モビルスーツ・モビルアーマー/さ~な行
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- 新規投稿は五十音順でお願いします。
- 「ガンダム○○」と付く機体に関しては、「○○」の部分を頭文字として扱ってください。
- モビルファイター、マン・マシーン、SDガンダムと言った派生機体も追加してかまいません。
- 登場した番組も(複数のシリーズの場合は主要な物だけでも)書いて貰えるとありがたいです。
さ[編集 | ソースを編集]
サイコガンダム[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士Zガンダム
- ほぼウルトラマンと同サイズ。暴れ回るさまはまさに怪獣。
- MA形態はほぼ箱。
- トライエイジではアムロ専用サイコガンダムというとんでもない機体が登場した。
- こっちのMA形態はGアーマーとコア・ブースターを混ぜたような感じになっている。
- 実はZガンダムの初期設定。
- 正確にはバンダイ(描いたのは村上克司)が出してきたデザイン案。それに監督がえぇ・・・ってなって嫌がらせみたいにバカでかくして「ちゃんと使ってやったわ。文句ないだろ!」というイデオン的な経緯。
サイコガンダムMK-II[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士Zガンダム、機動戦士ガンダムZZ
- いくらなんでも悪党面すぎる。
- 金型が流用できないくらいに個性的過ぎて新しいプラモが出ない。
ザウート[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダムSEED
- 戦車に変形する可変重装MSだけど扱いは悪い。
サク[編集 | ソースを編集]
- トニーたけざきのガンダム漫画
- ザクの超廉価量産MS。
- 誰だ、段ボールとか言いやがったのは。
- シャア専用はちゃんと赤い。
- ガンダムバトルシリーズでは「全能力1だが、チューン上限MAX」というやりこみ機体として参戦。
ザクI[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダム
- 人類史上最初のMS。武器が無い・・・。
- しかし、劇場版と同じように武器を持つのも多い。
- 厳密に言うとMS-01~04も設定上は存在するので人類初ではない。
- ショルダータックルは漢のロマン。
ザクII[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダム
- ゼロ戦のイメージでカッコ良い。
- ククルス・ドアンの回のザクの作画は酷過ぎる!
- ザコっぽいからザク、らしい。
- 大量生産された機体→大人数の歩兵を連想させる→大人数の歩兵が軍靴を「ザクザク」と鳴らしながら歩いていく→じゃあザクで、という説を聞いた事がある。真偽は別として。
- 右肩のシールドと左肩のスパイクアーマーがかっこいい。
- シャアの専用機が存在する。
ザクIII[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダムZZ
- 「ザク」の名前が付いた宇宙世紀のMSはこれが最後。
- と言ってもギラ・ドーガやデナン・ゾンみたいに明らかにその系譜を受け継ぐ機体は後にも出ている。
- Gジェネオリジナルだが、宇宙世紀130年にアナハイム製のザク50というメモリアル機があってな。
- ハイザックがいるのに何でザクIIIなの?と誰もが一度も疑問を持ったはずだ。
- 公式設定では「連邦製のハイザックやマラサイは紛い物」(超要約)という説明がなされている。
ザクウォーリア[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダムSEED DESTINY
- 初代ザクとはトゲと盾の配置が左右逆になっている。
- 正直リメイク機体のコイツがSEEDオリジナル機体のジンやシグーよりも強いと言われてもいまいち実感が湧かない。
- ライブ仕様ザクを初めて見たときは唖然とした。
- 設定上だと野戦病院仕様バックパックを装着したザクもいるらしい。実際に映像で見てみたかった。
- 通称(蔑称?)「ザクヲ」。
ザクタンク[編集 | ソースを編集]
- MSV、機動戦士Zガンダム
- 廃品再利用で作られた作業車みたいな存在。
- 実は色々とバリエーションが豊富。
ザクレロ[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダム
- いくらなんでもこれを実践に出そうと考えたヤツはバカなんじゃないか。
- 「ヒートナタ」と言う残念な名前の武器名称も涙を誘う。
- 本来は試験段階で廃棄された機体なんで、無断出撃したパイロットは実際バカ。現実にも英国面的な兵器はまま見られるため、ある意味リアルな存在である。
- 仮想敵役のパイロット「これを作った連中は酒でも飲んでたのか?」(HJ誌の模型企画より)
- SDガンダムフォースでは次元の扉扱いだった。
- ネタっぽい機体に見えるが、昔は戦闘機にシャークマウスを描くことがよくあったので割とミリタリー的にはアリな外見だったりする。
サザビー[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
- シャアの乗った最後の機体。
- 『ベルトーチカ・チルドレン』だとサザビーではなくナイチンゲールが最後の機体になっている。ついでに言うとHi-νガンダムもこの作品出身。
- 明らかに脱出ポッドとコックピットのサイズが合ってないことは映画公開当時から言われていた。
- 富野「コックピットを頭につけたいんだけど」出渕「いや無茶っすよ」富野「いいからやって」というやり取りがあったとかなんとか。
- ファッションブランドとは関係ない。
- ファッションブランドは「SAZABY」、こちらは「SAZABI」。
ザンネック[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士Vガンダム
- 斬首て。いくらザンスカール帝国だからって斬首ておまえ。
ガンダムサンドロック[編集 | ソースを編集]
- 新機動戦記ガンダムW
- ブッピガン!!
