が出ちゃうぐらいの場所に…
ゾロアーク[編集 | ソースを編集]
- 所謂ルカリオ的立ち位置。
- でもゲーム中じゃ手に入れられないのに収集対象に。
- ルカリオポジだったはずなのにXYでは一般野生ポケモンにまで格下げされるとは誰が思ったか…
- ストーリー中ではイリュージョンで簡単に相手をハメられる。
- それゆえにUSUMでは最もわかりやすいウルトラネクロズマキラー。
チラーミィ[編集 | ソースを編集]
- 「ガンミィ」に進化したりはしない。
チラチーノ[編集 | ソースを編集]
- セレブっぽい雰囲気。特性がいやらしい。
- 連続攻撃技の大家。足も速く大体先制できる。王者のしるし持たせて攻撃させれば、運が良ければ「ずっとチラチーノのターン」が可能。
ゴチム[編集 | ソースを編集]
- ラルトスと対をなす。
ゴチミル[編集 | ソースを編集]
- 攻略本の配信で「かげふみ」持ちが登場。
- 図鑑文にあるのに、さいみんじゅつは覚えない。
ゴチルゼル[編集 | ソースを編集]
ユニラン[編集 | ソースを編集]
- ((・◇・)~)
- 細胞。
- 当初「ぼうじん」は「マジックコート」の下位互換だった。XYで粉を防御できるようになったことで改善。
ダブラン[編集 | ソースを編集]
- やっぱり細胞。
ランクルス[編集 | ソースを編集]
- 名前の由来は卵+ホムンクルス。デザインといい、生命の神秘を感じさせてくれる。
- エスパーなため特攻は勿論高いが、意外と防御性能も低くない。しかも特性マジックガードによってデメリットなしで命の珠が使える素敵使用。
コアルヒー[編集 | ソースを編集]
- Googleで検索すると、「もしかして:コーヒー」と出てきてしまう。
- アヒル→スワン(白鳥)の流れは、間違いなく童話からきている。
- ハネを集める人「またお前か!」
スワンナ[編集 | ソースを編集]
- 座んな。
- 秘伝技もさることながら、自力技も意外と優秀なのがそろっているので、シナリオ攻略にどうぞ。
バニプッチ[編集 | ソースを編集]
- 鳴き声が特徴的である。
- アイスって氷のような音するだろうか?
- シルエットだけ見ると…
バニリッチ[編集 | ソースを編集]
- どう見てもソフトクリーム。加工食品モチーフのポケモンは初。
- 商品名にありそう。
バイバニラ[編集 | ソースを編集]
- 三倍アイスクリィイイイム!…とはならなかった。
- バランス的な種族値配分が仇となって種族値の高さの割りには微妙…と言われていたのも過去の話。第七世代で第二特性が「ゆきふらし」となったことにより強力な個性を得た。
シキジカ[編集 | ソースを編集]
- BWの季節設定をフルに活かしたポケモン…なのだが、次回作に季節設定は引き継がれなかった。
- 四季全ての姿を次回作に送るには1か月おきに送り込まないといけないってことか?
