ライトノベルファン/作品別

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独立項目[編集 | ソースを編集]

KADOKAWA[編集 | ソースを編集]

アスキー・メディアワークス[編集 | ソースを編集]

電撃文庫

富士見書房[編集 | ソースを編集]

ファンタジア文庫

角川書店[編集 | ソースを編集]

スニーカー文庫

メディアファクトリー[編集 | ソースを編集]

MF文庫J

エンターブレイン[編集 | ソースを編集]

ファミ通文庫

その他の出版社[編集 | ソースを編集]

スーパーダッシュ文庫
講談社ノベルス
その他

電撃文庫[編集 | ソースを編集]

ファンタジア文庫[編集 | ソースを編集]

これはゾンビですか?ファン[編集 | ソースを編集]

    • 毎週妄想ユーの中の人が誰なのか楽しみ。
      • 声優の選択が素晴らしい。おっさんホイホイ言うな。
  1. 勿論扇風機はダイソンのに限る。
  2. 好きな車はトヨタのガルウィング車

冴えない彼女の育てかたファン[編集 | ソースを編集]

  1. 略称こそ「冴えカノ」だが、タイトルを「さえないかのじょ…」と読んだ時点でファン失格。
  2. かやのんを追っかけてノイタミナを見ていたファンは、そのまま『四月は君の嘘』までぶっ通しで見るのがルールだった。
    • 巨乳でドSのヤンデレから一転してロリキャラという、一粒で二度美味しい至福の時間だったのは間違いない。
  3. 自らも「コミュ力の高いオタク」を目指して挫折した経験は…無いかな。
  4. アニメ2期制作の知らせにとりあえずホッとした。

スレイヤーズシリーズファン[編集 | ソースを編集]

  1. 原作を追おうとすると大変。
  2. 主題歌と言えばこの人
    • 名探偵コナンの灰原哀の中の人繫がりでファンになり、それが転じてリナではなくゼルガディスのファンになった人もいたとか。
  3. 夕方の時間帯でも放送できたラノベ原作アニメの象徴。
  4. 正直アニメ版3作目『TRY』は無かった事にしたい、あれ、「スレイヤーズ」の名義でアニメ化する意味あったのか?
  5. アニメファンにはギャグファンタジーと思われているが、原作は推理物やバイオレンス要素もあるし、第二部に至ってはむしろ鬱小説だったりする。
  6. 2019年、まさかの第3部始動。

セイバーマリオネットシリーズファン[編集 | ソースを編集]

  1. テラツーは現実にもあるんじゃないかと思っている。
  2. 今の世界を大きく分けると、日本・アメリカ・イタリア・ドイツ・中国・ロシアの6つであると考えている。

ハイスクールD×Dファン[編集 | ソースを編集]

  1. AT-Xへの加入は必須。
    • 未加入のファンは「D×D」のロゴを邪魔者扱いする。
      • ま、「ブルーレイまたはDVDが出るまで待て」ということで。
      • 平たく言えば「×××××」。
  2. 「悪魔よりもむしろ堕天使のほうが凶悪じゃないのか?」と思っている。
    • いきなり2度もNice boat.じゃねえ・・・。
  3. 御前ボイスで巨乳、その上ドSの悪魔って・・・ヒルダ?」は禁句。
    • 言っとくがこっちは黒髪だ。
  4. ドレス・ブレイクを見てネギ先生のくしゃみを思い出した。

まぶらほファン[編集 | ソースを編集]

  1. まほらばでもマブラヴでもまほろまてぃっくでもない。
  2. 駒都えーじファンを増やした。
  3. 短編と長編では印象が異なる。
  4. 「カオスアニメ大全」で紹介された。(そんなイメージは無いが…)
  5. こっちも兼ねている人はいるのだろうか。
  6. 凛ではない、だ。

ロスト・ユニバースファン[編集 | ソースを編集]

  1. ヤシガニはもはや伝説。
    • 待て、それはアニメ版だけだw
  2. 小説が先に出て後に終わったので色々違う。

スニーカー文庫[編集 | ソースを編集]

R-15ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 登場人物の名前が安直すぎる。
    • 円修律とか霧線蘭とかもうちょっとひねってもよかったんじゃないかと。
    • それよりメインヒロインが地味すぎるのが問題。
      • 現実ならいい子だろうけど・・・。
  2. モブキャラも天才設定なんだよね?とたまに疑問に思う。
  3. 何と自演乙がレギュラー出演。
    • 思ったより演技がまともでびっくりする。
  4. なぜかTVQBS日テレで放送中止された。
  5. アニメ版のメインキャストの現在が気になる。

この素晴らしい世界に祝福を!ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 小説版読んでアニメ版を見ると作画崩壊だと感じる。
    • アニメ版の方が好みだというウケる人も。
    • コミック版はそれよりも更に(ry
  2. 主人公カズマは一見クズに見えて4人のパーティーの中ではまともだったりする。
    • 他の3人がアレだったのも一因。
      • 何をやってもだめなアクア、爆裂魔法しか使えないめぐみん、ドMで攻撃が当たらないダクネスを抱えるとなぁ。
    • でも、ある場面でクズマ・カスマ・ゲスマと罵った人も。
  3. めぐみんのファンが多い。映画化された時実質主役になった。
    • ロリっ娘キャラの姿とりえりーの声がベストマッチ。
    • 「エクスプロージョン!」と爆裂魔法をぶっ放した後、すぐぶっ倒れる姿もオツです。
  4. スティール覚えたらパンツを盗みたい。
  5. キャベツを見ると飛んできそうで怖がる。
  6. 巨大なカエルに食べられるように全身ヌルヌルしてみたい。
  7. 紅魔族の女は胸囲の格差社会そのものだ。
    • ゆんゆんとあるえ達は14歳にして見ればあの身体は異常だ。
  8. この作品をきっかけに天ちゃんのイメージがガラリと変わった。
  9. アクア様をアクシズ教信者なら「女神様」と崇拝するが、それ以外の人なら「駄女神!」と呼んであげる。
  10. 石鹸洗剤をマジで飲もうとした。良い子は絶対にマネしないでね

