中央線の車両
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中央線の車両[編集 | ソースを編集]
- 車両によっては、ものすごい異臭がする。
- 更にかなりがたがた音がする車両もある
- もうすぐ全ての車両が新しくなるから我慢しる!↓記述あり。
- ねぇ新しい電車がすでに臭いんだけど。
- 最初は新車の匂いだけど・・・
- E531のグリ―ンもいまだにくさい
- 走るんですシリ―ズでもましな方
- 最初は新車の匂いだけど・・・
- ねぇ新しい電車がすでに臭いんだけど。
- もうすぐ全ての車両が新しくなるから我慢しる!↓記述あり。
- 更にかなりがたがた音がする車両もある
- いまだ201系を使っている。ドアチャイムもLEDもない。
- 2006年12月からE233系が運用開始。中央線で当たり前だったオレンジ色201系はE233系導入でもうすぐ消滅。その代わり、オレンジ色201系は大阪環状線で当たり前になる。
- 真オレンジだった旧型車両との別れを惜しんで「中央線旧車両に捧げるうた」が作られた。
- そのE233系をホリデー快速おくたま・あきがわに使っていたのには、さすがにビックリした。201系は専用ヘッドマークがあったから許せたが、E233系はさすがに許せない。
- 101系の頃からだけどね。
- ただ、201中央特快は最高!
- E233にヘッドマークがあればいいの?
- 101系の頃からだけどね。
- ブレーキをかけたとき「プシュー」というドアが開くような音がすることがある。普段乗り慣れてないとビビる。
- 回生が失効した時の補償ブレーキ。電機子チョッパ制御車は抵抗器がないので空気ブレーキの増圧での対応になるから。
- 他の私鉄各社が採用した界磁チョッパ制御だと、抵抗器での電気ブレーキになる為、この音は聞かれない。
- 回生が失効した時の補償ブレーキ。電機子チョッパ制御車は抵抗器がないので空気ブレーキの増圧での対応になるから。
- でも最近何故かシングルアーム(パンタグラフ)に付け替えた。
- 高尾より先に入るとき、この区間はトンネルが小さくて普通のパンタグラフの車両では入線できなかったため。
- たまに降る雪のせいじゃない?
- 現在工事中の高架工事が完了するまでは中央線に残る模様。といっても残りはたったの2編成ぐらい。ちょっと前まで中央線は201系しか来なかったのに・・・
- ところが、2010年3月ダイヤ改正以降も残る事になった。
- しかし、八王子支社の正式発表により、201系が今夏に引退することが明らかになる。[1]
- ところが、10月17日まで運行することになった。
- ついに廃車。ありがとう、さようなら。
- ところが、10月17日まで運行することになった。
- しかし、八王子支社の正式発表により、201系が今夏に引退することが明らかになる。[1]
- ところが、2010年3月ダイヤ改正以降も残る事になった。
- こんなことを言ってしまったらただの屁理屈だが、一応運転番号を表示するところと、テールライトはLEDである。
- 2006年12月からE233系が運用開始。中央線で当たり前だったオレンジ色201系はE233系導入でもうすぐ消滅。その代わり、オレンジ色201系は大阪環状線で当たり前になる。
- 首都圏が103系全盛時、1番最初に新車(201系)が導入されたのは中央線。
- 首都圏が72系(戦時設計車)全盛時、1番最初に新車(101系・当時は90系)が導入されたのも中央線。
- 1番最初に現在の最新型車両(E233系)が導入されたのも中央線。
- 逆に首都圏の路線でステンレスカーが最後に投入された路線は中央線快速。
- これはとある理由からJRが沿線に対して急に冷たくなったことと関係あるか?
- というより、「JRになった」こと自体だろう。国鉄は上層部は事なかれ主義の腰砕けで、内部にも仲間をたくさん飼ってたから。でも、JRは株式会社なので、株主様が一番偉い。
- いやいや、結局一番は電車に乗ってくれるお客様だろう・・・普通の会社なら・・・
- 実は緩行線より先にステンレスカーを導入する筈だったが、飯田橋で緩行線103系の配電盤が爆発し同系淘汰をJR東日本が急務としたため、快速線への新車投入は後回しとなった。
- 201系は赤字でヒーヒー言ってた国鉄がちょっとお金をかけて作った大事な虎の子+車体が丈夫だったので、酷使もとい25年以上がんばってもらった。また「走ルンです」シリーズはモーターの数&出力をケチっているので、高尾以西の山線を走るのに不安だったという事情もある。
- 205系の中央特快見たかったなぁ。
- いやいや、結局一番は電車に乗ってくれるお客様だろう・・・普通の会社なら・・・
- というより、「JRになった」こと自体だろう。国鉄は上層部は事なかれ主義の腰砕けで、内部にも仲間をたくさん飼ってたから。でも、JRは株式会社なので、株主様が一番偉い。
- これはとある理由からJRが沿線に対して急に冷たくなったことと関係あるか?
- お疲れ様!201系!
- 高価すぎた201系の反省から、廉価な205系が登場し、E231系、E233系に至る。201系がなければ走ルンです系は誕生しなかったかも・・・
- 廉価といっても205系は決して手抜きされた車両ではない。209系以降の走るプレハブとは全然違う。
- 首都圏が72系(戦時設計車)全盛時、1番最初に新車(101系・当時は90系)が導入されたのも中央線。
- 201系までは快速表示を出していなかった。路線別複々線とはいえ、一見さんをまるで考慮していない。
- そんなこといったら常磐線はどうなる?
