ポケットモンスター/第四世代

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ポケットモンスターダイヤモンド・パールが初登場のポケモン。

目次(全国図鑑順)
No. 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9
38 第一世代/第二世代/第三世代/第五世代/第六世代/第七世代/第八世代 ナエトル ハヤシガメ ドダイトス
39 ヒコザル モウカザル ゴウカザル ポッチャマ ポッタイシ エンペルト ムックル ムクバード ムクホーク ビッパ
40 ビーダル コロボーシ コロトック コリンク ルクシオ レントラー スボミー ロズレイド ズガイドス ラムパルド
41 タテトプス トリデプス ミノムッチ ミノマダム ガーメイル ミツハニー ビークイン パチリス ブイゼル フローゼル
42 チェリンボ チェリム カラナクシ トリトドン エテボース フワンテ フワライド ミミロル ミミロップ ムウマージ
43 ドンカラス ニャルマー ブニャット リーシャン スカンプー スカタンク ドーミラー ドータクン ウソハチ マネネ
44 ピンプク ペラップ ミカルゲ フカマル ガバイト ガブリアス ゴンベ リオル ルカリオ ヒポポタス
45 カバルドン スコルピ ドラピオン グレッグル ドクロッグ マスキッパ ケイコウオ ネオラント タマンタ ユキカブリ
46 ユキノオー マニューラ ジバコイル ベロベルト ドサイドン モジャンボ エレキブル ブーバーン トゲキッス メガヤンマ
47 リーフィア グレイシア グライオン マンムー ポリゴンZ エルレイド ダイノーズ ヨノワール ユキメノコ ロトム
48 ユクシー エムリット アグノム ディアルガ パルキア ヒードラン レジギガス ギラティナ クレセリア フィオネ
49 マナフィ ダークライ シェイミ アルセウス


No.387~493[編集 | ソースを編集]

ナエトル[編集 | ソースを編集]

  1. これで草・3種類の亀型ポケモンが存在することに。
    • しかも全部サトシ所持歴あり。
  2. 次は他のタイプかと思ったらまたに戻る。
  3. 常に萎えているわけではない。

ドダイトス[編集 | ソースを編集]

  1. 地面タイプ複合+「じしん」自力習得により、草タイプが苦手な炎タイプともある程度は戦える。
    • 第四世代の御三家には、苦手タイプに有利な複合タイプをつけて単なる三竦みに終わらせない試みが見られた。しかし実際にはゴウカザル一強状態になってしまっている。
    • 氷4倍とはいえ、タイプの組み合わせは攻撃面でなかなか優秀なだけに、鈍足なのが惜しい。素早さをカバーする手段は必須か。
  2. 名探偵ピカチュウでの超巨大ドダイトスは必見。

ヒコザル[編集 | ソースを編集]

  1. 餃子とセットで出てくる某氏のヒコザルは可哀想だった…
    • サトシがヒコザルを貰った時自分はどんだけ嬉しかった事か…

ゴウカザル[編集 | ソースを編集]

  1. 素早く、火力が高く、そして何よりも技が豊富で型を読みにくい。ラグラージと並んで御三家最強とも言われる。
    • おかげで、第四世代におけるバシャーモの立場が悲惨なことに…
  2. 単に「猿」と言えば現在はこちらを指す。猿ポケの先輩であるオコリザルの立場がない。
    • ちなみにポケモンにおける猿の先輩はエイパム(第4世代にエテボースに進化)もいる。後輩には三猿(ヤナッキー・バオッキー・ヒヤッキー)がいる。それらを押しのけて「猿」を称せられるのはその壊れ性能っぷりゆえである。

ポッチャマ[編集 | ソースを編集]

  1. プッシュされている割に人気は今ひとつ。
    • そうか?登場から10年経ってもグッズに出てくるあたり知名度はあると思うのだが。
      • 第二次ポケモンブームの象徴。
  2. ペンギン死ねwww
  3. アチャモとタメを張るかわいさ。だからって進化後のショックもタメ張らなくても・・・
  4. ポッチャマ…(小声)

エンペルト[編集 | ソースを編集]

  1. 鋼タイプ追加で耐性は増えたが弱点も増えた。特に地面と格闘が弱点なのは痛い。
    • そこで半減実や風船の出番だ。ついでに鋼タイプのおかげで対ドラゴン性能も高い。
  2. ジバコイルと並んで鋼弱体化のあおりを最も受けたポケモン。まぁ元から使い勝手良くないけど。鋼技持たせること自体まず無いし。

ムクホーク[編集 | ソースを編集]