トリニティ・ブラッドファン[編集 | ソースを編集]

  1. ヨーロッパ旅行に行きたくなる。
  2. トルコにも行きたくなる。
  3. アニメ版トリニティ・ブラッドは許せない。
  4. パクリと言われると怒る奴と上質なパクリだと言う奴がいる。
  5. 聖書を読み始める。
  6. イラストも文章もその辺のラノベとは違うと思っている。
  7. たいていの人の読み始めたきっかけは絵が豪華だから。
  8. 「ケンプファー」と言えばガンダムでも、ましてや他のライトノベル作品の題名でもなく“魔術師”のこと。
  9. もう出ない続編についてがんばって脳内イメージするしかないと思っている

問題児たちが異世界から来るそうですよ?ファン[編集 | ソースを編集]

  1. YES!
    • 黒ウサギの声が思ったより大人っぽい気がする。
    • 基本的に黒ウサギはいじられ役。
  2. 十六夜たちは順応性が高すぎるんじゃないかと思う。
  3. 飛鳥のギフトって要はギアs黙りなさい!
  4. TwellVの存在を思い出す。
    • この調子で深夜アニメ枠が増えるのかな?
  5. ロリが強いのではない、強い者がロリになるのだ!

レンタルマギカファン[編集 | ソースを編集]

  1. キャッチコピー「魔法使い、貸します!」だったっけ?
  2. 初めて読んだ時、あまりのゴチャ混ぜっぷりに脱帽してしまった。
    • でも今は混ざっているからこそバリエーションが多彩な楽しい世界が描けたと思っている。
  3. 主人公が初期からチート能力を持っていることも指摘してはいけないと思っている。
    • ギアス?いいえ、妖精眼(グラムサイト)です。
  4. 穂波が空気になっているような気がする。
    • 正直いつきの相手はアディリシアのほうがいい。
      • ツンデレとしてはアディリシアのほうが上。
        • うまいタイミングでデレる。
          • 一方穂波は暴走して禁忌に手を出しかける。
            • それまで食い止めたはおろか、いつきを守ってみせたアディリシアは人気を独占してもいいだろう。
      • いつきと協力しないと召喚できないアスモダイも忘れてはならない。
        • 互いにを飲み合ってます。
  5. それぞれの魔法について調べた。
    • 魔法の背景の宗教も調べた。

ファミ通文庫[編集 | ソースを編集]

ギャルゲヱの世界よようこそファン[編集 | ソースを編集]

  1. もしこのゲームを投影したらどうなるか妄想した時がある。
    • BLなんて投影した日には…。
  2. 一番の楽しみは本編でもあとがきでもなく、今週の高橋さんである。
    • サブヒロインなのが悲しい。

ココロコネクトシリーズファン[編集 | ソースを編集]

  1. イラストが何かに似ているのを気にしたら負け。
    • ある意味同じ人が描いていると言えなくもない。
    • 伊織の中の人がこれ
  2. いなばんの黒下着に昇天。
  3. 人格入れ替わりネタを「ヒトランダム」と表現するようになった。
  4. 関西では恋チョコの代わりに放送してるので、中妹と合わせてスーパーCUTEGタイムに。
  5. いろいろな意味で、アニメ版が黒歴史と化してしまったのが残念でならない。
    • それも作品自体でなく、外野の騒動のせいで、ってのが余計に切ない。
  6. ヤクルトファンと親和性が高い。

まじしゃんず・あかでみいファン[編集 | ソースを編集]

  1. 略称は「まかでみ」である。「まじあか」ではない。
    • タナロットの口調を真似てみる。

吉永さん家のガーゴイルファン[編集 | ソースを編集]

  1. 一家に一体、むしろ町内に一体、ガーゴイル。
  2. 放送当時はハルヒの陰に隠れた感があってちょっと残念。

MF文庫J[編集 | ソースを編集]

あそびにいくヨ!ファン[編集 | ソースを編集]

  1. とりあえず沖縄に遊びに行きたくなった。
    • 琉球朝日放送で放送することが決定した。できれば現地で見てみたいものだ。
  2. スフィアファン歓喜。
  3. ビールはオリオンビールに限る。
    • ファストフードはA&Wに限る。

えむえむっ!ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 多分中の人を追っている彼らが多い。
    • この人のイケメン変態ヴォイスも楽しみだ。
  2. 聖地は多分川西市
  3. 訃報に驚き泣いた。ご冥福をお祈りします。
    • ゼロ魔」もそうだけど、ラノベ作家って思っている以上に重労働なんだなぁ、としみじみ。

かのこんファン[編集 | ソースを編集]

  1. わすみあやことまみここんびねーしょんを楽しむ作品。
  2. 上の二人とこの人の立ち位置を考えるとGIRLSブラボーを思い出す。

ゼロの使い魔ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 釘宮病患者である。
    • 日野の嫁なら認める。
  2. 基本ドMだ。
  3. 原作ファンはアニメの後半が受け入れがたい。
  4. いろいろなつながりでこちらとの互換性が若干ある。
  5. (鉄道ファン限定)好きな数字は223-1013だ。
  6. ゼロラジが終わったのが悲しい。
    • アニメの4期製作を聞かないのもさびしい。
    • 3期がKBS京都で放映されなかったことも(ry
      • 完結編に至ってはテレ玉もハブられましたが何か?代わりにBS11は加わったけど。
  7. イギリス国旗を本気で変えて欲しかった。
    • ウェールズ国旗が中心になるあれか・・・。
    • ルイズがドラゴンに乗って、ユニオンジャックを持っているあれ。ここの中にある。

緋弾のアリアファン[編集 | ソースを編集]

