マジカル頭脳パワー!!ファン
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全般[編集 | ソースを編集]
- 2人以上集まると「マジカルバナナ」をやりだす。
- 一方バナナを思考系クイズ減少、リアクション番組化の萌芽として嫌うファンもいる。
- マジカルバナナは、番組のガキ向け化の走りだから、嫌ってる人が多いのでは?
- 黙認サイトで言う『初期→中期→絶頂期→後期→末期』に当てはめ、『成熟期→絶頂期→末期→準末期→最末期』という評価を下すファンもいる。
- ちなみに「マジカルバナナ」や「マジカルチェンジ」といったリズム系ゲームは、登場初期と後期でテンポが異なる
- 初期はテンポがゆっくりで、後期は比較的速い。
- 「あるなしクイズ」の問題作りにハマッたことがある。
- 「シャッフルクイズ」の問題作りにもはまった。
- 仲間内で作った問題を解かせる遊びにもはまった。
- もちろんボードゲーム版も買った。
- アーケードゲームの「マジカル頭脳パワー」もやったことがある。
- マイクに向かって答えを言うのだが、機械がきちんと音声認識をやってくれないため、不正解扱いされて、キレたことがある。
- 「ないもの探しです。上にあって下にないものは?」…正解が「こま」で、こまにくっついている「ひも」を答えたら不正解だった。ひものほうがこまより目立っているのに。
- 2008年末に発売されたニンテンドーDS版「マジカル頭脳パワー!!」も勿論…買っていない。
- 出来の程は「2008年度のクソゲーオブザイヤーで取り上げられるレベル」の一言を以って代えさせて戴く。
- 所ジョージ降板で魅力が半減したと思っている。
- この番組における所ジョージの役割は、クイズダービーのはらたいらに似ていると思う。
- 俵孝太郎の降板も痛かったと思っている。
- 俵孝太郎といえば、「二文字しりとり」で名解答があった。「どき」で始まる言葉を3人ぐらい誰も思いつけず、俵の順番が来たところ「ドキュメンタリー」と即答。さすがキャスター経験者とスタジオが盛り上がったのを覚えている。
- 今田耕司も頑張っていたが、所ジョージの後釜としては成立していなかったと思う。
- 問題(マジカルコイン)を見ずに答えたことはやはり印象深い。
- 所「数ある日本語の中の一つを選んだ」
- その後、俵さんも即答で100点。「数ある日本語の中から一つ選んだだけです」
- 同じことを早坂好恵がやろうとして失敗した。「あ~、季節柄ですね~。冷やし中華!」
- その後、俵さんも即答で100点。「数ある日本語の中から一つ選んだだけです」
- 所さんはこれ以外にも、穴うめワードクイズで1回、シャッフルクイズで2回、問題が出てくる前に正解したことがある。
- 所「数ある日本語の中の一つを選んだ」
- 「所をギャフンと言わせようと難問を投稿してくる視聴者軍団vs所」の構図も面白かった。あれが無くなってから良い意味での緊張感が消えてしまった。
- 所さんがマイナス得点だったり、負けを認めた際にはオリジナルサイン色紙や眼鏡を出題者にプレゼントしていた。
- スペシャルのときは所さんは1人で本命チームを構成していた。千堂さんが対抗チーム、俵さんが名門or対抗チーム、寛平さんは大穴だったかな。
- スペシャルのチーム分けは1993年までは本命や対抗ではなく、パネラーの特徴に合わせたチーム分けがされていた。年代別大会もあった(20代チームのみ男女別)。
- やはり、所さん、千堂さん、俵さん、寛平さんの4人が揃わないとね。
- 加藤紀子に押し出された千堂あきほが不憫だった。
- 個人的には「加藤紀子のおバカ回答」が当時最大の爆笑ネタでした。
- 加藤紀子に押し出された千堂あきほが不憫だった。
- パネルクイズアタック25のアナグラムクイズを観るとこの番組の「シャッフルクイズ」を思い出さずにいられない。
- 俵さんはしょっちゅうシャッフルクイズで最後まで居残りになり、「見たことも聞いたこともない」という言葉がお約束になっていた。
- マジカルバナナで松本明子が「まわすといったら(バキューーーン)」と発言したのは伝説。
- 字幕の表示は「放送できない。アウト。」
- 今田耕司も「マジカルぞうさん」で「サンタクロースの正体は...。」といって同じような事になってしまった事がある。
- 編集せずにじっくり見たいと思った。
- カリフラワーを食べるとき、所ジョージの「ブロッコリーの白いの」が頭をよぎる。
- 鍋や味噌汁に入っているえのきを見ると、「鍋用キノコ」「極細松茸もどき」という言葉を連想する。
- 初期時代にあったマジカルミステリー劇場も気に入っていた。
- 仲谷昇さんのご冥福をお祈りします。
- 大きく分けて番組開始当初から、「あるなしクイズ」の頃から、裏の「やるやら」打ち切り後から、そして木曜移動後からに分かれる。
- ドラゴンボールと同じで、「どこで終わればよかったか」というテーマで議論になると白熱することは必至(by 居残りクイズ期が一番好きだった人)。
- 木村アナだったころ、問題ごとに「知識パワー・ひらめきパワー…」などのチャートグラフがあったのを憶えている。
- 映像シャウトは引っかけすぎだ。
- あのレベルまでやっちゃうといっそ清々しい。最早クイズとしての体を成していない気もするが。
- 所さんはこれでよく泣きを見ていた印象が強い。
- 夜8時に「ヌードモデルは誰でしょう?」なんてもう絶対出来ないと思う。
- それはこれの間違いでは?
