モビルスーツ・モビルアーマー/あ・か行

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  • 新規投稿は五十音順でお願いします。
    • 「ガンダム○○」と付く機体に関しては、「○○」の部分を頭文字として扱ってください。
  • モビルファイター、マン・マシーン、SDガンダムと言った派生機体も追加してかまいません。
  • 登場した番組も(複数のシリーズの場合は主要な物だけでも)書いて貰えるとありがたいです。

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1.5ガンダム[編集 | ソースを編集]

  • 機動戦士ガンダムOOV
  1. Ex-S同様、初心者が読めないガンダムの名前第一位(推定)。

アカツキ[編集 | ソースを編集]

  • 機動戦士ガンダムSEED DESTINY
  1. ビームに対しては無敵だが、物理攻撃はブリキ板同然(あと関節も装甲が無いから斬撃には弱い)という極端な機体。PS装甲全盛期のCEにとっては盲点を突く存在ではあるが。
  2. SEED版百式…なのかなあ。
    • 百式というよりδガンダムに近い存在だと思う(『ギレンの野望』ユーザーにとっては御馴染み)。

アクト・ザク[編集 | ソースを編集]

  • 機動戦士ガンダム MSV
  1. アクト・ザクをアト・ザクと間違えてしまう。
  2. MSVではなく、MS-X。ヘビーガンダムやドワッジ(ペズン・ドワッジ)、ガッシャやギガンの出てる奴である。
  3. アニメではZに出てた。いっそZの時にプラモ出せばよかった。
  4. 一般販売での立体化はジオノグラフィ。ガンプラのMSDはキシリア隊仕様という謎な代物。
    • キシリア隊仕様、カッコいいことはカッコいいんだがコレジャナイ扱いされている。
    • プレバンでMS-X風のが販売。その後ROBOT魂でもプレバンで発注された。
  5. なんだかんだ言いながらヘビーガンダムのライバルキャラに抜擢されたり商品展開に恵まれてたりとか、MS-Xの中では恵まれている方。

ガンダムアシュタロン[編集 | ソースを編集]

  • 機動新世紀ガンダムX
  1. 構造上、強化形態であるハーミットクラブはガンプラにできないらしい。
    • ちなみにハーミットクラブは「ヤドカリ」の意。
  2. 後輩にガンダム・アスタロトが登場して焦っているに違いない。
  3. 「今だよ兄さん!」は敗北フラグ。

アシュラガンダム[編集 | ソースを編集]

  • 機動武闘伝Gガンダム
  1. 阿修羅ならシンガポールよりタイ辺りの方が良いのでは?と突っ込んではいけない。
    • 公募だからね。
  2. どことなくアラクノガンダムと特徴が被る。

アストレイ[編集 | ソースを編集]

  • 機動戦士ガンダムSEEDシリーズ
  1. SEEDの機体の中でもバリエーションがかなり多い。
    • フレームだけでもレッド、ブルー、グリーン、ゴールドとカラフル。
      • あとミラージュフレームもいたっけか。
    • M1アストレイも加えると尚更ややこしい事になる。
  2. 初期のSEEDのOPではアスランたちの4機の中に紛れてしれっと映っていたが、HDリマスターで見事に差し替えられた。
  3. あの世界では一応ガンダムタイプになるらしい。

アッガイ[編集 | ソースを編集]

  • 機動戦士ガンダム
  1. 大和田秀樹。
  2. 体育座り。
  3. 猿みたいな動きが可愛い。
  4. 「あっちむいてアッガイ」というフラッシュゲームもあった。

アッシマー[編集 | ソースを編集]

  • 機動戦士Ζガンダム
  1. アッシマーがっ!
  2. 劇場版では一周回って超かっこいい機体。

ガンダムアブルホール[編集 | ソースを編集]

