モンスターハンターファン
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ハンターの噂[編集 | ソースを編集]
- 物欲センサーがあるんじゃないか、と常に疑っている。
- 他のゲームにも物欲センサーがあるのではと疑ってしまう。
- 長期的に見れば確率どおり。だが偏りは確かに存在する。
- 入手確率10%の素材があったとして、100回倒せばおおむね10個には収斂する。
- でも内訳は50回やって2個しか出なくて、残り50回で8個とか、理不尽極まりない。
- 後一個だけで作れるぞ、となった途端二個も三個もボロボロと出てくる素材にやるせない気分になる。
- ワールドで天鱗が買えるようになったのには唖然とした(正確にはマカ錬金だが確定入手)。
- 尻尾切りリタマラが死語になったのは、隔世の念がある。一応買えない激レア素材もあるので、そちらはお察しの通り。
- ポケモンと同じく乱数調整法がわかりさえすれば苦労はしないのだが…。
- PSPはモンハン専用機
- 3DSもそうなりそうな予感が・・・・・・。
- そうなっている。モンハン3Gしか持ってない。
- 4も3DSで出るからそうなりそう。
- 3DSもそうなりそうな予感が・・・・・・。
- MHP2Gのコラボレーションで発売されたモンスターハンタードリンクにハチミツを混ぜて飲んだ。
- ガノトトスのタックルの当たり判定(背後にいても当たる)の理不尽さには誰もが怒りを覚える。
- 誰が言ったか「ガノトの周囲は亜空間」である。
- ハンターの死因第1位はカメラワークの悪さだと思っている。
- 壁際何とかしてくれ・・・
- でも3Gのターゲットカメラで少しマシになった。
- 普段ロクな仕事をしないカメラマンだが、女ハンターが洞穴を匍匐前進でくぐるときだけは、ピューリッツァー賞も顔負けの神と化す。
- 壁際何とかしてくれ・・・
- 中二病患者が多い。また、幼稚だなと言ってこのゲームを叩く事もある。
- 兼任ファンもいそうな気がするが・・・
- つーかポケモンファンで有名なポケモア氏はしょっちゅうモンハンネタを使う。
- しょこたんこと中川翔子女史も有名な兼任ファン。モンハンラジオに出演したりアイルー村Gには自身のブランド「mmts」のコラボ衣装を提供したりした。
- かぶる人とかぶらない人で一悶着ある。
- いわゆる物欲センサー に悩まされるゲーム性だけは似ているので、それが好きなマゾには叩くどころかとことん相性がいい。
- 初心者をとことん馬鹿にする。
- 寄生と突撃馬鹿以外の初心者は温かい目で見てくれる人も居る。
- 初心者っつーか寄生キャンパー(スタート地点から動かない人)が一番の嫌われ者だと思う。
- あろうことか創業者一家の人間がそんな嫌われ者になりやすい行動を(ネタで?)取っていることがよく見られる。
- 対象年齢15歳以上のはずが小中学生に多い不思議。
- CERO:Cに販売を制限する根拠はない。
- コロコロコミックでときどき紹介マンガがある。
- あまつさえ公式大会で親子部門を設置する始末である。
- しかしCERO:Aのストーリーズやアイルー村は見当違いにも程がある。
- 見当違いというか。シリーズのファン層を広げるための作品では?そもそもCEROを基準に作品の存在意義について語ること自体がおかしい。
- Wiiで3が発売されることに不満がある。
- Wiiでモンスターハンターは売れないとか言ってるやつが結構いる。
- だが90万本以上売れて据え置きのモンハンでは一番売れている。
- 「据え置きの」モンハンではな・・・・。
- WiiUに作りなおすより3Dにするほうが楽なようで、Wii並の画質である3DSに3Gを出すことに。
- 「据え置きの」モンハンではな・・・・。
- だが90万本以上売れて据え置きのモンハンでは一番売れている。
- Wiiでモンスターハンターは売れないとか言ってるやつが結構いる。