  1. 風穴空けるわよ!
  2. ホームズの子孫と聞いてシャロを思い浮かべるが気にしない。
    • 探偵っぽくないところもなんか似てる。
    • というか主要キャラが皆、なんちゃらの子孫なのを気にしてはいけない。
    • 「防弾○○が多すぎ」とか「防弾だからってそこまで防げないだろw」とか突っ込んではいけない。
  3. 各学科は発音だけだと何の学科かいまいち分かりづらい。
    • アサルト→強襲科、スナイプ→狙撃科は分かるが、インケスタ→探偵科、ロジ→車輌科、ダギュラ→尋問科は分かりづらい。
    • ネーミングセンスがすごく・・・中二です・・・。
  4. シャナに対応するのがルイズなら、大河に対応するのがアリアだと思う。
  5. セイバーの中の人がジャンヌ役で青髭の旦那大歓喜。
    • 「私は、30代目ジャンヌ・ダルク」→「ジャンヌなどという名にも心当たりはない」
  6. これはゾンビですか?のイラストレーターが二人であることに気付く。
    • 「こぶいち むりりん」っていう名前じゃなかったんですね…
  7. なぜか鹿児島でも放送。
  8. 白雪は最強のギャグキャラ
    • 「黒雪」状態が素晴らしすぎる。
    • もう出てくるだけで笑える。
  9. 理子りんの「殺す殺す詐欺」っぷりは異常。
    • しかし、素直になれないだけで、根はいい子なのが可愛い。
      • からかいつつもアリアにきちんとアドバイスしたり、ワトソンに孤立させられた時は一人だけ遊びに来てこっそり元気づけたり。
  10. 被弾のナルセの元ネタ。

機巧少女は傷つかないファン[編集 | ソースを編集]

  1. ここまでメインヒロインがエロいとは思わなかった。
  2. この人の歌手としての実力を見せつけられた。
    • EDはなぜか音ゲーに引っ張りだこ。
  3. ニコ動における日本鬼子のフィーバーぶりに若干嫉妬。
    • 彼女のMMDモデルは夜々が元になっている。
      • なのに日本鬼子のまがい物扱いされてしまう。こちらがオリジナルなのに…。
    • そのMMDモデルは作者自ら作った。
    • よくよく考えると、黒髪ロング、ミニスカ気味の和装、高下駄、怒ると角が生えて鬼神のような戦いぶり…ことごとく日本鬼子と似ている。
  4. ワルプルギスの夜はこっちではない。

ラノベ部ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 自分の学校にもあんな部活が欲しい。
    • 無料で読み放題…
  2. 舞台は富津市で合っているのか?
  3. 3巻で終わってしまったので続きが気になる。
    • 作者が早くはがないの方を書きたかったのだろう。

その他のKADOKAWA系列[編集 | ソースを編集]

GOSICK-ゴシック-ファン[編集 | ソースを編集]

  • 富士見ミステリー文庫、角川文庫、角川ビーンズ文庫
  1. ヴィクトリカかわいいよヴィクトリカ。
  2. まさかの3レーベル刊行。
  3. アニメ版は「老婆のようなしわがれた声」の解釈でファンの間でも賛否両論。
    • 中の人は意外にロリババア的なキャラを結構やってると思う。

ビブリア古書堂の事件手帖ファン[編集 | ソースを編集]

  • メディアワークス文庫
  1. =栞子さんファン。
  2. ライトノベル扱いされると複雑な気分になる。
  3. 休日は街中の古書店を巡り回るようになった。
    • 取り上げられた本にも手を出してみる。
  4. 実写ドラマ版なんてなかった。
    • むしろ、ノイタミナでもよかったからアニメ化してほしかったなぁ…。

集英社スーパーダッシュ文庫[編集 | ソースを編集]

電波的な彼女ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 女の子が出てきたら壊れるか死ぬかだと思っている。
  2. えぐり魔がアニメ化されないのはまあしょうがないと思い諦めている。

ベン・トーファン[編集 | ソースを編集]

  1. 日課は閉店間際のスーパーで他人を蹴落として半額弁当を手にいれることだ。
    • 弁当や惣菜が割引される時間を店ごとに把握している。
  2. 初めて行くスーパーでは惣菜売り場の位置と周囲の地理的状況を確認する。
  3. 弁当は長い名前がついていればついているほど良い。
  4. 筋肉刑事の更新を楽しみにしている。
  5. 不幸を覚悟であせびちゃんと仲良くなりたい。
  6. チューハイは氷結、スポーツドリンクはポカリスエット、カップ麺はどん兵衛に限る。
  7. 月桂冠は決して酒造メーカーのことではない。

よくわかる現代魔法ファン[編集 | ソースを編集]

  1. よくわからないがこよみが魔法を使うとタライが落ちてくるということだけはわかった。
  2. ラノベにしては珍しく、原作イラストの作家と漫画版の作家が同じである。
    • 漫画版2巻の帯に、1巻と2巻の間に刊行された作品の宣伝があって驚いた。
  3. この人の声で「ミオ」というキャラクターが登場していた。

GA文庫[編集 | ソースを編集]

お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 真昼の事を天使様と呼ぶか真昼と呼ぶかで悩んでいる。
    • 本人は天使様と呼ばれる事を嫌がる事をしっている。

俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎるファン[編集 | ソースを編集]

  1. 千和が千和じゃないのが残念。
    • しかもアニメでは下げられてしまった。
      • 作者は千和ファンとして一部で有名。ペンネームの裕時悠示は→ゆうじゆうじ→ゅうじゅうじ→うじゅうじゅと、ルッキーニ語になっている。
      • 原作者でもアニメの声優決定には介入できなかったようだ。心中お察し致します。
        • ドラマCD版では真涼役が千和だったんだが、そのままアニメ化するとガハラさんとかほむほむとか言われそう。
      • ぶっちゃけこの作品の裏テーマは千和ハーレムだろうから、作者的には全員千和にやって欲しかっただろうに。
    • 愛衣は愛衣なのに。
  2. 「修羅場の原因は素直に幼なじみを選ばないお前だろ」という気がしないでもない。
    • でも、あれだけ可愛くて、恋愛なんてくだらないという価値観を共有し、実は打たれ弱くてほっとけない女の子が演技とはいえ彼女だったら、支えてあげたくなる気持ちも分かる気がする。
  3. 鋭太「悪魔め」真涼悪魔で…いいよ
  4. ♪がーりっしゅらば
  5. ちょうどジョジョも同時期に放送してるのである意味運がいい。
  6. キャラが揃う3巻以降が本番。
    • 「俺の彼女と幼馴染と元カノと婚約者が修羅場すぎる」。
  7. 最近では珍しくはないが、コミカライズが4つもある。
    • 愛衣が主役の漫画は特に良い。睦茸先生を一般向けにもってかれたのは残念だけど。
      • 「愛」で始まるアニソン(のタイトル)ってこんなにあったんですね。
    • +Hは少しドロドロしているような気がする。
  8. テレビ愛知放送での提供クレジットが気になる。