- 103系は表示していた。101系は元々、方向幕が種別表示を考慮されていないサイズだった(103系の方が一回り大きい)。
- 101系は側面に方向幕が無かったので「快速」と間違えて「特別快速」に乗ると、悲惨だっただろう・・・。
- ちなみに101系投入時は「中央快速」ではなく「中央急電」だった。
- 乗務員の間では、快速線を急行線と呼ぶ。
- ちょっと前に人身事故で足止めを食らったときに「中央急行線は~」という構内放送が流れた。
- 今でも正式名称は中央急行線。中央快速線というのは愛称に近い。
- 「緩」行線に対する「急」行線なのだが、種別としての「急行」と紛らわしいため旅客案内では使用しない。そのためJR東日本の中の人と鉄ヲタしか知らない名称になってしまった。
- 今でも正式名称は中央急行線。中央快速線というのは愛称に近い。
- ちょっと前に人身事故で足止めを食らったときに「中央急行線は~」という構内放送が流れた。
- E233系の乗り心地が結構馬鹿にできない。
- まぁ201系に比べればね。
- E233はあまり揺れないからね
- E233系運用開始後、希少車両となった201系が来ると、揺れるのが来たと嘆いたものだ。
- エアコンもちゃんと利くし、音も少しは静かだし、椅子も201系よりは疲れない。でも所詮は通勤列車。
- それ以前に、いくらマシになったとはいえ走るんですだから。
- 前々から思ってたんだけどE233を安っぽいとか言う人って201が高級だとか思ってるの?
- 201系は国鉄の通勤車としては結構金をかけた。そのせいで大量製造が出来なかったんだけど。
- ちなみに101系もそうでした。
- 高けりゃ良いって問題でもないけどな。
- 201なんて五月蝿いし揺れるから嫌い E233の方が揺れないし、静かだから 101系は知らん。
- 知りたかったら鉄道博物館に行きなさい。
- 前々から思ってたんだけどE233を安っぽいとか言う人って201が高級だとか思ってるの?
- それ以前に、いくらマシになったとはいえ走るんですだから。
- E233はあまり揺れないからね
- E233系最大の問題点は、女性専用車の車両の吊り革と荷棚が他の車両より低いこと。E233系登場時「女性にやさしい」と大々的にPRしていたが、イコール男性に厳しいということである。
- 立つときに吊り革が顔に当たってうっとうしいだけ。
- そもそも、つり革の高さ自体、戦後すぐの男性でも160cm台が平均だった時代に固定されたものだから、この時点で壮大な勘違い。いまや165cmを超える女性だって、ザラにいる時代だっつーの。
- 当時とは女性客の割合がまるで違うのでお話にならない
- 昭和20年の男性の平均身長は約165cm。戦時中の栄養状態の悪さや、体格のいい者は徴兵されてしまったという理由でもっと低い男性はザラに存在した。現代日本の女性の平均身長は約158cm。大差なし。
- 当時とは女性客の割合がまるで違うのでお話にならない
- あれは本当にない。低くて逆にものすごく不便。普通の吊革でも145cmあれば届く。
- つうか、156cmの女性(うちの妹)でさえ、つり革どころかそのつっている棒まで普通に届く。
- 確かにE231とかに比べると椅子はかたくない。
- まぁ201系に比べればね。
- 新型だと、発車メロディーが鳴り終わった後、車両から「扉が閉まります、ご注意ください」と放送が流れることがある。聞いているとなんとなく間抜け。
- そんなの地下鉄じゃ普通じゃない・・・。
- 車外スピーカーから発車メロディが流れたのにはびっくりした。
- 最近駅にある「遅延情報」の画面に「中央線は車両トラブルの影響で(以下略)」とよく出ている。やっぱり201系がガタが来てるの
- 車両が一通り揃った途端、2008年夏頃から次々と運用離脱している。高尾駅で浸水、人身事故で前面ガラス破損、青梅線でトラックと衝突・・・。中野駅でも落書きの被害にあったことがあるらしい。
- 大阪環状線と大和路線で走ってる201系は中央快速の様に10両編成マデは無いが、6両編成と8両編成で外装がオレンジとグリーンの塗装で、車両の内装のマイナーチェンジ等を施して走ってるよ(車内の連結器部分のドアは特急車両並みの部品だったから・・・・)。
- 東海道本線(琵琶湖線・京都線・神戸線・宝塚線など)でも201系はブルーの外装で大阪環状線や大和路線等に転属前は走ってたらしいよ(確か7両編成と言ってたかな・・・・)。
- 1982年に10編成が投入された。最終的に32編成に。2007年までに207系と321系で置き換えられた。
- それ以前に投入されていた103系が、「駅間距離が長くて最高速度が高い京阪神緩行線という、最も103系の車両特性に合わない路線」で使われていたこともあって、他列車の支障になっていた事が大きい模様。
- 実は中央線の車両は時々神奈川県を、まれに埼玉県を走る(大月行きと高麗川行き)
- 大月は山梨県・・・
- 神奈川県は相模湖駅と藤野駅だけで上野原以西は山梨県
- ついでに大月行きは夜のラッシュ時には2本/時
- 大月どころか富士急行の河口湖まで走っている。JRの通勤形電車が地方私鉄に乗り入れるのは日本でもここだけ。
- 神奈川県は相模湖駅と藤野駅だけで上野原以西は山梨県
- 大月は山梨県・・・
- ついにグリーン車とトイレがつくらしい。たしかに青梅とかまでのるときにトイレがないのはちょっと困る。
- その影響で、常磐各停から追い出された209がごくごくまれに走っている。色が変わっているので、常磐線民の自分からすれば違和感しかない。
- そして233も1本増える(しかも新造)
- 通勤電車は割と冷遇するわりに特急列車は東海道線よりも優遇する傾向がある。
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中央快速線 |
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