エモンガ[編集 | ソースを編集]
- ピカチュウのようなマスコットポジションなのだが、シナリオで出てくると非常にウザイ存在。
- ライモンジムは言うまでもなく、タブンネ狩りの邪魔になる上にせいでんきやかげぶんしん、おまけに逃げにくいし…
- 交換で貰えるやつのNNの元ネタは、某今は亡き横浜のサッカークラブのマスコットからだと思われる。
- アニメではアイリスの手持ち。ずる賢いキャラ。
シュバルゴ[編集 | ソースを編集]
- 史上2匹目となるダブルニードルをレベルアップで覚えるポケモン。
- 殻を奪って進化する。
- 謙虚なナイト。
- 対となるのが忍者モチーフの時点で確定的に狙っている・・・。
タマゲタケ[編集 | ソースを編集]
- ビリリダマのポジションを受け継いだ。
- アニメではだいたい群生している。
モロバレル[編集 | ソースを編集]
- 意外にもこいつに騙されるポケモンは少ないらしい。
- 名前がもろバレるだからなwww。
- モンスターボールは30cmもないからなぁ。
- そう言う面ではマルマインと似ているな。
プルリル[編集 | ソースを編集]
- オスがブルー。メスがピンク。
- この系統とは色の意味合いが違うのよ。
- 図鑑説明でついに「殺す」という説明がついた恐ろしいポケモン。デザイン時点では可愛くて優雅なポケモンがコンセプトだったのに…。
- 都市伝説では水子だのどざえもんだのとなんか可哀想。パッと見王子様とお姫様にしか見えないんだけど。
ブルンゲル[編集 | ソースを編集]
- オスの顔が某ポテトチップのマークにそっくり。
- 高い耐久と自己再生のおかげで「のろわれボディ」の鬱陶しさ倍増。
ママンボウ[編集 | ソースを編集]
- その姿から、誰もがラブカスの進化系と思っていたが…
- とはいえ、BWは新ポケモンしか登場しないことになっていたので、勘のいい人は進化系で無いと見抜いていたようだ。
バチュル[編集 | ソースを編集]
- ついに出た、手のひらサイズのポケモン。
- 小柄な体や静電気を吸う習性などから可愛いと評判に。
- クモという人を選びそうなモチーフで、ここまで可愛くデザインできた人は間違いなく天才だと思う。
- 進化後は間違いなくクモだが、こいつの場合はクモというよりダニっぽい。
- あまりにも小さいため、アニメではツンベアーの下敷きになって戦闘不能になってた。
デンチュラ[編集 | ソースを編集]
- 進化して完全にクモになったが、つぶらな瞳がかわいらしい。
- しかしアニメでは何故かやたら低く野太い鳴き声に…。
テッシード[編集 | ソースを編集]
- 回転の速さに定評がある。
- Nが使ってくるポケモンの一つであるため、回転運動がたぶんツボにはまったんだろうと思われる。
- 地元調達でもパーティに入れないポケモンも存在するため。
- 観覧車で円運動の公式をしゃべるし。
- 地元調達でもパーティに入れないポケモンも存在するため。
ナットレイ[編集 | ソースを編集]
- なぜかバトルサブウェイにしか使い手がいないその1。
- 耐久型の新顔。種族値配分に無駄が無さすぎ。攻撃も意外と高いので「ジャイロボール」が侮れない。
- ついでにタイプの組み合わせも非常に優秀で、毒も砂嵐もやどりぎも効かない。
ギアル[編集 | ソースを編集]
- 連呼しているといつの間にか「ルギア」になっちゃう。
- 100年くらい前にはいなかったらしい(アララギ博士談)。
ギギアル[編集 | ソースを編集]
- ニコニコでやった649匹ポケモンランキングで見事最下位。
- 「世間との歯車が噛み合ってなかったんだね」
- まあ中間というのが低くなりやすい原因だが…(ピカチュウ他除く)
ギギギアル[編集 | ソースを編集]
- ギギアルまでは予想出来ても、流石にこの名前を予想できた人は少なかったようだ。
- ギギギアルが進化したら当然「ギギギギアル」…ていうノリでオリポケ考える人も。
- 物理寄りの種族値なのに、タイプ一致物理技が貧弱。
- と思われがちだが、ダブルバトルなら戦略次第ではかなり化ける。
- というか、ダブルバトルならある程度のポケモンなら戦略・戦術次第で何とかなる。
- ギギギ・・・
- ギアル ギギアル ギギギアル♪
- XYのメガ進化で「ギギギギアル」出てほしい。
シビシラス[編集 | ソースを編集]
- どう見ても魚だが、水タイプでもないしタマゴグループも不定形ということになってたりする不思議なポケモン。