- ミステリーツアーを巡る戦いは見ごたえがあった。所さんがしょっちゅう990点で寸止めされて卒倒するシーンが印象深い。
- 1000点突破を10回成し遂げているが、990点(SPでの1990点を含む)も7回記録している。
- 正確には8回。ちなみにSPの1990点は90分SPの最高記録でもある(2名1組だと1970点)。
- ラストの「エラーを探せ!」から「有名人を探せ!」になっても990点で寸止めされて卒倒するシーンになるだろう。
- 1000点突破を10回成し遂げているが、990点(SPでの1990点を含む)も7回記録している。
- 超インスピシャウトの所さんの珍解答は伝説レベル。
- さしみ回転!
- かつおぶしけずり器!
- さしみ回転!
- 所ジョージはマジカルポーズが苦手だったが、マジカルポーズが所ジョージ対策となることはなかったのは何故だろう…(居残り時代は所さんが苦手なクイズが集中したことがあるらしい)
- 正解チャイムや早押しチャイム、不正解ブザーの音は機械音にこだわる。
- 最近の正解と不正解の効果音はコンピューターミュージックが主流になっているので味気がなくなっている。
- ゆっくり考えてみると、バラエティ番組が小学館の『幼稚園』に毎月単独コーナーのページを載せていたのは凄い事なんじゃないだろうかと思う。
- ちなみにこの時は所さんや寛平さんの写真と共に「エラーを探せ!」や「マジカルバナナ」が載っていた覚えがある。
- 幼稚園じゃなくて『てれびくん』か『テレビマガジン』だったような気もするが、いずれにせよ児童誌にコーナーを持っていたのは確か。
- 鹿児島のファンは、放送時間の変更を「放送局がKTSからKYTに変更されたから」だと思っている。
- ちなみに放送時間の変更理由は野球中継による中止をなるべく減らすためだった模様。
- 土曜放送時代は、19時台平成教育委員会(フジテレビ)→20時台本番組→21時台世界ふしぎ発見(TBS)の流れで見ていた視聴者も多かった模様。
- デジタル数字の6と9に謎のこだわりがある。
- 女性回答者は基本的に「~ちゃん」呼びで統一されていた(早坂好恵は好恵ちゃん、中山エミリはエミリちゃんなど)。ただし田中律子は一貫して「りっちゃん」だった。
快脳!マジかるハテナファン[編集 | ソースを編集]
- 2012年10月からは『マジカル頭脳パワーの進化版』と称した『快脳!マジかるハテナ』がスタート。しかし『マジカル頭脳パワー』とは全く違うような気がするのは気のせいか……?
- どうみても「IQサプリ」の日テレ版としか思えない。「マジカル頭脳パワー」を期待していただけに残念すぎる。
- 東海地方では危うくCBCの板東さんの番組と被りそうになった。
- マジカルシャウト、マジカルコイン、マジカルフレーズ、エラーを探せ!、マジカルミステリー劇場っぽいのはある。
- 問題がなかなか定着しない。
- ほぼ毎週新しいクイズが登場、何か迷走している。
- やっと定着したと思われるのが
サプリ文字絵文字DEハテナ、合体漢字へのへの漢字、ミステリー劇場(暗号クイズが多い)、IQミラーまちがい7エラーを探せ!。- 上にもあるけど、もうIQサプリでいいよね?
- あっ玉の存在と最終問題に参加できなくなるルールはもう無かったことに。
- 同じ時間帯に放送されているこれのファンを兼ねている人は、どちらを見るかでもめる。
- 1抜け、2抜け、3抜け…とするのはいいけど1抜けでも2抜けでも点数が一律というのはどうなんだろう。
- 本来は逆転要素もあるはずのエラーを探せ!でも点数が一律。しかも後半になると点数が低くなるし…
- 一応連続1抜けでボーナスはあるんだけど、解答者の点数表示がないので途中経過すら楽しめなくなった。
- 2013年春の改編期特番(日テレ系人気番組No.1決定戦)ではほぼ扱われなかったことから日テレ内での立ち位置は相当悪いんじゃないかと思われる。
- そして8月に突然終わってしまった。
- そるといたいはかせ・・・。
- クイズ番組の話題で「SIH」と出てきたら十中八九これのことだ。
- 開始当初から日高大介氏が関わっていたら……と思ったことがある。