  1. カッコイイ!!!
    • バトレボのインファイトなんか感動。
      • でもアニメではやっぱり雑用。
  2. 歴代序盤鳥の中でも最強との呼び声高し。
    • 種族値配分・技・特性どれをとっても序盤鳥にしては破格の性能だった。
    • 「今後のノーマル・飛行はこいつと比べられるんだろうなぁ」と思っていたら案の定そうなった。
      • 夢特性でも、このポケモンの主力技に見事にマッチしたすてみを得るという優遇ぶり。

ビッパ[編集 | ソースを編集]

  1. 勿論、この人たちとは何の関係もない。
  2. ビッパで、ええよ。

ビーダル[編集 | ソースを編集]

  1. みんなの「ひでん」要員。
  2. 種族値はパッとしないが、特性がどれも強力かつ曲者揃い。

コロトック[編集 | ソースを編集]

  1. 序盤の「がまん」でお世話になるクセに中盤でポイッされる。
  2. 「新作で進化の可能性が残されている」「覚えられる技だけ見れば優秀」という理由から、序盤虫ポケの中ではまだ望みがある方。

コリンク[編集 | ソースを編集]

  1. 名前の由来は子+lynx(オオヤマネコ)。
    • 設定的には「青いブリンク」も入っているかも。

ルクシオ[編集 | ソースを編集]

  1. とあるダイハツ車の車名の由来になってしまったポケモン。

レントラー[編集 | ソースを編集]

  1. 歴代序盤電気の中ではおそらく最も使いにくい部類だと思われる。タイプ一致物理が貧弱すぎて、まるで電気版唯一王
    • 物理寄りのステなのはおそらく、この世代で技ごとに物理・特殊の分類が分かれるようになったことをアピールするためだったんだろうが、物理電気の数が少なかったせいで本末転倒な結果に。一応シンオウでは電気タイプ少ないし、特攻はライチュウより高いけど。
    • BWでワイルドボルトを覚えたことで救済された。
  2. 見た目はライオン、名前はトラだが、設定を鑑みるとオオヤマネコモチーフだ。

ラムパルド[編集 | ソースを編集]

  1. バトレボの実況が無駄に気合い入りすぎ。
  2. 冠の雪原ではほかの化石が続々入国する中相方ともどもハブられた。なぜだ…。
  3. パワーだけなら伝説にも匹敵する160。

タテトプス[編集 | ソースを編集]

  1. 実は「コイル騒動」の時、一緒に標的になっていたそうな。

ミノムッチ[編集 | ソースを編集]

  1. オスメスで完全に別形のポケモンに進化する。
  2. 戦った場所の地形によって姿が変化するが、その場でではなく終了後に変化する。
    • しかし「ゴミのミノ」って名称はいかがなものか。
      • そしてこれがハードルが一番高い。室内で戦闘=トレーナー戦がほぼ必須だし。

ミノマダム[編集 | ソースを編集]

  1. 進化する事でタイプが追加される。

ガーメイル[編集 | ソースを編集]

  1. くさきのミノ以外から進化させるとバトレボでバグる。

ミツハニー[編集 | ソースを編集]

  1. こいつ同様、♂の存在価値を見出すのは不可能に近い。
  2. そして♀はなかなか出てこない。外見はわかりやすいのに。
    • 草むらで出てくるBW系の方が心理的に楽。

ビークイン[編集 | ソースを編集]

  1. ♀のミツハニーが進化した。

パチリス[編集 | ソースを編集]

  1. 低いステータスに通常特性は戦闘では役立たずと、かつては完全にマスコット枠と思われていたが…
    • WCS2014での大活躍に誰もが衝撃を受けた。
    • ものひろい要因としては微妙。ほしがるは覚えているが。

ブイゼル[編集 | ソースを編集]

  1. オスメスの区別が背中にある。アチャモよりはわかりやすいが。
  2. マナフィの映画に出てくるから、実質第3世代。

チェリム[編集 | ソースを編集]

  1. こいつと同じように、モノマネ娘の家にあるはな(花)の形の人形として置いてある。
  2. アニメ版より、ネガフォルム時は目が足元にあることが判明している。はっきり言って気持ち悪い…。

カラナクシ[編集 | ソースを編集]

  1. 生息地域によって色が変わる。
    • 同じ色でもこちらの系統とは意味合いが異なる。
    • GOだと世界レベルで地域が設定されている(西半球か東半球か)。境界(本初子午線)が通るロンドンのポケモントレーナーが勝ち組。
      • ナイアンのヘマで日本でも「にしのうみ」が登場していた時間帯がある。

