ローカル線ファン
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- ローカル線の定義は余り明確ではありません。JRでは幹線と地方交通線に分けていますが、幹線でもどローカル線と言うところは幾つもあります。
- 江ノ島と聞いて、海岸よりも緑の車体が真っ先に浮かぶ。
- 青春18きっぷは毎度欠かさず購入。
- 四国内の場合は四国再発見きっぷを購入。
- 北海道と四国はぎょうさんローカル線ある。特に石北本線は。
- 四国内の場合は四国再発見きっぷを購入。
- いくら儲かってなくてもバス転換だけは勘弁。
- バスなら儲かる(赤字が少なくなる)というのは経営者の固定観念的パターンだが、実はこれは正しくない(バス転換のはずが数年後にそのバス路線もなくなってしまうケースが多数。逆に土佐くろしお鉄道やくりはら田園鉄道のように鉄路を死守することで道を拓いた例もある)。
- 実際問題、全国のバス事業者の約7割は赤字である。
- くりはら田園鉄道は結局廃線。
- でもバスにするよりは良かったんじゃないかな。
- バス兼ヲタの俺はバス転換でもやむなしと思う。
- ローカル線を維持するのに必要な経費とか、そういう数値を知っている人はまずいない。
- 多分聞きたくないだろうし、そもそもあまり公開されていないような気が。
- バス転換されたら、もう二度とその沿線に行かなく(行けなく)なる。
- 道路の混雑状況に左右されない鉄道網はその地域圏全体の安定した交通に不可欠なのよ。あまり人が乗らないからって鉄道を廃止しバス転換してもバスが混雑したりして定時性が無くなればそのバスの競争力も無くなっちゃう、つまりバスすら赤字廃線の最悪のルートに。
- そうなればもう自家用車しか移動手段がなくなるから地方衰退が指数関数的に進行してしまう。鉄道は経営収益だけでなく地域圏への貢献度でも測らないとダメなわけだね。
- 廃線に起因する沿道混雑は、京福電鉄の越前本線が典型例。利用客減少や事故により一旦廃線となるが、数年後えちぜん鉄道として再開された。
- バスなら儲かる(赤字が少なくなる)というのは経営者の固定観念的パターンだが、実はこれは正しくない(バス転換のはずが数年後にそのバス路線もなくなってしまうケースが多数。逆に土佐くろしお鉄道やくりはら田園鉄道のように鉄路を死守することで道を拓いた例もある)。
- うるさい上に席を占領する高校生には辟易しているが、彼らがいなくなってしまうと廃線になってしまう可能性があるのでしょうがない。
- 居た方が一層ローカル線らしいと思うのは僕だけですか?
- その地域の方言や制服の特色(ニーソックスが多いとか)を楽しむのも僕だけですか?
- ローカル線にセーラー服の女子とかが地元の方言でしゃべっていたら最高だと思う。でも、18きっぷシーズンは逆に学生がいないから、そういう楽しみもない…。
- 昨今は地方でも土日祝日構わず朝から晩まで補習と部活という学校も少なくないので、そうでもない。
- 逆に、そういう路線だと「ああ、DQN(じゃない人も多いが)高校生以外に縋るしかないんだなあ…」と悲しくなるのは私だけ?
- むしろ、普通に通勤客も利用している路線の方がちゃんと「生きている路線」感があって好み。
- ローカル線にセーラー服の女子とかが地元の方言でしゃべっていたら最高だと思う。でも、18きっぷシーズンは逆に学生がいないから、そういう楽しみもない…。
- 高校に入学するまでは親が運転するクルマでの移動ばかりで、鉄道をはじめとする公共交通機関を利用したことがない奴が多いというのも高校生の車内マナーの悪さの一因だと思う。まあそういう奴らは高校を卒業すればすぐ免許を取って鉄道には全く見向きもしなくなるけどな。
- 誰も降りないような駅で降りる。一通り散策した後で暇をもてあます。
- 上級者になると、無人駅の駅舎や待合室で一夜を過ごす。
- 「駅寝」は旅の基本です。
- ファンの間では「秘境駅」と呼ばれている。
- そういう駅で年越しをしたいと思っている。
- 上級者になると、無人駅の駅舎や待合室で一夜を過ごす。
- 待合室は汚いのであまり入らない。特に夏場は虫たちの巣窟と化している。
- それでも寝るのが上級者。
- 最近は虫よりも駅の待合室でたむろするヤンキー対策の方が大変。
- 時々住人(ホームレス)が居たりする。
- 土合駅の地下トンネルは夏はひんやりしていて涼しい。クーラー要らずで快適就寝。
- 逆にとれば、冬は寒い、暖房無くて就寝困難。
- 外よりはずっと温かいよ。地下は一年を通じて気温があんまり変わりません。
- 都会の地下鉄の駅で寝るのは無理かな~
- 外よりはずっと温かいよ。地下は一年を通じて気温があんまり変わりません。
- 逆にとれば、冬は寒い、暖房無くて就寝困難。
- それでも寝るのが上級者。
- 全国各地を旅している割には改札口を一歩出た街の名所や名店などには疎い。
