ラブライブ!ファン

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ラブライバー(μ'sファン)の噂[編集 | ソースを編集]

  1. アニメ化の話が出る前からμ'sのCDは全て持っている。
    • そんな古参ですら、東京ドーム2days満員御礼を予想出来たのは恐らく皆無。あの時点でそうブチ上げたら笑い者にされたのが容易に予想出来る。
      • アニメ一期放送当時は「アイマスの二番煎じ」と言われていた背景を見ると益々予想がつかない。
        • ファンの間でドーム公演が現実味を帯びて来たのはSSA1回目の「落選祭り」発生時辺り?そしてそれはSSA2回目の時に確信に変わったであろう。
  2. 間違いなく、ことりファンと穂乃果ファンが一番多そう。
    • 海未、にこちゃん先輩、かよちんのファンも結構いそうだけども…。
      • にーっこにっこにー、が一部で流行ってるらしい。
        • ジョルノがニコ超のライブでそれやったのを見て興奮したwww
        • さらにそれを見た相方のsatが悪ノリして「もう1回!もう1回!」www
    • 穂乃果の人気はむしろ下降気味。ことり、真姫、にこが人気トップ3。
  3. 正直なところ、アニメ版は評価が分かれると思っている。
    • 放送終了直後に新曲発売&コンサートという事情もあったにせよ、もったいないと思う。
      • ああ言う構成になったのは監督の意向らしい。第2期で補完を希望。
    • アニメだけじゃ売れなかったのは事実かも。本人達がアニメの展開とシンクロするかのように功績残したからっていうのが大きい。
  4. ぶっちゃけ、765プロスターライト学園はライバル。
  5. 「ノーブラ」と言えば、ブラジャーなしではなくTVアニメ1期11話の挿入曲だ。
  6. リスアニ!ライブ4の2日目が大落選祭開催になったのは間違いなく彼らのおかげだろう。
    • スパアリ2daysも大落選祭開催に。こりゃ東京ドームクラスじゃないと収拾つかないか?
      • 2015年にランティス初となるSSAスタジアムモードでライブ開催予定に。
        • それでも大落選祭開催・・・。十枚単位で大人買いするラブライバーが多かったのは間違いない。
        • ライブビューイングでも落選多発とか何とか・・
          • もはやどんなクソ席だろうがライブ会場内に入れるだけ有難い、と思える次元。
            • ここまで来たら10万人クラスの野外フェスも出来てしまう?障壁はそれなりにあるけど。
    • アニサマ2014最終日も…
  7. 「ミューズ」と言えば薬用石鹸のイメージを払拭し切ればラブライバーの証。
    • そうしたら薬用石鹸の方のTwitterがノリノリでμ'sネタ連発、には噴いた。
      • ノリノリなのは変わらないが最近はμ'sネタはつぶやいてないな。
  8. (関東民限定)車は東京トヨペットで公式痛車を買う。
  9. 本田圭佑と言えば「本田△」ではなく、ことりたそ好きな「ほんD」だ。
    • 及川と言えばミッチーではなく、中央学院大陸上部の及川佑太(海未ファン)だ。
      • 来年もまた横断幕掲げられるといいなあ
      • 小涌園の中継ポイントで確認しました。本人も活躍したようで何よりです。
      • そして、本物の本田の性格を知って落胆する。「本田圭佑は嫌いだがほんDは好き」という迷言が誕生したほど。
  10. リスアニ!ライブ4にゲスト出演してた日の日本武道館、俺と知り合いの周囲にキャラコスしてた女性ラブライバーが意外に多かった事にぶったまげた。
    • テレビアニメ化後に急増したらしい。
  11. 名古屋鉄道が「meitetsu μ's card」出すと知って、わざわざ名古屋へ加入の為に行ったラブライバーがいるとかいないとか。デザインは特に関係ないけど。
    • あ、ネットでも加入届けは出来るか(汗)。
      • 畑亜貴先生もこの広告見て親近感覚えたらしい。
    • どっかのオタ好き会社レベルだったら、もしかしたらコラボカード出すかも。
      • 西武鉄道もやりかねないものが。そう言えば「サンシャイン!!」の地元近く走る子会社あったな…(惜しくも隣街だけど)。
        • 実際その子会社はノリノリでコラボしてる。鉄道やバスはおろかタクシーまで。
