モーニング娘。'24ファン

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モー娘。ファンの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 渋谷109-2の地下2階、原宿竹下通りの裏路地、上野アメ横センタービル4階に行けばいつでも彼らに会えます。
    • あと、大阪の心斎橋とか。
    • 東京は秋葉原末広町に集約されました。
  2. バンダナがハマショーみたい
  3. もはやファンでさえ現時点での構成メンバーを把握できなくなりつつある。
    • 「えー、また増えるの?」といいつつ、新メンバーに乗り換える。
    • とうとう結成当時生まれてすらいなかったメンバーが加入することに、時の流れを痛感する。
    • 道重の卒業以降#メンバー別(現メンバー)が空っぽなのが何よりの証拠だったりする。
  4. 実は早期解散を望んでいる。
    • もちろん自分の推しメン(好きなメンバー)が生き残る事を望む。
  5. メンバーごとの派閥に分かれており抗争が絶えない。
    • 次のシングルで誰がセンターになったかで大もめ。
    • 自分の好きなメンバー(OGも含め)が少しでも活躍できるようファンの間でののしり合い、足の引っ張り合い。そんなことしても大勢に影響はない。
  6. 「K.Aさん」が卒業するのは悲しいが「O.Mさん」が卒業するのは嬉しい人が多い。
    • ここまで人気の出なかったメンバーも珍しい。
    • と思ったらK野さんが先に帰ってきたし・・・
      • しかし、アナウンサー転職、しかもモー娘。の故郷とも言うべきテレビ東京へ、というのには驚いた。
    • 「Y.Kさん」についても「O.Mさん」と同じ意見だと思うぞ。
      • 「O.Mさん」も帰ってきました
      • 「Y.Kさん」はある意味人気があったと思うけど。
  7. 所属事務所のアップフロントエージェンシーが嫌い
    • 金儲け主義で、コンサートやグッズ販売ばかりやってTVに出さないから。
    • でもCDやDVD、グッズはちゃんと買う。
    • 好き嫌いは別にして、現在のAKBなどとは対照的に見事にメンバーのバラ売りをしなかった。正直あれは失策だったと思う。最近はやってるけど。
    • 注:2012年10月1日付にて「アップフロントエージェンシー」は「アップフロントプロモーション」に社名変更済み。
  8. ファンはモーニング娘。を「モー娘。」と略すことを嫌っており「娘。」と呼んでいる。
  9. 好きなメンバーが卒業したとたんにそのメンバーを見捨てる輩も少なくない。
    • よく考えたらこれは女性アイドルグループ全般に言えることだわな。
    • 円満卒業だったかどうかでまたそれが顕著になる。
  10. 上戸彩、AKB48等の他の事務所のアイドルが嫌い
    • 一度解散寸前まで追い込んだ鈴木亜美は特に。
    • 最近ではPerfume
    • 新垣結衣や堀北真希や長澤まさみ等もライバルであるがこちらはモーニング娘。と同じく美少女である事から兼ヲタな者も多い。
  11. 適性は無視してでもあらゆる番組にハロプロメンバーを出してほしいと思っている。
  12. 結局のところ、黄金時代(2000~02年頃)が忘れられない。
  13. 知らない一般人から見るとアキバ系オタクにとらわれることも多いが、当の彼らはアキバのオタク文化には全くと言っていいほど興味がなく秋葉原へ行く者はほとんどいない。
    • 無論、他のオタクを兼任してるなら別。
    • 東京に3店舗あった公式ショップ(渋谷・上野・原宿)のうち一番古い原宿が2010年春に最初に閉店、その後渋谷店が2013年春に秋葉原へ移転、最後まで残った上野店も秋葉原店との統合という形で閉店。秋葉原店はイベントスペース併設なので店舗主催によるイベントが増え、今までほとんど秋葉原に縁がなかったヲタも秋葉原に足を運ぶようになったが、渋谷店時代にたまに見られたメンバーのお忍び来店はほぼなくなった。
  14. 今でも「国民的アイドルグループ」が枕詞であることを信じている。
    • もはや世界的アイドルです。
  15. 彼らの所為でイベント等で使った会場が使用禁止になったり、コンサート翌日に全館消毒を行うハメになるらしい。
  16. ビーイングファンを嫌っており、その関連商品の不買運動を呼びかけている。逆に芸能事務所とビーイング自体は関係が深い
    • エイベックスの方が嫌われてない?最近はG藤さんを拾ってくれたから好感度が上がったかもしれないけど。
  17. 選挙の投票日は投票後に外食すると決めている。
  18. いわゆるオタ芸をやってる人は、してない人より多いらしい。
    • 広いカラオケボックスで練習をするらしい。
  19. 元々はSPEEDファンだったという人が結構多い。(男女問わず)
    • 1999年秋の「LOVEマシーン」大ヒット→その直後のSPEED解散発表の流れで乗り換えたファンがかなり多い。
      • 「LOVEマシーン」でブレイクしだした後なので、案の定にわかファン扱いされやすい。
      • 現メンバーに1999年生まれがいると知って時代の流れを感じる。
  20. 美少女が大好きがゆえに清楚で正統派美少女が多いモーニング娘。を崇高するきっかけになった者が多い。
    • おまけに処女性大好きなため最近ではBerryz工房や℃-uteの兼ヲタになる者も居る。
  21. 歴史が長いせいもあって、高齢化が止まらない。
  22. 実は世界各国にいる。アジアのみならず、アメリカやヨーロッパにもモーニング娘。のファンサイトがある。
  23. 古いファンの間では、ブレイク前の大人っぽいモー娘。とブレイク後の可愛らしいモー娘。のどちらが良いかで口論になる。
  24. いしよし萌え。
    • 石川梨華と吉澤ひとみのカップリングの事。グループを卒業してかなりの時間が経つものの未だ根強いファンがいる。
    • 同期メンバーで、ハロプロ内でも極めて仲の良い2人。現在でも行動を共にしている事が多く、高頻度でツーショットの写真が見らる。「いしよし」で画像検索をすると、百合萌えの皆さんを2828させる写真がこれでもかと提供される。もはや夫婦にしか見えない。
    • モーニング娘。のこの手のカップリング(同期で乙女×ボーイッシュ)はいしよしから始まり、9期のぽんぽん(譜久村聖・生田衣梨奈)、10期のまーどぅー(佐藤優樹・工藤遥)を経て、2017年現在は13期のかえれな(加賀楓・横山玲奈)であるが、期が違っていたり、乙女×乙女のいわゆる「百合」だったり、モーニング娘。以外のメンバーとだったり、様々なカップリングが見られることもある。
  25. ドリムスの結成は嬉しかった反面、現メンバーがかわいそうになった。
  26. 「がんばっていきまーっ、しょーい!!」
  27. 人気が戻ってきた最近は「フォーメーションダンス」の素晴らしさをやたらと強調する。
  28. ソチオリンピックの中継は勿論フジテレビで見た。テーマソングを歌ったから。
  29. 低迷期じゃない、「プラチナ期」だ。
  30. ここ最近の人気復活傾向について、当時の園児や小学校低学年といったミニモニ。世代が成長したことによるものが大きいと思っている。
    • そう考えるとミニモニ。が果たした役割は大きい。
      • 当時幼稚園や小学生だった世代が成長し、バイトや就職する等して、ある程度自由に金が使えるようになった。継続は力なり。
  31. 愛の種のCDを持っている者こそ真のファンであると信じている。
    • ついでに言えば、PVで最高なのはモーニングコーヒーであると信じている。
  32. 少なくとも10周年までは予想できたが、まさか20周年を迎える日が来るとは誰も想像していなかった。
    • むしろ10周年前後のあの時期を乗り切ったからこその今があると思ってる。2011年以降加入組の頑張りによって盛り返した現在の活躍状況はご存知のとおり。
    • そして久々に福田明日香が姿を見せ、1期生の5人がそろった姿に感涙。