- このゲーム、よく考えてみるとカプコンのゲームっぽくない。
- 個人的にはどっちかと言うとコナミっぽい。
- でもXXとかで飛行船は墜落した。
- ワールドの気球船(3期団研究拠点)も問題なく滞りなく。
- 全体的に女性装備の方がデザインが良い。
- じゃあ具体的に何が人気かというと、まずキリン、あとキリン、それとキリン。
- 3rdだとドーベルか? 下半身がレックスUで、上半身はナルガ、ジンオウ、ベリオあたりも鉄板。
- 3Gだとセイラーソックスの人気は異常。
- 胴系統倍加なので案外幅広く使える。強化すればそこそこの防御力だし。
- 旧キリン装備の復活に沸いたワールド界隈だが、密かにオドガロンの脚装備が悩ましいと思ってる俺ガイル。
- 腰装備はもちろん三眼だ。
- ワールドならテルマエ腰かな。
- じゃあ具体的に何が人気かというと、まずキリン、あとキリン、それとキリン。
- 一番の敵は太刀厨(マルチ限定)
- 自分が何をどう使ってるかによるけどな。達人ならともかく、たいていの太刀使用者は迷惑扱いされやすい。
- 充電器は自宅と職場(または学校)に常備。
- 乾電池式の携帯用のも持っている。
- 1万mA以上のモバイルバッテリーを持ち歩くようになった。
- ポータブルしかやらないファンとフロンティアしかやらないファンには、海よりも深い溝がある。
- て言うか会話が合わない。同じモンハンのはずなのに、全く別のゲームだから。
- 「スキル? 攻撃力UP【大】、見切り+3、龍風圧無効、高級耳栓、斬れ味レベル+1・・・・・・」「待てやコラ」
- ワールドでFのごとくスキル盛り盛りができるようになり、マジで戸惑った。
- そんな両シリーズのファンから常に奇異の目で見られているのがアイルー村ファンである。というかなぜ2016/08/01までアイルー村について書かれていなかったんだ…
- 炭鉱夫、炭鉱婦と名乗る(呼ばれる)人がいる。
- 今日も今日とて護石掘り。本来の狩りはミニゲームと呼んで息抜き扱い。
- 笛使いはマイナーどころか奇異の目で見られる。面白いのに。
- パーティプレイで本領発揮。笛を使ったことも一緒に狩ったこともない連中が異口同音に「笛すげえ」と言ってくるのが楽しい。
- ラオート、匠抜刀アーティ、W属性速射ライトボウガン、ボマー零点などの単語を聞いて、何のことか一瞬で理解する。
- 称号稼ぎ、タイムアタック、乱獲レア集めで使うことはあっても、常にそれしか使わないハンターを軽蔑する。
- 定番のスキルは結構それに絡むんだけど、効率厨と呼ばれる人はやはり敬遠される。
- オートガードの付いてないガンランスを見たら驚く(ただし3rdに限る)。
- 間違えてお守り捨てた人は見たことある。その人は2ndキャラつくってまた育てなおしてた。
- カブカカブ。
- 称号稼ぎ、タイムアタック、乱獲レア集めで使うことはあっても、常にそれしか使わないハンターを軽蔑する。
- モンスターや特定の攻撃を様々な俗称で呼ぶが、何のことか大抵通じる。聞いたことなくても一度説明すると通じる。
- 空の王者(笑)、鬼嫁、スーパーサイヤ人、バナナ、顎主任(炭鉱夫のなれの果て)
- ワールドツアー、ジャガイモ、3WAY(5WAY)ショット、グラビーム、尻尾ビターン、毒サマー(Wサマー)
- ATM、先生も忘れずに。
- あまり言われてはいないかもしれないが教授、最大のトラウマという意味ではゴーヤ(あるいはハラペッコ)も。
- ウ〇コと言うとお行儀がよろしくありませんので、バゼル〇ンコとお呼びして差し上げますわ。
- ハンター達も肥やし玉でエリアから追い出すウン〇祭り。
- スーパーサイヤ人の俗称が付いたラージャンだが、実はストリートファイターシリーズに登場する「豪鬼」を元にして生み出された。
- トラウマになっている(クリアできない)クエストが各作品で何かしら一つはあったりする。
- ソロクリアできる人は廃人認定される。どんだけやりこんでんだって呆れられる。
