モーリタニア

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モーリタニアの噂[編集 | ソースを編集]

  1. ヌアクショットが首都。
    • 攻撃技じゃないぞ。
  2. ほとんどが砂漠。
  3. イスラム国家。酒類は麻薬と同じく国内の持ち込み・販売は禁止。
    • 正式名は「モーリタニア・イスラム共和国」(Republique Islamique de Mauritania)。
      モーリタニア・イスラム共和国1962年独立2周年記念切手
  4. 年間の平均気温は35度くらい。暑い。
  5. 来客はハッカ入りのお茶でもてなす。
  6. も〜リタイア、ではない。
    • モーリタニアの暑さで「も〜リタイア」になる観光客が多い。
    • パリ・ダカールラリーでは最大の難所の一つでリタイアする競技車が多い。
      • ここの治安悪化が原因でパリダカが中止になってしまった(2008年度)
    • リニアモーターカーでもない
  7. 日本はここからも海産物を輸入している。
    • 主にタコを。
  8. ここの国歌は音楽の常識を逸脱している。
    • 重い。
    • どう聴いても「モスラ~や×2」にしか聞こえない。
      • これに歌詞付けられたら凄い。
        • 歌詞はある。しかも異質。ただし、一般人が歌を歌う風習が無い関係で殆ど歌われないので、どの様に歌っているか不明。
    • まあ、もともとは民族音楽をもとにしている国歌だが、無理に西洋音階を当てはめるからこんな奇妙なのができあがった。
  9. 美人の条件は太っていること
    • 少女に強制的に暴飲暴食させ肥満化させる風習があるらしい。
      • このまえ、みのもんたが暴飲暴食をぼうのみぼうたべと言っていた。
        • 「も~リタイア」と食べるのを拒否すると拷問のように万力で足をギュッとやられる。
    • モロッコには油を使わないヘルシー料理タジンがあるし、モディリアーニの『アルジェリアの女』はほっそりしてる。近くの国ながら対照的ね。
  10. 未だに「奴隷制」がある。主人は大概アラブ・ムーア系で奴隷は黒人。女奴隷はヤられ放題で、生まれた子供も奴隷。
    • 奴隷制は法律上は禁止になったはず。確か中学生の頃だったが、新聞を読んでいると「モーリタニアが奴隷制を廃止」という見出しが目に入って、今だに奴隷制が正式に存続していた国があったのかと驚愕した。
  11. リチャット構造という直径38kmもある環状構造が存在する。Googleマップでも確認可能。
    ノート:モーリタニアに、この項目に関連する地図があります。
    • アフリカの目とも呼ばれる。とにかく巨大で神秘的な地形。
  12. ローマ時代のマウレタニアから国名を取っているが、国土はローマ時代のマウレタニアとは重なっていない僭称地名。
  13. モロッコと同じく、タコの輸出国。
    • この国にタコ漁を伝えたのは中村正明さんという日本人で、長年モーリタニアの漁業振興に貢献したことで勲章も受章している。
    • モーリタニア人自体はタコを悪魔の化身か何かと思っているらしいので食べない。
    • 寒流と暖流がぶつかる絶好の漁場なんだとか。
  14. 森田仁亜ではない
    • 毛利タニアでもない
    • 「森谷屋」でもない。
  15. 世界で一番編成の長い貨物列車が走っている
    • その鉄道、途中のトンネルが使えなくなって線路を付け替えた結果、途中、西サハラを通ることになった。
  16. イスラム国家では珍しく、イスラエルと国交がある。
    • しかし2009年のガザ攻撃に反発し断交。
  17. 2017年、憲法改正によって国旗のデザインが少し変更。