女同士とかありえないでしょと言い張る女の子を、百日間で徹底的に落とす百合のお話ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 百合にならない女性を徐々に百合にしてしまう作品。
    • ならないと思っていた鞠花を絢が徐々に百合にしてしまう物語にファンも驚愕。
  2. 女性同士が意外とあり得るようになる事に肯定する百合好きにはお勧め作品だと考えて居る。

カノジョの妹とキスをした。ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 俺妹に近いように見えて内容は結構シビア。
    • 主人公の恋人の晴香の双子の義妹と再婚の際に同居する内容になっている。
      • 妹の名前は時雨。
        • 時雨といっても某艦隊娘ではない。
          • 性格も勿論、違う。
  2. 晴香と時雨は制服と性格で見分けがつく
    • 晴香はブレザーで性格が比較的落ち着いている。時雨の方はセーラー服で…(以下、省略)

君って私のことすきなんでしょファン[編集 | ソースを編集]

  1. ラノベ原作のイラストよりガンガンで連載されている蓖楼イチ先生のイラストの方が好きだ。
    • ヒロインの白森霞先輩がリアル的ですごく可愛く見える事も評価されやすい。
  2. ラノベが出たのはかなり時間があるのに、コミカライズ化されたのはつい最近なのに驚く。
    • ラノベは2020年前後に出たのにコミカライズは2022年下半期に連載開始されている。
  3. 白森先輩自身が人妻呼ばわりされるのを嫌われるのを知っている。
    • 勿論、ファンも白森先輩を人妻呼ばわりされるのを嫌がる。

高校生WEB作家のモテ生活「あんたが神作家なわけないでしょ」と僕を振った幼馴染が後悔してるけどもう遅いファン[編集 | ソースを編集]

  1. Web作家の上条に誰がくっつくのか気になるファンも多い。
    • 幼馴染のみちる。担当編集の芽衣さんなどヒロイン側も多種多様なファンもかなり喜ぶファンも多い。

蒼海ガールズファン[編集 | ソースを編集]

  1. 作者の海戦に対する造詣の深さに感嘆した。
  2. ハーレムなんて妄想である。
    • 二○元ド○ーム文○なら、そうなってただろうに・・・!
  3. 一番可愛いのは主人公で男の娘のシューきゅんだ。
    • ヒロインには勿体無い。
    • 残念な美人の副長も悪くないが。

痴漢されそうになっているS級美少女を助けたら隣の席の幼馴染だったファン[編集 | ソースを編集]

  1. ヒロインは概ね、伏見さん側と鳥海さん側で分かれる。
    • どちらかくっついてほしい場合はそれが顕著。

中古でも恋がしたい!ファン[編集 | ソースを編集]

  1. やはり原作のラノベよりマンガUPで連載されている『現実の彼女はいりません!』の方が知名度あると思っている。
    • 原作とコミカライズでマンガタイトルが違う事をしっている。
  2. ヒロインは綾女ファンの他にイブなども好きなファンも結構いる。

泥酔彼女ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 和泉さんは頭が良くてよい女優なのに酒で色々ダメになっているファンも多い。
    • 逆に酒に酔って和泉さんの可愛さに歓喜するファンも多い。
  2. マンガUPで連載されている漫画担当の漫画家も酒好きなのもしっている。
  3. 主人公の瀬戸穂澄の姉である雫姉さんによって和泉さんが拾われた事実をしっている。
    • それで穂澄の家に居候する雫もしかり。

のうりんファン[編集 | ソースを編集]

美濃太田駅のポスター
  1. この作品で農業に興味が出た。
    • ガイヤが俺にもっと耕せと囁いている。
  2. 岐阜県美濃加茂市が聖地。
    • 無罪を勝ち取った市長は市を上げて作品をバックアップしていたので無罪信じていた。
      • というか、作中でちょいちょいネタになっているので、有罪になったら洒落にならんという。
      • 最終巻を待たずに有罪確定であえなく辞任。
  3. ライバルは銀の匙
    • 同じ農業を題材としていても、メイン読者層が異なるためか原作もアニメも作品のノリが違う。
  4. ギャグとシリアスのギャップが酷い(褒め言葉)。
    • そのため、パロディーの連発でシビアで陰鬱な「日本の農業の現実」という重苦しい題材を和らげて読みやすくしている。
    • 必然的にパロディーネタの多くが「美味しんぼ」である。
    • ロゴがけいおん!のパクリな時点でお察しいたします。
  5. アラフォーもアリなんじゃないかと思う。
    • アニメだと出番が少なくて悲しい。
    • ベッキー繋がりの声優のチョイスに突っ込んではいけない。
      • 中の人は既婚なのも気にしてはいけない。もし、松来さんだったら、痛々しすぎて笑えなかっただろう。
      • ケメコを思い出した自分は間違いなく少数派。
  6. アニメ化を機に、加茂農林高校(田茂農林高校のモデル)の受験者が増えたり、しないか。
    • リアルタイムでアニメを視聴している地元の中学生や高校生はどう思ってることか。
      • リアルタイムといっても放送している時間帯に岐阜県の都市部ならともかく郊外の中高生はテレビを見る習慣や環境下にあるのか?
  7. ぶっ飛んだパロディー要素キャラの言動とは裏腹に、登場人物の過去や家族関係は重くてドロドロしている。
  8. JAを擁護し、TPPに反対している。
  9. もちろんFC岐阜を応援してる。
    • スタジアムイベントに「飛騨牛の碁盤乗り」があっても、何の疑問も持たない。
  10. 2017年9月現在、最終巻直前で1年近く止まっているのでつらい。作者が書いてるもう1作のほうが盛り上がっているからなおさら…。
関連項目

這いよれ!ニャル子さんファン[編集 | ソースを編集]

