ラブライブ!サンシャイン!!
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ラブライブ!サンシャイン!!の噂[編集 | ソースを編集]
- 続編はさておき、事実上の新作である「ラブライブ!サンシャイン!!」がG's誌上で発表された模様。
- そして発表された声優陣見て「誰一人知らんなぁ…」って思っていたら「何でここにイエローバスターが!?」と驚いた特ヲタ兼任者多数。
- 沼津市は果たして聖地になれるのかどうか?
- 地元企業と自治体は乗り気で、これに同調した西武鉄道・小田急電鉄も、地元子会社を使ってコラボレーション企画を打ち出す程。
- だが、JR東海は同社管轄エリアの聖地化に対しては断固として阻止したい構え。
- 静岡デスティネーションキャンペーンのポスターに採用され、沼津駅をジャックしてしまった。
- おそらく前作からラッピング電車を走らせている会社の鶴の一声だろう。それにしても仲の悪い東の言いなりになるのは珍しい。
- 別にヤテライブはコラボでもなんでもなくブシロードが普段から広告をJ企に大量に出してるから出てきただけでJR側からは全く動いてはいないんだが。
- おそらく前作からラッピング電車を走らせている会社の鶴の一声だろう。それにしても仲の悪い東の言いなりになるのは珍しい。
- ↑は多分デタラメ。売店に関してはむしろ東海キヨスクの方が協力的。
- 東日本もNewDaysでスーパースターとのコラボやって並んだ感じがする。
- とうとう、JR東海本体がラブライブとコラボすることに(2023)
- そして臨時急行「ラブライブ!サンシャイン!!号」まで走らせるガチっぷり、いや、ブッ壊れっぷり。
- しかもその臨時急行の原点は2020年の身延線「ゆるキャン△梨っ子号」で、企画内容も基本的に「ゆるキャン△梨っ子号」とほぼ同じ。
- なんとJR東海本体との初企画は沼津駅ではなく、バーチャル名古屋駅として本社お膝元の名駅で実施された。
- 静岡デスティネーションキャンペーンのポスターに採用され、沼津駅をジャックしてしまった。
- 「Aqours」(アクア)のユニット名で展開されることとなったが、薄型テレビを連想させるような名前と目の付けどころがシャープな家電メーカーがTwitterでネタにしていたりも。
- 遂にアニメ化決定。夏放送開始らしい。
- 前任者が前任者なだけに、声優陣やスタッフ達にかなり重圧がかかることは必至だが…どうなることやら。
- 良くも悪くもμ`sの二番煎じな感じに(ただし最終回は不評)。しかし無事(?)2期決定。
- マクロスΔには圧勝していた。
- 前任者が前任者なだけに、声優陣やスタッフ達にかなり重圧がかかることは必至だが…どうなることやら。
- 選挙で3年生3人が揃ってワースト3に.....戦力配分大丈夫か??
- それ以上に主人公の千歌の順位が気になる。前任者の穂乃果でさえ最初からトップ争いの常連だっただけに尚更。
- サンシャインファンの事は「サンシャイナー」と呼ぶ。
- それまでの「ラブライバー」という呼称とこれまでの悪評による周囲の先入観を払拭するためと、μ'sのファンとは異なる事を強調したいため。
- μ'sもAqoursも兼任している私が通ります(爆)。(by穂乃果&曜推しのラブライバー)
- とはいえ前者に関してはこれまでの「ラブライバー」同様、同じようなことをやらかしてしまったら「所詮は同じ穴の狢」と言われてしまいそうな気がするなあ…。
- いや、「サンシャイナー」なんて一般的じゃないぞ。ひっくるめて「ラブライバー」と呼ぶ(もちろん侮蔑的な意味は一切なし)。
- 西武ドームでのコンサート当日、西武鉄道の車掌も、「ラブライバー」と呼んでた。
- それまでの「ラブライバー」という呼称とこれまでの悪評による周囲の先入観を払拭するためと、μ'sのファンとは異なる事を強調したいため。
- いくら無印を放送した経緯があるとはいえ、まさかこちらもEテレで放送されることになるとは・・・。
- テレビアニメの放送が始まる前までにテレビだけでNHKの番組に5回(再放送は除く)出演しているμ'sに対して、放送が始まる前までのAqoursのNHKの番組への出演歴はテレビ・ラジオ各1回ずつのみというタイミングなのもあって。
- 2018年夏ツアーの最中に色んな事が相次いで、ファンのみならず出演者などの関係者も苦労させられた。
- 歌番組出演時はμ’sは披露する持ち歌が二期OPのそれ僕率が高かったのに対し、こちらは一期OPの青ジャン率の方が高い。
- なんと、スピンオフ作品「幻日のヨハネ」が作られることになった。無論、主人公は津島善子。
- とそっくりなそっくりな別人。昔いたザ・タイマーズと同じ要領。
- どう言う風の吹き回しなのか、非協力的だったJR東海がラブライブ!サンシャイン列車を運転し、車内アナウンスに本作の担当声優が行った。正に「ゆるキャン!」列車に次ぐ快挙となった。
- 保安機器の都合上、伊豆箱根鉄道に乗り入れられないのは残念
- JR東海の運営について絶対的な権力を持ってた葛西氏の逝去で方針転換したという噂…実際アニメ放送時に沼津駅に掲げられてた「TR東海」のロゴが再放送時に抹消されてたのは名古屋の本社からのクレームだったとか
登場人物の噂[編集 | ソースを編集]
Aqours[編集 | ソースを編集]
高海千歌[編集 | ソースを編集]
CV:伊波杏樹
- 本人は「下っ端」とは言うものの、実質上のAqoursのリーダー。
- 「ラブライブ!」シリーズでは珍しい末っ子キャラ。もっとも、SIDでは海未もそうなのだが…。
- 雰囲気がどことなくココアっぽい。
- そのためなのか顔立ちも声も幼く感じるがちかっちのちちっちはでかっち(B82)。
- 高海千歌…?
