レクサス

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レクサスの噂[編集 | ソースを編集]

  1. トヨタの高級部門。2005年8月より日本での展開をスタート。
  2. トヨタの販売会社からクレームが多いらしい。
    • 内部から不満の声が出るとは・・・。
    • 今までセルシオやアリストやソアラのお客をレクサスに引き渡さなきゃいけないらしい。
    • そりゃ、苦労して関係を築いたお客を渡すのは・・・。内部の反発が出るのは当然かも。
  3. 客がどんなに金持ちでも見かけで差別されるらしい。
    • 野良着&JAの帽子の格好で来店したら確実に差別されそう・・・。買う気が満々でも・・・。
      • カジュアルウェアで来店しても?これがクレーム理由か?
        • DASH村で農業指導をしている三瓶明雄さんは、野良着でレクサスに来てもOKらしい。
          • この前近所にレクサスの販売店がオープンしたので、家族で見に行ったが、別に差別もなにもされなかった。父がTシャツにジーパン姿だったのに。
    • カジュアル云々よりも、チ○ピラルックかどうかが敬遠される要因らしいですぞ。
    • 業界で有名な雑誌「月刊自家用車」曰く自転車で行ってもカタログは貰えるらしい。
    • 嘘言い過ぎだろ、中古のオンボロKP61で行っても快く対応してくださったぞ、見てた限り差別なんて一切なかった。
  4. 追って日本市場で展開するインフィニティやアキュラは↑の点を突いて学んできっと攻勢に出るはず。
    • インフィニティやアキュラは野良着やカジュアルスタイルで来店しても確実に差別されることはないが。
    • アメリカのレクサスではカジュアルウェアやカウボーイスタイルで来店しても差別されるはずはないだろうが・・。
  5. それ以前に肝心のクルマがトヨタの延長でしかないのは痛い。
    • 一目でトヨタが作ったクルマだと分かるからね。
    • 中でもESとRX(ハリアー)はカムリベース、ISはマークXベース、GSはクラウンベース。
      • GSは2代目からクラウンベースではなく独自のシャシーを持ってる。ISもマークXベースとはいい難くなってきた。要は金のかけ方や作り方で関係なくなる。
    • それを言うと、インフィニティやアキュラも一部のモデルは日産車やホンダ車の延長だけどね。
  6. インフィニティ・アキュラ日本展開時にインフィニティやアキュラがバカ売れして足元をすくわれそうな気がする
  7. オレはレクサスが宇都宮の中古販売店で39万円で売ってたのが気になった
    • それって、初代セルシオにレクサスのマークを貼り付けた代物なのでは!?。
    • そういえば街中でレクサスのエンブレムを付けたダイナ見かけたな・・
      • レクサスエンブレムを付けた軽自動車を見かけたことがある。
        • 昔、某有名自動車情報サイトでタントをベースにしたレクサスブランドの軽自動車を発売すると言うエイプリルフールネタがあった。トヨタブランドがピクシスで参入するより大分前の話。
    • 沖縄には京浜急行バスのエルガにテールランプを移植した個体がいる。
      • 決して自家用ではなく、れっきとした路線バスである。
  8. レクサスのエンブレムは「LEXUS」の頭文字の「L」をモチーフとしたもの。決して「レクサス」の「レ」ではない。
    • エンブレムが某ハンバーガーチェーンのロゴマークにしか見えないとちらほら。
    • 「ファッションセンターしまむら」の「し」でもない。
  9. 最近だといろいろ改良されたりモデルチェンジ、マイナーチェンジしたりして○○ベースとは言えなくなってきた。
  10. 地方は1店しかないところもあります。(例島根県の津和野から松江までは200㌔もあります。)

各車種の噂[編集 | ソースを編集]

CT[編集 | ソースを編集]

  1. レクサス初のハッチバック。
  2. TVCMで#playjapanと表示されていたが、これはTwitterのハッシュタグ検索を使って、関連したつぶやきを探せるというものだった。
    • ちょっと後にフィットの新型出た後にTwitterを模したCMもあったし、レクサスもその後もハッシュタグ使った広告をしたり競合ブランドのアウディもQ2出した時にも使ってたりします。