  1. クトゥルー神話に興味が出た。
    • ラヴクラフトコメディだ。
    • 「私が・・・私たちがクトゥルーです!」
  2. バールではない、バールのようなものである。
    • フォークは武器である。
  3. 元ネタは大体分かる。
  4. ドラマCDのキャストが合いすぎる。
    • 凄く・・・アニメ化前提のキャストです・・・
  5. アニメは黒歴史。
    • 姉様アト子レギュラー化だけはGJ!と言いたい。
    • そして今度はちゃんとしたテレビアニメとして製作決定・・・今回は果たしてどうだろうか?
      • (」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!
      • これを「1期」を呼ぶ人はにわかだと思う。
  6. ニコニコでの有志による解説動画でパロネタを追ってる。
  7. 「名状しがたい」という言葉をよく使う。
  8. 次回予告でひだまりスケッチネタがなかったのが残念。
    • 「ニャルラトホテプで待ってます。きっと見にきて下さいね。」

ばけらのファン[編集 | ソースを編集]

  1. ラノベ作家はほとんど妖怪や魑魅魍魎だと思っている。
  2. 池袋は聖地だ。
  3. どれが誰をモデルにしているか把握している。
  4. デニーズに行くとデニ子さんを探す。
    • それ以外でもとりあえずジョナ子さんやサイ子さんなんかも探してみる。

パワー・アントワネットファン[編集 | ソースを編集]

  1. フランス革命を筋肉で制する作品。
    • 現実世界でもフランス人女性の方がフランス人男性より格好良くて凛々しいと思っている。
    • 筋肉は裏切らない事を常に思っている。
  2. 筋肉ネタでかなり意外と話題を呼んでいる事は知られていない。

ひきこまり吸血姫の悶々ファン[編集 | ソースを編集]

  1. アニメ版のコマリがファンによっては釘宮ボイスに聞こえる。
    • 実際の担当声優は楠木さんだが、声は所謂釘宮声に近い。
  2. テラコマリのギャップさに好むファンも多く存在。
    • コマリの直属軍がコマリファンクラブだが、現実世界にも多くのコマリファンが多いのは秘密。
    • 普段はひ弱なのに覚醒すると強くなるコマリ様に驚愕する。

ポリフォニカシリーズファン[編集 | ソースを編集]

  1. 神曲=かみきょく?いいえ、しんきょくです。
    • ダンテ、というわけでもない。
      • 原作に名前のみだが「神曲の始祖」としてダンテ・イブハンブラという人物が出てるので無関係ではないかと
  2. 小説はシリーズが多すぎてついていけなくなる。
    • 挫折して結局アニメシリーズだけで済ませる。
    • 色ごとにばらばら。
  3. 元はひぐらしのなく頃にのような分岐なしサウンドノベルだったということは忘れかかってきている。
    • 最近キネティックノベルって聞かないね。
  4. アニメ1期の仕上がりはなんだったんだろう。
    • デフォルトが28時放送開始って…(TBSの場合)。しかも夏場だったから外明るいし。
      • シーズン末期のMBSアニメシャワーではよくあること。(実際2期はアニメシャワー第3部で放送されたが)
        • アニメシャワーは4~5番組続いた上での28時だけど、TBSは単独で28時に放送してた。しかも平日。
          • 何か急にTBSでの放送が決まったとかで、木曜深夜枠に空きが無くて仕方なくそうなったらしい。BS-iでの放送告知もやけに遅かったし。
  5. 毎日食べても飽きないフォロンの玉子サンドの味が気になる。
  6. 隠れた名主題歌がこの二人だったりする。

魔女の旅々ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 概ねイレイナさんのファン。
    • イレイナさんが好きだから読むファンも結構多い。
  2. GA文庫なのだが値段が高くてなかなか買いにくいファンも結構いる。
    • 一般的なラノベ文庫に比べて1巻あたり1000以上する為。

りゅうおうのおしごと!ファン[編集 | ソースを編集]

  1. もちろん将棋ファンである。
  2. でもこの将棋界は現実にはあり得ない事態起きすぎだろ…と思う。
    • 残念ながらそれらの事態は全部実在した出来事が元ネタだったりする。まさに現実は小説より奇なり…
      • その実際に起きた出来事の「さらに上」をいかなければならない以上、どうしても荒唐無稽に見える。
        • もうこれ以上は起こらんだろ…って書いたら現実に上を行かれて作者が困惑しまくった。
      • 13巻の帯「現実に、負けるな。」「今一番現実に追いつかれそうなラノベ」というコピーがそれを如実に表している。
  3. 「銀子」といえば坂田銀時が女性になった姿ではない。
    • 銀子と祭神雷のキャストには「逆だろ!」と思った。
  4. リアル将棋ファンの場合「誰がモデルか?」で盛り上がる。
    • ただし公式ですら「色々混ぜた」と書いているので、特定は容易でない。はっきりしているのは……
      • 名人:タイトル在籍100期、「相手が好手を指すと喜ぶ」で羽生善治。アニメ最終話ではもろ顔が羽生だった。
      • 久留野 義経:研修会幹事、七段、マイ・マイナスイオン発生器を対局に持ち込む……で、窪田義行。
      • 生石充:振り飛車党、「捌きのマエストロ」、タイトル獲得計6期 → 久保利明。こちらの異名は「捌きのアーティスト」。
  5. 登場人物の名字も変わったもの多すぎて「空」とかむしろ普通に見える。

ガガガ文庫[編集 | ソースを編集]

俺、ツインテールになります。ファン[編集 | ソースを編集]