トリトドン[編集 | ソースを編集]

  1. ポワーオぐちょぐちょぐちょ。
  2. ダイパではシロナの手持ちにいたが、プラチナではトゲキッスに交代させられた。
  3. 水・地面という複合タイプ、広範囲の技を覚えるため結構手ごわい。

フワンテ[編集 | ソースを編集]

  1. ぱっと見、どの辺りがゴーストタイプなのか分からない。図鑑の説明でようやく納得。
  2. シンボルエンカウントで戦えるため、DPのふれあいひろばで連れ歩ける数少ないポケモンの1体に選ばれている。
    • 金銀のラプラス同様、こちらも登場は金曜日。
  3. (・×・)ぷわわー

ミミロル[編集 | ソースを編集]

  1. なつかせるのが超大変。
  2. やつあたりをレベルアップで覚える珍しいポケモン。
    • 進化するとおんがえしに変わる。

ミミロップ[編集 | ソースを編集]

  1. エロい。多くのトレーナーをケモノ道へと進ませた罪深きポケモン。
    • ついでにORASでは別の意味でトラウマ要素となってしまった。
  2. メガシンカしてガチムチに。ついでにゴーストをぶち抜ける特性を得て一変した。

ムウマージ[編集 | ソースを編集]

  1. ムウマやハピナスなどと並んでフェアリー追加しようとしたタイプだが、ハピナスと同じくフェアリーを入れるとゴーストタイプとマジカルフレイムで殆どのタイプを突かれる理由で見送られた。
    • 仮にフェアリータイプを追加すると悪タイプが等倍になり、鋼が弱点になる。
      • しかし、ムウマージはマジカルフレイムを覚えるので特殊型の鋼タイプは不利になってしまう事が見送りの要因になった。
        • ミミッキュの特殊型になり、弱点もゴースト、鋼とかなり厄介な相手になっていた。
  2. ゲンガーに比べて状態異常とたたりめの相性が良い。
    • 反面、ゲンガーほどアタッカーとして良くないのて補助技メインになりやすい。
  3. ポケモンSVでナンジャモの切り札としてこいつにテラスタイプによって電気タイプ化したこいつに苦戦したプレイヤーも多い。
    • ちなみにムウマージのテラスタイプは特性『ふゆう』を生かして弱点なしの電気タイプかマジカルフレイムを存分に使える炎タイプの採用率が高い。

ブニャット[編集 | ソースを編集]

  1. 実は太っているように見えるだけなので、素早さはかなり高い。

スカタンク[編集 | ソースを編集]

  1. 鳴き声、というか出現時の音がやたら生々しい。何もこんなところでクオリティを発揮しなくても…。
  2. エスパーが通らなくなり弱点がじめんだけになるので、対戦するとかなり面倒くさい。

ドータクン[編集 | ソースを編集]

  1. 優秀な能力値とタイプ、そして2つある弱点のどちらかを潰して相手に2択を迫れる特性を持つ要塞ポケモン。
    • 「トリックルーム」との相性は抜群。「ステルスロック」「ラスターカノン」「ジャイロボール」「だいばくはつ」辺りも人気。
      • 初手トリックルームからのだいばくはつは、もはやお約束みたいな物。
    • ゲーム内でも大人気。なんとDS版のエスパー四天王(ゴヨウ・イツキ・カトレア)は全員手持ちに入れている。
    • ちなみに、特性「ふゆう」持ちで他の特性を併せ持つのはドータクンのみ。夢特性は微妙だが…。
    • XYではあく・ゴーストが弱点に加わったが、メタグロスほど悲惨ではない?
  2. 俺のドータクン。

ピンプク[編集 | ソースを編集]

  1. 所謂ベイビィポケモンの一種だが、アニメでは下手な進化系より遥かに強く、タケシの手持ち史上最強と謳われる。

ペラップ[編集 | ソースを編集]

  1. 伝説・幻以下のポケモンなのに、ランダムマッチで使用禁止にされました。
    • 「おしゃべり」を禁止にすればよかったのに…との声が後を絶たないが、実はおしゃべりを覚えていないペラップも録音済みの音声が鳴き声として発せられる仕様。
      • 図鑑の記述を忠実に再現したが故の悲劇である…
  2. XYでめでたく解禁。
    • しかも「おしゃべり」が100%混乱、威力140のタイプ一致技「ばくおんぱ」を習得という大強化。

ミカルゲ[編集 | ソースを編集]

