三国人
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三国人(さんごくじん)は戦後において日本人が日本の旧外地の人々に対して用いた呼称、または朝鮮から日本に移動してきた人々の戦後の自称。
有名な話だが、これを差別用語にしたのは三国人自身である。 最初は連合国人ではなく第三国の人であるという意味合いであったが、三国人自身が日本で悪行を重ねたためこれが差別用語になった。ようは自業自得である。
追記しておくが、中共と朝鮮は戦勝国ではない。
- 三国時代の中国人の総称。厳密に区分すれば、「魏人」「漢人」「呉人」となるが、外国からの訪問者に対しての総称として三国時代に広く用いられたといわれる。別に差別用語ではない。
- 自分は高句麗、百済、新羅の三国かと思ってた。
- それどころか三国人に配慮した言い方であった。
- 日本人が使えば全て差別用語となる。
- 福井県坂井市三国の人のこと。
- 大阪市淀川区三国周辺の人。
- 差別というより、「外人が恐いよー」という年輩者の心の叫びの言葉である。