  1. もちろんツインテール属性だ。
    • ポニーテール属性の人は、フェニックスギルディが出るまで我慢しましょう。
    • むしろ自分が何属性か考える。
  2. キャラの中にほぼ常識人がいないのは公然の秘密。
    • トゥアールさんの事をこれのそっくりさんと言うのは禁句。
    • マトモだと思っていた会長が、回が進むごとにアレな事になっていく・・・。
  3. 「蛮族」「A以下」「蒼いまな板」などと揶揄されつつも実は原作では人気No.1の愛香。
    • 戦いでは容赦なく暴れても、根は一途かつ乙女なので。
      • 本編中で主人公に暴力を振るわないのもポイント高い。トゥアールと出会う以前はそうでは無かったようだけど。
    • アニメOPで「高鳴る胸」の歌詞の所で、ブルーの胸がアップになる公式の愛香いじめに涙を禁じ得ない。
    • バストサイズが72なのは、確実に偉大な先達へのリスペクト。
      • 愛香の方が身長が低い分マシなはず。ヒップは少し大きいけど。
    • トゥアールとの掛け合いが毎回楽しみだ。
      • もういっそ、百合エンドでいいんじゃないかな。主人公はツインテールさえあれば幸せそうだし。
  4. アニメ版のスタッフ&敵役声優の豪華さは異常。
    • ニチアサファンホイホイ。
    • いくら外注だからとはいえ、作画の投げやりっぷりはどうにかならなかったのか。
      • そもそもアニメの制作を担当したプロダクションアイムズはバトル系アニメはこれが初某長寿アニメにも言えるが、キャラが縦横無尽に動くアニメで作画崩壊は日常茶飯事。むしろ作画修正が円盤であるだけ恵まれている方。その長寿アニメに至っては人員・資金豊富な巨大企業で作られているのに作画が乱れても円盤でロクな修正すらない。
  5. 折角のイベントが、よりによって今や怪物級と化したこれのライブ(+全国ライブビューイング付)とモロに被ったせいで、会場が半分くらいしか埋まらなかった…のには参加したファンとしては言葉が出なくなってしまった。
  6. 原作の4巻までしか映像化していない。仮に5巻以降を映像化するとどうなるんだろう・・・・・。自主規制音が何回入るかな?
  7. ベイファン兼任者ならとりあえず、同志としてオタクトを応援しておく。

GJ部/GJ部中等部ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 「4コマ小説」と言われても実はあまりよくわかってない。
    • ゆるふわもよくわかっていない。
  2. 部員は勧誘するものではない。捕獲するものだ。
  3. 「ま た 下 野 か 。」
  4. シスターズの声優勢はすごく「おにあい」だと思ってる。

弱キャラ友崎くんファン[編集 | ソースを編集]

  1. 聖地は大宮。
    • そして東武鉄道とのコラボに驚愕。因みに野田線なので千葉にもキャンペーンがやっている。
  2. ヒロインは概ね、日南葵ファンと七海みなみファンで概ね分割。
  3. アタファミは任天堂のあのゲームなのは知っている。

とある飛空士シリーズファン[編集 | ソースを編集]

  1. 軍事ファン兼務。
  2. とある飛行士の追憶とか言っちゃったらもうどうしようもない。
  3. 劇場版はもちろん見た。
    • メイン二人が…
      • サンドウィッチマンが意外にもかなり渋くてかっこ良かったのに驚いた。

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。ファン[編集 | ソースを編集]

  1. はがないをまず先に読んでいる。
    • 理科みたいなキャラの海老名が奉仕部じゃないのは少し不思議。
  2. ぼっちを極めようとしている。
  3. 略称は「俺ガイル」だが、俺ガイルという言葉から「やはりの青春ラブコメはまちっている。」というタイトルを導き出すのは少し無理があると思う。
    • 「はまち」もというのもあるって聞いたが。
  4. 舞台キャラの苗字がちぐはぐで違和感。
  5. 千葉ロッテマリーンズのコラボ試合を観戦した。
    • しかし試合は対戦相手の中日(交流戦)の一方的な展開だった上に、和田さんの2000本安打達成に全て持って行かれてしまった事に複雑な心境。

SQEXノベル[編集 | ソースを編集]

ダンジョン・ファーム ~家を追い出されたので、ダンジョンに農場をつくって暮らそうと思います~ファン[編集 | ソースを編集]

  1. ダンジョン農園の中で訳アリ少女たちが来る展開に歓喜する。
    • 村人少女から、植物系モンスター少女などあらゆる少女たちが着て楽しむ展開に。

ブラック魔道具師ギルドを追放された私、王宮魔術師として拾われる ~ホワイトな宮廷で、幸せな新生活を始めます!~ファン[編集 | ソースを編集]

  1. ギルドを追い出されたノエルが王宮魔術師に変わって変える事に対して歓喜している。
    • ブラック企業なるものが異世界にある事にも驚愕するファンも多数。
    • ノエルが回りを変える動きに歓喜するファンも多数多い。

忘却聖女ファン[編集 | ソースを編集]

  1. スラム街の孤児として育ったマリウェルが聖女として育つ様子がガンガンJOKERのアカメが斬る!の某キャラに似ている。
    • アカメが斬る!の某ツインテールキャラで読んでいるファンも結構多い。
  2. 聖女関連の作品の中では裕福じゃないマリウェルの頑張りを認めるファンも多い。

その他[編集 | ソースを編集]

アウトブレイク・カンパニーファン(講談社ラノベ文庫)[編集 | ソースを編集]

  1. 略称OBC。だが勘定奉行とは関係ない。
    • ラジオ大阪とは結構関係ある。
  2. 実は「異文化交流の功罪をわかりやすく書いた良作」だったりもする。

刀語ファン(講談社BOX)[編集 | ソースを編集]

  1. 四季崎記紀の完成形変体刀十二本の中に、どう見ても刀じゃない物が混ざっている事について1度はツッコんだ事がある。
    • どう見てもなのに「刀」どう見ても拳銃なのに「刀」etc
    • これに関しては最後らへんでまっとうな説明がついているが...。
  2. 真庭忍軍のかませ犬ポジには笑った。
    • それ以上にかませ犬だった家鳴将軍家御側人十一人衆にも。
    • ただし彼らは戦う条件が悪かっただけで本当は結構強い。
  3. 錆白兵戦がかなりあっさり終わった事には驚いた。
    • まさか戦闘後に七花ととがめが感想を語るだけで済まされてしまうとは...。
  4. ラストは賛否両論。
  5. 気合を入れる時は「ちぇりお!」と言う。
    • ツッコミを入れる時も。
    • まさか「私が死んだら『ちぇりお!』を引き継いで流行らせて欲しい」がネタじゃなかったなんて...。