- ちなみに電気単独であるが、「ふゆう」があるおかげで唯一の弱点である地面技が効かないため、事実上弱点がないともいえる。
- 初期修得技以外の技を一切覚えない。そして進化レベルは39。お陰でめざパの厳選がやたら面倒臭い。
- アニメでは何故かカミツレの切り札に大抜擢。しかし最後まで「たいあたり」しか使わせて貰えなかった。相手が電気半減のピカチュウだったというのは一応分かるのだが…。
シビビール[編集 | ソースを編集]
- 電気ウナギ。
- 丸くて黄色い斑点は実は発電器官。
- ボールから出すと「ドスッ」と着地するが、依然として「ふゆう」である。
シビルドン[編集 | ソースを編集]
- 14年ぶりに登場した雷の石進化組。
- デンゲキニンテンドーDSが猛プッシュしているポケモン。
- 単電気タイプのふゆう特性で弱点なし。でも突破は比較的楽。
- 電気単タイプなのに、火炎放射やアクロバットなど多数の攻撃技を覚え器用である。
ヒトモシ[編集 | ソースを編集]
- 生命エネルギーを吸い取って霊界に連れて行くという恐ろしいポケモン。
- アニメではその恐ろしさを如何なく発揮。サトシたちご一行とロケット団をあの世へ送ろうとした。
- 図鑑のブラックな説明を実演して見せた数少ないポケモン。
- アニメではその恐ろしさを如何なく発揮。サトシたちご一行とロケット団をあの世へ送ろうとした。
ランプラー[編集 | ソースを編集]
- グーグル変換ではなぜか「もしかして→サンプラー」とでる。
- ナンプラーではない。
シャンデラ[編集 | ソースを編集]
- 「灯をともせ!」なんて言うまでもなく火が付いている。
- 非伝説でトップクラス(!)の特攻が売り。
- ニンドリ誌上で行われたポケモン人気投票でぶっちぎりでトップに立った。
- どうやら女性人気の高さが彼の圧勝を導いたらしい。
- 未解禁だが、強力すぎる夢特性に戦々恐々とする人多数。
- 結局お蔵入りになった模様。
オノノクス[編集 | ソースを編集]
- 最終進化形では初のドラゴン単タイプ。
- オノノノ♪
- 特性と技構成次第で四天王&チャンピオン全抜きも可能。
- 周回プレイでの無双役には最も適しているんだとか。
- 逆にこちらが6対1でもチャンピオンアイリスのオノノクスは、襷+竜の舞+逆鱗で全抜きされる可能性もある。
- 周回プレイでの無双役には最も適しているんだとか。
クマシュン[編集 | ソースを編集]
- 鼻たれポケモン。
ツンベアー[編集 | ソースを編集]
- デレベアーなんて勿論いません。
- クマシュン~ツンベアーの流れは明らかにヒメグマ~リングマと同じ。
- しかも第6世代にはヤンチャム~ゴロンダというこれまた同じような奴が。しかもパンダ。
フリージオ[編集 | ソースを編集]
- 表情が不気味。
- 2012年の映画ではキュレムの手先として活躍。
- とくぼうが高いがぼうぎょは低い。よってかくとうタイプは苦手。
アギルダー[編集 | ソースを編集]
- こちらは殻を奪われ高速化。
マッギョ[編集 | ソースを編集]
- 永沢君みたい。
- pixiv百科事典には「永沢+藤木」ってあった。
- 「ポケモン言えるかなBW」のアンカー。
- こいつのターンになると、twitterのタイムラインがあっという間に「・・・マッギョ」で埋まる。
- Google検索で「・・・」とググると予測に「・・・マッギョ」と出る。
- マッギョグッズの豊富さは上位。
- 3D化により平べったさがさらに強調された。
- ガラルマッギョはトラばさみみたいな姿になった。そして今作のトラップ枠である。
- 某松戸のドラッグストアの略称ではない。
コジョフー[編集 | ソースを編集]
- 金銀時代のシジマとポーズが酷似。
- オコジョのカンフーはそんなに強いんだろうか?
コジョンド[編集 | ソースを編集]
- 格闘タイプのお色気係。
- オコジョのテコンドーは無理があると思います。
- ジークンドーの可能性もありかと。
- 典型的なスピード+攻撃の格闘タイプだが、意外と特攻も高い。
- ウルガモスなど程ではないが、こいつの進化もLv.50と高い。
クリムガン[編集 | ソースを編集]
- やたらビビッドなカラーリング。体温低下で動けなくなるから日光浴。本当に「ほらあなポケモン」なのか?
- 色違いがたんぽぽカラー。かわいい。
ゴビット[編集 | ソースを編集]
- THE・初見殺し。多くのプレイヤーが鋼か岩だと思って格闘技ぶつけたのでは?