  • 機動戦士ガンダム00P
  1. ガン…ダム…?
    • むしろ「ガウォーク形態の腕無し版」に近い。
    • ちなみに頭は機首にある(ガンダムヘッドっぽい頭は偽物)。
  2. ビルドファイターズに登場したが、よりによって何故この機体を選んだ。

アヘッド[編集 | ソースを編集]

  • 機動戦士ガンダム00
  1. 悪の組織の赤い量産型ガンダムみたいな奴。
  2. 悪行三昧虐殺三昧だったんで、存在を封印された。
    • どっかのレギンレイズみたいに勝ってたら封印されずに済んだんだろうな。

アルトロンガンダム[編集 | ソースを編集]

  • 新機動戦記ガンダムW
  1. 「ドラゴンガンダムと被る」とか言ってはいけない。
    • シェンロンガンダムの時は色が違ったのにアルトロンになってよりドラゴンに近づいたので尚更。
  2. ナタク。
    • EW公開当時は他の4機が「○○カスタム」だったのに対し、この機体だけは「ガンダムナタク」と呼ばれていた。

いう[編集 | ソースを編集]

Ex-Sガンダム[編集 | ソースを編集]

  • ガンダム・センチネル
  1. 初心者が読めないガンダムの名前第一位(推測)。
    • 自分もそうだったけど、「イーエックス・エスガンダム」と読んでしまう人がほとんどだと思う。
  2. MGのキットは完全変形が可能!だが組み立て難易度もMG史上最凶の高難易度を誇る。
    • 値段は税抜8,000円で、フルアーマーZZやFAZZ、ジオングや(ノーマルの)Sガンダムを抜いて当時のMGの最高額を更新。ただ、10,000円未満で収まったのは当時だったからであり、今(2015年現在)だったら当時の倍ぐらいしていたかもしれない。

インパルスガンダム[編集 | ソースを編集]

  • 機動戦士ガンダムSEED DESTINY
  1. ストライクのザフト版…と言えば聞こえはいいが、扱いがあまりにも地味且つ不遇。
    • RGでもストライク→フリーダムに対してデスティニーしか出ていない。
    • マトモに立体化されていないブラストインパルスがあまりにも不遇すぎる。
      • プレバン限定であろうとも、HGCEブラストインパルスは速攻でポチった。
    • vsフリーダムのようにパージ戦法が使える+全て戦闘機として運用可能なので、ヴィクトリーガンダムにも似ている。BFTのアメジストVガンダム(Vガンダム+ソードシルエット)はおそらくこの繋がりで出来たネタ。
      • Vガン以前にガンダムZZでも似たような合体シーンがある。
  2. ストライクと違って全部乗せが出来ない。
    • VPS装甲によって色が変わるという設定は面白かったが、全部乗せが出来ない+ガンプラでインパルス本体を流用できない(色替えが必要)というのがどうも足かせになっている気がする。
    • 一応その代わり?としてデスティニーインパルスがあるにはあるんだが…。

ガンダムヴァサーゴ[編集 | ソースを編集]

  • 機動新世紀ガンダムX
  1. 初心者はエピオンと間違えやすい。
    • 腕が延びたり胸が開いたりする方がヴァサーゴである。
  2. ∀のイーゲルがコイツの後継機だという噂は本当なんだろうか。

ヴィクトリーガンダム[編集 | ソースを編集]

  • 機動戦士Vガンダム
  1. ついに量産されることとなったガンダム…つってもニューやユニコーンが改良を重ねてこれになったんじゃなくて「ガンダムっぽいメカ」なんだけど。
    • 足がしょっちゅう破壊されてた記憶がある。
      • 足なんて使い捨てです!偉い人には以下略
    • ちなみにクロスボーン時代にF91がバカスカ量産されている。

ガンダムヴィダール[編集 | ソースを編集]

  • 機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ
  1. 後のキマリスヴィダール。
  2. 活躍、というかバルバトスルプス相手に激闘を繰り広げてくれる期待を大いに裏切った機体。
  3. シャープでヒロイックなデザインは良かったんだが。