さくらファミリア!ファン(一迅社文庫)[編集 | ソースを編集]

  1. いつ教会から発禁を食らうか戦々恐々としている。
  2. 神様=ヒモだ。
    • 天使=変態だ。
    • 悪魔=ロリコンだ。
      • ベルゼブブには同情する。

戯言シリーズファン(講談社ノベルス)[編集 | ソースを編集]

  • スピンオフの人間シリーズも含みます。
  1. 聖地は京都
  2. ベスパのことをラッタッタと呼ぶのが許せない。

十二国記ファン(講談社X文庫ホワイトハート)[編集 | ソースを編集]

  1. もう、完結は永久に無いものと諦めている。
  2. 挿絵無しの講談社文庫版で読んだ人も多い。
    • でも、山田章博氏の挿絵がついた講談社X文庫で読んでこそ真のファンだと思っている。
  3. 当然のことながら、「魔性の子」も読んでいる。
  4. まさかの新潮社移籍。また最初から揃えるの!?
  5. 珠晶の髪の結い方を不思議に思う。
  6. まさか2019年に新作が発表されるとは..。

大正野球娘。ファン(トクマ・ノベルズEdge)[編集 | ソースを編集]

  1. 徳間書店が漫画雑誌とライトノベルを発行していることを知る。
    • 書店によっては見つけにくい・見つからないなんてことも…
  2. キャラデザが原作・漫画・アニメでは全然違う。
  3. この作品の後なので少々複雑な心境。
    • 前番組から移ってきたファンがかなり多そうで、両番組で似たキャラのファンとしても引き継いでいる。(特に律ファン→巴ファン、紬ファン→雪ファン、梓ファン→胡蝶ファン)
  4. この作品のヒロインは三郎だと思う。
  5. 第一話の劇中歌を受け入れられるかがファンになるか否かの分かれ道。
  6. 聖地は麻布十番。ただし高速道路が通ったりして当時とは大きく風景が異なっている。
  7. いい意味での「おじゃん」を初めて知った。
関連項目

乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…ファン(一迅社文庫アイリス)[編集 | ソースを編集]

  1. とにかく主人公カタリナがバカ可愛い。
    • なろうにありがちな無理のある設定や展開、結果的なフラグ横取りもあるのだが、カタリナの人柄のおかげで許容できる。
      • 周りが幸せそうで、この主人公が転生してきて良かったねと心から思える。なろうだと、この主人公が来ないほうがこの世界のためだったんじゃね?、と突っ込みたくなるような作品が珍しくないし。
    • カタリナという名前の意味を知って納得する。
    • 愛称は野猿
      • 前世の渾名だが、女の子にその渾名はどうなんだ……。
      • ファンにとってはこの作品自体の愛称も兼ねているが、アニメ化以降公式が定めた「はめふら」に押され気味で複雑な気分。
      • 海外ファンの愛称が「BAKARINA」なのが笑いを禁じえない。
      • 後述の人誑し能力をファンから「アニマルセラピー」呼ばわりされる。何も間違ってないのがまた笑える。
    • なろうの転生物にありがちな現代知識チートを殆ど使わないのが特徴。
      • 世界の元となったゲーム知識(中途半端and後から思い出す)、木登り、3秒ルール、隣のおばあちゃんのトーク術…etc、これは転生チートだな!
      • 最大のチートは生来の人誑し能力。
        • 真っ直ぐ対等に人と向き合い、優れた点を率直に褒め、 喜びを共有し、悲しい時は寄り添う。人なら誰でも持っているけれども振るうのが難しいチートを、思う存分振り回す様が視聴者にも突き刺さる。
    • 少女漫画によくある「おもしれー女」だが、視聴者目線でも「おもしれー女」なのは珍しい。
      • こういう場合のおもしれー女は英語で言うと「interesting」なのが多いのだが、カタリナの場合は「funny」なのが酷い(褒め言葉)。
      • ガワは公爵令嬢だが、やってることは「天真爛漫で庶民的なヒロインが上流階級に飛び込んで大勝利」という王道少女向け作品の構造を踏まえている。
        • 更に「愛すべきバカな主人公が目標に向かって真っ直ぐ突き進み、それに感化された仲間たちもいい方向に変わっていく」という少年漫画的な文法も踏まえている。そりゃキャラだけでなく物語としても強くなるわな。
  2. コミカライズ版ももちろん読んでいる。
    • 原作挿絵と同一絵師で違和感皆無。漫画版を読んだあと原作を読むと、登場人物たちが脳内で完全再生される。
    • あとがきによると漫画初挑戦らしいのだが、漫画力が高く初めてとは全く思えない。
    • 主人公視点を重視して、いくつか重要なエピソードを大胆にカットしてるのだけがやや残念。
  3. カタリナ脳内会議のガバガバっぷりホント好き。
    • 漫画版では脳内カタリナが3→5人に増量。しかしガバガバっぷりは変わらない。
      • 通称「五等分の浅知恵」「五等分の猿知恵」「猿卓会議」。
    • アニメではまれいたその演技分けが凄い。
      • 弱気ちゃんかハッピーちゃんを下さい!
      • スタッフロールの5連続まれいが笑える。それ意味ある?
    • 脳内会議の面々を実体化し現カタリナや前世野猿を追加しても、カタリナハーレムの需要を満たすにはまだ足りないのに戦慄する。
  4. 主人公が女性までたらし込むため、百合ものとしても読める。
    • 元の乙女ゲーからすれば皆ノーマルなはずなのに・・・。
    • 本来のヒロイン・マリアとも仲良しというか、ほとんど両思いなのが尊い。
      • そりゃマリアからすれば、ピンチの時には常に助けてくれて、欲しかった幸せを全て運んできてくれた人なのだから同性でも惚れるよね。
  5. スタッフや視聴者も誑かしたためか、急遽二期が決定した。
    • 嬉しいのだが、この先は面白さがやや落ちるのと、話を区切れる箇所がないのが不安。

みすぷり!ファン(メガミ文庫)[編集 | ソースを編集]