- 一応ゴーレムの設定を知っていれば納得できるようにはなっているのだが…
- 進化後は言わずもがなかっこいいし、こいつ自体も結構かわいい
ゴルーグ[編集 | ソースを編集]
- 何故か「そらをとぶ」が使用可能。
- 最早ゴーレムどころかガ○ダムだよありゃ。
- 設定的に考えると∀かな?
- 巨神ゴーグというロボアニが昔あってだな?
- 最早ゴーレムどころかガ○ダムだよありゃ。
- この世代のゴーストタイプとしてはあまり恐ろしい設定が無い。
- むしろ人やポケモンを護っている。
- 別名「白き英雄」。
- 映画で、主役級のはずのレシゼクを食うほどの大活躍を見せたことからこの異名が授けられた。
- でかい
- 黄色い部分は発光している。
- 『むねの ふういんを はがすと エネルギーが ぼうそうしてしまう。』という設定はいつか活かされるのだろうか。
- この事からメガシンカや専用Zワザを期待する声も少なくない。
- ワイルドエリアでこいつらが大量に棲息しているエリアがある。
キリキザン[編集 | ソースを編集]
- 特撮に出てきそう。
- それかドラクエとか。
- キリキザンに向かって体当たりしたらこっちが死にそう。
- しかし、その手の特性じゃなかった。
バッフロン[編集 | ソースを編集]
ワシボン[編集 | ソースを編集]
- なぜかバトルサブウェイにしか使い手がいないその2。
- ワシボシと間違える人が結構多い。
ウォーグル[編集 | ソースを編集]
- 売りの1つだった飛行技「フリーフォール」、まさかのバグ発覚により公式大会での使用禁止。
- 攻め手が無くなったわけではないとはいえ、面白い効果の技だっただけに残念。
- モチーフはハクトウワシ+ネイティブアメリカンだが、よくデジモンやダイナブレイドに似ていると言われる。
- ちからずくを活かせる技がいわなだれ程度しか無いせいで、一部からはするどいめの方がマシという評価を受けてしまった…
- ゴッドバードあたりを覚えれば化ける可能性があるんだけどね。
- BW2でゴッドバードやねっぷうが解禁された。ついでに夢特性も。
- 2では本来の進化レベルの半分以下の25で夢特性のものが入手可能。
バルチャイ[編集 | ソースを編集]
- なぜかバトルサブウェイにしか使い手がいないその3。
バルジーナ[編集 | ソースを編集]
- なぜかバトルサブウェイにしか使い手がいないその4。
- ブラックではウォーグルの姿を確認できるが、ホワイトでバルジーナを拝むことはできない。何でや。
- せめてクリア後のギーマが使ってくれればよかったのにねぇ。
- ブラックではウォーグルの姿を確認できるが、ホワイトでバルジーナを拝むことはできない。何でや。
- 2では本来の進化レベルの半分以下の25で夢特性のものが入手可能。
クイタラン[編集 | ソースを編集]
- 唯一王の再来かと思えるほど、種族値配分や技が不遇。
- こいつの図鑑番号を逆にすると…
- 強いかどうかはともかく、BW2の教え技でギガドレインやばかぢからを習得しマシになった。
- そしてSMでは専用技習得。
アイアント[編集 | ソースを編集]
- クイタランよりも強い。
- だからクイタランは食い足りないのかもしれない。
- 簡単に返り討ちできる。
モノズ[編集 | ソースを編集]
- あくのはどう、だいちのちからを遺伝させる条件が、前作を持ってない人にとってかなり鬼畜。
- しかももろはのずつきともども、すべて同時遺伝不可能。
- しかしBW2で両立可能に。
- しかももろはのずつきともども、すべて同時遺伝不可能。
- 「ラブライブ!」の某曲を聞くと思い出す。
ジヘッド[編集 | ソースを編集]
- 特性のおかげで、実はドラゴン物理ではゼクロムを差し置いて最高火力だったりする。
- 育成の時はこれのおかげで非常に大変なんだけどね…
- ブラックキュレムに抜かれちゃいましたね…
- 育成の時はこれのおかげで非常に大変なんだけどね…
サザンドラ[編集 | ソースを編集]
- 第五世代の600族。進化するレベルはなんと64。
- そして600族では珍しく、特殊技をメインにしている。
- ゲーチス戦のこいつはトラウマだ。
- しかもレベル54って…(上記のように64進化なはず)
- かと言ってあの段階でいきなりレベル64以上出されたら初見殺しにも程がある。
- 一時期努力値全振り(CS252H6)という噂も流れていたがデマだったようだ。
- BW2でもしっかり使ってくる。ただし技構成は変わっており鋼タイプがいれば何とかなるように。
- しかもレベル54って…(上記のように64進化なはず)
- BW2のチャンピオンもLv59のこいつを使ってくる。竜使いには進化レベルという概念はないようだ。
- 素早さ種族値98・・・!惜しいっ・・・!惜しいよ・・・!
