ポケットモンスターX・Y
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ポケットモンスターX・Yの噂[編集 | ソースを編集]
- まさかのアルファベット。
- 水ポケモンがネタ枠なのは今作もか。
- ミズゴロウ→I herd U liek Mudkipz.、ポッチャマ→自重しろ、ミジュマル→たまラッコ…ときて
- ケロマツ→ケツマロ。あんまりである。
- ちなみにゼニガメもネタ枠。日本ではパッケージになったのが遅れている。
- 海外版で報われたと思ったらリメイクでハブられた。
- ミズゴロウ→I herd U liek Mudkipz.、ポッチャマ→自重しろ、ミジュマル→たまラッコ…ときて
- 遺伝子がテーマなのか?
- ミュウツー「」
- デオキシス「」
- ゲノセクト「」
- ゲノセクトがさっさと公開されたのはXYと話題がかぶるからなのかもしれない。
- 遺伝子関連のポケモンは基本的に「新しい」種だったが(人工一種・突然変異一種・改造一種)今回は覆されるのだろうか。
- 古いポケモンなのに近現代科学っぽいのはどうか…ってあの白金百足もそうだったな。
- ゲノセクト・ミュウツーの映画と関連するのかもしれない。
- ダイパ同様寒色が先に来る。
- 最もBWは暖色も寒色もあったものではなかったが。
- ダイパ同様暖色が後に来る。
- これもまたBWは暖色も寒色もない…。
- 伝説が見た目どっちもYだ。
- かつてXと言えばルギアだったことがあったようななかったような(X爆誕)。
- ゼルネアスを見た瞬間、もののけ姫を思い浮かべた人は多いはず。
- タイプが気になるところ。とりあえずドラゴンでさえなければいい。ドラゴンだけは勘弁
- 安心しろ、下記「フェアリー」がドラゴン対策だそうだ。
- 完全にテコ入れですな。「エスパー」無双に対する「悪」登場(第2世代)のデジャブが…
- そのゼルネアスが「フェアリー」であることが判明。元からメジャーなディアパルはともかく、レシゼクはトドメ刺されそう。
- 安心しろ、下記「フェアリー」がドラゴン対策だそうだ。
- XとYの組み合わせには元々いろんな意味があるから変な連想してしまう。
- 「ポケットモンスター♂」
- 「ポケットモンスターX軸・Y軸」
- マイナーチェンジ版は当然「Z」だな。
- いや、「P」だな。
- 遺伝子説と座標軸説のダブルミーニングであろうと思われるので、「Z」と「O」が両方可能性がある。
- Zの場合
- Z染色体
- 3次元座標のZ軸。
- ゼクロム再び。
- シリーズ26作目(本編)(Zはアルファベットで26番目)
- 終わりの洞窟で出現する伝説のポケモンジカルデはZのような形をしている
- アルファベットのZはアルファベットの「おわり」
- Oの場合
- O遺伝子座
- 座標の原点。
- 3DSソフトで名前の終わりにZがつくソフトが販売されている
- Zの場合
- 結局座標のことでした。
- もっとも、BW→BW2なので、XY→αβという可能性もある。
- それだと「αβ(アルファ・ベータ)」じゃなくて「χυ(カイ・ユプシロン)」じゃないか?
- αとβのほうが数学的にはよく出てくる。
- rとθというのもありえるかも(極座標系)。
- αとΩはRSリメイクの方に行ってしまった。
- それだと「αβ(アルファ・ベータ)」じゃなくて「χυ(カイ・ユプシロン)」じゃないか?
- マイナーチェンジ版は当然「Z」だな。
- 3匹目の伝説が「Z」ということは?
- 舞台はフランスがモデル。
- やっぱり東北・中国ははぶられたようだ。
- 単純に後発作品に残しているだけかもしれない。3Dを生かすことを今作は狙っているのだろうし。
- ヨーロッパ圏の国だと3Dが使いやすいだろうし。
- 東北はいずれ第七世代以降で舞台になると予想。ポケモンセンタートウホクがあるし。
- 中国地方…ポケモンセンターオカヤマとか作ればいけるかもしれないが…
- 広島県は仮に作るとしても県名がカタカナになるのは深い意味を持ってしまうので、トウホクのように「チュウゴク」とかにかえるのだろうか。
- 普通に「ヒロシマ」だった模様。
- 広島県は仮に作るとしても県名がカタカナになるのは深い意味を持ってしまうので、トウホクのように「チュウゴク」とかにかえるのだろうか。
- 中国地方…ポケモンセンターオカヤマとか作ればいけるかもしれないが…
- 前作同様、おそらくはプロデューサーの趣味。
- 単純に考えてGB、GBA時代は国内向け作品として作ってたから日本だったのが、DSくらいからグローバル化して、今ではもう日本国内をモデルにする必要性が薄れたのではないか(今回は遂に世界同時発売だし)。だとしたらもう日本国内モデルは出ない。
- 必要性とかではなくて単純に「やりたかっただけ」なのではないかと。
- 日本国内に拘ってないという意味では「必要性が無い」ことと「やりたかっただけ」は同じことでしょ。要するに(スタッフが国内モデルをまた出す気が無ければ)↑のようにセンターがあるとかは意味を成さないってこと。
- 必要性とかではなくて単純に「やりたかっただけ」なのではないかと。
- 単純に後発作品に残しているだけかもしれない。3Dを生かすことを今作は狙っているのだろうし。
- もしかして5年間お風呂に入っていないポケモンやトレーナーがいry(殴
- さすがに日本人がそんなネタ盛り込まないでしょう…
- と思ったが、ゲーフリと任天堂とだからやりかねない。
- さすがに日本人がそんなネタ盛り込まないでしょう…
- マスタータワーのモデルはモン・サン=ミシェルだが、別に二人三脚で到着する必要はない。
- でもメガシンカするためにはそのくらいの絆が必要なんじゃないかな?