- ヒートショーテルを持つ向きが間違っている事を指摘してはいけない。
- ショーテルは湾曲している側で盾を避けて攻撃する剣なので、サンドロックみたいに使うとただの刃先が曲がった剣になってしまう。
- 「ありがとう、僕のサンドロック」
し[編集 | ソースを編集]
Gキャノン[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダムF91
- 「ガンキャノン」じゃないです。「ジーキャノン」です。
- バラまいた薬莢で民間人を殺傷するなど、ロクな事をしていない機体。
- 肩のキャノンがビーム兵器なのは、Gキャノンマグナ。
Gセイバー[編集 | ソースを編集]
- G-SAIVOR
- 宇宙世紀最後?のガンダムタイプ。
- 大人の事情で色々と扱いにくい機体であるが、ガンプラがきちんと存在する。
- バックパックを見るとF91から正統進化した機体とこじつける事も出来なくはない。
- ビルドファイターズで少し出てきて遂にアニメデビュー。Ξガンダムも同じような扱いになるのかな?
G-セルフ[編集 | ソースを編集]
- ガンダム Gのレコンギスタ
- ∀のヒゲからガンダムタイプの角に戻りつつある。
- デザイナー的にはこれがやがてヒゲになるイメージで描いたらしい。
- F90に続いての換装機である。
- 大気圏内パックではレーザーポッドが邪魔をするのであまり使われない…。
- 宇宙用パックではなぜか汎用性が高い。
ジェガン[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダム逆襲のシャア、機動戦士ガンダムUC、機動戦士ガンダムF91
- ガンダムタイプの量産機の集大成。
- しかしF91の時代にはもはや骨董品みたいな扱いだったがそれでも戦地に駆り出されていた。
- 映像を見てみれば分かるが、逆シャアとF91のジェガンは全くの別物。30年近く使い続けているならOSとかもアップデートされているはず。
- お陰でリデコキットのバリエーションがアホみたいに多い…のだが、F91に出てきたタイプは全てプレバン送りにされてしまった。
- 映像を見てみれば分かるが、逆シャアとF91のジェガンは全くの別物。30年近く使い続けているならOSとかもアップデートされているはず。
- 実力は攻防速全てにおいて初代ガンダムを上回るレベル。
- それを言ったらガンイージだってνやユニコーンよりも強い事になるぞ。あくまでもカタログスペックと実戦は切り離して考えた方がいい。
- ムーバブルフレームの実用化やその他諸々の進歩を考えると、一年戦争期の特殊機構なしの機体より弱いわけねーじゃんとは思う。ただし、装甲材がガンダリウムじゃないとか微妙に安っぽい。
- しかしF91の時代にはもはや骨董品みたいな扱いだったがそれでも戦地に駆り出されていた。
- ビルドファイターズではあのデビルガンダムを単機で撃破する大金星を挙げた。
- 今まで「ジム○○」だった連邦の量産機の名称は、ここから「○○ガン」になる。
- 但し機体番号に関しては最後まで「RGM-○○」のまま。
ジェムズガン[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士Vガンダム
- 映像化された中では最後の連邦量産機…と思われがちだが、Gセイバーに後継機が出ているので間違い。
- 機体番号は「RGM-119」なので、実はF91の時代には既にロールアウト済だったりする。
- だったら何であの時ヘビーガンまでしか出てこなかったんだ、と言ってはいけない。
- Vガン自体連邦がメインと言うわけではないので、同じ量産機であるガンイージやガンブラスターと比べるといまいち存在感が…。
ジオング[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダム
- 足なんて飾りです!偉い人にはそれが判らんのですよ!