ウイングガンダム[編集 | ソースを編集]

  • 新機動戦記ガンダムW
  1. 扱いが可哀そうすぎる。
    • 作中で2回も自爆させられ、最後は下半身が消し飛ばされ…。
    • 歴代主人公機一不遇の二つ名は伊達じゃない。

ウイングガンダムゼロ[編集 | ソースを編集]

  • 新機動戦記ガンダムW
  1. 作られたのはウイングガンダムよりも先だったりする。
  2. EW版の実際に羽が舞う演出が良い。
    • デザインがTV版と全く違うため、同一機だがネオバード形態にはなれない。
      • プロトゼロとTV版ゼロも似ているようで全然違うデザインだったりする。
    • 昔は「ゼロカスタム」だったのがいつの間に「ゼロ(EW版)」になったのは何故なんだろう?
      • 「ウイングゼロの改修版」でなく「EWでのウイングゼロ」って事を強調する為だとか。

ウォドム[編集 | ソースを編集]

  • ∀ガンダム
  1. あの体系からは全く想像できないが、実はネオジャパン製だったりする。

えお[編集 | ソースを編集]

ガンダムエアマスター[編集 | ソースを編集]

  • 機動新世紀ガンダムX
  1. どう見てもロアビィの方が似合うのに…とか言ってはいけない。
  2. 元は赤かったがエアマスターバーストになってから青くなった。

ガンダムAGE-1[編集 | ソースを編集]

  • 機動戦士ガンダムAGE
  1. スパロー、タイタスとウェアごとに個性の主張が両極端すぎる機体。
    • ノーマルが普通のガンダムタイプのようなシンプルさだけに尚更変化が激しい。
    • ウルトラマン仮面ライダーのタイプチェンジを思わせる(それを言うならストライクもだけど、あれは「着替え」に見える)。
  2. プラモだとスパローの可動範囲が一番狭い。スピード重視なのにそれで良いのか。
  3. なぜか魔法少女との手足の付け替えが流行った。

ガンダムAGE-2[編集 | ソースを編集]

  • 機動戦士ガンダムAGE
  1. 変形・第二世代MSなど、Zガンダムのオマージュでもある機体。
    • そしてダークハウンドになるとデザインがガラッと変わる。
  2. 今の所MGで出ているAGEシリーズはこの機体まで。AGE-3とFXはまだですかね…?

ガンダムAGE-3[編集 | ソースを編集]

  • 機動戦士ガンダムAGE
  1. 展開の都合で出番が少なかった可哀想な子。
  2. デザインはZZガンダムを意識している点が多い。
    • 没デザインだともっとZZっぽかった。
  3. ノーマルだと足が妙に貧弱に見える。

ガンダムAGE-FX[編集 | ソースを編集]

  • 機動戦士ガンダムAGE
  1. あくまでも改修機なのでガンダムAGE-4にはならなかった。
  2. 流れからしてもうわかると思うが、νガンダムをモチーフとしている点が多い。
    • ただし基本構造はAGE-3のまま。
  3. AファンネルとCファンネルは設定上存在するが、Bファンネルが抜けている。
    • 地味にアナザーで初めて「ファンネル」と言う用語が使われた機体なのだがあまり気づかれていない。

ガンダムX[編集 | ソースを編集]

  • 機動新世紀ガンダムX
  1. 月は出ているか?
  2. 特徴的な左右非対称のシルエットのモデルは佐々木小次郎。
  3. 主役機なのに3機も作られた。Mk-ⅡとVくらいでは?(陸戦型ガンダムは? とか、初代ガンダムも後付けでいっぱい作られてたじゃん、とか言ってはいけないよ)
    • 初代ガンダムの場合は後付というより、元々監督の中では当然ガンダムも複数あった(けどロボットアニメ的には出せない)という設定。ここら辺が小説版のG-3につながる。
  4. シャイニングやウイングと違って最後の最後まで活躍した初代主役機。