- だが技の豊富さと特攻の高さが相まって自分より遅いやつにはとことん強い。
- ここ最近のコイツのイラストは「ニンフィア」がトレンド。
- だがフェアリータイプからのダメージが4倍。ドラゴン無効で悪半減という非常に悪い相性。
- むしろニンフィアとは一緒に組み込むと非常に良い相性。
- 『だいちのちから』とラスターカノンが覚えられるので、氷、鋼、フェアリーに対して返し技は可能。
- 剣盾では特攻を上げる『わるだくみ』も覚えられる様になった。
メラルバ[編集 | ソースを編集]
- 頭部が創造神そっくり。
- ステータスの方向性が進化前後で逆になる。
ウルガモス[編集 | ソースを編集]
- 進化するレベルは59。1進化ポケモンとしては最も遅いが、サザンドラと違って固定シンボルで戦えるのが救い。
- 2ではやはり固定シンボルでレベル35のものが出てくる。ウォーグル&バルジーナといい、サービスってレベルじゃないな。
- ただし覚えている技が悲惨&レベルアップしてもしばらく技が揃わない。戦力として使うなら技教えは必須。しかもBW2のタマゴ孵化はクリア後というおまけ付き。
- 2ではやはり固定シンボルでレベル35のものが出てくる。ウォーグル&バルジーナといい、サービスってレベルじゃないな。
- 孵化の友。先代と違って「そらをとぶ」を覚えられる。
コバルオン[編集 | ソースを編集]
- モチーフは三銃士の一人アトス。
- 同タイプのルカリオよりは耐性を活かしやすいが、火力のなさと弱点のメジャーさが最大のネック。どちらかというとサポート向きかも?
- 最近では、エアームドやラッキーなどの受けループ型に強いことが評価されてきているようだ。
- そしてローテーションバトルでは文句なしの一線級だったりする。
- 初見で体の色から水や氷、角や飾りの形から電気タイプと思っていた人は結構いるのでは。
- 電気格闘なら面白そう(使えるかは別として)。
テラキオン[編集 | ソースを編集]
- モチーフは三銃士の一人ポルトス。
- ルックスは不遇と思われていたが、公式イラストでまさかのイケメン化。
- 無駄のない種族値に、相性補完バッチリの岩・格闘技をタイプ一致で使えるなど、対戦面ではかなり優秀。
- いま あなたの めのまえで そんざいかんを はなつ そのポケモンは テラキオン!