女性ファンの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 外見は一見健康的で小奇麗なお姉さんだが中身はヲタ以外の何でもない。
    • 自分の大学時代の同級生では田中麗奈に似てる小奇麗で可愛い系の女の子が熱狂的ファンだった。中身はヲタ+おっさん。
      • れな?れいな?
  2. 女性(女の子)ファンは、男性(男の子)ファンよりも少ないらしい。
    • 昔ならともかく、今ならそりゃそうだ。
    • 女性ファンは「ASAYAN」での舞台裏ドキュメントにハマってファンになった人が多いので、ASAYANの娘。特集の打ち切りと共に離れていった。
      • 今の男女比は9:1くらい?
  3. ジャニーズファンはジャニーズ狙いをするモーニング娘。がかなり嫌い。
    • 秋元ファミリーなど他のグループにも言えるが、元ジャニヲタでジャニタレ目当てで芸能界を目指してきたと思われるメンバーが少なからずいる。
      • またジャニヲタもジャニヲタで共演女優や女性アイドルへの嫌がらせで悪目立ちしているのである意味お互い様⁉
  4. きらりん☆レボリューションの影響からか、久住小春のファンが多い。
  5. 事務所も手をこまねいて見ているわけではなく、女性限定イベントなどを開催するなどして女性ファンの確保・保護に動いているため、最近は減ってはおらず辛うじて微増している。
    • 対して男性ファンの数が(AKB48等に流れる 等)大きく減ってるため、相対的に女性ファンが増えてるように感じるが、相変わらず男性ファンが大多数を占めている状況には変わりがない。
  6. 80年代後半~90年代前半生まれの女性(女の子)ファンで、ブレイク当時のモー娘。に憧れて自分もメンバーになりたいと思い、オーディションを受けた人も。
    • AKB48のメンバーの多くもそうだったと思われる。当時はまだ小学生で受ける資格がなかったが。
      • モー娘。のオーディションを受けた事のあるAKB48のメンバーで最も有名であり成功したのが柏木由紀。
      • (モー娘。ではないが…)ハロプロ系のユニットからAKB系のユニットに移籍したメンバーもいる。(例・ハロプロ関西「SI☆NA」→NMB48の中山(現・山田)菜々)
  7. 指原莉乃は「同志」である。
    • しかしコラボにはさすがに驚いた。