- 全国の名「立ち食いそば/駅弁」には詳しい。
- 次の列車までの待ち時間を利用してぶらついたりするので、知ってるところは知っている。
- 単に旅が好きな鉄オタは意外と名所やその市町村の特性を事前に調べて出かけるので知っている場合がある。
- 難読な地名や駅名に妙に詳しい。
- 温泉に詳しい。
- 本数が少ないから田舎のほうが詳しい。
- 好きな路線は単線非電化が基本。
- ダウト、JR線は非電化が多いが、私鉄だと直流電化している例がかなり多い。
- 元国鉄線(建設線含む)の第3セクター線は、やはり殆どが単線非電化。
- ダウト、JR線は非電化が多いが、私鉄だと直流電化している例がかなり多い。
- 岩泉線や木次線など、ビックリする程運転本数の少ない路線を好む。
- 和田岬線は?昼間なんて一本もないよ
- 只見線も忘れずに。
- 路線ではないが、上白滝駅なんて降りたくてしょうがない
- 東京近辺だけど、鶴見線はどうよ?鶴見~扇町は日中1時間に1本きゃねぇ…って1時間に1本はローカル線にしては多い方の部類なんだよなぁ。
- 鶴見線大川支線は休日は1日3往復しか走っていません
- 新幹線の開通による在来線第3セクター化は最大の愚策。
- むしろ東北新幹線や東海道新幹線が消滅することを心から願っている。
- 並行在来線を第3セクターにするのではなく、在来線はJRのままで新幹線の新規開業部分を第3セクターにすべきだと主張する。
- 逆に、そろそろ3セク鉄道ファンが現われていそうな気がする。
- そろそろ3セクでも廃線が目立ってきた。ドマイナーなまま廃線になる鉄道とかこれから増えるかもしれない。
- 高千穂鉄道に至っては災害後、復旧されること無く廃線となってしまった(高千穂駅~高千穂橋梁間のみ、スーパーカートによる体験乗車が可能)。
- 新幹線に釣られる地元住民が最大の敵。
- そろそろ3セクでも廃線が目立ってきた。ドマイナーなまま廃線になる鉄道とかこれから増えるかもしれない。
- 3セク化されることで、ローカル線が増えるはずなんだけど。見た感じだと、本音は18切符が使えなくなるから。
- 18きっぷ利用者向けの企画きっぷを出している路線も存在する。
- 雨は天敵。
- 車内での睡魔も天敵
- テレビに駅や電車が出るとすぐにどこだかわかる。
- 三種の神器、切符とカメラと時刻表。
- 「ディーゼル」と聞くと、たとえそれがバスでもトラックでも心躍る
- ギリギリの時間で乗換をするために走ったり、長時間列車に乗ったりするので意外と体力がある。
- 長時間待たされることも多いので、暇つぶしの方法を心得ている。
- 一人で旅をする奴は最悪一日誰とも口を利かない場合がある。それが繰り返されるため内向的な性格になったりすることもある。職業病。
- いや趣味病か?
- 内向的な性格だからこそそれなりの趣味にはまると考えたほうが適当。
- 人に話しかけまくっている人も。しかし少数派。
- 鉄道とは日常に溶け込んだ極上の娯楽。
- 赤字の抑制に役立つはずの燃費の良い新型気動車(例えばJR西日本のキハ120)を妙に毛嫌いする。
- キハ120はそうでもない。むしろJR九州やJR東日本の密着連結器車がどうしても許せん。
- JR九州のキハ200はクロスシートが快適だから密着連結器装備でも許す!
- JR北海道のキハ201系は面白いから許す。
- 九州の黄色いの(JR九州キハ125・島原鉄道2500型)は微妙だなぁ。
- 姫新線のキハ122・127系は一人掛けシートがあるので許す。
- キハ120はそうでもない。むしろJR九州やJR東日本の密着連結器車がどうしても許せん。
- 車を使って旅行に行く場合、すでに走破済みのところのみオーケー。
- 関口某の番組を見て「何か違うんだよな」と思う。
- 特急を使っている点にまず不満を感じる。
- でも絵日記はかなりプロ並みにうまいと思う。
- 中国鉄道の旅は「お気の毒」と思う反面、うらやましくもある。
- みなさまの視聴料で旅行をしているのが気に食わない。
- さらにギターを持って旅行とかありえない。行く先行く先で歓迎されるなどさらにありえない。
- 秘境駅ファンも最近、何気出てきた。
- 最近話題のDMVには複雑な思い。あんなの鉄道じゃないとも思うが赤字で廃止されてしまうのはもっといただけない。
- あんなもん事故ったらマジで車体が潰れるぞ
- 敵は彼らだ。
- ローカル線で通勤型ならレトロな外観で爆音を堪能できる103系ならテンション上がる。
- 新潟トランシスは知っている。
- 「ワンマン」の表示を見て心躍る。
- 当然乗り方は知っている。
- クロスシートで駅弁を食べてお茶を飲むのが醍醐味。
- ローカル線だからロングシートなんてありえないとか言い出す。
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