ポリネシア

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ご当地の噂 - 世界オセアニアポリネシア

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ポリネシアの噂[編集 | ソースを編集]

  1. ハワイ・ニュージーランドまでもが含まれる広大な地域。
    • うっそニュージーランドも!? 境界がわからなくなったー
  2. その名の通り「たくさんの島」でできている。
  3. ポリネシアン・セックス福山雅治氏のラジオでやってた。
    • スローセックスの一種。
    • 推奨される体位は下半身を絡めあうなかなかのもの。
  4. ポリネシア人の体格が良いのは、海水によって体温を奪われるのを防ぐため。
    • 一種の「寒冷適応」と考えれる。普通は熱帯地域の住民は体温を発散するため小柄かつすらりとしている。
  5. 外部の人からみれば特定の地名である「ハワイ」や特定の民族名とみなされる「マオリ」。実は少しずつ意味や語形を変えながらもこの地域全域で使われる普遍的な用語である。
    • ポリネシア語はあれだけ広大な地域に散在しているにもかかわらず、互いに方言関係といえるくらい近い。
      • 動画サイトでお互いネイティブの言葉で書き込んで話が通じる、ともいう。
      • メラネシアの一部にもポリネシア語の地域があるという。その地域の住民は周囲と比べ明らかに肌の色が薄い。
        • 元々は東南アジア島嶼部からメラネシアを経由して広がった。
  6. ツバルとフィジーの国旗はちと似ている。
  7. 人類学者ヘイエルダールはポリネシア人の起源はインカ帝国と考え、南米からツアモツ諸島まで漂流実験を行い成功した。
    • しかし、遺伝学的研究からポリネシア人の起源は東南アジアと立証され、徒労に終わった。

ウォリス・フツナ[編集 | ソースを編集]

  1. タヒチニューカレドニアと比べると日本人には馴染みが薄いフランス領の島。
    ウォリス・フツナ1979年発行記念切手・ジスカールデスタン大統領訪問
  2. 名前のとおり、ウォリス諸島とフツナ諸島の2つの諸島を一緒に、フランスが統治している。
  3. タヒチと同じように仏領ポリネシアの一部になっても良さそうだが、ソシエテ諸島との間にサモアクック諸島などをはさむため、別の行政地域になった。
  4. 今でも島の王様が、フランスの統治下で君臨している。
    • ウォリス諸島に1人、フツナ諸島に2人、全部で3人の王様がいる。
  5. 国の一部でない単独の行政地域の中で、Chakuwikiで単独のページがもらえない、唯一の国ではないだろうか。
  6. こんなに小さな諸島だが、フランス大統領が訪問したことがある。
    • 結構、被統治国に気を使っている。大日本帝国統治時代に天皇がパラオサイパンを訪れたことはないというのと対照的。
      • ↑即位後は原則御所を離れない、という皇室の伝統上これはしょうがない。国内だって戦後すぐの全国巡幸が初めてだし(日清戦争時の広島行啓を除く)。海外となれば昭和46年(1971年)のヨーロッパ歴訪が皇室史上初めて。
      • 平成の天皇陛下が、2005年にサイパンを、2015年にパラオを訪問されたから許してほしい。