ガンダムエピオン[編集 | ソースを編集]

  • 新機動戦記ガンダムW
  1. 武器がビームソードとヒートロッド(鞭)しかないという男らしすぎる仕様。
    • バルカンすら設定上は搭載していない。頭おかしい。
      • 搭乗者すら「兵器ではない」と発言している。
  2. バード形態が途轍もないデザイン。
    • バード形態というよりはMA形態かな。ちなみに双頭竜をイメージしているらしい。

ガンダムF91[編集 | ソースを編集]

  • 機動戦士ガンダムF91
  1. グラビアアイドルのスリーサイズではない。
  2. 本気出すと口の部分が開く。
  3. 小型化に成功したガンダム…というかこれもガンダムではなかったんだが途中からガンダム扱いされるようになった。
    • 劇中では当初、ただ単にコードネームの「F91」で呼ばれていたが、「そういえば昔、こんな顔したMSがあったよね。ガンダムだっけ?」「じゃあ、ガンダムF91って呼ぼうよ」みたいなノリで「ガンダムF91」と呼ばれるようになった。
  4. 変形しなくても飛べるガンダムは確かこいつが初だったと思う。違ってたらごめん。
    • 歴史的には閃光のハサウェイのΞが先。ちなみにF91は飛行能力に関してちゃんとした設定の言及がないので、可変MSみたいに地球重力下で延々飛んでられるのかはよく分かんない(コロニー内飛行の描写はあるが、この辺はZ時代のリックディアスとかでも普通にやってるので)

M1アストレイ[編集 | ソースを編集]

  • 機動戦士ガンダムSEED
  1. 見た目がガンダムに見えてしまう。ムラサメにも言える。
  2. 何故か連ザでは格闘が基本である。

Oガンダム[編集 | ソースを編集]

  • 機動戦士ガンダム00
  1. 00の初っ端に登場して視聴者の度肝を抜いたファーストもどき。
    • 初期は色が違ったが最後の方に出てきたときはよりファーストっぽいカラーリングになった。
    • プラモで比較してみると分かるが、太陽炉の有無以外にも結構違いがある。

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ガーベラ・テトラ[編集 | ソースを編集]

  • 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY
  1. 元・ガンダム試作4号機(通称:ガーベラ)。
    • ゼフィランサスとコンセプト被らね?→よし、ジオン系の外装にしてロールアウトすりゃいいや!(超要約)的な理由で今の姿になった。
    • 肩の形を見ると何となく同じフレームを使っているのが分からん訳でも無い。
  2. MG辺りでフレームを共用したガーベラとガーベラ・テトラが出るんじゃないかと思ったが、ガーベラがRE/100で出るのでほぼ絶望的に…。

カテドラルガンダム[編集 | ソースを編集]

  • ガンダムビルドファイターズA
  1. 二代目メイジン・カワグチ謹製のガンプラ。その後変転してディナイアルガンダムに至る数奇な運命を辿った。
  2. 優秀な人間が使えば鬼神の如く、初心者が使えば全く真価を発揮できない代物。
  3. タツヤのために当て馬として二代目が育成したソメヤ使用時ですら苦戦の末に倒したが、二代目自身が使用したのは倒せなかったレベル。
  4. プレバン限定ガンプラだったのが惜しまれたという。

カラミティガンダム[編集 | ソースを編集]

  • 機動戦士ガンダムSEED
  1. 重攻撃型。どう見てもマグナギガンダム…。
    • 中の人も北岡弁護士だし。
  2. 結局味方にとっても疫病神であった。
  3. ホビージャパンの付録にあったソードカラミティ用改造キット、リマスター版放映と同時に一般販売してくれりゃよかったのに。

ガルバルディβ[編集 | ソースを編集]