ES[編集 | ソースを編集]

  1. 旧ウインダム
  2. 海外専売。もったいない。
    • 2018年、日本でも販売開始
  3. ブレーキ事件で槍玉にされたのがこれ。

GS[編集 | ソースを編集]

  1. 旧アリスト
  2. トランクが短いので下手すりゃアヴァンシアみたいなワゴンに見える。
  3. 規制撤廃前に出たエンジン積んだのが悪かったか、315ps仕様より280ps仕様のほうが排気量が大きい。
  4. 2代目モデルのミニチュアカーは、通常トミカを差し置いてリミテッドだけでモデル化された(この件は、LFAと同様か?)。

GX[編集 | ソースを編集]

  1. 旧ランドクルーザープラド。
  2. だいぶフェイスリフトされた。
  3. 新型はデビューしょっぱなから安定性にケチをつけられてしまった。
  4. 日本国内で販売してもおかしくないが、未だに売られていないのが不思議である。

HS[編集 | ソースを編集]

  1. やっと旧○○と付かない車種の登場。
    • それでも日本版カムリの代替のように思えてしまう。
      • トヨタ仕様でSAIが登場。詳しくない人からは間違って旧SAIとか言われそうな予感・・・。
  2. このサイズじゃ初のハイブリッド専用。

IS[編集 | ソースを編集]

  1. 旧アルテッツァ。
  2. 同じエンジン積んでてもこいつだけパワーが違う。別格らしい。
  3. SCに続きこちらもスーパーGTに参戦中。
    • ただし、中身はフォーミュラニッポン用エンジンをミッドシップ搭載させた純レーシングマシン。
  4. IS Fという別バージョンが存在、名前はISでも色々と別物。
    • FはFujiのF。
    • 対抗はBMWのM5辺り。
      • M3だろ。
    • 普通の自動車雑誌Q、なんで電子制御サスペンションを導入しなかったの?M5にしろE46にしろ当たり前じゃん。
    • 開発車A、ユーザーの好みに合わせて取り替えてください
      • この発言に賛同したのはOptionのみw
      • 他雑誌は今まで改造禁止と謳っていたレクサスらしくないと大ブーイング。
      • GT-Rのように全く改造禁止っていうよりはマシかも。
      • 2010年末にマイナーチェンジ。好きな方には申し訳無いが、個人的にはメーターのデザインが×××××
  5. これとは関係ない。
    • むしろテッツァも含めその作品の痛車が未だに出てこないのが以外。
      • この車に使われる「IS」は、「インテリジェンス・セダン」の略である事を聞いた事がある。
  6. 30系にモデルチェンジしたが…
    • マジェスタを名乗っても通用しそうなくらいに210系クラウンに似せてきた。
      • F SPORTのグリルはどう見ても210系アスリートにしか見えない。
        • だがメーターはやたらかっこいい。
  7. 2020年、過去に例がないほどの大規模マイナーチェンジでGSを吸収するという謎ムーブをぶちかます。
    • 内容としては、外板全てを仕様変更というフルモデルチェンジ並のもの。おかげでボディサイズも若干大型化し、当然のようにデザインも刷新。
      • アメリカではIS500という事実上のIS Fの登場が確定。日本に導入されるかどうかは未定で、アナウンスもない。
  8. 旧アルテッツァ時代は、通常トミカではモデル化されず、B/Oトミカでモデル化されたのみだったが、初代のISはきちんと通常版できちんとリリースされていた。

LFA[編集 | ソースを編集]

  1. レクサス初のスーパーカー。
    • スマン、俺にはスープラお色直しバージョンにしか見えん。
    • それは流石に眼科に行ったほうが良い。
  2. 価格は高いがコストはさらに高く、売れば売るほど赤字になるらしい。
  3. イギリスのパワーおじさんお墨付きの車
  4. ミニチュアカーの世界では、「2代目GS」同様、通常版を差し置いてトミカリミテッドでモデル化された。