- 双獅激天、王族の招宴、黒曜石は砕けない、最恐の果て・・・・・・ヽ( ;´Д`)ノ
- クリアできないわけではないが、各作品初盤の村クエストにもこのようなものがあり、そこが新米ハンターの登竜門だったり。
- その作品での表ボスとなるモンスターの攻撃をかいくぐりながら素材を集めて納品する、というもの。なお、そのモンスターのいないエリアは岩でふさがれているため、よけて通ることはできない。おまけに攻略本には「試しに攻撃してみて強さを体感してみよう」だと。そんなことしたら死にます。
- ファンにとっての聖地は長野。
- 焼肉やバーベキューの席では「上手に焼けましたー」が決まり文句。
- MHWでは言わなくなったのがとても寂しい。
- 海外勢が「上手に焼けましたー」を復活させるMOD、を作るくらい。
- 火属性のモンスターにやられたとき、ネタでこれを言ってしまい、顰蹙を買うことも。
- MHWでは言わなくなったのがとても寂しい。
- 表ボスとなるモンスターを倒したら使えるようになる設備がある(岩に刺さっている片手剣、奥にミラボレアス系の素材が取れる巨大剣を隠した洞窟など)。目立たないものだが、新任ハンターはクエストへ行く前、村をくまなく探索することでそれを発見する。そして、どうすれば使えるようになるのか、何に使えるのか疑問に思う。
- 現実世界では思わず目をそらしたい、うっかり触れてしまうと身の毛もよだつものに対して、逆にハンターは積極的に手を伸ばす。例えば、
- モンスターのフンの山。ある作品ではその周りにハエがたかってますます生々しくなっている。しかし、モンスターのフンは緊急回避にも使えるし、農場を経営しているなら肥料にも使える。だから女性ハンターも積極的に手を突っ込む。
- ワールドでは、モンスターがフィールド上で本当に排便を行うようになった。そこまで再現していいのか?
- ハチやクモの巣。かなり大きい(ハンターの身長を180 cmとして前者は60 cmほど、後者は3 m以上)が、やはりノーリスクで重要素材が取れる。
- モンスターのフンの山。ある作品ではその周りにハエがたかってますます生々しくなっている。しかし、モンスターのフンは緊急回避にも使えるし、農場を経営しているなら肥料にも使える。だから女性ハンターも積極的に手を突っ込む。
- モンスターを製作するのに、一体につき最終的に2~3年かかってしまうことも珍しくない事も語られている。
シリーズ別[編集 | ソースを編集]
モンスターハンター(無印)[編集 | ソースを編集]
- 肉、喰ってるか?(モンスターの)
- 今となってはこのポスターの、「このゲームに決まった遊び方はない」と言う一文に、ハッとさせられる。
- 「CMで肉焼いてるゲームください。」はあまりにも有名。
- この作品だけ、アイテムボックスでも1枠あたりのアイテムの個数制限がアイテムポーチと同じだった。
- つまり、回復薬などなら10個で1枠、罠類は1個で1枠消費していたということ。
- アイテムボックスの枠浪費に対する大幅なテコ入れはMHP2Gまで待つことに。…GのWii版は例外だが。
モンスターハンターポータブル2nd/2ndG[編集 | ソースを編集]
- この作品から入ったハンター、多数。
- 文字通り社会現象を起こした。
- PSPそのものの普及に大きな貢献を果たした。
- PSP日本市場で初めて出たミリオンセラーがMHP2、そしてそのMHP2の販売記録を倍近くまで塗り替えたのがMHP2G。
- 「きゅっきゅっきゅにゃー」で有名な「かまぼこ」アイルーはこの作品が発祥である。
- ティガレックス、ナルガクルガ初登場。
- 今ではド定番の両名だが、初めて相対したときは「こんなもん勝てるか!」とPSPを放りたくなったのもいい思い出。
モンスターハンター3-tri-/3G[編集 | ソースを編集]
- 水中戦は賛否両論。
- 本来初心者向け武器のはずの片手剣が、水中だと異様に難しくなってしまう。