          • そのタクシーに乗ってわざわざ沼津から横浜アリーナでのAquors1stライブに駆け付けたファンまで。他にもリムジンに乗って会場入りした者も。現地のファンから写真攻めに遭ったのは言うまでもない。
            • その後もそのラッピングタクシーはファンの手であちこちに「駆り出されている」。
    • で、本当にカード作った会社が登場(会員証だけど)。在庫が速攻捌けたのは説明無用。
    • その名鉄μ'sカードを発行している三菱UFJニコスだが、遂にニコスブランドのVIASOカードで「ラブライブ版」も発行を始めた(既にけいおん版などあり)。
      • みごと三井住友、Orico、ジャックスに次ぐ「痛カード」会社となりました。名鉄μ'sカードとの提携はさすがに地元の反発を恐れたか。
  12. 世界各地で御本尊に土下座するラブライバーが多発しているらしい。
    • 確か発端は上海のラッピング地下鉄に(略)、だっけ?
      • ラッピング車両は日本でも何回か走っているけど、日本では聞かないような。海外ライバーさん達・・・。
  13. ライブが終わると毎回毎回悪い噂ばかりが出る。
    • 「四天王」は悪い意味での最高峰だ。
  14. ネットで悪評をばらまかれている。
    • 合同ライブで、ファンが他の出演者のファンを殴って流血したとか。坂で真似して集団で階段を駆け上がったとか。神社でスタッフの絵馬を窃盗したとか。
      • 過剰すぎるほど大量のラブライブグッズ(特に缶バッジ)をジャラジャラつけた鞄を持って街を徘徊するやつらとか。
        • アニサマ帰りの真姫ファンが、さいたま新都心駅ホームで赤いペンライト点灯させて駅員から注意されたり(緊急停止信号と誤認されかねないので御法度な行為)。
        • 通称「ジャラライバー」。
    • と言う風にこの他問題行動があがるとなぜかラブライバーが総叩きにあう。
      • ここまで人気の出ちゃったが故の宿命ですな。形は違えど「けいおん!」や「らき☆すた」とかでも類似ケースはあったわけだし。
      • ただ本当に悪質なものに関しては、出演者に影響が及ぶ前にプロ野球やJリーグみたいに座席特定→出入り禁止にしなきゃいけないだろうね。
    • 悪評をばらまかれてる一方で、オタク(自他問わず)やネトウヨなどといった反「ポリコレ」的な者へのヘイトを熱心にばらまくライバー(サンシャイナーも含めて)もやたら目立つ。VIPカーでオラついてる連中みたいな質なんだろうか?
  15. 宮田俊哉には(`・ω・´)ゞせずにはいられない。ジャニタレなのに特製キンブレ買う為に一般ラブライバーに紛れて大雪の中行列に並んだって。
    • 彼だけは男性キャラでゲスト出演しても許してしまいそうだ。
      • 制作側がその気になれば、μ'sかaquorsに惚れる現役男性アイドルとして出て来そうな。
  16. 続編作るにしても意見が割れている。↓な感じに。
    • あの9人であってこそのμ's、下手に新キャラ入れるとバランスが崩れる。ここは綺麗に終わらせるべきだ。
    • 新入生が別ユニット結成して、3人が卒業した後のμ'sのライバルになるのであればいいんじゃない?
    • いっそのことサザエさん時空にしちゃえば良かったのになぁとは思う今日このごろ
      • スクフェスは?
    • 結局別グループによる新作に落ち着いた…、のか?
      • 各メンバーがソロ活動で忙しくなったり、ジョルノさんの膝の状態なんか考えたら、μ’sとしてのライブは2016年で最後になる可能性も?
        • まあでも、物語の上でもμ'sは活動終了していることにはなっているからなぁ…(ただしアニメに関してだが)。
          • アニメ版がそういう展開なので早とちりしている人も多いが、それはアニメ版だけの話だからな。
        • この業界、気がついたら10年選手が当たり前のようにいる(かつては考えられなかった・・・)ようになったし、逆に最年少のりっぴーが30になる頃になっても普通に活動しているような気がする。
          • ただこのシリーズの場合、アニメと連動したライブパフォーマンスも大きな売りである。故に膝に爆弾抱えたジョルノさんだけ「動かさずに出す」手が使えなかった。
            • 何か他にも満身創痍に近い状態で出ているメンバーもいるらしいと聞いたけど、制作側だけでなくファン側にとっても悩ましい問題だよねぇ…。
      • 賛否はあると思うが、何だかんだサンシャインも成功したのでえみつんは色々な意味で頭が上がらないと思う。
