モルディブ
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- インドネシアの大地震の大津波では大きな被害が出た。
- 丁度バカンス中だったジェット・リーが娘を守るために大津波と戦ったみたいよ。
- 日本からの援助で建設された防波堤が役に立った。もちろん被害は出たが、この防波堤が無かったらもっと深刻だった。
- 多分今世紀中に水没する。
- 水没した際の国民の移住先として、国を挙げて物件を探しているらしい。
- 観光地としては人気がある。
- 首都は稀。
- マーレの人口密度は世界トップクラス。
- 78478人/km2で那覇市の10倍。
- マーレは中国語で「马累」である。ちなみに、中国語の「骡」はラバ。ちっと面白い。
- マーレの人口密度は世界トップクラス。
- 国民の100%がイスラム教(世界で唯一)。イスラム教徒以外は国籍が取れない。
- モルディブは「花輪」の意味。
- 太っている森君にこの国の名前を教えたら怒った。ついでに元素のモリブデン。
- 「モルジブ」なら助かってたかも?
- カツオブシの工場がある。
- スリランカのカレーの味を作る重要な材料の一つらしい。
- ツナも人気。
- 100%イスラム教の国なのでリゾートでは酒に触れないローカルに替わってスリランカ人がバーテンダーを勤める。
- 月給100ドル足らずで嫁4人を養う者多し。
- 地名にギリとかティラと付くところが多い。例:トラギリ、ソネバ・ギリ、ベガワン・ギリ、オコベティラ、ナシモティラ、アット リーティラ、フラナ・ティラなど。
- 海中の地形に因んでいる。様々な生物が見られる。ダイバー垂涎必至。
- フィッシュカレーは不味い。
- クルヒ・リハという。鶏のカレーはククル・リハ。
- ヤギの乳が入ったお茶は美味しい。
- 昔、からくりTVの外人のコーナーでモルディブ人が出ていた。
- 日本人向けのツアーコンダクターになっているとか。
- マーレ空港から一歩出ると、目の前には海が広がっており、海上には無数のボートや水上飛行機が待機しており、観光客はそれに乗って、各リゾート島へ散らばっていく。
- マレ島とフルマーレ島のみ橋で繋がっている。
- 実は、サッカーの自国代表は韓国に引き分けたことがある。
- 数年くらい前までは、そこそこの収入がある人なら厚生労働省(自分の勤務先)に土下座?して財務省(自分のサイフ)にも相談すればなんとか行けるリゾートだったが、近年目に見えて値上がりしているらしい。今この瞬間にもじわじわと値上がりしているかもなので、行きたい方はお早めに。
- 中でも5〜7月、9・10月は安めだそうだ。
- ターナ文字(英語)という、子供の殴り書きのようなすごい字を使う。
- 表音文字なのでアルファベットと対応しているらしい。
- 国全体で水不足に悩んでいる。
- 実のところ外国人が行くのに制限がある鎖国政策をとっている。
- 異教徒との接触でイスラム文化が汚染されるのを防ぐためだとか。
- 現政権の政敵は収監されたか亡命したらしい。
- 英連邦脱退を宣言した模様。
- 島ごとに「首都の島」「空港の島」「刑務所の島」などと一つの役割に特化されている。
- 「農業の島」「工場の島」もある。
- ゴミの島はゴミが溢れすぎて大変な事になっているそうで…。
- 日本からはスリランカのコロンボで乗り継ぐのがポピュラーな行き方。
- 一時期は直行便もあったが現在はコロンボ経由しかない。
- 石のようなサンゴ礁の塊を積んで作ったモスクがある。
- 一気に5件も世界遺産に登録しようとしたがことごとく登録延期にされた。
- 北インドと文化的に近く、ヒンディー語の歌や映画が人気。
- 2021年、金さえ払えばいつまでも滞在できる水上コテージができたらしい。
- モルディブのマーレ空港は島の空港で滑走路が2本になったため便利になった。