- チャチャは優秀だと評価が高い。
- が、猫派からの評価は微妙。
- アイシャ嬢のファンが多い。
- エキセントリックな言動の数々とは裏腹に、非常時でも村のことを最後まで大事にする姿勢が評価される一因だろう。
- え? 大海龍に挑む前の私は真面目で超ステキだったって? え? ステキなんて言ってないって? ふっ、最近耳が遠くて。
- エキセントリックな言動の数々とは裏腹に、非常時でも村のことを最後まで大事にする姿勢が評価される一因だろう。
- 3無印で「地震」と表記されていたモガの村で起きた事象は、3Gだと「地鳴り」に差し替えられてしまった。
- 直前に起きた東日本大震災が原因の自粛だと思われる。
- 無印のヌンチャク操作は忘れ去れている。
- 分割画面で闘技大会を二人プレイできるのも忘れ去られている。
- 無印は、説明書が分厚い上に2冊もあった。当然パッケージに収まらない。
- 3Gでは電子説明書になったが、プロローグすら削られている簡素な内容なのがどうにも寂しい。
- 3Gのお守りテーブルバグはトラウマ。
- 知らないならググらないほうが幸せ。
- 3Gでブラキディオス初登場。つまり爆破属性の初登場かつ大正義の時代。
- 今でも爆破属性は相手を選ばない良属性だが、デビュー時の無双っぷりは、すべての属性武器を過去にしたとまで言われた。
- Q.「属性武器は何を持てばいいですか」→A.「無:破、火:岩、水:双、雷:刃、氷:ア、龍:ル、毒:コ、麻:バ、睡:レ、爆:ノ」
- 水中戦があるため、どうしてもダメな人は最終手段として零点ボマーで行く人続出(身に覚えあり)。
- BGM「英雄の証」もリニューアル。なお、「やったぜ」と言ったり検索したりしないように。
モンスターハンターポータブル3rd[編集 | ソースを編集]
- 特に個別のファンが多い作品だと思う。
- メインモンスターのジンオウガ、拠点のユクモ村のどちらにも数多くの熱狂的なファンが存在。
- 難易度は「簡単すぎる」と評価されることが多い。
- 特にジエンモーランとか。
- もちろん、「従来のモンハンシリーズと比べて」、という意味である。
- 手軽に遊べればそれでいい、というライトユーザーには受けがいい。確かPSPで一番売れたソフトだった。
- オトモの無限端材バグは有名。
- これのせいで大抵のギルドカードにはラスボスの最強装備を着たオトモが載っていた。
- ユクモ村の雑貨屋にある卵を調べると、ユクモ温泉たまごがもらえる。
- MHXでユクモ村が復活した時には卵は調べられなくなったのが納得いかない(温泉たまごは別の方法でもらえる)。
- 集会浴場の温泉で、クルペッコが出るまでひたすらガーグァのおもちゃを浮かべる。
- 発売当時はずっと「MHP 3rdGはいつ出るのだろうか」と噂になっていたが、結局その前にMH3の方のGが3DSで出てしまった。
- PS3版を勝手に出してソニーとケンカになったという噂を聞いたことがあるが、果たして。
- 経緯はどうあれそこから3DS版の時代に入り、PSVita大コケの遠因になる。
- ソニーのスマートテレビとタイアップしたり、PSHomeでコラボしたりしたので、それはないだろう。
- PS3版を勝手に出してソニーとケンカになったという噂を聞いたことがあるが、果たして。
モンスターハンター4/4G[編集 | ソースを編集]
- イャンクック先生の復活に全ハンターが歓喜。
- 乗り状態はある意味狩りの環境を一気に変えたと思う。
- 今となっては乗りがないなんて考えられない。
- <<もう一度聞きますか?>>
- (この一言はこの節の最後に固定して、ここだけは割り込みありにすべきと思うのだけど…。)
- 発掘武器のランダムっぷりに振り回された。
- ギルドクエの交換とかあったけど、現在は残っていないシステムだから実際の評価はお察しなんだろう。ワールドの調査クエみたいなもんだが。