  1. 弱点なし2号。
  2. 「108」にこだわりが(体重とシンオウずかんNo.)。
    • 全国図鑑が444ならもっとよかったんだけど、それは仕方あるまい。
    • ポケモンGO(2018年ハロウィン時のスペシャルリサーチの達成報酬)においても、タスク(要件)が「108匹捕まえる」「108個のきのみを投げる」と可能な限り108にちなんでいた。
      • さすがに「訪れたことがないポケストップを回す」要件は8か所だったが。
      • ミカルゲ以外の報酬も「ほしのすな1080個」「XP(経験値)1080」と徹底。
  3. シロナと言えばおんみょ~~~んとガブリアス。
  4. 阪神本線にある、近鉄車が停車できない駅ではない。
    • このポケモンの名前の由来は、御影石という東灘区御影で採れた花崗岩なので、間接的には関係ある。

ガブリアス[編集 | ソースを編集]

  1. 対戦におけるトップメタの代名詞。種族値だけ見ればフライゴンの完全上位互換
    • その配分も絶妙で、攻撃力の高さに目が行きがちだが、激戦区の素早さ100族を抜きつつ、耐久力も高い。最も低い特攻もギリギリ二刀流できるラインは確保されている。ここまで洗練された種族値配分もそうそう無いのでは。
      • そしてこのたびメガシンカすることが確定。もう優遇なんてレベルじゃねーぞ!
      • そのあまりの無駄の無さで、ドラゴン対策のフェアリータイプがすばやさ不足と不安な耐久で結構困る相手に。
        • ダブルバトルを行うとガブリアスは使いにくくなり、逆にフライゴンの方が使いやすくなる。
  2. メガシンカの性能は数値だけ見ると恐ろしい。
    • 実際は素早さ低下に加え、火力も実は命の珠通常ガブリアスに劣っている。……あれ、耐久以外弱体化してね?
      • とはいえ持ち物の選択肢が増えたも同然。相手を警戒させる役割は十分に果たしている。
    • 2015年1月30日現在ORASリーグでのガブリアスナイトの使用率は全体平均1.2%と非常に少ない。ますますフライゴンが涙目に。XYリーグではトリプルバトルで使われているが。
  3. 第7世代ではメットや鮫肌の仕様変更&フェアリー強化でいよいよ斜陽・・・な訳もなく、相変わらずの一線性能である。
    • 挙句の果てには、レートの守り神『ガブ・リアス』と揶揄されることに。
    • しかし環境が開拓されるにつれドラゴンタイプが足を引っ張るようになり、使用率はジワジワと落ちている。
  4. 増田の大のお気に入り。
    • ポケモンのバランス調整はぶっちゃけこいつを中心にされていると言われても過言ではない。
  5. 某号泣議員の鳴き声に似ていると言われたことがある。
    • 渾名がその議員になったこともあったとか。
  6. ポケモンGOではアップデートで追加されたが・・・いかんせん素早さの概念がなく特性の概念もない現状ではあまり使い勝手はよくない。だいちのちから次第だろうか。
  7. ガブリアスが強いのは地面タイプが付いていて素早い事。鋼物理技の威力が不一致なのに強い事が挙げられる。
    • その影響でドラゴン技が効かない鋼は地面。弱点となる氷やフェアリーは鋼技で対応できてしまう利点もある。
    • フェアリーや氷は物理耐性が弱いポケモンが多いので相手が素早さ遅ければ『アイアンヘッド』で怯んだら勝てる場合も多い。
    • 故に1番脅威なのは氷でも鋼でもフェアリーでもなく、氷タイプのサブウェポンを持つ水タイプだったりする。
      • 特に地面タイプを半減にするタイプなら尚更。
    • ガブリアスが600族の中でも強いといわれるのが攻撃範囲が地面タイプを始めとして範囲が広い事があげられる。

リオル[編集 | ソースを編集]

  1. レパルダスの陰に隠れていたが、いたずらごころによるハメコンボが使える。
    • まず先鋒にステルスロックを撒いてもらい、先鋒が倒れてから登場する。
    • 相手の攻撃をきあいのタスキで耐えてからほえる。入れ替わったポケモンにステロのダメージ。
    • 特性で優先度1になったまねっこで、ほえるを発動させる。以下これを繰り返す。
      • レパルダスよりは対策されやすいものの、こちらは使用するポケモンや技の制約がゆるめという利点がある。

ルカリオ[編集 | ソースを編集]

