ムツゴロウ王国 (勝手に国づくり)
ナビゲーションに移動
検索に移動
- ムツゴロウ王国は、日本国当時から独立していた王国であったが,最近の勝手国割拠の中、埋没してしまった。
- かつては北海道に存在していたが,感染症の影響もあってか(?)東京の多摩地区に引っ越したらしい。
- 正式国名は「ムツゴロウ動物王国」
- あまりに目立たないため,静帝の世界にまで潜り込んだようだ。なぜ潜り込めたかはこちらに。
- 動物中心の国家を築く野望を持ちつつあり,他国とは緊張関係。
- なぜか麻雀が国技である。
政治[編集 | ソースを編集]
- 国王の一人独裁制
- 本人曰く,元祖王国を主張しているが、ほとんどの国家は無視。
- 実は,国王の敷地内のみが支配領域?との噂も。
- 国王と静かなる帝国の元首の間には、古い確執があるらしい。
- さらに、現実国などとは国家像の違いから戦争状態が続く。
領土(本土,旧日本国の地名より参照)[編集 | ソースを編集]
- 東京都あきる野市(国王の居城、首都)
- 夏王国(サマーランド)内の飛び地であったが同盟国であった松清合衆国からの援助を打ち切られ、夏王国に返還された。
- 北海道厚岸郡浜中町
- 北海道標津郡中標津町
- この他に多くの土地を占領しようと企む。
- 有明海沿岸部(福岡県・佐賀県・長崎県・熊本県)※(物理)
国民[編集 | ソースを編集]
- 人間は国王一族のみ。だが、かつて加納典明が4年間ほど在住していた。
歴史(建国編)[編集 | ソースを編集]
- 197×年頃(?)北海道厚岸郡浜中町に「ムツゴロウ動物王国」を建国。
- 2004年7月28日 東京都あきる野市の東京サマーランド内に東京ムツゴロウ動物王国を建国
- 2006年10月14日 財政破綻から旧国家閣僚は更迭。国王一族の独裁となる。
歴史(野望編)[編集 | ソースを編集]
- 201×年 「そろそろ人間と動物との共存をはからんと地球が滅びる」と突如思い出したかのように日本からの独立を宣言。
- 手始めに怨念のある東京人民共和国を攻めようとするが,「動物で街を汚すな!!」というシュプレキコールが起り、失敗に終わる。
- 続いて,国王が学生時代に怨念を抱えたしずかなるくにを攻撃しようと企むが,一部の動物部隊が,時空に迷ったあげく,美しい国に「名品」である絆創膏をつけられ,帰国しようとするが,その際,しずかなるくにの異様さに気づき,国王に連絡をおくる。「ここなら動物の国家が出来る」と睨んだ国王が新天地に建国するが,ここで現実国に遭遇,「動物だけの国等あり得ない」とむべもなく断られたため,動物達の怒りが爆発し,多摩全域を占領,勝手に独立を宣言することとなる。なお、新天地と本国との連絡方法は「しずかなるくに」で得た摩訶不思議な道具(ドラえもんのひみつ道具の一つ?)らしい。
- また、「しずかなるくに」に内応した日本モンキーパーク帝国を占領しようと企むが,猛烈な猿の激励(?)を受ける。「これも一種のコミュニケーションですね」と国王が語るものの,傷が・・・・・・。