  17. 回を追うごとにライブチケット入手の難易度が上がっている事を嘆きながらも、何だかんだ言いながら最速先行に投資する事を惜しまない。
    • とうとう6thライブでは1万近くする映画BDの初回限定盤に最速先行申込券封入…。
      • その6thライブは、2016年春のμ'sファイナルライブと言う事で東京ドーム2daysに。
        • 平日開催と言う事で多少は取りやすくはなるか?と淡い期待寄せたが、全然そんな事はなかったぜ!
          • キッダーニ男爵に招待されてのリップサービス含みとは思われるとは言え)時の文部科学大臣に「ラブライバー大臣と呼んで下さい」と言わせるとは()。
            • ライブ当日の東京ドーム周辺には諦めきれない「難民」が多数いた。取れなかった多くはギリギリまで粘った末に諦めて近隣のライブビューイング会場に流れたと思われるけど。
              • 土日に「時差」ビューイングを実施した劇場もあった。平日休めない社会人ラブライバーが多数いるって事ね。
                • 劇場版円盤を100枚ほど積んでチケットを申し込んだにも関わらずかすりもしなかった者まで出た。金銭的に留まらず精神的ダメージも甚大だったのが容易に想像出来てしまうくらいに、ご愁傷様です。
    • やはりここまで人気出るとは予想がつかず、チケットが取れなくなった事をきっかけに引退した古参も少なくないらしい(by コンテンツ開始直後から追っかけていた某古参ラブライバー絵師)
    • とはいえ、チケット争奪戦で最もヤバかったのは3rdだろう。パシフィコじゃ明らかに供給不足だった。
  18. これまでのG'sマガジン系作品とは、明らかに違う層からのファンもたくさんいる。
    • 女子ライバーがここまで増えたのは制作側も想定外だったのでは?
      • 最近は男女比はほぼ半々らしい。
      • そのため、いかに女性ファンを多く取り込めるかがメンバー人気のステータスになってしまった(ことり、真姫、にこはいずれも女性人気が高い)。穂乃果の人気凋落はこれも原因だとか。
  19. あまりにもいろいろなものとコラボするので追いかけるのが大変・・・。
    • ガチでハマったら最後、破産コース辿ってもおかしくないくらい「お金ぴょんぴょん…」(一応畑亜貴先生繋がり)。
      • サンシャインになって益々加速した気がする。ゴッドハンドのアルティメットの一つ下のランクのニッパーとコラボするとか…
  20. 全国各地でコピーユニットが大量発生。女子ライバーさんの行動力すごい。
  21. 「ラブライブ以外の深夜アニメは見ない」という人も意外と多いらしい。
    • 女子ライバーの中には向けアニメは見ない方々もいる(知り合いの女子ライバーに「おそ松さん」なんかの話題振ったら無反応だった)。
    • Twitterでラブライブとは相入れなさそうなジャンルで検索してもラブライバー普通に多くて困惑する。守備範囲が広すぎてそりゃ不快に思われてないか周りの目も気になるわ…
  22. 劇場特典の色紙は9種類集めた。
    • この手の企画はファン同士でトレードしてフルコンプするのが一番の近道。こう言う時に人脈の差が出る。
      • ライブのチケットにも言える事なんだよなあ…
  23. 「錯覚」と聞くと「ん…錯覚?それでは聞いてください、『錯覚CROSSROADS』」と言ってしまう。
  24. 第1期は再放送やネット配信でハマり、実はリアルタイム放送時はこっちに注目していたという人も多い。そのため、「内田彩だけは知ってた」という人も。
  25. 穂乃果とことり、希など三文字のキャラクターに於いては呼び捨てにするファンが多い。
    • 逆に海未や真姫、凛などたった二文字のキャラクターはちゃん付けで呼ぶ人が多い。
      • 俺的には穂乃果→呼び捨て、他はちゃん付け又はあだ名となるとちょっと傷つく。
  26. ラブライブのキャラを現実で撮った写真を合成するライバーもいる。
    • そのうち鉄道ファン兼務は鉄ライバーと呼ばれている。
      • 2期11話に出てきた東海道線E231系が車内はE233系でドアチャイムなし、走行音は日立製後期型GTO-VVVF(高音タイプ)と違和感を覚える。
        • 所謂デビュー時のラピートのような音。
      • バスライバーなら2期2話に出てきた穂乃果が降りたバスの音はいすゞキュービックのものだと分かる。