- 護石の第二スキル固定法が発見され、お守りの厳選ができた(4Gでは不可)。確率として1万回やったって出ない石が、数十分で出せることも。
- 4Gでは出せないが、4から引き継ぎができたので、匠2攻撃13のお守りにはとてもとーってもお世話になりました。
モンスターハンターX/XX[編集 | ソースを編集]
- 狩猟スタイルはブシドーとエリアルの2強。
- ストライカースタイルは少数派?。
- レンキンスタイルは……
- エリアルスタイルを「エアリアル」と言ってしまうのはよくある間違い。
- 4大メインモンスターというが、パッケージに映っているディノバルドの扱いが明らかに一番大きい。
- MHW:Iで復活したのもディノバルドだし…
- キャラ的な人気ではタマミツネの方が上。
- イーカプコンの購入特典は、ディノバルド以外がメインになっている差し替えジャケットだった。
- コンセプトは「お祭り」
- ココット、ポッケ、ユクモの3つの拠点が復活し、モンスターも過去作品から大集結。
- ポッケ村を歩いてたら目頭が熱くなった。
- 亜種がいないのにも関わらず、中型以上のモンスターの総数はXXで90種超え。
- のちのワールドの改革っぷりを考えるに、今までのシリーズの総決算的な内容だったのだろう。
- ココット、ポッケ、ユクモの3つの拠点が復活し、モンスターも過去作品から大集結。
- まさかのディアブロス裏ボス化。
- 初代からいたキャラの大出世には驚きと歓迎の声が無数にあったが、その苛烈な暴れっぷりは暴君どころじゃない。
モンスターハンター:ワールド/アイスボーン[編集 | ソースを編集]
- 「次の10年のモンハンのベースにする」「海外勢にもわかりやすく」ということで、色々なところが大幅に変わった。
- ついにマップがシームレスになった。
- 実際は一応エリアが分かれている。モンスターが非怒りだと追ってこない。でも怒ってると延々追いかけられる。
- 回復薬などを飲んだ時のガッツポーズがなくなってしまった。
- モンスターのブレスを横目に歩きながら秘薬を飲むとか、昔では考えられないことができる。
- ペイントボールが廃止され、代わりに「導虫」にモンスターの特徴を覚えさせて追跡させる。
- 地道に痕跡集めてれば、マップで最初からモンスターの位置が丸見え(常時マーキング)な上、どこに逃げようとしてるかも一目瞭然なのがすごい。
- アイテムとしてのピッケル、虫あみも廃止された。
- 採掘をした時の音が旧作の「カーン!」という威勢の良い音ではなく、「ピッ、ピッ」という生々しい音になってしまったのが納得いかない。
- レアっぽい鉱石が出た時の「ピシッ! ・・・カリカリ」が好き。
- ジンオウガの背中からの採取は、環境生物用の捕獲ネットを使う形に変更された。
- 採掘をした時の音が旧作の「カーン!」という威勢の良い音ではなく、「ピッ、ピッ」という生々しい音になってしまったのが納得いかない。
- 釣り竿、砥石、肉焼きセットなどは消耗品ではなくなり、アイテムポーチに常備されるようになった。
- 逆に言うと狩り中のアイテム選択で、余計なもんが出て迷うことがしばしば。邪魔なら表示オフにできる点はグッド。ついでだから調合用やショートカット登録してるアイテムも見えないようにできませんかね(ノーマル回復薬とか)。
- ベースキャンプのテントの中で、クエスト中でもアイテムをボックスから持って行ったり装備を変更できるようになった。
- 弾切れ、薬切れが事実上無くなったというのは革命的。捕獲クエで麻酔玉忘れたときなんて、目も当てられなかったのが今や…。
- モンスターの属性肉質変化によって武器属性を変えるとか、剣士からガンナーに切り替えることさえできる。
- 「スリンガー」という、小型の弓がハンターの腕に標準装備され、拾った石ころやポーチの中の閃光弾などを発射できるようになった。
- クラッチクロー→スリンガー全弾ぶっ放しは便利極まりないが、肥やし玉10発全ぶっぱの失敗はしたことあるだろう。え、俺だけ?