  1. 所謂「厨ポケ」。
    • せめてタイプをもうちょっとマシにしてくれれば・・・。
    • 実際はそうでもない。「鋼タイプとしては脆い」「技範囲が被るため役割破壊が厳しい」「素早さが微妙に物足りない」といった細かい欠点も見え隠れする。
      • それも「警戒されて研究された」という厨ポケの証左かもね。
  2. 伝ポケ・・・かと思われたポケモン。でもスモモやゲンの手持ちになってるあたりかなり優遇されてる。
  3. メガストーンの入手しやすさがXYとORASで段違い。
  4. Rが18な良い子は見てはいけない絵が一番多いポケモンらしい。
  5. スマブラに参戦したのはいいが、御三家のとくせいをある意味パクったせいかマゾ扱いされる事も。
    • 亜空の使者で初めてスネークと言う他社キャラと接触した存在。ちなみにこの時点では全ファイター中一番の新米であった。
  6. 鋼タイプでも格闘タイプでも珍しく特攻の方が攻撃より種族値が高い。
  7. アニメでは今後サトシがゲットするのではと映画での初登場時からずっと言われ続け、おおよそ10年越しにようやくタマゴから孵したリオルが進化した形でゲット。
    • メガシンカに加えてゲッコウガ直伝の巨大はどうだんを会得。
    • だが肝心のダンデとの最終決戦では何もできずに出番終了。あんまりだ。

ヒポポタス[編集 | ソースを編集]

  1. ♂♀で体の色が完全に違う。
    • おかげで初見のプレイヤーからは色違いだと勘違いされることに。

カバルドン[編集 | ソースを編集]

  1. バンギラスの陰に隠れている。
    • 砂パで種族値制限がない場合向こうが優先される。
      • 陰に隠れてるなんてとんでもない。弱点はこちらの方が少ないうえに、優秀な補助技や回復技が揃っているので非常に厄介。
        • ただし岩タイプではないため、砂嵐条件でも特防1.5倍の恩恵は受けれない。

スコルピ[編集 | ソースを編集]

  1. グーグル日本語入力で出てこない。
    • スコルピオン・スコルピオが優先される。
  2. この時は虫だが進化するとなくなってしまう。
    • 進化するまでは害虫ではないようである。
      • 進化したら単なる毒持ちのワルなのだが。

ドラピオン[編集 | ソースを編集]

  1. 進化して虫タイプが消えてしまった。しかし虫ポケ好きの四天王リョウは変わらず手持ちに入れている。
    • 初見で毒・悪タイプとかわからねーよ。
  2. 擬人化絵では9割方ツインテールにされる。
    • むしろツインドリルになりそうな。

グレッグル[編集 | ソースを編集]

  1. タケシのパートナー兼ツッコミ役に抜擢されブレイク。
    • 性別は長らく謎のままだったが、DP編後半のエピソードにて♂であることが確定した。
    • 映画ではディアルガのときのほうこうをどくづきで相殺するほどの実力者。
  2. ノモセシティの名物ポケモン。
    • 同市にあるフレンドリィショップには木彫りのグレッグルが置いてある。
      • 現実世界のポケモンセンターでも、一時期木彫りグレッグルの置物が売られていた。

ドクロッグ[編集 | ソースを編集]

  1. 優秀な特性「かんそうはだ」の存在により、雨パにもアンチ雨パにも大人気。
  2. エスパー技は4倍ダメージだが、現環境では不一致タイプに採用される可能性が低いので気にしなくて良い。
    • 第6世代以降はエスパータイプは弱体化し、エスパーポケモンも減っている事が大きい。地面や飛行は冷凍パンチで対応できます。

マスキッパ[編集 | ソースを編集]

  1. 名前の由来はハエトリソウの学名+すきっ歯。
    • 小次郎、よくマスキッパの体液に溶かされなかったな。
  2. 本編では地味なポケモンだったが、ノブナガの野望でまさかの大出世。

ネオラント[編集 | ソースを編集]

  1. いつから影薄キャラの代名詞になった?

ユキノオー[編集 | ソースを編集]

  1. 愛称は「御大」。
  2. 弱点の多さと微妙な種族値から、初期は唯一神唯一王と同列のネタ扱いだった。
    • しかし優秀な特性と二刀流の高火力技、そして実はピンポイントで優秀な耐性を持つことが広まるにつれて人気上昇。WCS2010ではミュウツーとのコンビが大流行した。

マニューラ[編集 | ソースを編集]

  1. ドラゴンキラー。
  2. 技が生かせるようになった上に進化までしてくれるとはありがたや。

ジバコイル[編集 | ソースを編集]