- ドムの足を付けて完成品を作るガンプラファンが多かった。
- でも史実だったらジオングにとって足は飾りどころか邪魔ものだろう。なんたってあれで動くように作ってしまっているからな。
- そうでもないぞ。漫画「若き彗星の肖像」だと「足がついてバランスが良くなった」という旨の解説がある。ちなみに発言したのは「足を飾り扱い」した人。
- MSVやゲーム作品などでは、足が付いた完成形である「パーフェクトジオング」が登場。格闘戦で次々と相手のMSを薙ぎ払う姿を披露し、足はただの飾りではなかった事を証明した。
- そうでもないぞ。漫画「若き彗星の肖像」だと「足がついてバランスが良くなった」という旨の解説がある。ちなみに発言したのは「足を飾り扱い」した人。
- でも史実だったらジオングにとって足は飾りどころか邪魔ものだろう。なんたってあれで動くように作ってしまっているからな。
- UCではネオジオングという後継機?が出てきた。
- プラモでも全高80cm超というとんでもないデカブツと化していた。
ガンダム試作1号機[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY
- フルバーニアンに換装しないと宇宙ではマトモに戦えない…はずなのだが、前期OPでは通常形態で普通に戦っていた。
- 劇中ではコアファイターの合体方法が一切明らかになっていない。
- HGUCで最初に発売されたガンダムタイプはこれ。
- 今見てみるとビームサーベルや顔の出来があまりにも酷いのだが、リバイブ版はいつ出るのだろうか。
ガンダム試作2号機[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY
- 「主人公機以外のガンダムは敵に奪われる」というお約束を確立した機体。
- ガンダムと言うよりはドム系統の機体にデザインが近い…と言うか機体設定自体もドム系統がベースだったような。
- 最後は結局、大破になった…。
- ミノ粉のせいとは言え、核兵器搭載型なのに核爆発から逃げ切れない超欠陥仕様はどうにかならんかったのか。
ガンダム試作3号機[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY
- ※ガンダム本体の名前はデンドロビウムではありません。
- ガンダム本体がステイメンです。
- ZどころかZZ辺りともタイマン張れそうな超オーバースペック機なのだが、決してその事を指摘してはならない。
- 別に問題ないよ。スペックだけなら優秀だが、こんなデカイの誰がどうやって使うねんという微妙な子だから。実用性とか度外視してとりあえずやってみました以上の機体ではない。
ガンダム試作4号機[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY
シナンジュ[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダムUC
- 元々はシナンジュ・スタインとして白かったが、フル・フロンタルに奪取されてから赤く染められる。
- なお、この「奪取」は馴れ合いの出来レースによる、平和的な裏取引の予定だった。ゲーム版では、フロンタルが引き渡し手のクラップ級を沈め、本当に「奪取」にしてしまった描写が存在する。
- あの赤いフォルムはカッコいい。但し、ネオ・ジオングになると微妙。
- ユニコーンガンダム開発に向けたプロトタイプ。アニメ版では、ネオ・ジオングのコアとしても働く。
- 通常の三倍のスピードで動けるだけの力がある。パイロットの力量もあるのだろうが、性能も相当に高いと推測される。
- シャアとフロンタルが戦ったら、フロンタルが勝つであろう。人間味ゆえのシャアのファンも多いが、この機体はUC世界が望む「シャア」像を体現する「器」、フロンタル大佐にふさわしく、そう思わせるだけの風格がある。
- 書籍版では、二機のユニコーンタイプ相手に、機体大破・パイロット重傷でも戦う様子が描かれている。やはり、並大抵の機体ではない。
ジム[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダム
- プラモ購入動機がシャアズゴックのヤラレ役(涙)。
- 無印ジムのファンは少ないが、ジムスナイパーファンは結構いる。
- ブルーディスティニーもファンが多いよ。
- ブルーディスティニーは陸ガンベースじゃなかったっけ?1号機の頭は確かにジムタイプだけど。
- 本当は強いはずなのに(MS-06ザクⅡよりは確実に強い)、何故か弱いMSのイメージを「強いられているんだ!!」との事。
- しかし、THE ORIGIN版やホワイト・ディンゴ隊仕様では確実に強いMSである。ジムのパイロットの皆さんもいい仕事したな…。
- もっとも連邦の勝利に貢献したモビルスーツのはずなのに。
- 会社員向けに「俺たちはガンダムじゃない!ジムとして頑張ろう!」とか言っていた本があった気がする。
- まあ量産機の活躍が見たければボトムズでも見ろよって話ではある。
シャイニングガンダム[編集 | ソースを編集]
- 機動武闘伝Gガンダム
- 頭部バルカン砲4門とビーム刀2本を武装とする。
- 必殺技はシャイニングフィンガー他。
- 後にターンXがこの技を継承することに・・・。
- 口の部分が開く造形上、なんか猿顔なんだよね。
ジャハナム[編集 | ソースを編集]
- ガンダム Gのレコンギスタ
- ザク型機体の最新鋭?機。
- クリム・ニック機はグフっぽい。
- 宇宙世紀のザクや∀のボルジャーノンの特徴を継承することになった。
- 名前が名前なので頭をSEEDのジンにして「ジン・ジャハナム」にするネタが一瞬流行った。
- 宇宙用と地上用ではデザインがだいぶ異なる。
ガンダムシュバルツリッター[編集 | ソースを編集]
- ガンダムビルドファイターズA-R
- 二代目メイジン謹製ガンプラ・カテドラルガンダムの改造ガンプラ。これを経てディナイアルガンダムとなる。
- 後付けで登場した上にプレバン限定だったカテドラルと異なり一般販売された。
- 流石に真の姿であるカテドラルヴァイスリッターは商品化されなかった。
- ラスボスを思わせるオーラを放った(ラスボスだとは言ってない)。
- 流石に真の姿であるカテドラルヴァイスリッターは商品化されなかった。
- 後付けで登場した上にプレバン限定だったカテドラルと異なり一般販売された。
GN-X[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダム00
- 初見はどこが顔でどこが目かわからない人が多いかも。
- 歴代量産機の中でもデストロイガンダムと双璧をなす「最強やられメカ」とされることが多い…ような気がする。
- 00の非ガンダム機で唯一MG化されているが、何でコイツが選ばれたんだろう?
す~そ[編集 | ソースを編集]
スカルガンダム[編集 | ソースを編集]
- 機動武闘伝Gガンダム
- 骸骨とマレーシアって何か関係があるんだろうか?
- クロスボーンガンダムに少し似ているのか?
ズゴック[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダム
- ジオン公国軍最強のMSに上げる人が多い。
- シャアの2代目専用機。
- 隠密任務なのに赤。そこは絶対に譲れないのね。
- ガンダム、ガンキャノン、ガンタンクを相手に一機で一歩も引かなかったカラハはもう少し見たかった。
- 水陸両用と言う設定に熱くなった少年時代。
ストライクガンダム[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダムSEED
- ストライカーパックが万能すぎる。
- 逆に言えばストライカーパックが無ければほとんど無防備。アーマーシュナイダーは使えるけど。
- エール、ソード、ランチャーの全部乗せは放送当初からプラモでは再現可能だったが、HDリマスターで遂に映像化された。
ストライクダガー[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダムSEED
- SEED版ジム…だろうか?
- 宇宙世紀のジムと見比べるともっと貧相に見えてしまうことはこちらだけか?