  • 機動戦士Zガンダム
  1. バルディだと思ってた人も多いのでは。
  2. どこからどう見てもジオン機だが、ティターンズ機ではなく通常の地球連邦軍の機体。
    • と言うのも原型のガルバルディαがジオンのMSで、その設計を丸ごと盗んで改良したのがこれ。
  3. リック・ディアスに似ているが、デザイナーは同じ。

ガンキャノン[編集 | ソースを編集]

  • 機動戦士ガンダム
  1. シャアと同じ赤なのに誰からも・・・。
    • シャア専用ガンキャノン!…魅力ないな
  2. この人を思い浮かべる人が後を立たない。
    • スターゲイザーという人もいる。
    • グランドガンダムと言う人も。
  3. ごっこ遊びでは真似がしやすい。なんかを2本肩にかついで「ガンキャノン!」
  4. HGUCシリーズの記念すべき1体目。
    • あの野暮ったいデザインが良いのに、リメイク版では妙にスタイリッシュになってしまった。
  5. ガンキャノン・ディテクターはコイツの後継機ではない。
    • メタスの系列。

ガンダム[編集 | ソースを編集]

  • 機動戦士ガンダム
  1. 「連邦の白い悪魔」のアダ名は伊達じゃなく、ジオン軍のエースパイロットを次々餌食に。余りの強さにジオンを応援する人が激増!
  2. 大気圏突入まで出来る。
  3. ジオン軍のミサイル・バルカン系の武器は全く通用しない。
    • ゴッグ、ズゴックのメガ粒子砲は盾を貫いたり弾かれたり設定が曖昧である。
  4. よくトリコロールカラーと言われるが白・青・赤・黄の四色である。
    • でもシンプルな色ではある。
    • 直前までデザインはほとんど白だったのだが、おもちゃ屋「三色入れないと子供に受けないよ!」安彦「それならこれでどうよ」と今の色に。ちゃんと要求通りにしつつ、全体の白イメージを残したのはお見事。
  5. 初期デザインではもっとスーパーロボットっぽいデザインだった。
  6. 検索だと「RX-78-2 ガンダム」と入力するのが基本。そうでないと他のガンダムタイプも出てくるから。
  7. 一応合体ロボットである。
  8. アムロが活躍したことで超ヤバイメカ感が強いが、作中では割と普通に壊れている。圧倒的に優位だったのはザク相手だけだろう。

ガンタンク[編集 | ソースを編集]

  • 機動戦士ガンダム
  1. 劇場版でリストラ。
    • しかし原作では宇宙でもザクとかと戦っていた。
    • あれっ、じゃあF91のガンタンクR-44がガンタンク系統の銀幕デビューになるって事?
  2. モビルスーツ扱いなのが解せない。足がない…おっと、ジオン兵士が来たようだ。
    • 偉い人にはそれがわからんのですよ!
    • ガンタンクIIはMS機能が排除されてただの戦車扱いになったんじゃなかったっけか。
  3. F91に出てきたガンタンクR-44はガンタンク系統の機体ではない。

ガンタンクR-44[編集 | ソースを編集]

  • 機動戦士ガンダムF91
  1. ロイさんが44歳の時に入手した、ガンタンクっぽい何か。
  2. 変形ロボだが、特に戦力にはならなかった。
  3. ガンダムUCに出てきたロトの系列機だとか。
  4. 「ガンヘッド」初期案の変形機構を再利用したという。

き~こ[編集 | ソースを編集]

ガンダムキマリス[編集 | ソースを編集]

  • 機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ
  1. 突撃系機動力のライバルガンダム…だが活躍した、方か?
  2. 初登場時に味方を轢き殺すポカじゃすまないことをやらかしている。
  3. スリムなイメージだが結構どっしりとしたデザイン。背部のオプションブースター加えると結構デカく感じる。
    • 1/144HGではブースターは別売り、1/100でブースター同梱。1/100の箱はかなりデカかった。