メンバー別[編集 | ソースを編集]

高坂穂乃果ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 通称ほのキチ
    • 「ほのキチ」の筆頭は海未とことり、次いで絵里とツバサ(A-RISE)だとされている。
    • しかし現実世界の「ほのキチ」は男性が多いらしい。
      • かわいい、黙ってれば意外と美人、自分が女の子だと忘れているような大胆な行動(スキンシップ含む)など絶食系男子の理想を絵に描いたような子なので今にして思えば割と自然な気もする。
  2. 変態率が非常に高い。男性ファン率が高いので当然と言っちゃ当然なのだが。
    • 女性ファンも多い。
  3. 「竹むら」は訪問済み。
    • ただしそこで露骨なファンアピは御法度。それで問題になったらしい。
      • 後になってでっち上げである可能性が高い事も判明した。
  4. 髪を下ろした穂乃果ちゃんをテレビ画面でも見たいところ。
    • 大人の穂乃果ちゃんもサンシャインで出てきてもらいたい(勿論えみつん担当で)。
      • そう言う「余計なサービス」は勘弁して欲しいと言うファンもいる。
  5. ファンでも「穂乃果」と呼び捨てにする人と「穂乃果ちゃん」とちゃん付けで呼ぶ人で大きく分かれる。

絢瀬絵里ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 比較的中の人のファンが多そう。
  2. ロシア語に手を出してみる。
    • とりあえず「ハラショー!」を連発する。
  3. プロ野球選手の青木宣親の通称は……

南ことりファン[編集 | ソースを編集]

  1. あの独特な髪型が気になる。
    • (特に女性の場合)髪型や色を再現してみる。
    • サイドテール上部の輪状になった部位を「ことリング」と呼ぶらしい。
      • 寝そべりぬいぐるみの「ことリング」部に指を突っ込むと気持ちいい。
  2. セブンイレブンで売ってた「ことりのむーすけーき」を見て真っ先にこの子を連想してしまう。
  3. 女性ファンがかなり多い。にこと共に「同性からぶりっこ(に見える子)は嫌われる」というジンクスを崩壊させたすごい子。

園田海未ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 海未推しの多くは中の人も並行して推している。しかし逆は少ない。
  2. 顔芸をいじられる事に関しては複雑に思っている。
    • 元が生真面目なキャラだけに余計目立つ。
  3. 理由は不明だが穂乃果と並んで男性ファン率が高い。そして変態率が非常に高い。
  4. 「315の海未ちゃんたいむ」「海未キチの生態系」などTwitterで独自の文化を生み出す。