- 最終決戦ではストライクダガーとダガーの2ショットがある。
ストライクフリーダムガンダム[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダムSEED DESTINY
- 機体名が仮称の「スーパーフリーダムガンダム」にならずに良かったと感じている。
- HGは腰が回らない、成型色がおかしい、ゴリラ体系などと散々な言われようだった。
スモー[編集 | ソースを編集]
- ∀ガンダム
- 阪神王子の愛機。
- 名前から分かる通り、力士のような体形をしている。
- 武器も軍配っぽい。
- 当初はこいつがターンエーになるはずだったらしい。
ゼウスガンダム[編集 | ソースを編集]
- 機動武闘伝Gガンダム
- どうやってコックピットにあのデカブツを収めたんだろう…。
- 下半身が車にされた馬、文字通りの馬車に乗って暴れ回る。
Zガンダム[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士Zガンダム
- ヒゲや舌のないイケメンガンダムとして有名。
- 分離合体ではなく戦闘機に変形するのも新鮮だった。
- RGだと1/144で差し替え無しの変形を再現した為に恐ろしく脆いプラモになってしまった。
- 分離合体ではなく戦闘機に変形するのも新鮮だった。
- 正しい表記はZ(アルファベット)ではなくΖ(ギリシャ文字)なんだがみんなZで書いてるよね。
- 前期OPにも一応登場している。
- Zザクの姿が何故か脳裏から離れない。
- とにかくやたらとコストダウン機が作られるが、ことごとく失敗する罪作りな子。
ZII[編集 | ソースを編集]
- Z-MSV
- (Zガンダム+メタス)÷2=こいつ。
- ゼータプラスやリ・ガズィなどの他のZ系統の機体と比べても明らかに浮いている。
- 読みが初見には意外と難しい気がする。
- HGUC化されたのはリゼルが出た恩恵なんだろうか。
ゾック[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダム
- 見かけ倒しw
- 岡崎版ではなぜかラスボス。
- ファーストに登場したMSの中で唯一MG化されていない。
- PS2ゲーム「機動戦士ガンダム」ではデザインがアレンジされストーリモードのラスボスとして登場。
- しかしなぜ4脚になったのか?オリジナルに比べて接地面積と支えとなる脚が増える事で地上での安定性は向上する反面、脚部の面積が増えた分水中での抵抗が増えそうだが、イカやタコが泳ぐ時に脚を後ろに伸ばすみたいに変形するのか?
た行[編集 | ソースを編集]
∀ガンダム[編集 | ソースを編集]
- ∀ガンダム
- 途轍もないデザイン。最強最後のガンダムとはいえ、何をどうやったらああなる。
- 世界最大の洗濯器(地球洗濯機という意味ではなく、文字通りの意味で)。
- 股間にタマ。
ターンX[編集 | ソースを編集]
- ∀ガンダム
- 「なるほど、シャイニングフィンガーとはこう言うものか!!」
- とは言えウォドムに対して使ったシーンはどう見てもゼウスガンダム戦の時のゴッドフィンガーにしか見えん。
- 「SEED以降のガンダムも黒歴史に含まれる」と明言されたのはある意味コイツのおかげ。
ダガー[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダムSEED MSX→機動戦士ガンダムSEED DESTINY
- 通称は「105ダガー」と名づけられているが、本来は「ダガー」である。
- ストライクダガーになかったストライカープラグが復活し、あらゆる装備換装ができる。
- ストライクダガーに押されながらかなりの戦果を挙げ、大量生産されている。恐るべしダガー…。
ダガーL[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダムSEED DESTINY
- 生産性の高い「ストライクダガー」と性能の高い「ダガー」のいいとこどり。
ガンダムダブルエックス[編集 | ソースを編集]
- 機動新世紀ガンダムX
- 「ガンダムデラックス」ではない。
- 欧米圏では「W=Double」という日本固有の思い込みは伝わらないので、表記的にはDXの方が正しかったりする。
- ヒゲガンダム第1号だっけ?