ガンダムキマリスヴィダール[編集 | ソースを編集]

  • 機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ
  1. ギミックが豊富で継ぎ接ぎ感のある無骨さを出したデザインが魅力的。
  2. バエルに勝ってしまった
    • 簒奪者。

ギャン[編集 | ソースを編集]

  • 機動戦士ガンダム
  1. 肯定派と否定派が一番議論しあうMSだが否定派の意見の方が優勢。肯定派=マ・クベファン・壺ファン・俄ファん、否定派=ジオンのMSらしく無い。
  2. ゲルググとのコンペで敗れたのは有名。子供心に企業間の競争と言う大人の一面を垣間見る。
    • 小説版では「MSの性能の違いが(採用の)決定的差ではない」ということを、ある意味リアルに書いていた。
  3. 盾にミサイル食らったら大爆発。盾の意味が無い。俺は好きだけどね。
  4. ゲームで登場したギャンキャノン(ギャンが制式採用された場合のIF機体)には笑った。
  5. ビルドファイターズでは結構好待遇を受けている。
    • ※ギャン子の機体のベースはR・ジャジャです。
      • ギャン子の新しい機体のベースにも採用された。

キュベレイ[編集 | ソースを編集]

  • 機動戦士Zガンダム
  1. 名前の由来からか、パイロットはみんな女性。
  2. ハマーンが有名すぎて、それ以外のパイロットが乗っても勘違いされる。

クシャトリヤ[編集 | ソースを編集]

  • 機動戦士ガンダムUC
  1. ネオ・ジオンの開発した20m級のサイコミュ搭載機

Ξガンダム[編集 | ソースを編集]

  • 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ
  1. 初心者は絶対に読めない上に変換も困難。
  2. 外見も物凄いゴテゴテしてて一見主人公機に見えない。
    • 裃にも思えるデザインだが、原作の結末を知ると×××××に見えるとも。
      • というか胸が頭部を模したデザインなんだそうで。
  3. 実はデザインが二転三転しており、原作ではスリットなし、GジェネFでスリット付きマスクに、そして映画で原作に近いデザインに変更された。
    • カラーリングも原作とGジェネ以降はトリコロールだが映画では白さマシマシ。

グフ[編集 | ソースを編集]

  • 機動戦士ガンダム
  1. ザクとは違うのだよ!ザクとは!
  2. ランバ・ラル、ノリス・パッカード等エースが乗るイメージ。
    • むしろ渋いおっさん専用機
  3. ファースト原理主義並にグフ原理主義のファンが多い。
  4. 青系統の機体色は、ランバ・ラルのパーソナルカラーなのか機体の固有色なのか。
    • ビルドファイターズでラルさんが使っていたグフも青だからやっぱりパーソナルカラーじゃないかなぁ。
      • 元々は個人のパーソナルカラーとして塗装されていたものが、いつしか機体の固有色になったのではと個人的に予想。多分ドムも同じような理由だと思う。
    • WarOfTheEarth(通称起動せんしヤんなる)では銀色のグフが出てくる。

グフカスタム[編集 | ソースを編集]

  • 機動戦士ガンダム第08MS小隊
  1. グフとは違うのだよ、グフとは!
  2. 実際あのよくわからない指バルカンを廃した結果、非常に動きがスムーズに。

グフ飛行試験型[編集 | ソースを編集]

  • MSV、機動戦士Zガンダム
  1. 飛ばそうとして失敗したけど、陸戦型としては使えたという微妙な機体。
  2. Zではジャイアントバズ装備してドムみたいな戦い方をしていた。
  3. しかし、オンラインゲームとかビルド系(ダイバーズ)では飛行能力を有している。ジオン、連邦ともに涙目である。


グランドガンダム[編集 | ソースを編集]