西木野真姫ファン[編集 | ソースを編集]

  1. この子のファンは「患者」というらしい。
    • 西木野病院の患者という意味か?
    • あの宮田もその一人のようである。
      • 中の人であるPile様をスタジオにゲストとして呼びセリフの一つの「気持ち悪い」を言わせた。しかもそれは宮田にとってご褒美のようだ。
    • しまいには「まきちゃん」(「真姫ちゃん」ではない)しか言えなくなるらしい。
  2. 無関係とは分かっていても、AKBの某メンバーが気になってしまう。

小泉花陽ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 「ピャァ!」「ダレカタスケテー」「イエニカエッチャッタノォ!?」などの独特の喋り方を真似してみる。
  2. Aqours・高海千歌の中の人も花陽推しらしい。
    • かつては島崎信長なんかも。

矢澤にこファン[編集 | ソースを編集]

  1. ラブライバーの中では特に女性が多いとか。
  2. 毎年7月22日になると、ぷよぷよのアルル・ナジャと一緒に誕生日を祝うファンもいる。
  3. バーチャルyoutuberにすらファンがいる。しかも中の人と共演した。

サンシャイナー(Aqoursファン)の噂[編集 | ソースを編集]

  1. なんといっても聖地巡礼は欠かせない。
    • メインの舞台やこちらにも登場するゆかりの地はもちろんのこと、それらからかなり離れている3rdシングルPVのモデルとの噂があるここにまで行った猛者も結構いる。
    • 最初は聖地巡礼目的で来ていたが段々と沼津・内浦の土地そのものにに魅力を感じラブライブとか関係無しに定期的に来訪するようになったファンも多い。そして移住する。
  2. 「Aqoursの曲を、沼津駅の発車メロディーもしくは接近メロディーにして欲しい」と思ってるラブライバーがいる。
    • これに対してJR東海「やんねーよ!!」「ラブライバーだけが客じゃない!」
    • 三島駅にあの列車が乗り入れている事と、その列車を撮影する為ならマナー違反も厭わない鉄ヲタ+ラブライバーを、JR東海が嫌っている。
    • 加えてあの列車は、三島駅から東京方面に向かう新幹線通勤客(ラブライバーを除く)からも大顰蹙を買っている。
      • それ、JRや通勤客をスケープゴートにして個人の妄想を並べてるだけじゃなくて?
    • 遂に三島駅伊豆箱根鉄道ホームで実現。但し、10時から15時と、JR東海と通勤通学客に一定の配慮をした模様。
      • それでも飽き足らず、「シンカリオン」等を例に出してJR東海でもコラボを!と叫ぶファンがいる。
      • そうかと思えば、2020年2月に身延線で「ゆるキャン△」とコラボした上、フリーパスの有効範囲に沼津を含ませて、ラブライバーの取り込みを狙った。
      • その前には2019年4月の静岡DCで、Aqoursを起用したポスターを作り、それを使って沼津駅でポスタージャック。あの厳しかったJR東海の姿はどこへやら・・・。
      • だがJR側の公式的なタイアップはほとんどない。前作JR東海の主力列車と同名のキャラがいたことを上層部は気にくわないのかもしれない。
    • ↑にあるようなJR東海によるアンチ工作は今となっては過去の物語。急行「ラブライブ!サンシャイン号」なんて走らせるくらい本気でコラボする気になった。
      • このラブライブ列車の原点は2020年の身延線「ゆるキャン△梨っ子号」で、イベント内容はほぼ同じ。
  3. 2018年の福岡公演の際に(諸々の事情で通常の交通機関がまともに使えず)韓国経由で福岡入りしたり、「ロサンゼルス(Aquors初の海外公演)→福岡→沼津」と大移動した、猛者が出た事がネット上で話題になった。
  4. 来日した海外ライバーがテレビ東京の番組に出演した事も話題になった。
  5. 2018年8月、グランブルーファンタジーとのまさかのコラボが決定した事はサンシャイナーのみならず、グラブルプレイヤー、デレマスプロデューサー各位の間でも賛否両論を招いている。
  6. 劇中、ヨハネやリリーがプロレス技を出すシーンで熱狂する、プロレス好きラブライバーも、いるとかいないとか。
  7. 「アクア」のスペルを「AQUA」ではなく「Aqours」と覚える者は、間違いなくラブライバー。
    • 間違っても試験で書き間違える事のないように!