- やっぱり東北・中国ははぶられたようだ。
- 新タイプとして「ようせいタイプ」が出るとの噂が流れているが…はてさて。
- 「フェアリー」で確定。話題のニンフィアがこのタイプだった。既存ポケモンではプリンやマリル、サーナイトに追加される。
- さらにオンバーンというポケモンがいることから、「おとタイプ」も追加されるのではと予想されている。
- 新タイプの追加を喜ぶ声の裏側で、めざめるパワーの仕様変更を危惧する声も多い。
- オンバーンのタイプは飛行・ドラゴンだったので、「おとタイプ」はどうやらガセっぽい。
- 「フェアリー」で確定。話題のニンフィアがこのタイプだった。既存ポケモンではプリンやマリル、サーナイトに追加される。
- ついに、ポケモンの名前の5文字制限が解禁。
- しかし6文字のポケモンはすべて5音節だったり。
- …と思ったら最後の最後(?)で6音のポケモンが登場。
- しかし6文字のポケモンはすべて5音節だったり。
- あれだけ非難轟々だったPGLが続投決定…
- 今回のような仕様ならむしろ問題ないと思う。ポケマイルのおかげで飴が貯まる貯まる。
- フラゲじゃないとアメリカ人に負ける。
- 空中バトルやポケモンのむれとのバトルなど、頭を使う戦闘要素が増えたようだ。
- フォッコが4連続で炎・格闘になるのではないかと危惧されている。
- PVで使われた技「グロウパンチ」が原因。
- ノーマル炎のシシコに使用しているのだが、効果音が「効果は抜群」に聞こえる…
- 無事に炎・格闘脱却しました。ちなみにグロウパンチは威力40・攻撃1段階アップの格闘技だった。
- どのポケモンが「メガシンカ」するのか興味津津。
- フォルムチェンジと思われていたが、映画の覚醒ミュウツーがこれだった。
- 第2、第4世代もそうだったけど、偶数世代は旧世代のポケモンを利用したネタが多い気がする。
- 要素だけを見るなら挑戦的なシステムだが、デザインや方向性は結構置きに行っている(ミュウツー除く)。
- メガニウムとメガヤンマがメガシンカするか、密かに注目されているようだ。
- メガヤンマ→ギガヤンマ、ギガイアス→テライアス、テラキオン→ペタキオン…
- メガシンカするアイテムが「(ポケモン名)ナイト」だけに、サーナイトもメガシンカできるかどうか。
- メガだとかナイトだとかを「他の意味にもとれるような名前にたまたまなっただけで、固有名詞に他意は無い」と解釈すれば全て解決…なんだけど、ネタ的には確かに気になる。
- 「サーナイトナイト」登場。しかも使用者はチャンピオン。
- 「ナ・ン」で終わるポケモンは音便化(リザードン→リザードナイト)、「ー」で終わるポケモンは「ー」を削除(ミュウツー→ミュウツナイト)。
- と思ったらジュカインとヤドランは「ンナイト」だった。
- その後のZワザ・ダイマックスといった一定のターンのみ強化・進化するシステムの走りになった。
- フレア団は何をテーマにしたから「フレア」なのかわからない。
- 一部のジムリーダーが驚くほど空気。
- 更には、チャンピオンなどもかなり空気。
- 前作に比べて描写を抑えた結果、今度は目立たなすぎるキャラが続出。
- それでも目立つコルニとAZ。
- シトロンはアニポケでこれから目立つ…はず。
- 四天王のパキラはクリア後に恐るべき変貌(というか本性)を見せつけた。
- 「フレア団がトレーナーを監視しており、先手を打って行動をおこしていた」という考察もあり、彼女がその中心だったのではとも言われている。
- 四天王のパキラはクリア後に恐るべき変貌(というか本性)を見せつけた。
- 更には、チャンピオンなどもかなり空気。
- 新規登場のポケモンが100を大きく下回るはじめての世代。今までのポケモンが多いからそこまで増やす必要はないと考えたか。
- 現時点で69匹。幻が今後登場しても10も20もってことはないだろうから、72匹程度が目安となるか。
- 殿堂入りまで旧世代のポケモンが居ないことになっていた前作の反動もあってか、今回は最初から旧世代のポケモンが出るわ出るわの状態に
- 第2世代もそんなもんだった。旧世代ポケモンを出す、もしくはそれを利用したネタを使うのが偶数世代。新ポケを前面に出すのが奇数世代。