- いや、ゼウスガンダムとバイキングガンダムが先に出ている。
ZZガンダム[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダムZZ
- 合体機能がさらにクローズアップ。あんまりZに似てないような。
- Zガンダムからコアトップを変えただけのはずなのに。
- そして重装備になるとアーマードZZとして別扱いされる。
- Zガンダムからコアトップを変えただけのはずなのに。
- 頭のハイメガキャノンの威力が凄いがあんまり使ってない。
- 後世には「なんであんな所に付けたんだ!?」と驚かれた…エピソードがあった気がする。
- ガンプはZZがボロボロになった後の姿と言われているがとてもそうは見えない。
- ガンダムVSガンダムではなぜかプロレス技を駆使するMSになっていた。製作者はボンボン版Vガンダムでも見ていたのだろうか。
- ギンザエフですね分かります。ZZでやるなら柔道技だろう。
ガンダムTR-1[編集 | ソースを編集]
- ADVANCE OF Z ティターンズの旗のもとに
- 「ガンダム」と付いているがコイツの正体はジムである。
- アレックス同様、正式な機体名より愛称の「ヘイズル」の方が名の通りが良い。
- 後継ナンバーはTR-6まで存在するが、TR-2~TR-5はガンダムではない。
ディジェ[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士Zガンダム
- 歴代アムロ専用機唯一の非ガンダムタイプ機。
- こいつだけHGUCで発売されていない。更に言えばMGでも出ていないが、1/100だと一応REがあるから並べること自体はできる。
- 発売されました。
- こいつだけHGUCで発売されていない。更に言えばMGでも出ていないが、1/100だと一応REがあるから並べること自体はできる。
- 「リック・ディアスの改造機」と言われているが、どう考えてもそうは見えない。
ディナイアルガンダム[編集 | ソースを編集]
- ガンダムビルドファイターズトライ
- ないアルガンダム、ではないアル。
- 二代目メイジン謹製ガンプラ・カテドラルガンダムの行きつく先と思うと切ない。
ガンダムデスサイズ[編集 | ソースを編集]
- 新機動戦記ガンダムW
- 「死神」の尊称や悪魔を想起させるデザインなど、ウイングと対になっている感がある。
- EW版ではアクティブクロークがより悪魔っぽくなったので尚更。
- Wを見ていないと敵のガンダムと勘違いされてもおかしくない気がする。
デスティニーガンダム[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダムSEED DESTINY
- まさしく堕天使といった感じの禍々しい外見。明らかにライバル機のデザイン。
- どうみても暗黒のガンダムです。ありがとうございました(爆)
- フリーダム、ジャスティス以上(ストフリ以上とは言ってない)の戦闘力…なのだが、パイロットの特質のせいかなんか格闘機体みたいなイメージがある。
- にわかガンダムファンは「ブルーディスティニー」をこいつの兄弟機か何かと勘違いしやすい。
- ビルドファイターズで絶対この誤解を元にしたモブ機体(BD1号機or2号機カラーのデスティニー)が出ると思ったが結局出てこなさそうである。
デストロイガンダム[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダムSEED DESTINY
- サイコガンダムとビグザムのいいとこどり。攻守ともに優れた動く要塞のようなメカ。
- しかしなんで人型にする必要があったのだろうか…。
- おかげで懐に潜り込まれたら棺桶と化す。
- しかしなんで人型にする必要があったのだろうか…。
- 後半はなんと量産化された。これ一機作るのにウインダム何機分の予算がつぎ込まれているのだろう…。
- 明らかに作画状100m位あるように見える。
デュエルガンダム[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダムSEED
- SEED版初代ガンダム…なのかな?