メンバー別[編集 | ソースを編集]

高海千歌ファン[編集 | ソースを編集]

  1. ほのキチからそのまま流れてきた人が多い。
  2. 千歌っちがリリーにスカートめくりするシーンを見て、千歌っちの姉の中の人過去にやった役を思い出す者も。
  3. 「千歌っち」と呼ぶファンも多い。

松浦果南ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 総選挙の第1回→第2回の結果の変遷があまりにもアレ過ぎたため、初期から推してたファンほど「素人は黙っとれ…」な心情になっている。

黒澤ダイヤファン[編集 | ソースを編集]

  1. 穂乃果→千歌ファン同様、大体絵里ファンから流れてきている。
  2. 外の人より中の人推しが多そう。
  3. 特命戦隊ゴーバスターズから流れたラブライバーも多数。

渡辺曜ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 1stシングル時点でHMVの特典が在庫切れを起こすほど人気だったので初期から継続して推してるファンはおそらく一番多い。
    • こちらもセンター経験者だが、上記の果南ファンみたいな状況にはまずならない。
  2. サンシャイナーではこちらの人口が最も多い。

津島善子ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 通称リトルデーモン。
    • ほのキチや患者と違い、シリーズ初の公式公認のファンの名称である。

国木田花丸ファン[編集 | ソースを編集]

  1. やはり凛ファンから流れてきた人が多いか?
  2. 小泉花陽以上に食べるシーンと食べてる料理の種類が多く、太らないか心配するラブライバー多数。
    • それでも意外と抜群のプロポーションが保たれている事に驚くラブライバーも。
  3. ずら丸の美味しそうに食べる所を見て、ラブライブを「幸腹グラフィティ」の続編と思ってしまう奴もいるとかいないとか。
    • その漫画・アニメと同じ雑誌の別作品で、主人公(ピンク髪)とサブキャラ(関西弁で太眉)が、ずら丸と同じ誕生日で、片や同じく食いしん坊、片や同じく巨乳と、共通点がそれぞれ2つもある事に親近感を覚えるラブライバーがいるかもしれない。

小原鞠莉ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 希ファンからの流れがいる可能性。
    • 理由「わしわしMAX」

黒澤ルビィファン[編集 | ソースを編集]

  1. ルビィちゃん推しラブライバーの決め文句は、勿論、「がんばルビィ!」

虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会ファンの噂[編集 | ソースを編集]

  1. アニメ化した途端、室田氏の作画が変更されてしまい、抵抗を感じたファン多数。
    • 「京アニっぽい」「高級感が失われた」などの意見が見られる。
  2. 虹ヶ咲ファンの噂というより虹ヶ咲アンチの噂だけど、「虹ヶ咲はメンバーがそれぞれ独立してしまっているのでラブライブと認められない」という古参orリエラーが見られる。
    • そのせいか、2023年2月に至るまで虹ヶ咲ファンの噂が作られていなかったと言う始末。
  3. かおりん(前田佳織里)のラジオ番組やゲーム配信での奇行に釣られて、虹にたどり着いたファンも多いと思われる。
  4. Aqoursのファンはサンシャイナー、Liella!のファンはリエラーと呼べばいいのだが、虹ヶ咲のファンのことをなんと呼べば良いのだろうか…
  5. 桜坂を「さくらざか」と呼んだらモグリ。近江を「おうみ」と呼んだらモグリ。
    • しずくの中の人は、「桜坂」で有名な福山雅治と同じ事務所