- 「高」の字ぐらいは意識して付けられたような気がするが、本当にこれが由来かは不明。
- 実在するかつてアイドルとして活動していた同音異字の人物からという説もある。
- その元アイドルが選挙に出た際名前を検索してもアニメキャラばかり出てくるとぼやいてた。ひらがなで書くから自業自得としか…
- 「バカチカ」のあだ名に、恐怖の9番打者を思い浮かべてしまう西武ライオンズファンがそこそこいたり・・
- 同じ静岡県内が舞台のアニメを連想した人もいそう。
- 西武ドームでライブしたりコラボゲームで始球式に出たりと関係は深いからな
- 最初のプロジェクト公開時はスクフェスのモブの支倉かさねと間違われた。
- はいてない。
- スカートにくっきりビキニラインが描かれた立ち絵が表現規制派に荒らされたせいで、かえって妄想が広まる。
桜内梨子[編集 | ソースを編集]
CV:逢田梨香子
- 音ノ木坂学院から転校してきた。
- 雪穂や亜里沙との関係が気になる。
- 残念ながら、時間軸的に接点はなさそう…。
- 中の人も唯一の東京都出身だったりする。
- 雪穂や亜里沙との関係が気になる。
- 見た目やポジション的には海未っぽいが、趣味や特技云々はことり+真姫という感じ。
- 犬嫌い。
- 千歌の愛犬(しいたけ)には好かれていそうだが…。
- 嫌いというよりは、苦手という感じがする。
- 各所でレズ認定されている…
- やア犯必 これの影響が強いだろう
- 梨子=レズが定着しすぎたせいで他作品の同名キャラまでレズ呼ばわりされる始末。挙句の果てにポケモンの新シリーズの主人公の名前がリコと発表された際即座にレズキャラ扱いされるまでに…
- アニメの性格改悪が酷い。
黒澤ダイヤ[編集 | ソースを編集]
CV:小宮有紗
- ブッブー(ブッブッブー)、ですわ!
- 唐突なμ'sクイズ(特に最後の問題)に答えられず凹んだラブライバーは多い。
- エリチカ以上のポンコツな生徒会長であり、熱狂的なμ'sファン。
- 初期設定ではスクールアイドルに全く無関心だったような…?
- 中の人が発表された際、「イエローバスターが?!」と特撮ファンの間で騒ぎに。
- それを機にゴーバスターズを見てみるラブライバーが続出。
- キュウレンジャーで声優として「里帰り」するニュースに興奮したファンも続出。
- こんなパロディイラストまで。
- キュウレンジャーで声優として「里帰り」するニュースに興奮したファンも続出。
- それを機にゴーバスターズを見てみるラブライバーが続出。
- 「ダイヤ」の綴りはDia。「ディア」と読んでしまいそうになる。
- 愛称が「ダイヤさん」なせいで「かかったなアホが!」とかネタにされる。
- 緊急停止合図と同じ赤なので、ラブライバーがサイリウムを駅などで振り回されると困る者がいる。
- まさしく、「ダイヤが乱れます!!」(西武ドームでのライブ当日、西武鉄道の車掌アナウンスより)。
松浦果南[編集 | ソースを編集]
CV:諏訪ななか
- ハグしよ?