  1. 元々強かったレアコイルがさらにパワーアップ。
    • なんと特攻は電気タイプトップクラス。
  2. 進化にはテンガン山のパワーが必要になる。
    • 以降のシリーズも磁場の強いエリアでレベルを上げることで進化することができる。唯一HGSSのみそういう地帯が無い為進化させることができない。
      • ポケモンGOではシンオウの石ではなくアップデートで実装された「マグネットルアーモジュール」が発動しているポケストップのエリア内で進化させることができるというもの。
    • 剣盾からは雷の石進化に変更された。
  3. エンペルトを使っているときにこれと鉢合わせたら泣くしかない。・・・でも地震であっさり落ちるのは内緒。
    • 10万ボルトを一発耐えられればなんとかなるかもしれない。最速でなければアクアジェット必須。
  4. 左右にあるのが目。

ベロベルト[編集 | ソースを編集]

  1. 一致「だいばくはつ」を最大火力で撃てる爆薬庫ポケモン…だったのだが、肝心の「だいばくはつ」が弱体化。

ドサイドン[編集 | ソースを編集]

  1. 愛称は「先生」。
    • 元々は先制の爪と一撃技で次々とこちらを沈めてくるサイドンの愛称。進化に伴いそのままドサイドンに引き継がれた。
  2. その圧倒的な攻撃力と物理耐久でただでさえ不遇だったゴローニャを奈落の底に叩き落とした。
    • 図鑑によると腕からイシツブテを飛ばすらしい。ゴローニャ(´;ω;`)カワイソス
    • だがBWで特性の頑丈が強化されたことによりゴローニャは救済された。
      • Ptで「ふいうち」を獲得した時点で充分に救済済みだと思うんだが。
  3. 『ひらいしん』持ちは剣盾のマックスレイドバトルで対電気タイプに対して大きく活躍する。

モジャンボ[編集 | ソースを編集]

  1. 草タイプ屈指の技レパートリーにパルシェンをも凌ぐ物理耐久を持つが、素早さや特防が極端に低いなどクセが強い。

ブーバーン[編集 | ソースを編集]

  1. デザインがロックマンシリーズの8ボスっぽい感じ。
  2. 10万ボルトをサラッと覚えやがるほのおタイプもこいつくらい。
    • 炎タイプが覚える対水技は、大体ソーラービームだからなあ。

トゲキッス[編集 | ソースを編集]

  1. 特性が「てんのめぐみ」なら、「エアスラッシュ」を使うと6割の確率で相手がひるむ。
    • 俗に言う「ずっとトゲキッスのターン」である。
      • その場合凡そ電磁波で麻痺させられる、その上でエアスラッシュ。7割の確率で相手は行動不能。
  2. GOでは貴重なフェアリーアタッカー、というか第四世代時点ではサーナイトとの二択。
    • 残念ながらエアスラッシュではひるみません。
    • 通常技は「めざパ」かエアスラッシュ。エアスラッシュにすると格闘には滅法強いため、ジムに置かれると面倒な存在。
  3. もう一つの特性は「はりきり」。あえて物理型にしても面白いが、命中に非常に難がある。

メガヤンマ[編集 | ソースを編集]

  1. よく考えると、進化前より退化している。
    • 無用な巨大化により淘汰された太古の巨大トンボみたいだ。

リーフィア[編集 | ソースを編集]

  1. 不遇な物理ブイズ2号。
    • プラチナ以前では主力技のリーフブレードの習得レベルがかなり遅く、ワイヤレスレベル50戦だと主力技が威力55のはっぱカッター止まりという、ブースターも真っ青の悲惨さだった。
  2. 夢特性でどうにかブースターに差を付けることが出来たが・・・、どっちもどっちである。
  3. 大きな耳と各部から生えた草が可愛い。レタスじゃないよ。
  4. 進化する時に体はどう変化しているのか…

グレイシア[編集 | ソースを編集]

  1. 嫁宣言するケモナー多数。
    • ♂だと? そんなもの気にするな!!
  2. 分類は「しんせつポケモン」。新雪と親切(gracious)をかけていると思われる。
    • ちなみに名前の由来は氷河(glacier)から。
  3. クールな配色と各所の模様がキレイでかわいい。毛を逆立てたらどういう見た目になるのかな?
  4. 見た目かわいいが、氷タイプでも有数の特攻種族値を持つ。これから放たれる吹雪の威力は絶大。

グライオン[編集 | ソースを編集]

  1. グライガーに鋭い牙持たせて、夜にレベルアップすると進化する当時としては一風変わったポケモン。
  2. 見た目猫がサソリの胴体持ったような、見る人が見ればかわいいポケモン。
  3. 実力は一線級。一時は格闘タイプ受けとしてエアームドとタメが張れた。
    • 特に隠れ特性「ポイズンヒール」が解禁されてからは、どくどく玉を持ったグライオンが対戦パーティーにいるのはザラだった。