LS[編集 | ソースを編集]

  1. 旧セルシオ
    • 名前が変わると聞いて駆け込み需要が多かったとか。
  2. センチュリーより高いものもある。
  3. DQN御用達。
  4. モナコにオープンモデルが居る。屋根は脱着式のポリカーボネード。

LX[編集 | ソースを編集]

  1. 旧ランドクルーザー
  2. 後に日本にシグナスが導入。
    • 日産は対抗してレグラスを導入。
  3. 2015年のMCを期に、日本国内でも展開を開始。排気量や内外装で200系ランクルと大きく差を付けている。

NX[編集 | ソースを編集]

  1. RXの小型版SUV…というよりかは、トヨペット店販売のハリアー(3代目)のお色直しバージョンとしか…。
  2. LFAやIS(3代目・一部モデル)のようなコンビネーションメーターは採用されていない。

RC[編集 | ソースを編集]

  1. SC以来となる新規クーペ。
    • パフォーマンス仕様のRC Fも用意されており、2014年のスーパーGTからSCに代わってこれが使用されている。
  2. どうも見た感じは、「ISのクーペ版」に見えない事もない(ISの旧車名のアルテッツァ時代から、クーペの追加は噂されていたし…)。

RX[編集 | ソースを編集]

  1. 旧ハリアー
    • しかしトヨタブランドでもハリアーは継続販売されている模様。
  2. 日本国内では今のところレクサスブランド唯一のSUV。
  3. 最近2,7Lの4気筒モデルが登場。なのに、4WDの設定が無いエセSUV。果たして買う人は居るんだろうか?
    • 4WDにあらずんばSUVにあらず、なんて決まりは無いぞ。にわかはこれだから…
      • SUV=クロカンとでも思っているのか。なにより4駆より2駆のほうが売れる。
        • 四駆のほうが売れてるSUVなんてエクストレイル、パジェロ、ランクルくらいだろう。
  4. 現行モデルは3列シート仕様も登場。北米などのブームに乗った形に。

SC[編集 | ソースを編集]

  1. 旧ソアラ
    • 3代目ソアラの頃に初代SCとして海外輸出。
    • 4代目ソアラのマイナーチェンジ時(SCとしては現行型)にSC名に変わったとか。
  2. 現行型は電動格納ルーフを備える。
  3. SUPER GTで活躍中。
    • 2014年からRC Fにバトンを渡した。

LC[編集 | ソースを編集]

  1. 久々の完全新規モデル。
  2. RCより更に上を行くフラッグシップクーペモデル。
    • SCよりも「ソアラの直系モデル」感が強い。
  3. LSクーペ
  4. レクサス及びトヨタ自動車の乗用車では初の10速ATを採用。ハイブリッド仕様には電気式無断変速機と4段ギアの自動式変速機構を組み合わせる事により無段変速機構による有段変速制御と4段変速を組み合わせる事で擬似的な10段変速を実現している。レクサスの説明によると『1〜3速は無段変速による擬似3段変速と有段ギヤの1速、4〜6速は擬似3段変速と有段2速、7~9速は擬似3段変速と有段3速の組み合わせとなる。なお10速は無段変速と有段4速の組み合わせで、いわゆる高速巡航時のオーバードライブとなりCVTとして作動、省燃費に寄与する。』なるほど、さっぱり解らん(゚∀゚;)
  5. RC Fに代わってSUPER GTに参戦中。初年度の2017年はテストからずっと無双状態。
  6. 同クラスの競合車の中でも評価が高く、海外からも好意的に評価されている。外観、内装や走りの質感は押し並べて高評価。
    • しかしこの車で一番重要な評価は白物家電的かつ没個性的と言われるトヨタにおいて「このグリルもレクサスらしさ」という評価がされるようになった事かもしれない。

関連項目[編集 | ソースを編集]