ビリジオン[編集 | ソースを編集]
- モチーフは三銃士の一人アラミス。
- 前から見ると「はいていない」ように見えるが…
- 砂パにやたらと強い。めざパ氷があればなおさら。
- ポケダンでは他2匹を差し置きレギュラーキャラに。
トルネロス[編集 | ソースを編集]
- 史上初のひこうタイプ単一ポケモン。
- っていうか、伝説なのに何故今まで書かれなかったのか…。(2015年8月)
ボルトロス[編集 | ソースを編集]
- 正直、登場ソフトを逆にすべきだったと思う。
- ゼクロムも電気でタイプがかぶるし…。当初はレシゼクが逆の予定だったのだろうか。
レシラム[編集 | ソースを編集]
- 今まで居そうで居なかった、ドラゴン・炎タイプの伝説ポケモン。
- そのため、特性と合わせてタイプ一致技だけで全てのタイプに等倍以上が取れるのだが…こいつが出れるルールではだから何?というレベル。
- しかもXYではそのアイデンティティさえ喪失してしまった。
- 「モエルーワ!!」
- 「ンバーニンガガッ」
- でもゲーム中の鳴き声は「フォォォォォーーーーーッ!」みたいな感じ。オオカミの遠吠えのようにも聞こえ独特な雰囲気。
- ちなみに映画では「キュイイイイイァァァァァ・・・」みたいな感じで龍というよりかはなんか虫っぽい。
- それもそのはず、映画での咆哮はゴジラの映画に出てくる怪獣のメガギラスという虫怪獣の流用。
- そう考えると現実だとメガギラスみたいな鳴き声という表現はポケモンの世界ではレシラムみたいな鳴き声というように表現されるのかもしれない。
- それもそのはず、映画での咆哮はゴジラの映画に出てくる怪獣のメガギラスという虫怪獣の流用。
- ちなみに映画では「キュイイイイイァァァァァ・・・」みたいな感じで龍というよりかはなんか虫っぽい。
- でもゲーム中の鳴き声は「フォォォォォーーーーーッ!」みたいな感じ。オオカミの遠吠えのようにも聞こえ独特な雰囲気。
- 例を挙げると、「なんかうちのペンドラーがレシラムみたいな声(\キュイイイイイァァァァァ/)出した…」という感じ。
- 「ンバーニンガガッ」
- いわゆる「獣竜」「けもりぅ」系ドラゴン。
- とりあえず「リラン」というNNを付けたくなる。
- こちらは「シロン」と付けました。
- 青い目に白い体の竜…それってブルーアイズじゃ… 海馬「スゴイぞー!カッコいいぞー!」
- PNは「セト」ですね。
ゼクロム[編集 | ソースを編集]
- もふもふして生物的なレシラムと比べて、こちらは機械的なデザイン。
- 「バリバリダー!!」
- 「ババリバリッシュ!」
- レシラムと比べるとゲーム、アニメともに鳴き声自体は「グオオオォォォォ!!!」みたいな感じで特徴はないがドラゴンらしいといえばらしい。
- っていうか映画のほうの咆哮は東宝怪獣のバラゴンの流用。平成に作られたためか生物感があり、ごつい姿とも相性がよくかっこいい。
- 「ババリバリッシュ!」
- そのタイプの組み合わせと、物理型の能力配分からカイオーガキラーになると期待されていたが…
- 実際は同速かつ氷弱点のため返り討ちにされる事も少なくなく、さらに他の禁止級伝説にはジョウト伝説を除いてほとんど不利など、非常に不遇。
- シングルのグローバルショーダウンでは逆鱗が安定し、夢特性ルギアに強かったことから再評価された。よかったね。
- 「スーパーポケモンスクランブル」と「ポケモン+ノブナガの野望」という2つの派生ゲームでラスボスを務めている。
- 「ま、まさか…こいつ、Burstしたのか!?ゼクロムに…!」
- こっちは黒い体色の赤目のドラゴン。PNは「カツヤ」か「ボンコツ」でもいいかも。
ランドロス[編集 | ソースを編集]
- 霊獣フォルムの汎用性が高すぎて、どのルールでも文句なしのトップメタに君臨。総合ランキングでは堂々の使用率一位。
- 化身フォルムの夢特性も強力なのだが、ARサーチャー以降入手手段に恵まれていない。
キュレム[編集 | ソースを編集]
- 「ヒュラララ!」
- 某○ュラララとは全く関係ありません。あしからず。
- ゲームでの鳴き声は「バジュウウウゥゥゥゥゥッ!!」と「プシュー」を混ぜた感じ。氷の龍っぽいが、吠えている感じは薄いか。
- 映画では何とゴジラの流用。バンギラスとかの方が合うのでは?と思っても突っ込まないであげよう。