ポリゴンZ[編集 | ソースを編集]

  1. ポリゴン乙。
  2. 非公式のユーザーパッチで進化したポケモンを世に蔓延らせて良いのか? シルフカンパニー仕事しろ。
  3. そのうち正式バージョンのポリゴン3がリリースされるかもしれない
  4. はかいこうせんを最大威力で放てるロマンがある。さながら列車砲。

エルレイド[編集 | ソースを編集]

  1. おそらくサーナイトが女性的すぎたから追加されたと思われる。
  2. 大方の予想通り、リメイクにてミツルの手持ちはこちらに変更された。
  3. サーナイトに遅れること1年、メガシンカが実装決定。
  4. メスも居るらしい。

ヨノワール[編集 | ソースを編集]

  1. 名前の由来は「夜」+「ノワール」(フランス語で「黒」)と思われる。
  2. サマヨールから再び足が無くなったが、「メガトンキック」は変わらず覚えられる。
    • バトレボで使用すると拳で殴る。全然「キック」じゃねぇ!

ユキメノコ[編集 | ソースを編集]

  1. 霰パの準エース格。グレイシアほどの火力はないが、素早さと攻撃範囲の広さで勝る。
  2. おそらくオニゴーリが男性的すぎたから追加されたと思われる。

ロトム[編集 | ソースを編集]

  1. 名前の由来は「motor」の逆読み。
  2. 電気のお化け、と言うより家電製品のお化け。付喪神の一種?
    • 第五世代ではフォルムチェンジ状態のタイプがそれぞれ個別に設定され、代わりにゴーストタイプが消えた。
    • フォルムチェンジ形態では、タイプの組み合わせと特性のシナジーが素晴らしいウォッシュロトムが大人気。
    • 逆にスピンロトムは色々と不幸なことに…
      • 電気・飛行タイプで特性「ふゆう」じゃあねぇ・・・
  3. サン・ムーンではなんと図鑑に憑依。
    • 孵化余りを回収したとかそういう妄想の題材になりそうだが、見かけない。
  4. ソード・シールドではスマホに憑依した。
    • 時代だなあ
    • その流れでSVでも続投。
  5. 南朝鮮の鉄道、兵器メーカーではない。

ユクシー[編集 | ソースを編集]

  1. UMAの耐久型。
    • ステータスは素早さ以外クレセリアより劣るが、サポート技がとても豊富。まさに知識の神。
  2. きょううん。
  3. UMAトリオはLEGENDSアルセウスにて新たに「しんぴのちから」を習得した。SVでも使える模様だがBDSPでは覚えないので注意。

エムリット[編集 | ソースを編集]

  1. UMAのバランス型。
    • しかし実際は、器用貧乏と言った方が正しかったりする。せめて素早さと攻撃のステータスが逆だったらマシだったのに…
  2. きゃううん。

アグノム[編集 | ソースを編集]

  1. UMAのアタッカー型。
    • エスパーには珍しいだいもんじ、そしてラティ兄妹以上の速さと高い攻撃力から繰り出されるだいばくはつが脅威。
    • …だったのだが、だいばくはつの弱体化によって立場が苦しくなった感がする。
    • そのため現在ではサポート型が主流だったりする。
    • 第四世代全盛期のロトム+アグノムペアは凶悪だったなぁ・・・(しみじみ)
  2. きゅううん。

ディアルガ[編集 | ソースを編集]

  1. ドラゴン・はがねタイプ。「ぼくのかんがえたさいきょうのタイプ」を地で行くポケモン。
    • 耐性の数が非常に多く、耐久もかなり高め。難点は専用技の性能が悪いことくらい。
    • まさかそのせいでもあるまいが、ポケモン⁺ノブナガの野望ではイエヤスが使っていた。
  2. GOの場合はメタグロスの存在からドラゴンのアタッカーとしての運用がメインと思われるが、ゲージ技が「りゅうせいぐん」なことから、ダメージ効率を追求するなら「げきりん」を持つレックウザに分がある。
    • 伝説レイド初出時(2019年3月)は3日間だけレックウザも伝列レイドに選出されていた。

パルキア[編集 | ソースを編集]