- スクフェスでも同様のセリフを聞くが、アニメを見てしまうとその言葉には様々な意味で相当な重みがあるんだなぁ…。
- 恐らくアニメの放送前後で評価がいい意味で一変したであろう、メインキャラの一人。
- 同じ流れで評価が前後したのは絵里も同様なのだが、彼女は他推しからの支援もあったからとはいえ第二回総選挙でセンターまで取ってしまった。
- 絵里と違ってアニメ放送よりもスクフェスでの参入の方が先(=本来の明るい性格でボイスが録られている)だったため、第1話の彼女を見て「早く明るい彼女に戻ってくれ…」と心配になった視聴者も多数。
- TVアニメ1期では9人中唯一全く登場しない回があった。そんな脚本でなぜOKが出たのか謎・・・
- 実は鞠莉も1期2話では全く登場していないんだよなあ…
- twitterの寝そべり劇場界隈ではランニング中毒者という扱いになっている。
渡辺曜[編集 | ソースを編集]
CV:斉藤朱夏
- ヨーソロー!
- 衣装担当という部分はことりと共通しているが、趣味的にどこか偏ってる気が…。
- アニメ放送前まではそれを匂わすような描写は全くなかったので驚いたフォン多数
- 衣装デザイナーとしてはことりがカワイイ系なのに対し、こちらはカッコイイ系
- そしてR-18の薄い本率がぶっちぎりという特徴まで継承してしまった…最早このシリーズの衣装担当の宿命になりそうな予感…
- この作品が実質上の初出演となる新人声優を起用しているあたり、どこかしぶりんを髣髴とさせる。
- ろこどるの偽物と呼ばれる原因を作った着ぐるみ担当。
津島善子[編集 | ソースを編集]
CV:小林愛香
- リトルデーモン。
中二病堕天使キャラ。- ゲーマーズ沼津店でのイベントでいきなりこの作品のラッピング列車が事故を起こすという、堕天使っぷりを発揮したらしい…というのは伝説。
- あのチョキはどうやれば出来るものか、と思っている。
- 下手に真似しようとすると指と手そのものを痛めかねないので、やる時は注意。
- ダイヤさんとはつり目、黒(系の)髪、ロングストレート、パッツン、
美人なのに芸人気質とかなり属性被りしているため姉妹のようにも見える。それでも二人の描き分けが出来てるのがすごい。 - プロレスに詳しく先輩を捕獲したり
タバスコ焼き堕天使の泪を失敗せずに作れたりと中二病除いたら割と多趣味でハイスペックな子。 - アニメでは不幸キャラではなくなってしまったため、堕天使キャラへ転向した経緯がやや弱く感じる。また恵まれた容姿を持ちながらリア充に嫉妬しているという
俺らの味方みたいなキャラに。 - 痛々しいキャラからにこの後釜としてにわか担当に充当された。
- 上記の通り、スピンオフ作品でそっくりさんが主人公を務めることに。
国木田花丸[編集 | ソースを編集]
CV:高槻かなこ
- ずら。
- 聖歌隊出身ということで、歌声に関してはかなり安定していそう。
- 中の人はアミューズ所属。
- 由緒正しいお寺の出身。
- ゆえに電化製品関連には疎かったりする。
- 未来ずら!(未来じゅらー)
- ゆえに電化製品関連には疎かったりする。
- 名前だけではこれの劇場版のせいで損をする。
- 「9人中最も身長が低いメンバーであるが、中の人は9人中最も身長が高い」という、「9人中最も身長が高いメンバーであるが、中の人は9人中最も身長が低い」という絵里とはちょうど真逆の現象が起こっている。
小原鞠莉[編集 | ソースを編集]
CV:鈴木愛奈
- シャイニー!
- 生徒兼理事長、という前代未聞のキャラクターとして登場。
- スクールアイドル部設立に否定的なダイヤとは逆に、理事長の権限であっさり設立を認めた。
- ラブライブで理事長というとあの人を連想するから違和感が強烈…
- 花丸とは逆に9人中最も身長が高いメンバーだが、中の人はAqoursキャストの9人中最も身長が低い(147cm)。小柄なだけでなく童顔でもあるため、ランドセルを背負ったグラビアは色々と衝撃を与えた。
- 少々気が早いが、もしシリーズ3作目が登場したら最も身長が高いメンバーの中の人はやはりキャストの中で最も身長が低い人になるのだろうか・・・?
- オゥ…オゥ…オゥ…オゥ…オゥ…オーゥ
- 中の人の妹もアイドルデビューしてしまった。
黒澤ルビィ[編集 | ソースを編集]
CV:降幡愛
- ぴぎゃああああああ!
- がんばルビィ!
- アニメが同時期の「ぞい」が少なからず気にかかった。
- がんばルビィ!