  1. メインヒロインで薄々感づいていたが、2巻の新ヒロインの名前で、作者はここのグループのファンであると確信した。
  2. ソアラの性別で意見が割れる。

ミニスカ宇宙海賊/モーレツ宇宙海賊ファン(朝日ノベルズ)[編集 | ソースを編集]

  1. 海賊は営業として船を襲撃していると思っている。
    • 海賊は正義の味方だ。
  2. やけに女性キャラの女子力が高い。
  3. アニメのOPにはがっかりした。
    • てっきりPVの曲が使われるかと思ったら・・・。
      • とは言えその曲はたまにだけどエンディングで使われてる。
    • 逆にOPがきっかけでももクロにハマることも。
    • まあ、良くも悪くもこのアニメを語る上では欠かせない一曲だな。
    • 実はAKBとの二択だったことが判明。
  4. 古参オタだったりする。
  5. 色々と謎が多い。
    • なぜ茉莉香は母親を「梨理香さん」と呼んでいるのだろう?
    • 最大の謎はミーサの実年齢

RAIL WARS!-日本國有鉄道公安隊-ファン(創芸社クリア文庫)[編集 | ソースを編集]

  1. 作者も読者も「鉄」。
    • 勿論絵師も「鉄」。
    • 作者が電車でGO!の開発スタッフだったことは周知の事実である。
  2. 要するに「もし日本国有鉄道が存続していたら」の小説版。
    • 豊田先生とバーニア600先生があのページを知っているのかが非常に気になる。
  3. 「民営化を企むテロリスト『RJ』」の設定に「……大丈夫か?」と思った読者多数。
    • RJと聞いて独特なシルエットの軽空母を連想したら提督確定。
    • しかも背後に国鉄の分割民営化を企む議員がいて、そいつらの政治力で逮捕・検挙されないテロ組織なんて、もはや法治国家じゃねー!
      • なんだか「相棒」っぽい組織相関図だな。
    • やっぱりヤバかったのかアニメでは除外されているが、出さなかったせいで面白味も半減していると思う。
      • にしても何でRJの面々をハブったんだろうか。敵組織がいないんじゃショッカーのいない仮面ライダーみたいなもんだぞ。
      • ちなみにコミカライズ(アニメ化より先に刊行)だとRJも出ている。
      • アンチ国鉄派な鉄ヲタも少なくないから、意外に共感得られたりして。
  4. キャラ名の元となる駅名はきちんと把握済みだ。
    • 路線名では?
    • 岩泉線の廃止決定を一番悲しんだのは多分これのファン。
  5. 絵師の半公式設定集も買っている。
  6. アニメ化で車両設定の取り違えがないかが心配だ。
    • 最近では一部でアニメスタッフがふわゆる日常アニメにしようとする噂が流れてる。心配で仕方ない…
    • まぁ原作の時点で設定ミス(國鉄にはステンレス車が231系しかいない=国鉄時代からいたはずの211系205系が存在しない)があるにはあるんだが、そこら辺をツッコむのは野暮か。
      • あの世界では211も205も鋼製車体なんだろう、多分。
        • 少なくとも205系は1巻に「京浜東北線は真っ青に塗られた鋼鉄製の205系だ」とあるので、確定。
      • 読んだ限りでは東武鬼怒川線野岩鉄道も國鉄の路線の一部らしいので、やはりこの世界の国鉄とあっちの國鉄は微妙に違うものなのかもしれない。
      • そもそも231系はねーよ、山手線は未だに205系なんじゃ...と思ってしまう。
        • 鋼製車の233系がいるだけに231系だけステンレスの理由がますます謎になっている。
        • そもそも205系が鋼製車体だと231系も同様になるはずだしそれ以前に209系がいないとおかしい。
          • きっとこっちの世界の207系みたいに実証試験車とかそんな感じなんだろう、多分。
      • 「國鉄特急色の351系」もそれなりに致命的だったりする。(1970年代以降、新性能電車の5は急行型)
    • 大半の鉄道ファンは1話で切ったんじゃないかと思う。
    • 原作でもかなり時代考証無茶苦茶だったがアニメはそれ以前の問題だったな。
      • 蓋を開けてみれば、そもそも脚本がみなみけおわかりの人だったので察しだったという。
    • 「碓氷と彼女とロクサンの。」のドラマCDに沼倉愛美と五十嵐裕美が出演したのは、本作の効果ではないかと疑ってみる。
  7. アニメがコケたのでゲームがお蔵入りしそうなのが非常に心配だ。
    • 電車を予想以上に雑に描いた・201系を除外・RJの隠滅・鉄道博物館で全裸が致命的だったな。(そのくせ鉄道以外は真面目に描いてたからなおさら)
      • 三陸鉄道が経営分離されていないので、久慈ありすが國鉄社員になっていたことだけは納得がいった。
  8. 私鉄沿線育ちの俺としては「どうせ国鉄懐古厨の×××××だろ」って冷ややかにならざるを得なかった。
    • 労働争議とか酷くて現実の国鉄は国民の指示を失っていったこととか勘案しているのだろうか……
  9. 現実の国鉄以上に保守的というか合理化に無頓着な設定だったのでツッコミ入れたくなる鉄も多かったと思う。
    • 急行「高千穂」が平成まで存続とか……
      • 北陸新幹線が直江津経由になっている+開業しても横軽が廃止になっていないので、並行在来線と言う概念もないようだ。
    • 名鉄(何故か社名が名屋鉄道になってた)からキハ8000を買って会津方面に投入とか、史実の国鉄だったら絶対やらないだろうな。
  10. 10巻を読んで『新幹線大爆破』が頭をよぎったのは俺だけではないはずだ。
  11. 寝台特急はやぶさのEF68+28系はまさにカシオペアそのものを思い出してしまう。

悪ノ娘ファン(PHP研究所)[編集 | ソースを編集]

  1. ほとんどがVOCALOIDファン

魔法少女育成計画ファン(このライトノベルがすごい!文庫)[編集 | ソースを編集]

  1. 魔法少女の皮を被ったバジリスクだと感じている。
  2. CVはアニメ版よりもオーディオブック版やドラマCD版の方が好み。
  3. スノーホワイトの変貌ぶりに驚いている。