ロリータファッションファン
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- ロリータファッションに身を包んでいる時は不思議の国の住人になりきらなければならない。
- むしろ地でそう信じ込む人の方が・・・。
- ゴスロリも含むのか?
- 含む。アマロリ(ピンク&白)及びゴスロリ(黒&白)を対象にしてここを作ってみたが・・・。
- 作った人の勇気を讃える。
- 願わくばロココ時代やバロック時代のフランスに生まれたかった。
- もちろん「当時は風呂に入れないのでノミ・シラミだらけ」とか「サロンで談笑中は、お姫様でも庭で立ちション」などの事実からは目をそむける。
- 勝手に補足。「当時は風呂に入れないのでノミ・シラミだらけ」なのは今と比べて服装の着衣が困難でかなり面倒だったため。化粧の厚塗りでそれを補った。ちなみにロココ時代のフランスで「一日一回お風呂に入る」習慣を始めた代表的な人物が他ならぬあのマリー・アントワネット。当時としては一日一回風呂に入るのはかなりの贅沢。あと立ちションはその時代のフランスにトイレがなかったから。庭をトイレ代わりにした。その時代では当たり前なので破廉恥でもなんでもない。
- あのヘアスタイルのほとんどはカツラで、地毛はシラミ防止のため女でも丸坊主だったなんてことからは目をそむける。
- ましてや鉛白(毒です)を使った化粧のおかげで、地肌は色素沈着だらけなんて事実は知らない。
- 万が一知ってたとしても、当時の人達も改善したかっただろうから、そんな揚げ足取りは「下妻ロリ」は気にならないだろう。
- ファッションリーダーは深田恭子。
- 愛読書は獄本野ばらの本やローゼンメイデン。
- 不思議の国のアリスも好き。
- アリス=理想の少女。
- 三原ミツカズも好き。
- 澁澤龍彦は最近は読まない人が多い。
- 澁澤龍彦はロリータファッションを別にしても面白いので読むべき。
- 澁澤龍彦は最近は読まない人が多い。
- 不思議の国のアリスも好き。
- アマロリとゴスロリは基本的に対立している。
- んなこたーない。というか対立してるのは正確に言うと「一般人」。
- アマロリファッションしているのに「ゴスロリ」と言うと激怒される。
- 逆も然り。
- 「ゴスロリ」に対して「アマロリ」という用語は一般人にとって知名度が低すぎるのでそれは無い。
- 「メイド」も禁句。たまに両刀使いもいるが。
- ゴスロリとメイドと間違えるのは絶対にやってはいけないこと。「ゴスロリメイド」という表現もいけない。そもそも両者は全然違うものである。ゴスロリやロリイタはお姫様やお嬢様の服、メイドは召使いの服と考えれば分かるだろうか。ゴスロリとメイドの両党使いは秋葉系が多い。
- 逆も然り。
- 「アマロリ」はオタク界で一時使用された語で、正確には「甘ロリ」。白ゴスもオタク内限定。
- その通り。「甘ロリ」のほうが正式な名称。
- 正確に言うと、普通のロリイタとゴスロリが対立している。ここで言う「対立」というのは「概念として対立している」という意味の対立であり、敵対しているというわけではない。両方持っている人や着る人もいる。
- さらにいうとロリイタのなかが甘ロリとクラロリに対立している。ここで言う「対立」というのは「概念として対立している」という意味の対立であり、敵対しているというわけではない。両方持っている人や着る人もいる。
- ロリイタとゴスロリを「コスプレ」と言ってはいけない。コスプレではなく普段着である。
- 自分がそのファッションに見合う外見や年齢であるかの判断からは目をそむける。
- 細い袖に太い腕を無理矢理通すのでフリルが全部外側に立ち歯車のようになる。
- アイシャドウと付けまつげぐらいしなさい。ダイエットも。
- しかし他人の着こなしには非常に厳しい。優雅なお茶会と見せかけて裏では悪魔も尻尾を巻いて逃げるようなきつーいダメ出し。
- 「私がどんな服着たって自由なのに!」と言うが、他人には「そんなのはロリじゃない!そんな中途半端なロリなら着るな!!」。
- おばちゃんであってもできるだけ若作りしなければいけない。5歳から10歳ぐらい若く見えるように頑張ろう。
- マルイワン新宿店は聖地。
- ラフォーレ原宿も聖地。
- 地下1階がすごい。
- ラフォーレ原宿も聖地。
- ZOXY DOLLがあの格好であのネタをやるのは不満だぁ!
- ロリータではなく、ロリィタでもロリイタでもなくロリヰタだと言って譲らない。
- だがそれだとロリウィタになる。
- ロリータというと「ロリコン」のロリータと勘違いされるため。ロリィタでもロリイタでもロリヰタでもいい。
- サイバーやデコラ、パンクや姫系とは仲良かったり悪かったり。
- どのへんまでロリータファッションに含まれるかは難しい問題。和ゴスは?ゴスパンは?
- ロリイタやゴスロリを着るからには精神にこだわらなければいけない。
- デブやブスが多いという説を流している人がいるが、実際はそうでもない。原宿に行けばいくらでも美人や可愛いロリイタやゴスロリが見られる。
- 男ウケが悪いファッションだとかモテないファッションだとか言われるが、ロリイタやゴスロリが好きな男は一定数存在する。今のところ、ロリイタやゴスロリが好きな男の呼び名は特に存在しないと思う。
- 「ロリータが好き」と大っぴらに言うとロリコンと勘違いされかねない現状が悪いと思う。
- 現在は修正済みだが、以前のGoogle画像検索の結果も酷かった。
- 「ロリータが好き」と大っぴらに言うとロリコンと勘違いされかねない現状が悪いと思う。