- ゲームでの鳴き声は「バジュウウウゥゥゥゥゥッ!!」と「プシュー」を混ぜた感じ。氷の龍っぽいが、吠えている感じは薄いか。
- 某○ュラララとは全く関係ありません。あしからず。
- BWマイナーチェンジ版のパッケージを飾るであろうポケモン。
- 「現行のキュレムは、レシゼクが分離した後の抜け殻的存在にすぎない」なんて説も。
- ブラックキュレムとホワイトキュレムのデザインを見る限り、案外この説は合っていたのかも…。
- 「現行のキュレムは、レシゼクが分離した後の抜け殻的存在にすぎない」なんて説も。
- 一時期「第五世代はマイナーチェンジ版を出さない」という噂が立ち、危うくパッケージに載らなくなるところだった。
- 無事マイナーチェンジ版(というよりは続編?)が発表され、パッケージも飾った。
- BW2では一度クリアしないとゲット不可。(クリア前にイベントで戦うが捕獲自体が不可能な状態)
- ホワイトキュレムとブラックキュレムの格差がすごい。
- ホワイトは特攻170からのタイプ一致吹雪や流星群、相性補完できるクロスフレイム、大地の力と全てがガッチリと噛み合い、クリスマスカップなどでは要警戒の一体。
- 逆にブラックは氷タイプの物理技が溜め技のフリーズボルトのみ、ダブルでは主力技の逆鱗が不安定、そもそも物理技のレパートリーがろくにないなど、お寒い扱い。
- ブラックキュレム・ホワイトキュレムの設定は後付け臭い。↑の通りBW2がマイナーチェンジじゃなく続編として作られたなら実際そうなのかも。
ケルディオ[編集 | ソースを編集]
- 2012年劇場版の主役。モチーフはダルタニアンだが、配色からして恐らく「アニメ三銃士」の方がモデルだろう。
- 手塚治虫っぽいと思った。
- 映画のクレジットに手塚・虫プロダクションがあったから、意識しているのは本当なのかも。
- 幻ポケモンでありながら、ランダムで使えないことを嘆く人が続出した。
- 準伝と同じ合計種族値であることもさることながら、もし使えてたら優秀な砂パ・受けループ対策になれたはず。
- 「かくごのすがた」とはいったい何だったのか…
- 能力に何の変化もないばかりか、前作に送れず、対戦では「神秘の剣」を持っていることがバレる…軽いとはいえ実質デメリットしかない。
- デメリットを背負う“覚悟”を持った者が使うスタイルってことだろう。
- 登場する時期があと1~2年遅ければメガシンカとして扱われていたかも。
- デメリットを背負う“覚悟”を持った者が使うスタイルってことだろう。
- 能力に何の変化もないばかりか、前作に送れず、対戦では「神秘の剣」を持っていることがバレる…軽いとはいえ実質デメリットしかない。
メロエッタ[編集 | ソースを編集]
- 2012年劇場版短編の主役。長編でアニメデビューしない幻ポケは(フィオネを除けば)初。
- なんと劇場版に先駆けてアニメ本編に登場し、更にレギュラー化。流石に誰かの手持ちにはならないようだが。
- 音符と五線譜をモチーフにしたデザイン。かわいい。キルリアと被ってるって言うな。
ゲノセクト[編集 | ソースを編集]
- ついに登場、むしタイプの幻ポケモン。
- でも戦闘兵器に改造された影響で見た目が全然虫っぽくない…。
- むしタイプの禁止級はもう出てるだろって言った人、ちょっと表に出ようか。
- 2013年劇場版の主役だが、初の配信はなんと1年近くも早い2012年の夏。
- 異質なフォルムのポケモンが多いイッシュ図鑑のトリを飾るポケモン。背負ってるキャノンに浪漫を感じる。
- しかし、専用技のテクノバスターはまさかのネタ技…。
- カセットってそれしかないの?
- さすがにあんまりだと思われたのか、XYで大幅強化された。
- しかし、専用技のテクノバスターはまさかのネタ技…。
関連項目[編集 | ソースを編集]
ポケットモンスターシリーズ | |
本編 | 赤緑 金銀 RS DP BW XY SM 剣盾 SV |
---|---|
派生作品 | ポケスタ・バトレボ コロシアム・XD ダンジョン ノブナガ GO |
アニメ | 時代別 / 劇場版 |
生物として | 種類別:1・2・3・4・5・6・7・8・9 / タイプ別 |
ファンの噂 | ポケスペファン |
ベタの法則 | ゲーム・アニメ |
もしwiki | 歴史のif:ゲーム(作品別)・アニメ / もしも借箱(種類別) |
偽モノの特徴 | 全般 |種類別:1(ピカチュウ)・2・3・4・5・6・7・8・9 |