- 地域図鑑の登録数は3エリア合計するとBW2すら凌ぐ歴代最多に。
- その理屈だとこれからの新ポケは思い切り数が減ることになるが・・・。仮にそうだとしても流石に準伝説までなしはやり過ぎだと思う。
- この頃からメガシンカをはじめとする限定強化のシステムやSM以降のリージョンフォームを用いて既存ポケモンの補強を図るようになった。
- BGMが歴代世代に比べてメロディがはっきりした曲ではなく、どちらかと言うと最近のゲームに多い系統の「スルメ曲」。
- 2番目のジムまでが非常に長く感じる。
- 主人公の着せ替えが可能に。
- 「ポケモンで着せ替えとかww」とは思うものの、結構ハマってしまう。
- 妙にリアリティのあるお値段。特にミアレシティは…
- 服に金をかける人の気持ちがなんとなくわかる瞬間。
- 今回もモブトレーナーがかわいいとの声が。
- 注目されてる(?)のは4パターンもあるふりそでとどう見てももこっちなオカルトマニア。
- 主人公同様、黒人や白人になっている種別もある。
- フランスは柔道が盛んなためか、バトルガールが柔道風になってる。
- ミアレシティが広い、広すぎる。
- カメラ視点が固定でない、ミニマップが常に表示されてるわけではないので慣れるのは大変。
- さらに追い打ちをかけるようにフリーズバグがあることが発覚してしまった。
- カメラ視点が固定でない、ミニマップが常に表示されてるわけではないので慣れるのは大変。
- 今回はクリア後の四天王強化とかがない。また、伝説類も3種類しかおらず(その分ミュウツーや三鳥が出るけど)意外と呆気ない。
- やたらとLv上がりが早いように思える。学習装置のシステムが改善されたため、育成が非常に楽。
- その上、ゲットしても経験値が貯まるシステムでラクラク育成
- ミラクル交換は一種のガチャだと思っている。
- 旧作出身ポケモンの一部に種族値の上昇がなされた。
- 初大会の共催相手が日本将棋連盟と読売新聞。
- そのうち「ポケモンしょうぎ」とか出るんだろうか?(本将棋・どうぶつしょうぎの両方で)
- その後こんなゲームが出た(開発者は将棋のアマ強豪と将棋ソフトの開発を手がけた人)。
- 「ポケパルレ」という新要素が登場。ハマりまくってシナリオを進められない人と、まったくやらずに忘れたまま放置する人に分かれる。
- ちなみに、イーブイが上記の「ニンフィア」に進化するにはこれを利用した方法が必要。
- 発売から3ヶ月経過しても幻のポケモンに関する情報が非公式ですら出てこない。実際に配信が開始されるまではソフト内部にデータが存在しないということなのだろうか。
- コロコロコミック3月号でついに幻のポケモン「ディアンシー」の情報が出た。
- 英語圏では2013年11月あたりに“Diancie”やら“Mega Latios”やらの字面が出回り始めた。
- 2体目の幻のポケモンはXYではなくORASに配信になるそうだ。
- 今までの博士キャラはストーリーに絡むことが少なかったが、今回は大きく絡むようになった。
- 特殊技が軒並み弱体化。
- 高威力技はもちろん、威力95台の汎用技や波動系、さらにはめざめるパワーまで弱体化。
- めざパ弱体化で一番喜んでいるのはほぼ間違いなくコイツだろう……テクニシャン持ちはほとんど攻撃>特攻だし。
- ついでに天気変化特性も弱体化(技同様5ターンで打ち切り)。
- まさかのマイチェンなしでサン・ムーンに移行。ジガルデのフォルムチェンジは延期に。
- このマイチェンが10年越しにレジェンズシリーズ第二弾として発売されることになる。
- この世代から特殊技の効果力技の弱体化が相まって物理攻撃メインのポケモンバトルが増えた。
- 同時に物理攻撃主体の地面タイプ、岩タイプの使用の増加が著しくなった。
- XY初登場の際にはファイアローのあばれぶりから岩タイプ使用率が増加傾向に。
- 同時に物理攻撃主体の地面タイプ、岩タイプの使用の増加が著しくなった。
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