メンバー別(現メンバー)[編集 | ソースを編集]

生田衣梨奈ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 乃木坂46の某メンバーと混同してはいけない。
  2. 「おはガール」としてのファンもいる。
  3. 従姉が元グラビアアイドルであることも知っている。

石田亜佑美ファン[編集 | ソースを編集]

  1. やはり、「ブルー・ライト・ヨコハマ」を歌っていた同姓同名の往年の女優さんを思い出してしまった人多数。
    • 彼女のメンバーカラーもロイヤルブルーなので尚更思い出してしまいやすい。
    • AKB48この人に通じるものがあり、その大先輩に名前負けしないよう頑張ってほしい。
  2. 東北楽天ゴールデンイーグルスファンである。

牧野真莉愛ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 北海道日本ハムファイターズファンである。
    • 好きな選手は中田翔。
      • しかし、中田翔は2021年シーズン途中に巨人へ無償トレードで移籍してしまった。
  2. アンジュルムでは佐々木莉佳子ファン。
    • つばきファクトリーでは岸本ゆめのファン。


メンバー別(元メンバー)[編集 | ソースを編集]

  • 加入順(同期なら年功序列)で並んでいます。卒業順ではありません。

中澤裕子ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 中澤をオバサン呼ばわりする奴は激ウザ。
    • 喜ぶ人も少なくない。
      • 現在のファンはわからないが、オールドファンはからかう(おふざけ)程度です。
    • モー娘。メンバーやOBがそう言っていじるのは大歓迎だ。
  2. 昼ドラ「さくら心中」を見てあまりの悪役ぶりに唖然・・・。
  3. この人の本領は山寺宏一がいないときのラジオ番組かもしれない。
  4. 千原兄弟が中澤と同市民だという事実にはなんか笑ってしまう。
  5. 「中澤」と呼び捨てにしてる人は少なくともファンではないと思う。
    • 「裕ちゃん」もしくは「中澤姐さん」。
  6. 演歌を歌っていた頃からのファンはどれくらいいるのだろうか?
  7. 中居正広との熱愛報道が出たのは黒歴史(中居談)
    • 石橋貴明は喜んでいた。


飯田圭織ファン[編集 | ソースを編集]

  1. グラビアアイドルの小林恵美が一瞬、飯田圭織に見えたりする。
  2. 元巨人の某外国人選手に親近感を覚える。
  3. 最早伝説と化している「大人の七夕祭り」には勿論参加した。
  4. 「愛の種」を手売りした際のコンタクトレンズ事件は忘れられない。
  5. 小嶋○菜に似ているという声には複雑。
  6. 「抱いてhold on me!」のソロパートを石橋貴明にいじられたのも忘れられない。
  7. 同姓同名のNHKの記者やバレーボール選手や声優さんのことも知っている。
  8. バス事件のことは、賛否両論。
  9. ジョンソンと呼ぶ人は、うたばんファンも兼ねている。

安倍なつみファン[編集 | ソースを編集]

  1. 「安倍」と言えば無論、晋三じゃなくてなつみに決まっている。
    • 「えりか様」と言えばこれも無論で、沢尻じゃなく梅田に決まっている。
      • これに関していえば℃-uteファンでは?
  2. 「なっちは天使」、以上。
  3. 「童顔」とはなっちの為に存在する言葉だと思う。
  4. 正直、2015年末まで結婚が遅れたのは予想外だった。
  5. 妹に対しては、舌を出している。


保田圭ファン[編集 | ソースを編集]

  1. うたばんを最も楽しみにしていた。
  2. 矢口に関しては「圭ちゃんのために尊い犠牲になった」と感じている。
  3. キスをしている人を見かけると、「オェー」と言いたくなる。

