ユヴェントスFC

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ユーベの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 歴代の背番号10が凄い。
    • プラティニ、バッジョ、デル・ピエロ。
    • ちなみにあのジダンも在籍していたものの、デルピエロがいた事もあって背番号は「21」を付けていた。多分ジダンはクラブでは10番を付けた事がない選手だと思う。
      • ボルドー時代も背番号固定制になってからは7番であった。非固定制時代なら10番を背負っていたかもしれないが…。
  2. 黄金期と迷走期が特にはっきりしているクラブだと思う。
    • 最近だとデルピエロにジダンやダーヴィッツなんて選手がいた時代が黄金時代か。その後のトレセゲとかネドヴェドがいた時代も強かった印象があるけど。
  3. 愛称はビアンコネーロ。
    • 白黒。
    • ネームと背番号が黄色になってる現在のユニフォームはカッコ良いと思う。
      • それらが赤かった時期もあった。
    • かつてヴィッセルがクリソツなユニフォームを着用していて話題になったけれど、いつからか野球チームに合わせた様なユニフォームに変更してしまった。
      • 三木谷のエゴで没個性的であんなダサいコーポレートカラーになってしまった。
  4. ユヴェン鳥栖ではない。
    • Cygamesがユニフォームスポンサーになり、ユヴェン鳥栖がマジで実現してしまった。
  5. チーム名(ラテン語由来)を日本語に訳すと「青春サッカークラブ」。
  6. ザッケローニが日本代表監督になる直前にいたクラブ。
  7. イタリアW杯の時に建設した本拠地は大不評だった。
    • 陸上トラック併設で観戦しにくい、ピッチの状態も悪い・・・各方面から不満が噴出していたそうな。
    • そしてわずか20年弱で建て替え。サッカー専用スタになった。
      • 交通の便が悪いらしく移設の噂もあったけれど、結局新スタの建設ではなく既存スタジアムのリフォームとなった。普段からあまりにガラガラだった為か、スタジアムの規模を縮小するというネガティヴな改装を行うも、お陰で客席からはピッチが見やすくなって臨場感が増したらしい。
        • 一応拡張の余地はあるらしい。
    • これがお馴染みの「デッレ・アルピ」。建て替え後は「ユヴェントス・スタジアム」となったもののやはり「デッレ・アルピ」と呼んでしまう。
      • 2017-18シーズンよりネーミングライツが導入されたが、まさかの「アリアンツ・スタジアム」に…バイエルンのホームと同じになってしまった。
    • 物凄い霧が発生する事で有名。時折ドライアイスでも焚いているかの様な、ピッチ上が何も見えないシュールな中継が見られる事がある。
      • かと思うと、サポーターのたいた発煙筒だったりする。
  8. 優勝回数27回はセリエAでも堂々の断トツ。
    • リーグ優勝10回で1つユニフォームに付けられる星を唯一2つ付けているクラブチーム。あと星を付けているのは優勝回数18回で並んでいるインテルミランだけ。ちなみにインテルはユーベとミランがゴタゴタしている間に3つ4つ稼いでミランに並んだ。
      • 2011-12シーズン優勝の際に「(カルチョスキャンダルで剥奪された分を含めて)これで30回目の優勝だから3つ目のステラ付けさせろ!」と主張しているらしい。ちなみに剥奪された分を除くと28回。
  9. インテルと共にセリエBに降格した事のないチームだったのに、最近になって八百長スキャンダルという不本意な形でB落ちを経験した。
    • このゴタゴタもあって、意外にもここ10年はスクデットから遠ざかっている。
      • 2011-12シーズン、無敗で念願のスクデット獲得。ついに復活か?
        • しかしシーズン終了後、デルピエロが退団することに。一つの時代の終わりを感じる。
        • 無敗とは言っても独走していた訳ではなく、最後までミランが喰らいついていた。ただミランはミラノダービーに2度とも敗れたのが響いて優勝を逃した。インテルはそのシーズン迷走を極めていたものの、やはりミラノダービーは特別だったのか謎の意地を見せてミランのスクデットを全力で阻止した。
    • Bに降格してもブッフォン、トレゼゲ、ネドヴェドそしてデルピエロあたりは残留を決意した。
  10. インテルとの直接対決は「イタリアダービー」と呼ばれる。
  11. セカンドユニフォームの色使いが派手。ちょっと前は金色だったし、今はピンク。
  12. 2018年、クリロナがやってきた。

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