- 父親以外の男性とは喋ったことがない。
- 手を握られただけで上記の絶叫をするくらい極度の人見知り。
- 声質が小桜エツ子に似ているという声も。
- アホガールに登場するギャルの1人と髪型が酷似している。
- しかも、同作品にrubyが絡むネタが存在するが、よりによってギャルが関わっている(ルビという語は出てこないが)。
- アニメでは裁縫が特技、花丸の幼馴染、犬が苦手、ツッコミ担当、スクールアイドル愛と自分の特徴をことごとく他に取られてしまった(順に曜、善子、梨子、花丸、ダイヤ)不憫な子。これでもし函館に行ってなかったら……。
Aqoursメンバーの関係者[編集 | ソースを編集]
高海家[編集 | ソースを編集]
- 高海美渡
CV:伊藤かな恵
- 次女。荒っぽいけどちゃんと妹の頼み聞いてくれるツンデレ。
- 高海志満
CV:阿澄佳奈
- 長女。目元がのんたんっぽい。
- 千歌の母
CV:釘宮理恵
- 最終話で突然登場するというにこママと同じパターンで登場。
- 千歌よりも小柄な事に驚いた。CVにはもっと驚いた。
桜内家[編集 | ソースを編集]
- 梨子の母
CV:水樹奈々
- 主人公を差し置きママライブでは一番最初に登場。
- 中の人が中の人だけに「テレビアニメ版の梨子は音ノ木にいた頃はμ’sのことは全く知らなかったけれども、梨子ママは実は知っているのでは(μ’sが初めてNHKの番組に出演したときにMCとしてその場にいたので)」なんて考えてしまう。
津島家[編集 | ソースを編集]
- 善子の母
CV:椎名へきる
- 姿自体は一期から出ているが、声が付いたのは二期から。
- しっかり幻ヨハにも登場。
渡辺家[編集 | ソースを編集]
- 渡辺月
CV:黒沢ともよ
- 曜ちゃんの従姉妹で、統合先の高校の生徒会長。
- 制服への感度も含めて曜ちゃんにそっくり。
- 幻ヨハにも登場。
ユニット[編集 | ソースを編集]
Aqours[編集 | ソースを編集]
- μ’sは作曲1人、衣装担1人と非常に極端な構成だったが、Aqoursは作曲も衣装も2人以上いる。そして主人公が初めから曲作り(作詞)に参加しているのも特徴。
- CYaRon!
メンバー:千歌・曜・ルビィ
- 大文字部分は各メンバーの名前の頭文字のアルファベットを指している。
- AZALEA
メンバー:果南・ダイヤ・花丸
- BiBI同様高身長×2+低身長×1の極端な凹の組み合わせだが、中の人も似たようなもんである(ただし果南と花丸の中の人が入れ替わる)。
- Guilty Kiss
メンバー:梨子・善子・鞠莉
- μ’sで信号機といえばクール組だったが、Aqoursでは彼女たちである。
- 虹で言うならA・ZU・NA?
- ぐーりんぱ
メンバー:ダイヤ・善子・千歌
- ユニット名の由来が中の人から来ている珍しい例(小宮+小林+伊波)。
- 更に細かいこと言えば3人とも名前が数字で語呂合わせできる
- 御殿場の近くに似た名前の遊園地(しかも運営者はコラボにも参加してる富士急)が有るのだが…未だにアクションナシ
Saint Snow[編集 | ソースを編集]
メンバー:鹿角聖良・鹿角理亞
幻日のヨハネ-SUNSHINE in the MIRROR-の噂[編集 | ソースを編集]
- トカイで夢破れ、ヌマヅに強制帰省させられたヨハネの物語。
- 自意識過剰(?)なフリーターという設定。まるで某大物YouTuber。
- ダイヤがヌマヅ行政局長官になったり、リコが動物学者になったり。
- ハナマルはヨハネの幼馴染ということに。
- ライラプスという狼の見た目をしたツッコミ役がいる。声優がなんと日笠陽子。
- ヨハネとライラプスの関係は、ぶっちゃけのび太とドラえもん。ドラえもんが鼠を苦手とするように、ライラプスも虫が苦手。
- 主要な動物キャラで麦穂さん以外が演じたのは意外
- 妹にセミをぶちまけた人を演じた人がまさか虫嫌いを兼任するとはね。
- 三船栞子の姉(薫子)役もやっている。
- タイトルに「ラブライブ!」はつかない。ただし、OP,EDの歌唱はAqours。
- 本家のことを「現実の善子」と呼んでみたり。
- ヨハネがトカイからヌマヅへ行く時に乗っていた列車(ここ大事)が、ロングシートの木造客車だったことで話題に。こんなところにまで「静岡地区はロングシート地獄」という設定が適用されるとは…。