  1. ぱるぱるぅ!!!
    • 変な鳴き声(字面)の伝説ポケモン第1号。ただし初出は「プラチナ」で、「ダイヤモンド/パール」の頃はまだまともだった。
      • ゲーム中での鳴き声は「グワアアァァァァァッ(ピッピコピロロロ」みたいな感じで、映画では「ゴウゥゥンオアァァァァ↑(クシャー」みたいな感じ。龍っぽい。
      • ちなみに映画でのやけに金がかかっていそうな咆哮はスターウォーズに出てくるトカゲの鳴き声の流用。元と比べるとこっちはかなり重厚
  2. 性能は非常に優秀なのだが、鳴き声の件などなぜか変な扱いを受けやすい。
    • パルキアのバカヤロー!!
    • 水タイプだからネットボールで捕まえやすいし。

ヒードラン[編集 | ソースを編集]

  1. 某所での通称は「ゴキブロス」見えなくも無い...
    • 「むしくい」を覚えるようになったり、アニメでモブトレーナーの手持ちにされたりなど、順調に公式ネタポケ化が進行中。
    • 本当のモデルはサラマンダーだろうか。
  2. 第五世代では「マグマストーム」の強化+炎ポケ新興勢力の台頭により、まさかのメジャー化。

レジギガス[編集 | ソースを編集]

  1. レジ3の長。
    • まずこの3王を準備するのが大変。
  2. なんと「まもる」と「ねむる」を覚えられない。
    • 特性のせいで5ターンは耐えなきゃいけないのに…。
    • 剣盾でみがわりともども習得し、さらに特性を消すガラルマタドガスを相方にするコンボも登場。ついに時代が来る?
  3. Lv1とLv100の野生個体が存在するポケモンはコイキング・ギャラドスにつぎ3体目。
  4. 特性の概念がないLEGENDSアルセウスでもスロースタートの効果だけはあった。
  5. レレジギギ ガガガガガガガガww(物真似)

ギラティナ[編集 | ソースを編集]

  1. フォルムチェンジの仕様の都合で、オリジンよりアナザーの方が人気。
    • 最近ではゲンシグラードンのタイプ一致技を半減以下にできることもあって再評価されてきているとか。

クレセリア[編集 | ソースを編集]

  1. その種族値配分はまさに要塞そのもの。
  2. ダークライと対になるポケモンだが、真っ向勝負では非常に不利。

フィオネ[編集 | ソースを編集]

  1. 種族値は全てマナフィに劣り、覚えれる技はすべてマナフィも覚えれて、マナフィに進化できない。
    • 存在価値を見出せたら神。
      • ポケモンは対戦が全てじゃないから…と言いたいが、ビジュアル的にもマナフィが壁として立ちふさがりそうだ。
      • トリックルーム下でマナフィより早く動ける(震え声)
  2. 英名を入れ替えると・・・

ダークライ[編集 | ソースを編集]

  1. 悪役扱いされていて可哀想…
    • ダンジョンではガチ悪役。
    • アニメ本編ではダークライ配布の宣伝役として登場したが、クレセリアに一喝されて僅か1分足らずであっさり退場。悪役扱い以前に空気で、視聴者からは「何しに来たんだ」とか言われる始末。
  2. なんと言ってもダークホール。
  3. 美脚の持ち主。
    • ポッ拳ではその美脚をありありと魅せてくれる。

シェイミ[編集 | ソースを編集]

  1. 見かけとは裏腹に男性差別を行っている。
  2. 「ミーにかんしゃするでしゅ!」
  3. バトレボのまもるのモーションが非常にかわいい。

アルセウス[編集 | ソースを編集]

  1. アルティメット+ゼウスが由来だと思っていたが、真実は???
  2. ポケモン界の「ワイルドカード」。
  3. 基本的にLv100で配布されるので、以前は育成の余地がなかった。
  4. 映画の声優はなんとこの人
    • 「ダァー!!」
  5. 配布限定なのだが、第六世代ではあろうことかその配布に色違いランダム封入。…ガチャかよ。
  6. 種族値は全ポケモン中最高(メガシンカ除く)
  7. じつは秘伝技をすべて覚えるのはこいつとミュウだけとのうわさ。
  8. LEGENDSアルセウスにて評価が見事に下がった。ついには邪神呼ばわりされる始末。

関連項目[編集 | ソースを編集]

ポケットモンスターシリーズ
本編 赤緑 金銀 RS DP BW XY SM 剣盾 SV
派生作品 ポケスタ・バトレボ コロシアム・XD ダンジョン ノブナガ GO
アニメ 時代別 / 劇場版
生物として 種類別123456789 / タイプ別
ファンの噂 ポケスペファン
ベタの法則 ゲームアニメ
もしwiki 歴史のif:ゲーム作品別)・アニメ / もしも借箱種類別
偽モノの特徴 全般 |種類別1(ピカチュウ)・23456789