- 初めてSteamに進出した。
- ついにマップがシームレスになった。
- キャラクリエイションがとても細かくなった。
- …が、悩みに悩んで作ったハンターでゲームを始めたところ、ゲーム画面に映った姿で「コレジャナイ」となってしまうプレイヤーが多数発生。
- 何百時間もやってれば慣れるが、どうしてもイヤならデザインのやり直しは可能(2回目以降は有料)。
- オトモアイルーも細かくなって、毛の長さまで変えられるようになった。
- …が、悩みに悩んで作ったハンターでゲームを始めたところ、ゲーム画面に映った姿で「コレジャナイ」となってしまうプレイヤーが多数発生。
- 受付嬢は賛否両論…というより否寄りの意見しか聞かない。
- 受付嬢「あ、見たこともない痕跡」→モンス襲撃→ハンターがかばって大ピンチ、がワンパターンすぎて。
- アイスボーンでリストラ(一時離脱)し、勝気な5期団嬢が代役になったときは、すまんが笑った。
- 猫飯食堂でいっつも肉むさぼってる姿は、誰が呼んだかイビル嬢(受付ジョー)。
- 総司令「3代目食いしん坊はどこ行った」
- 導きの地の極悪仕様はどうにかならないものか。一度高レベルまで上げたら、上げた最大値までのレベルを可変にするだけで話は終わるのに、調整は下げることしかできない。
モンスターハンターライズ[編集 | ソースを編集]
- オトモガルクに乗るのは快適。もはやガルクなしの過去作に戻れる気がしない。
- 犬オトモということで、犬派が歓喜。
- ガルクを理由にモンハンを始めた犬派も数多く存在。
- オトモアイルーはガルクに立場を取られるかと思いきや、優秀なサポート行動が重宝されている。
- 和風な世界を走る狼(犬)ということで、「大神」を思い出す。
- 本当にアマテラスの重ね着が実装されて歓喜。
- 犬オトモということで、犬派が歓喜。
- コンセプトは3rd以来の「和風」。IBのディノバルドに変わってタマミツネが復活。
- 一部のモンスターのデザインがXX以前のものに戻った。
- 地理的には今回の舞台は新大陸ではないと言うことなのだろうか?ただし、トビカガチなどの新大陸モンスターや、ミツムシなどの環境生物も存在する。
- 新システム「百竜夜行」はタワーディフェンス風。
- 好みの分かれるシステムで、一人でやるとかなり忙しい。
- モンスターを操る「躁竜」で、ストーリーズを思い出す。
こっちのモンスターとの間には絆もへったくれもないが - NPCのキャラが非常に濃い。
- その明るさと天然さで女性人気をかっさらったウツシ教官。「愛弟子!!」
- 茶屋のヨモギは、公式Twitterのイラストで怖い笑顔でボウガンを乱射するというアレなキャラ付けがなされてしまった。
- 集会準備エリアの加工屋のナカゴ(中居正広似)が、(ネタ的にも)密かな人気を誇る。
- 「お気持ち、わかりますよぉ…」
- 百竜夜行で力を貸してくれるネームドキャラはいずれも超強力。おかげでカムラの里の住民は歴代屈指の戦闘民族とか呼ばれている。
- ハンターがついに日本語(モンハン語)で、意味のあるセリフを喋るように。
- DLCのNPCボイスを設定してセリフを楽しむ。
- 団子は3つ一気に口に入れるものだ。
- 現実の団子にゴマをつけて、うさ団子を作ってみたことがある。
モンハン日記 ぽかぽかアイルー村シリーズ[編集 | ソースを編集]
- …マイナー?