- 初期GAT-Xシリーズの中で一番最初に作られたのだが、形式番号は何故か「GAT-X102」である。
- GAT-X101はシミュレーション上の登録番号とされているらしいが真相は不明。ついでに言うとGAT-X104も欠番(103がバスター、105がストライク)。
- 初期GAT-Xシリーズの中で一番最初に作られたのだが、形式番号は何故か「GAT-X102」である。
- 危機の時に「この○○をなめるなよお!」と言いたくなる。
- SEEDの中でなぜか一番優遇されている。しかも無傷で。
- 一方でスタゲに出てきた
犬の餌ブルデュエルはみんなのトラウマ。
- 一方でスタゲに出てきた
ドッゴーラ[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士Vガンダム
- もはや何がしたいんだかわからないサイズのMA。
- 機体の8割が尻尾である。
- 本機が登場してないのに、漫画版ではラスボスが「ドッゴーラ改」に乗って登場。
- 「わはははは! このドッゴーラ改は全身がビームそのものなのだ! 星をも砕くビームバリアアタックを受けてみよ!」
ドム[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダム
- 黒い三連星ファンには堪らない。リック・ドムのヘタレっぷりにガッカリする。
- ザク以上の雑魚キャラ。
- 待て。ドムをリックドムなんかと同一視するんじゃない。
- 色はグフの項に同じ。
- 忍者みたいでイカス。
- 東條希。
- メル友。
ドムトルーパー[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダムSEED DESTINY
- ガンダム史上初めて?主人公(シンじゃなくてキラだよ)の味方となって戦ったドム。
- オリジナルのドムと比べると大分スリムになっている。
- ジェットストリームアタックの描写は本家より雑な気がする。
- そもそも、運用の仕方が違う。本家は三位一体による敵の攪乱という目的が強かったのに対して、こちらはドムの機動力を活かした突破戦法。
- ジェットストリームアタックの描写は本家より雑な気がする。
ガンダムトライオン3[編集 | ソースを編集]
- ガンダムビルドファイターズトライ
- 外観と言い合体バンクと言いどう見てもスーパーロボットです、本当に(ry
- よくよく見るとZZベースであるのがよく分かる。合体構造もほとんど一緒だし。
- HGBFでは思った以上にZZの流用パーツが多かった。
- HGUCのZZに付属してない左武器持ち手が付属しているので購入する人もいる。
- HGBFでは思った以上にZZの流用パーツが多かった。
- よくよく見るとZZベースであるのがよく分かる。合体構造もほとんど一緒だし。
- HGBFでは差し替え合体になるのはほぼ間違いないが、いつかは完全合体するモデルも出て欲しい。
ドライセン[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダムZZ
- アニメでは「ドダイセン」と1文字ずつでかでかと表示される。
- 東京オリンピック招致の際の「おもてなし」のルーツになった表示手法らしい。
- ぱっと出の短命MSだったが、2010年代になって商品化された。
ドラゴンガンダム[編集 | ソースを編集]
- 機動武闘伝Gガンダム
- 武将の鎧とドラゴンと辮髪という間違ったイメージの中国像満載ながら、そのイカしたデザイン故にシャッフル同盟の中でも特に人気が高い機体。
- サイ・サイシーの人気もあって、スピンオフ漫画も作られたほど。
- 両腕が完全に捥がれた後も戦った機体ってこいつくらいでは?
- というかこれが人気だったから翌年のシェンロンガンダムが登場した。
な行[編集 | ソースを編集]
ネーデルガンダム[編集 | ソースを編集]
- 機動武闘伝Gガンダム
- 風車小屋に偽装して決勝に進出した異色の機体。
- いかにもオランダらしいが、他にもっといいデザインはなかったんだろうか・・・。
- いや、ビックリドッキリメカっぽくていいデザインじゃないか。
- いかにもオランダらしいが、他にもっといいデザインはなかったんだろうか・・・。
- 万が一ガンプラ化されたら他のビルに擬態させようとするモデラーが少なからず出てきそうだ。
- こう見えて40機も量産されている。ネオオランダ政府はどういう理由で量産に踏み切ったんだ。
ノーベルガンダム[編集 | ソースを編集]
- 機動武闘伝Gガンダム
- RX-78-2ガンダムを女体化したような機体。
- 金髪ロングヘアーが特徴。
- ガンダム版セーラームーン。
- 人気があった為か、Gガン系統のMFでは他のシャッフル同盟機を差し置いてHG化した。
- ジャック・キング「プリティー・ガンダムね」
- スパロボでは毎度毎度アムロやミサトさんからイジられる。
- 髪の毛の概念があるガンダムはおそらくこれと00のガンダムナドレだけ。
- マンダラガンダムは仏様の髪型(=ノーベルやナドレのように自由自在に動かせない)ので微妙なところ。
- 「ネオスウェーデン代表→スウェーデンの有名な人物→ノーベル」と言う理由で名づけられたのだろうが、アルフレッド・ノーベルの要素は微塵もない。
- 海外では「ノーブル(Noble/気高い)」に変更されている。
ノブッシ[編集 | ソースを編集]
- 機動武闘伝Gガンダム
- ネオジャパン所属のゴーグルセンサー頭モビルスーツ。
- デスアーミーと互角に戦えるけど、あくまでもモビルスーツだからな。
モビルスーツ・モビルアーマー |
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あ~こ/さ~の/は~わ |