リエラー(Liella!ファン)の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 渋谷を旧字体で書ける。
  2. 2期生の登場には驚かされたが、ラブライブシリーズで初めて「メンバーが卒業する」という概念が生まれることが懸念された。
    • 虹にも追加メンバーはいたけど(栞子とか)、学年の違いによるものではない。
  3. Liellaという言葉の語源ももちろん説明できる。
  4. メンバーの多くが細くて華奢な体型だが、胸フェチな人はどう思っているのだろうか…
    • そういう意味では、肉付きのいいメンバーが多い虹とは対象的。
    • アニメではオニナッツが、声優では結那が数少ない例外。
  5. 葉月恋の中の人が、ミスキャンパスで準グランプリをとった人なのは、驚き。
    • ただ、最近はめざましテレビとかに出がちで、そのうち声優からアナウンサーとかに転向してしまわないか心配。
  6. 伊達さゆりの出身地を聞いて、みきおや政宗との血縁を疑った人も少なくないはず。
    • それ絡みで下剋上球児ファンになる。
    • 一方、立憲民主党の安住淳も宮城の選挙区選出で、そちらとの政治的関与も疑われる。
  7. 北海道旅行なら、とにかく富良野に行きたい。

寝そべら―(寝そべりぬいぐるみ(通称「寝そべり」)保有者)の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 他人から独特な白目の顔をバカにされると怒るよりも「素人は黙っとれ・・・」といった感情が先行する。
    • 無印ラブライブ!のアニメに登場したもぐらたたきのデザインが元になっている。
    • サンシャイン以降はそれを基にしてキャラクター毎の個性を反映したオリジナルの顔となった。
    • 「敢えて白目とすることで見る人が自由に表情や感情を想像できるように」という意図があるらしい。
    • 逆に白目にこだわりすぎて他作品の寝そべりで目が元のキャラクターの意匠を反映したものを認めない人も。
    • Liellaまで白目が踏襲されるとは思わなかった。
  2. めちゃくちゃ大事にする人からボロボロになるまで愛でまくる人まで幅広い。
    • 車のハッチバックやテールゲートを開放し、その中に積み上げた大量の寝そべりに飛び込む(通称「ダイナミックお片づけ」)寝そべら―も。
  3. 「購入」ではなく「お迎え」。その点はドールファンと似ているか。
  4. 元となったキャラクターとは違う別の生き物と言う感覚で扱う人も結構いる。
  5. 公式では全長16cmのボールチェーン付きのものが標準サイズ扱いだが、寝そべら―の多くはどちらかというと全長40cmの「メガジャンボ寝そべりぬいぐるみ」がスタンダードと思っている。
  6. 「メガジャンボ寝そべりぬいぐるみ」がかつて「ハイパージャンボ寝そべりぬいぐるみ」という名称だったことを知っている人は古参の寝そべら―。
    • 「ハイパー~」時代の高騰を知っている人も古参。
    • 「諭吉よりも穂乃果ちゃんの方が可愛いから交換する」という名(迷?)言を知っている人も古参。
  7. 全長100cmの「テラジャンボ寝そべりぬいぐるみ」をお迎えした寝そべら―が必ず通る道「添い寝に挑戦するけど圧死しそうになって断念」
  8. 小さい寝そべりをダッシュボードに並べたり、テラジャンボを助手席やリヤシートに座らせる寝そべら―も多い。
  9. 他作品の寝そべりも増えてきたので「寝そべら―=ラブライバー」の図式は成り立たなくなりつつある。
  10. 顔が別のキャラクターと入れ替わっているエラー品は家宝。
  11. 「衣装勢」と呼ばれる自分でオリジナルの衣装を作ったり、場合によっては製品化前のキャラクターを公式に先駆けて寝そべり化する猛者たちがいる。
    • テラジャンボがまだ高海千歌しか発表されていない段階で小原鞠莉のテラジャンボを先駆けて作った猛者がいるとか・・・。