矢口真里ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 自分のことを「オイラ」と呼ぶ。
  2. 小栗旬はひどいと思う。

後藤真希ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 後藤Y樹には心底ポカーン…。
    • そして、Y樹の逮捕関連をやたら「後藤M希の弟」と強調して報道するワイドショーとかにも迷惑顔。
      • 「やっぱりね」っていう反応も多い。
  2. 「ゴマキ」と呼ぶ奴はモグリ。
    • ごっつぁんとかごっちんとか。

石川梨華ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 「チャーミー」と言えば洗剤でもキティちゃんのペットのペルシャ猫でもなくもちろん彼女。
  2. 阪神タイガースファンである。
    • でも結婚相手に選んだのは埼玉西武ライオンズの投手であった…。
    • 巨人に移籍と聞いて、苦渋の決断だったんだろうなと思わずにはいられない。
      • 彼女が東京を拠点に活動しているから、ある意味仕方ない事だと思うが…。

吉澤ひとみファン[編集 | ソースを編集]

  1. つんく♂さんに「天才的にかわいい」と評される。
    • 『ハロモニ。劇場』においては“笑いの天才”である。
  2. 入手困難を「にゅうてこなん」と読んだのは伝説。
  3. 「Mr.moonlight〜愛のビッグバンド〜」での男装のイケメンさが忘れられない。

辻希美ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 杉○太陽はどうも困った奴だと思う。
  2. 焼きそばには思い入れがある。
  3. 裕ちゃんに「おばちゃん、おばちゃん」言ってたのに今じゃ3児の母。
    • 裕ちゃん、圭織、ミキティに子育てでアドバイスするまでになるとは。
  4. ニックネームを「あの兵庫県議みたいだ」と言われるとブチギレ。
  5. SKE48に彼女の同姓同名がいるのにはびっくりした。

加護亜依ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 加護の喫煙写真は捏造と信じている
    • ・・・と思いきやあっさり見捨てている。
    • とりあえず復帰に一安心。
    • 喫煙より男の件の方が・・・。A倍A美さんと似たようなパターン。
  2. 大沢あかねを見ていると加護を思い出す。
  3. 波田○区にブチギレ。
  4. 目薬は「アイボン」を使う。

高橋愛ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 福井訛りも遠い昔。
    • 高橋ラブリーが懐かしい…。
  2. 防虫剤はタンスにゴンよりムシューダ。
  3. あべこうじ・・・。

紺野あさ美ファン[編集 | ソースを編集]

  1. もう赤点娘じゃない。
  2. ハロプロ卒業→慶応大卒→テレ東アナウンサーと、堅実な人生を送ってると思う。
    • まさかおじゃマルシェが本当にアナウンサーになっちゃうなんてな…
    • 噂では、モー娘。の落ちぶれを感じて、脱退したとか
      • 娘。OGの活動となると生き生きとしてる様に感じるのだが。

新垣里沙ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 「あらがき」や「あらかき」と読み間違える奴は話にならない。
    • とは言え、この人の名前に反応してしまった。
    • 某元プロ野球選手も。
    • 某作曲家の登場で「他にもいたのか!」と驚いた。
  2. 『ガキさん』と呼ぶ人は、めちゃイケがきっかけ。

藤本美貴ファン[編集 | ソースを編集]

  1. おしおきキボンヌ。
    • 一瞬だけ見せる不機嫌そうな表情が気に入っている。
  2. 地元に限ってファン離れ?
  3. 新・美少女日記がちょっとトラウマ。
  4. 「ブギートレインゼロスリー」と言われると訂正したくなる。
  5. 夫のあの雄叫びはいい加減耳障りだ。
    • メンバーには意外と人気の様だが。
  6. かつては同じニックネームの某元フィギュアスケート選手のことも気になっていた。

道重さゆみファン[編集 | ソースを編集]

  1. あれは芸風だと思っている。
    • 「ファンなら素でも受け入れろ」とも思っている。
    • というか、最近だとT永桃子の方がヤバいと思う。
  2. 2012年秋のオールスター感謝祭で総合成績が51位だったのにニヤリ。
  3. しばたありぼぼ(ヤバイTシャツ屋さん)が彼女のファンを公言していて好感度が上がった。

久住小春ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 多くは月島きらりから入ってきた。
    • 例の替え歌については不信感を抱いている。


鞘師里保ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 彼女の叔父が元プロ野球選手であることは常識。
  2. カープファンである。
    • 好きな選手は菊池涼介。

工藤遥ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 「遥加」と書いてはいけない。(そっちは工藤公康の娘で工藤阿須加の妹のプロゴルファー)
    • 工藤「晴香」(声優)がいることも知っている。
    • HKT48には工藤「陽香」もいる。

関連項目[編集 | ソースを編集]