- 一応無印は50万本売れたらしいけど、カプコンの想定には及ばなかったらしい。
- 採取運にすら物欲センサーが働いてるんじゃないかと疑ってしまう。
- ★3の時に出やすいオオナナホシ狙いの時に限って★3だけ出なくなる。
- 占い師を仲間にするクエストが発生した途端、★5が滅多に出なくなる、気がする。
- MH4にアイルー村のギルドをオマージュしたチコ村の「ぽかぽか島」が登場してアイルー村ファン歓喜!
- が、アイルー村DXで言及された時には「チコの村」と誤植されてしまっていた。
- 小説版によると、アイルー村の管理人さんとぽかぽか島の管理人さんはよく似た別人。
- アイルーだけじゃなく、モンスターもかわいくなっている。
- たらこ唇になったフルフルには評価が分かれる。
- 1日の時間が余ったら、プーギーパークでお昼までひたすらレース。
- お昼になったらマツリのところに直行。△を連打。
- アイルーでパズルーは、さらにマイナー…
- ストリートファイターのパズルゲーム「スーパーパズルファイター」のキャラ差し替え版だということを知っている。
- 開発は「あの」フロムソフトウェア。その変態企業ぶりは健在で、この作品で技術講演に上がったことがある。
モンハンファンの年賀状[編集 | ソースを編集]
- ポケモンファンの年賀状のモンハン版、という感じで。
- 全般
- その年の干支がモチーフになったモンスターそのもののみならず、そのモンスターの装備を着たハンター/アイルーもよく描かれる。
- アイルーだるまは、干支を問わず使えるモチーフ。
- 子
- 設定画で「げっ歯類」と書かれていたパオウルムーだろうか。
- 丑
- …ポポ?
- ドボルベルクかもしれない。
- 「猛牛竜」の別名を持つバフバロだろうか。
- 猛牛なのか竜なのか、どっちなんだと混乱した。
- 寅
- 英名から、ティガレックス。
- 「虎鮫」の別名を持つザボアザギル亜種だろう。
- 怨虎竜マガイマガド一択。
- 卯
- ウルクスス。
- ヨリミチウサギやミチビキウサギが好きだ。
- 辰
- …ここだけ候補がとても多い。
- 普通に考えたらレウスレイアだろうか?
- アマツマガツチ。
- ナルハタタヒメとイブシマキヒコ。
- 巳
- 昔だったらガブラスだった。
- 巳年だった2013年に正統派ヘビモンスターのガララアジャラが発表されたので、年賀状に書くヘビモンスターを探していたハンターはずっこけた。
- フロンティアだけど、ラヴィエンテ。
- ダラ・アマデュラ。
- 午
- 断然キリンだ。
- 未
- ムーファとフェニー。
- 昔だったら、「眠りを誘う白」を着たプーギーだった。
- 申
- 一番人気はラージャン。
- 次にババコンガ、ケチャワチャ。
- ドドブランゴを描く人は少ない気がする。
- 酉
- イャンクックかクルペッコだろう。
- あえて(心まで)傷ついたガルルガ。
- 戌
- 当然、ジンオウガ。
- 最近ではオドガロンというライバルも出現。
- ガルク。
- 亥
- ブルファンゴとドスファンゴ。
- 中国の干支で考えるなら、プーギーかモス。