  • 機動武闘伝Gガンダム
  1. 写真とかだけ見てダサイという諸君はいっぺんアニメで見てみろ。すげーかっこいいから。
  2. 平成三部作のMSは異常なほど軽いがこいつも例外ではない。なんとあの巨体で23.4t。発泡スチロールか!?
    • 本体のパワーはともかく、ただのしかかられただけならガンキャノンとかでも余裕で押し返せそうである。

グランドマスターガンダム[編集 | ソースを編集]

  • 機動武闘伝Gガンダム
  1. 正しい名前は「グランドマスターウォルターガンダムヘブンズソード」なのだろうか…。
  2. 機体は強い。パイロットは弱い。
  3. 某番組でこれが「デビルガンダム」として紹介されていた。間違っちゃいないが…。

グレイズ[編集 | ソースを編集]

  • 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ
  1. ガンダムフレームが骨董品、超高級車ならばグレイズは使い易いハイブリッド車。
  2. 鉄血のガンプラ人気を支えた名脇役。ギャラルホルンはおろか、鉄華団のグレイズ改や流星号と大活躍。

グレイズ・アイン[編集 | ソースを編集]

  • 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ
  1. アイン・ダルトンの新たなる乗機ではなく、このMS自体が彼そのものと言った方が正しい。
    • 「真の阿頼耶識システム」の施術により、生死の淵から生還を遂げた彼が機体を制御する為の生体ユニットと化しており、「人機融合」ともいうべき状態となっている。
      • 彼自身は、下半身と両腕は切除され、背中と胸部には阿頼耶識システムのケーブルが接続されているという、無残な姿の生体ユニットとなっている。
  2. サンダーボルトでは、これと似た経緯・機能を持つMSとして、サイコ・ザクが登場している。
    • こちらは、手足を全て切除し、専用の義手・義足と接続しなければ操縦できないが、非常にエグい構造である、グレイズ・アインよりはずっとマシだろう。 

クロスボーン・ガンダム[編集 | ソースを編集]

  • 機動戦士クロスボーン・ガンダム
  1. 宇宙海賊が使っていなければ「ガンダムF97」になっていたはずの機体。
  2. 後付け設定や強化武装がアストレイ並みにすさまじい。
  3. ビルドファイターズで改造機が登場→HGUCでも発売に度肝を抜かれたファンも多い気がする。
    • プレバンでも良いから早いとこX3を出してくれないものか…。
      • 出ました。
  4. 今でこそ正統派っぽいが出始めのころは際物扱いされていた。

ゲルググ[編集 | ソースを編集]

  • 機動戦士ガンダム
  1. ブタ鼻なのにカッコ良い!
  2. シャア、アナベル・ガトー以外のMS乗りがほぼ学徒動員兵と言う不幸な機体。
    • こらこら、シーマ様忘れとるぞ。
    • おっと、カスペン大佐を忘れてもらっては困るな。
    • 「真紅の稲妻」ジョニー・ライデンとロバート・ギリアムもね(後者は超が付くほどマイナーだけど)。
  3. シャアのヘタレっぷりの嚆矢。
  4. あと1カ月早く量産されていたら一年戦争の展開が変わっているかも・・・と言われるほど高性能機。

ゴッグ[編集 | ソースを編集]

  • 機動戦士ガンダム
  1. MAD動画で注目度上昇!某巨大掲示板のAAでも一番登場率高し!
    • 流石はゴッグだ何とも無いぜ。

ゴッドガンダム[編集 | ソースを編集]

  • 機動武闘伝Gガンダム
  1. 爆熱ゴォッドフィンガァァァァァァァァァ!!
  2. 海外だとGodという単語を使うのがマズいからか、機体名がバーニングガンダムに改変されている。
    • ビルドファイターズのビルドバーニングガンダムはやっぱりこれが元ネタなんだろうか。
      • そのビルドの方は偶然の一致ではないか。
    • イメージモチーフは大仏。だからゴッド。
モビルスーツ・モビルアーマー
あ~こ/さ~の/は~わ